延岡市 令和8年度 国スポ・障スポ宿泊受入力強化支援事業補助金≪追加募集≫
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目的
令和9年の「日本のひなた宮崎国スポ・障スポ」開催に伴う来訪者増加やスポーツキャンプの促進を見据え、県内のホテル・旅館が実施する施設改修等を支援します。収容客数を増やすための客室整備や、故障設備の修繕による稼働率向上、大浴場のリフォームといった魅力向上に資する事業を対象とし、宿泊環境の整備を通じて滞在型観光の活性化を図ります。
申請スケジュール
- 審査申請書の受付と一次審査
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- 公募開始:2026年07月23日
- 申請締切:2026年08月19日
事業者は「審査申請書」をはじめとする必要書類を提出します。資格要件の確認や事業内容の点数化による一次審査が行われます。
- 提出先:延岡市総合政策部 国スポ・障スポ推進課
- 必要書類:審査申請書、営業許可証の写し、見積書、設計書、誓約書、完納証明書など
- 審査会開催と結果通知(二次審査)
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- 結果通知:2026年09月04日頃
民間の審査員を含めた審査会にて、最終的な採点と補助対象者の決定が行われます。結果は申請者へ通知され、公表も行われます。
- 補助金交付申請書の提出
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2026年9月7日以降
審査で採択された事業者は、正式な「補助金交付申請書」を提出します。事業計画書、収支予算書、法人役員確認表(法人の場合)などが必要となります。
- 補助金交付決定通知
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- 交付決定通知:2026年10月上旬
市長から交付決定通知が送付されます。この通知を受理した後に事業(工事等)の着手が可能となります。事前の着手は補助対象外となるため注意が必要です。
- 補助事業の実施(工事・購入等)
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- 事業完了期限:2027年02月26日
施設整備やソフト事業を実施します。期間内に工事の着工・完了、および業者への支払いまでをすべて済ませる必要があります。
- 補助金実績報告書の提出
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- 報告書締切:2027年03月31日
事業完了後速やかに実績報告書を提出します。支出を証する領収書の写しなどが必要です。提出期限は「事業完了後20日以内」または「令和9年3月31日」のいずれか早い日となります。
- 補助金の確定・支払い
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- 支払完了期限:2027年05月31日
実績報告書の審査を経て「補助金交付確定書」が送付されます。確定後、請求書を提出することで補助金が支払われます。
対象となる事業
本補助金制度では、宿泊施設の収容客数増加、稼働率向上、魅力向上、利便性向上などを目的とした複数の事業メニューが設定されており、具体的な実施事例が示されています。
■1 収容客数の増加に繋がる施設整備
客室のツインルームを2部屋増加させることにより、定員を4名増加させることを目指しています。ホテル2階にある会議室を改修し、新たにツインルーム2室を設けることで、宿泊施設の収容客数を増加させます。
<事業効果>
- 客室のツインルームを2部屋増加させることにより、定員を4名増加させる
<事業費内訳>
- 設計費: 3,600,000円 (デザイン・施工管理費を含む)
- 設備費: 5,800,000円 (電気、水道、空調、換気、照明等の機器・什器費)
- 解体撤去費: 660,000円 (内装解体工事13.3坪、解体、養生、機械撤去、重機運搬、処分費を含む)
- 工事費: 7,620,000円 (天井、壁、床、建具の内装工事費)
■2 客室の稼働率向上に繋がる環境整備
