水戸市安心住宅リフォーム支援補助金 ≪後期≫
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目的
将来にわたり安心して住み続けることができる住まいづくりのため、既存住宅のリフォーム工事を行う方に対し、工事費用の一部を補助します。内装や設備の改修、断熱・耐震化、外壁塗装など、居住環境の改善や機能向上に資する幅広い工事が対象です。市民の安全で快適な住生活の確保と、良好な住環境の維持を図ることを目的としています。
申請スケジュール
- 抽選申込み期間(募集)
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- 公募開始:2026年08月17日
- 申請締切:2026年09月10日
補助金を受けるための最初のステップです。募集件数は72件で、超過した場合は抽選となります。
- 受付窓口:水戸市役所5階 住宅政策課(8:30~17:15)
- 郵送:締切日17:15必着
- 提出書類:抽選申込書、抽選前自己チェックリスト、見積書の写し等
※先着順ではありません。必ず「抽選前自己チェックリスト」で要件を確認してください。
- 抽選の実施・当選結果通知
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- 抽選日:2026年09月16日
- 結果掲載:2026年09月17日
申込みが募集件数を超えた場合、市役所4階にて公開抽選が行われます(参加は任意です)。
- 9月17日:市ホームページに当選番号を掲載
- 9月28日頃まで:申込者全員へ郵送で結果を発送
- 交付申請期間
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- 申請開始:2026年09月24日
- 申請締切:2026年10月30日
当選された方のみが行う本申請の手続きです。
- 提出書類:交付申請書、住宅の所有・建築年を確認できる書類、建築確認済証、施工前写真、市税完納証明書など
- 注意:工事スケジュールに合わせて申請してください。審査には通常1~3週間程度を要します。
- 審査・交付決定・工事着工
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交付決定通知後(審査1〜3週間)
提出された書類に基づき市が審査を行います。
【最重要】工事は必ず交付決定通知書が届いてから着工してください。通知前に着工した工事や既に完了している工事は、一切の補助対象外となります。
- 実績報告
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- 報告期限:2027年03月31日
工事が完了した後、期限内に必要書類を揃えて報告を行います。
- 提出書類:実績報告書、工事請負契約書の写し、領収書の写し、施工後の写真(施工前と同じ構図)
- 施工後に隠れてしまう箇所(クリヤー塗装等)は、施工中の写真も必須です。
- 審査・額確定・補助金振込
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額確定通知から約1か月後
実績報告の審査後、補助金の額が確定し「額確定通知書」が交付されます。その後、約1か月程度で指定された口座に補助金が振り込まれます。
対象となる事業
既存の住宅を対象としたリフォーム工事に対する補助金制度です。住宅の居住環境の改善や機能向上を目的とした改修工事を支援します。
■住宅リフォーム支援
多岐にわたる住宅の改修工事を対象とし、既存住宅の価値向上や快適な居住空間の実現をサポートします。
<内装・設備改修>
- 壁紙の張り替え
- 壁・床の断熱改修
- 床材の改修(フローリング、クッションフロア等)
- システムキッチンの新設・交換
- 洗面化粧台の新設・交換
- 建具の修繕・新設
- 障子・襖の取り替え・張り替え
- コンセント・スイッチ工事(新設・配置換え含む)
- 部屋の間仕切りの変更
- ロフトの設置
- レンジフードの交換
- ユニットバスの修繕・交換
- 床暖房の導入
- 壁・床の防音工事
- 換気設備の導入・交換
<外装・構造改修>
- サッシ交換
- 窓の断熱改修
- 屋根の塗装・ふき替え・防水
- 外壁塗装
- 雨戸(電動含む)・雨樋の設置・修理
- 瓦の交換
- シロアリ被害による改修
- 耐震化(昭和56年5月31日以前の住宅は建築指導課制度優先の場合あり)
<条件付きで対象となる工事>
- 給湯器の設置(ユニットバスと一体で設置する場合のみ)
- 天井埋め込み式の照明器具
- シロアリ等害虫予防(コウモリ等の侵入防止工事)
- 間仕切り工事に伴う作り付け収納
- 窓ガラスの交換(二重ガラスへの交換や間取り変更に伴うもの)
- ビルトインIHコンロ
- 窓の改修工事と一体で行う網戸の交換
- 他のリフォームとあわせて行うインターフォン・天井埋め込み型エアコン工事
- 分電盤工事等のオール電化(機器単体は不可)
- リフォームに必要不可欠な解体工事・足場費用
▼補助対象外となる事業
以下の工事や条件に該当する場合は、原則として補助の対象外となります。
- 大規模な住宅変更および新設
- 増築・減築・新築・改築(既存住宅の取り壊し・建て直しを含む)。
- 外構工事および住宅本体と一体でない設備
- 車庫・駐車場・物置・門扉・ブロック塀の設置や修繕。
- 住宅の一部を車庫にするリフォーム(居住に関わらないため)。
- 車庫に設置するシャッター。
- 特定の設備・製品および単なる購入品の設置
- 高効率給湯器(ハイブリッド給湯機、エコウィル、エコキュート、エコジョーズ、エコフィール)。
- 電化製品(テレビ、エアコン、冷蔵庫等)および家具の購入・設置。
- 太陽光パネル、蓄電池システム、浄化槽、アンテナ、防犯カメラ、インターネット・電話配線。
- 損傷による単なる窓ガラス・網戸の交換、カーテンの取り替え。
- 住宅の種類・所有状況による制限
