宇治市 景観形成助成金(令和8年度)建築物や看板の外観工事を支援
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目的
宇治市内の対象区域において、市民や事業者が行う建築物や工作物、屋外広告物の新設・改修工事を対象に、その経費の一部を助成します。地域のまちなみに調和する外観の整備や、景観重要建造物の修繕、空き家の利活用などを支援することで、宇治市らしい快適でうるおいのある良好な景観の形成を図ることを目的としています。
申請スケジュール
- 事前相談
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随時
宇治市歴史まちづくり推進課景観係にて助成の手続きについて説明を受け、対象工事や基準の確認を行います。
- 助成申し込み(公募期間)
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- 公募開始:2026年05月11日
- 申請締切:2026年12月04日
必要書類(申請書、設計図書、見積書、着工前写真等)を歴史まちづくり推進課へ提出します。
- 受付時間:8:30~17:15(正午〜午後1時を除く)
- 令和9年3月上旬までに工事完了が確実な場合は、期間後も受付可能な場合があります。
- 事前審査・景観アドバイザー会議
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随時
市による書類審査および、専門家による「景観アドバイザー会議」での審査が行われます。審査結果により計画変更を求められる場合があります。
- 交付決定
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審査完了後
審査を経て助成金の交付が決定されます。決定通知を受けてから工事に着手してください。
- 工事実施
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交付決定後〜令和9年3月上旬
交付決定を受けた計画内容に沿って工事を実施します。
- 工事完了報告
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- 完了報告期限:2027年03月25日
工事完了後、完了報告書、契約書・領収書の写し、完成写真等を提出します。
- 現場確認・額の確定・交付
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報告後順次
担当者による現場確認およびアドバイザー会議を経て、最終的な助成金額が査定・通知されます。その後、請求書を提出し、指定口座へ助成金が振り込まれます。
対象となる事業
宇治市が推進している「景観形成助成制度」は、宇治市景観計画に基づき、快適でうるおいのある都市景観づくりを目的とした事業です。市内の景観計画重点区域や指定された沿道地区において、良好な景観形成に著しく貢献すると認められる建築物や工作物、屋外広告物の新設や改修工事、除却工事などの経費の一部を助成します。
■1 建築物に関する工事
建築物の新築、増築、改築、移転、修繕、模様替、または色彩の変更に係る工事費のうち、特に外観にかかる経費が対象です。
<新築工事・改修工事の例>
- 現在のまちなみの壁面線や軒線に揃えるデザイン
- 1階部分に通り庇を設ける工事
- 外壁を板貼、漆喰塗、土塗壁、またはそれらに見える仕上げとする工事
- 既存の鉄筋コンクリート造や鉄骨造のビル1・2階部分を木造建築物風に改修する工事
- 改造されてしまった木造建築物を建築当初の姿に戻す工事
<助成率と限度額>
- 助成率:宇治市の査定額の2分の1以内
- 助成限度額:1,000千円
■2 景観重要建造物の修繕
宇治市が指定した「景観重要建造物」の修繕工事のうち、外観に係る経費が対象です。
<助成率と限度額>
- 助成率:宇治市の査定額の2分の1以内
- 助成限度額:3,000千円
■3 工作物に関する工事
門、塀、石垣などの工作物の新設、増築、改築、修繕、模様替、または色彩の変更に係る工事費のうち、特に外観にかかる経費が対象です。
<工事内容の例>
- 和風のデザインとする門や塀の新設
- 現在のまちなみの壁面線や通り庇と連続性をもたせる工作物の設置
- 駐車場の目隠しをする工事
<助成率と限度額>
- 助成率:宇治市の査定額の2分の1以内
- 助成限度額:1,000千円
■4 屋外広告物に関する工事
看板等の屋外広告物の設置や除却等に係る経費が対象です。
<工事内容の例>
- 現在掲出されている広告物の撤去工事
- 景観の向上のためにデザインについて特に工夫された広告物の新設工事
<助成率と限度額>
- 助成率:宇治市の査定額の2分の1以内
- 助成限度額:500千円
■5 その他良好な景観形成に寄与する行為
良好な景観の形成に著しく寄与すると認められる行為に係る経費が対象です。
<工事内容の例>
- 室外機を木製格子等で目隠しする工事
- 自動販売機を景観に配慮した特別なデザインとする工事
<助成率と限度額>
- 助成率:宇治市の査定額の2分の1以内
- 助成限度額:1,000千円
■6 設計費
景観に配慮・工夫された工事に係る設計費も助成の対象となります。
■7 市長が特に必要と認めるもの
市長が特に必要と認める行為に係る経費については、市長が別に定める額が助成されます。
■対象区域
助成の対象となる区域は以下の通りです。
<建築物・塀等>
- 府道平等院線、府道宇治公園線、府道大津南郷宇治線(一部)、府道万福寺線、市道宇治橋線、市道JR宇治駅前線、市道宇治395号線、市道宇治志津川線(一部)、市道乙方三番割線(一部)、市道白川浜山本線の各沿道地区
<屋外広告物>
- 景観計画重点区域
加算措置(空き家の利活用)
●VACANT_HOUSE 空き家の利活用に伴う助成率・限度額の加算
建築物の改修や工作物の新設・改修で空き家の利活用を行う場合は、経費の1/4の助成率が加算され、加算限度額は250千円となります。
▼補助対象外となる事業