未稼働状態だった客室2室を再稼働させることを目指します。当ホテルの4階にあるシングルルーム2室(401号室および402号室)は、空調機器の故障が原因で長らく利用停止の状態でした。この事業では、故障した空調機器の改修を実施し、これらの客室を再び宿泊に利用できるようにします。
<事業効果>
- 未稼働状態だった客室2室を再稼働させる
<事業費内訳>
- 修繕費: 560,000円 (圧縮機故障修理費 280,000円 × 2台分)
■4 宿泊者の増加に繋がるソフト事業
全客室に電気ケトルを設置することで、宿泊者の利便性を向上させ、結果として宿泊者の増加に繋げることを目指します。増室する客室を含む、ホテル内の全32室に電気ケトルを新たに設置します。
<事業効果>
- 宿泊者の利便性を向上させ、結果として宿泊者の増加に繋げる
<事業費内訳>
- 備品購入費: 320,000円 (電気ケトル 10,000円 × 32室分)
■5 施設の魅力を向上させるリフォーム工事
大浴場を改修・再開することで、宿泊者の利便性と満足度を向上させ、施設の魅力を高めることを目指します。ボイラー機器の不良により利用停止していた大浴場を再開させるために、必要な修繕を行います。それに加えて、浴室内の内装をリフォームし、施設の魅力を向上させます。
<事業効果>
- 宿泊者の利便性と満足度を向上させ、施設の魅力を高める
<事業費内訳>
- 修繕費: 300,000円 (ボイラー修繕費)
- 工事費: 2,900,000円 (内装工事費)
補助内容
■I 分類Ⅰ(採択において最優先される事業)
<対象事業内容>
- ① 収容客数の増加に繋がる施設整備:施設の定員が増加するような改修や増築に必要な経費
<補助条件>
| 補助率 | 補助限度額 |
|---|---|
| 1/2以内 | 1,000万円 |
■II 分類Ⅱ(その他の事業)
<事業内容と補助限度額>
| 事業の種類 | 補助限度額 |
|---|---|
| ② 客室の稼働率向上に繋がる施設整備 | 500万円 |
| ③ 障がい者や高齢者が利用しやすい施設整備 | 1,000万円 |
| ④ 宿泊者の増加に繋がるソフト事業 | 200万円 |
| ⑤ 施設の魅力を向上させるリフォーム工事 | 1,000万円 |
| ⑥ 施設内のWi-Fi環境整備に係る設備の新設・更新 | 200万円 |
| ⑦ 駐車台数の増加や大型車に対応した駐車場整備 | 300万円 |
<補助率>
- 補助対象経費の1/2以内
■特例措置
●SIMPLIFIED_ACCOMMODATION 簡易宿所営業の施設に係る特例
<内容>
簡易宿所営業の施設については、ホテル・旅館営業と同様の事業メニューがありますが、補助限度額が異なります(例:収容客数の増加に繋がる施設整備は1,000千円、客室の稼働率向上に繋がる施設整備は500千円など)。
●TOTAL_LIMIT 全体の上限額
<1事業者あたりの上限額>
1,000万円
●PRIORITY_RULE 採択の優先順位特例
<優先順位>
【分類Ⅰ】に該当する申請者を最優先し、同一分類内では審査点数の高い順に採択されます。
対象者の詳細
間接的な対象者(宿泊者等)
補助金を申請する具体的な企業や団体の要件は明記されていませんが、補助対象事業を通じて恩恵を受ける対象者は以下の通りです。
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1 宿泊者全般
① 施設整備(増室等)により宿泊機会を得る利用者、② 空調機器改修による再稼働客室の利用者、③ 大浴場のリフォーム等により快適性が向上した利用者、④ 客室備品(電気ケトル等)設置により利便性を享受する利用者、⑤ Wi-Fi環境の整備により通信環境が改善された利用者、⑥ 駐車場の拡張・大型車対応により利便性が向上した利用者 -
2 特定の層への配慮を必要とする利用者
① 障がい者(バリアフリー整備等の恩恵を受ける方)、② 高齢者(バリアフリー整備等の恩恵を受ける方) -
3 地域経済関係者
① 宮崎市や延岡市に事業所を持つ施工業者
※具体的な申請主体の名称や詳細な資格要件については、公募要領をご確認ください。
公式サイト
本補助金の申請は電子申請システム(jGrants等)に対応しておらず、所定の書類を郵送または持参で提出する必要があります。申請期間は令和8年7月23日から令和8年8月19日までです。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。