- 賃貸住宅、および収益を目的とした住宅(不動産賃貸業用など)。
- マンションの共用部分(専有部分以外)。
- 相続手続き中で相続人が確定していない住宅。
- 建築年月日を証明できない(未登記かつ建築確認なし)住宅。
- 手続き・他制度との重複
- 着工前に申請が行われていない工事(実施中または完了済みの工事)。
- 介護保険など、他の公的補助金を受給している重複工事。
補助内容
■1 リフォームを行う事業
<対象条件>
住宅の安全性、耐久性、または居住性を向上させるための改修工事。リフォーム工事費用が消費税を除いて50万円以上であり、特定の施工者との請負契約に基づき、他の補助金と重複しない工事が対象。
<主な補助対象工事>
- 電気設備: コンセント交換、配置換え、新設、スイッチ工事(間取り変更に伴うもの)
- 外装・構造: サッシ交換、屋根の塗装・ふき替え・防水、既存ベランダの防水・修繕
- 内装・間取り: キッチン・洗面台・ユニットバスの新設・交換、ドア交換、内壁改修、床材改修、床暖房、断熱、防音、ロフト設置、畳・建具の修繕・交換
- 水回り: 台所、浴室、便所等の改修
- その他: シロアリ被害による改修
<条件付きで補助対象となる工事>
- 給湯器の設置: ユニットバスと一体で設置する場合のみ(高効率給湯器は対象外)
- 照明器具: 天井埋め込み式に限定
- シロアリ等害虫予防: 蝙蝠などの侵入防止工事は対象
- バリアフリー・水回り・建具等: 介護保険などの他の補助金を受給していないこと
- 窓ガラスの交換: 2重ガラス化や間取り変更に伴うもの(損傷による交換は対象外)
- 耐震化: 昭和56年5月31日以前の住宅で耐震性が証明できる場合
- 足場の設置・解体費用: 補助対象工事に必要な場合
<補助対象外となる工事>
- 新築・増改築: 新築、増築、減築(既存住宅の改修のみ対象)
- 購入品の設置: コンロ、電化製品、テレビ、濡れ縁などの単なる設置
- 外構工事: 車庫、駐車場、ブロック塀、物置、門扉、植栽など
- 特定の設備: カーテン、室内昇降機、浄化槽、太陽光パネル、蓄電池、防犯カメラなど
- その他: 住宅の取り壊し、居住に関わらない車庫へのリフォーム
<補助金額(リフォームを行う事業)>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の10分の1(1,000円未満切り捨て) |
| 上限額 | 100,000円(事業全体の合計) |
■2 リフォームについて助言を得る事業
<内容>
(一社)茨城県建築士事務所協会よりリフォームアドバイザーの派遣を受け、リフォームに関する専門的な助言を得る事業。
<補助金額(助言を得る事業)>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1(1,000円未満切り捨て) |
| 上限額 | 100,000円(事業全体の合計) |
対象者の詳細
補助金の対象者に関する基本的な要件
将来にわたり安心して住み続けられる住まいづくりを支援するために、住宅のリフォーム工事を行う方で、以下の3つの条件をすべて満たす方が対象です。
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1 水戸市内にリフォームを行う住宅を所有する者
リフォームを計画している住宅が水戸市内に所在すること、申請者がその住宅の所有者であること -
2 水戸市税を滞納していない者
申請者本人が水戸市の税金を滞納していないこと、他市町村の税金を滞納している場合も対象外 -
3 過去にこの補助金の交付決定を受けていない者
以前に交付決定を受けたことがある方は再申請不可、ただし、本補助金でリフォーム済みの住宅を新たに購入した新所有者は申請可能
対象となる住宅の要件
対象者本人の要件に加え、リフォームを行う住宅自体も以下の条件を満たす必要があります。
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建物の用途と耐震性
既存の住宅であること(店舗兼用は住宅部分のみ対象)、昭和56年6月1日以降の建築確認物件、または耐震性が確保されている建物であること -
居住実態と共有状況
自己の居住目的であること(賃貸用や転売目的は不可)、申請者以外の共有者が、既にこの補助金の交付を受けていないこと
特定のケースにおける判断基準
共有名義や相続、親族が所有する物件については以下の通り取り扱います。
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共有名義・相続未登記の場合
共有名義:工事発注者が申請者となり、他の共有者全員の同意書が必要、所有者死亡(未登記):固定資産税を納付している場合に限り対象(要相続関係図・全相続人の同意)、相続手続き中:相続人が確定していない住宅は対象外 -
親族間・複数世帯の場合
別々の住宅:各自が申請可能(ただし2棟合計で補助上限10万円)、親所有の住宅に子が居住:所有者である父親が申請者・発注者となる必要あり、親子2世帯住宅:申請は父親のみ可能(世帯ごとの分割申請は不可)
■補助対象外となるケース
以下のいずれかに該当する場合は、補助金の交付対象とはなりません。
- 不動産業を営む者等が所有する、自己の居住目的ではない住宅
- 収益を目的とした賃貸住宅
- 既に工事が完了している、または実施中のリフォーム工事
- 水戸市税または他市町村の税金を滞納している者
- 過去に本補助金の交付決定を受けたことがある者
- 相続人が確定していない住宅
※店舗と併用している住宅の場合、店舗部分の工事費用は補助対象外となります。
※補助金申請の前には、「抽選前自己チェックリスト」などを用いて、ご自身の状況が要件に該当するかどうかを必ずご確認ください。
※詳細については水戸市の公募要領をご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。