申請に関する注意事項に基づき、以下の条件に該当する物件や事業者は助成の対象外となります。
- 景観計画に関する指導を受けている物件や事業者。
- すでに工事に着手している物件、またはすでに工事が完了している物件。
補助内容
■1 建築物(景観重要建造物を除く)
<交付額と助成限度額>
| 助成率 | 助成限度額 |
|---|---|
| 1/2 | 1,000,000円(100万円) |
<助成対象工事の具体例>
- 新築(壁面線や軒線の調整、1階部分の通り庇、外壁の板貼・漆喰塗など)
- 改修(ビル1・2階の木造風改修、建築当初の姿への復元など)
- 増築・改修時の景観形成助成基準への適合工事
■2 景観重要建造物
<交付額と助成限度額>
| 助成率 | 助成限度額 |
|---|---|
| 1/2 | 3,000,000円(300万円) |
<対象内容>
宇治市が指定した景観上特にシンボルとなる建造物の外観に係る修繕工事
■3 工作物(門、塀、石垣等)
<交付額と助成限度額>
| 助成率 | 助成限度額 |
|---|---|
| 1/2 | 1,000,000円(100万円) |
<助成対象工事の具体例>
- 和風デザインへの新設、通り庇との連続性を持たせる工事
- 増設・改修時の基準適合工事
- 軒線を整えるための門・塀の設置、駐車場の目隠し
■4 屋外広告物
<交付額と助成限度額>
| 助成率 | 助成限度額 |
|---|---|
| 1/2 | 500,000円(50万円) |
<助成対象工事の具体例>
- 既存の広告物の撤去(除却)
- 景観向上のためにデザインを工夫した広告物の新設
■5 設備機器・その他
<交付額と助成限度額>
| 項目 | 助成率 | 助成限度額 |
|---|---|---|
| その他(良好な景観形成に寄与) | 1/2 | 1,000,000円(100万円) |
| 市長が特に必要と認めるもの | 別途定める額 | - |
<具体的な助成項目>
- 室外機を木製格子などで目隠しする工事
- 自動販売機の特別な景観配慮デザイン
- 対象工事に係る設計費
■6 助成対象区域
<建築物・塀等の対象路線(10路線)>
- 府道平等院線、府道宇治公園線、府道大津南郷宇治線の一部、府道万福寺線
- 市道宇治橋線、市道JR宇治駅前線、市道宇治395号線
- 市道宇治志津川線の一部、市道乙方三番割線の一部、市道白川浜山本線
<屋外広告物の対象区域>
景観計画重点区域
■特例措置
●S1 空き家の利活用を行う場合の特別加算
<加算内容>
- 対象:建築物および工作物に関する工事
- 加算助成率:通常の助成率に1/4を上乗せ
- 加算限度額:250,000円
対象者の詳細
助成の対象となる方および工事の概要
宇治市が定めた「景観計画重点区域」内等で、地域のまちなみと調和する建築物や工作物などの工事を行う個人や事業者が対象となります。良好な景観の形成に著しく貢献すると認められる、以下の工事および設計費が対象です。
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建築物の新築・改修工事
景観形成助成基準を満たす新築(壁面線の整備、伝統的仕上げ等)、木造建築物風への改修、または建築当初の姿への復元、基準に適合する増改築 -
工作物の新設・改修工事
和風デザインでまちなみと連続性を持たせる門・塀・擁壁・生垣などの新設、基準に適合させる増設・改修 -
屋外広告物の新設・除却工事
既存広告物の撤去、景観に配慮したデザインによる必要最小限の新設 -
設備機器の目隠し・特別なデザイン
室外機の木製格子等による目隠し、景観に配慮した自動販売機のデザイン工夫 -
その他
上記工事に係る設計費、その他、良好な景観形成に著しく寄与すると認められる工事
助成対象となる区域
工事が行われる場所が、以下のいずれかの指定区域に該当する必要があります。
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建築物・塀等の助成対象区域
府道平等院線、府道宇治公園線、府道大津南郷宇治線(一部)、府道万福寺線、市道宇治橋線、市道JR宇治駅前線、市道宇治395号線、市道宇治志津川線(一部)、市道乙方三番割線(一部)、市道白川浜山本線 -
屋外広告物の助成対象区域
宇治市景観計画重点区域内
景観重要建造物に関する特例
宇治市の指定を受けた「景観重要建造物」については、以下の優遇があります。
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特例措置
修繕費用に対する助成限度額の引き上げ、税制上の優遇措置
■助成の対象外となる方(ケース)
以下の条件に該当する場合は、助成を受けることができません。
- 景観計画に関する指導をすでに受けている物件や事業者
- 助成決定前に工事に着手している物件
- すでに工事が完了している物件
注意:助成金交付の決定前に工事を開始することはできません。計画には十分な余裕を持って申請してください。
【お問い合わせ先】
宇治市都市整備部 歴史まちづくり推進課 景観係
電話:0774-22-3141 または 0774-20-8918
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.uji.kyoto.jp/soshiki/88/6210.html
- 宇治市公式ホームページ
- https://www.city.uji.kyoto.jp/
- 歴史まちづくり推進課 お問い合わせフォーム
- https://www.city.uji.kyoto.jp/form/detail.php?sec_sec1=88&inq=03&lif_id=100119
- 宇治市 総合お問い合わせフォーム
- https://www.city.uji.kyoto.jp/form/detail.php?sec_sec1=82&inq=06
- よくある質問と回答ページ
- https://www.city.uji.kyoto.jp/life/sub/2/
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