関市インバウンド受入環境整備事業補助金(令和7年度)
目的
関市内の観光集客施設等を運営する事業者に対して、外国人観光客の誘致促進と利便性向上を図るため、受入環境の整備に要する経費の一部を補助します。具体的には、案内表示の多言語化や無料公衆無線LAN、キャッシュレス決済、トイレの洋式化、免税手続用機器の導入などを支援することで、外国人観光客が快適に滞在できる環境づくりを推進します。
申請スケジュール
- 事前相談
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随時(申請前)
補助金の申請を検討している場合は、まず関市役所産業経済部観光課に事前相談を行うことが求められています。
- 交付申請
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- 公募開始:2025年08月26日
補助事業に着手する前に、以下の書類を提出してください。審査後、市から「交付(不交付)決定通知書」が送付されます。
- 交付申請書(別記様式第1号)
- 事業計画書(別記様式第2号)
- 事業費明細書(別記様式第3号)
- 補助対象経費に係る見積書の写し
- 誓約書兼同意書(別記様式第4号)
- 平面図(トイレ整備の場合のみ)
- 補助対象事業の実施
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交付決定後
交付決定の内容に基づき事業を実施します。多言語対応やWi-Fi整備、キャッシュレス決済導入などが対象です。
- 変更・中止:内容を変更する場合は、事前に「承認申請書(別記様式第6号)」を提出し、承認を得る必要があります。
- 周知:完了時には、整備内容を外国人観光客へ掲示等で周知してください。
- 実績報告・額の確定
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事業完了後30日以内
事業完了の日から30日を経過する日、または交付決定日の属する年度末のいずれか早い日までに実績報告書を提出してください。
- 実績報告書(別記様式第8号)
- 事業報告書(別記様式第9号)
- 事業費実績明細書(別記様式第10号)
- 支出を証する書類(領収書等)の写し
- 成果物、平面図または写真
審査後、適当と認められた場合に「補助金額確定通知書」が送付されます。
- 請求・補助金の支払い
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額の確定通知後
補助金の額が確定した通知を受けた後、以下の書類を提出してください。市から指定口座へ補助金が支払われます。
- 補助金請求書(別記様式第12号)
対象となる事業
関市が実施している「関市インバウンド受入環境整備事業補助金」は、本市への外国人観光客の誘致を促進することを目的とした事業です。市内事業者が外国人観光客の受入環境を整備する際に、その経費の一部を補助する制度となっています。
■1 施設、商品またはサービスに関する情報の多言語化事業
案内表示、パンフレット、商品メニュー表、ホームページなどを多言語で作製する事業です。
<補助対象経費>
- 印刷製本費
- 筆耕翻訳料
- 委託料
- 工事請負費
- 備品購入費
■2 無料公衆無線LANの環境整備事業
外国人観光客が利用できる無料Wi-Fi環境を整備する事業です。無線LANルーター機器の購入や、通信回線の開設、配線整備などが含まれます。
<補助対象経費>
- 備品購入費(無線LANルーター機器)
- 工事請負費(通信回線開設、配線整備)
■3 キャッシュレス決済の環境整備事業
外国人観光客が利用しやすいキャッシュレス決済システムを導入する事業です。キャッシュレス決済端末の購入や、通信回線の開設、配線整備などが含まれます。
<補助対象経費>
- 備品購入費(キャッシュレス決済端末)
- 工事請負費(通信回線開設、配線整備)
■4 施設内のトイレ整備事業
施設内のトイレを外国人観光客が利用しやすいように整備する事業です。具体的には、和式トイレを洋式化したり、新たに洋式トイレを設置したりする費用が対象となります。
<補助対象経費>
- 工事請負費
- 備品購入費
■5 外国人旅行者向けの消費税の免税手続環境整備事業
外国人旅行者に対する消費税の免税手続きをスムーズに行うための環境を整備する事業です。パスポートリーダーまたはパスポートスキャナーの購入が対象となります。
<補助対象経費>
- 備品購入費(パスポートリーダーまたはパスポートスキャナー)
▼補助対象外となる事業
各事業項目において、以下のケースは補助の対象外となります。
- 既存のパンフレットなどの単なる増刷(多言語化事業)
- 既存機器の更新や増設(無線LAN、キャッシュレス決済、免税手続環境整備事業)
- 従業員専用のトイレの新設や増設
- 同一の補助対象経費について、国、県、その他の団体からすでに補助金などの交付を受けている事業(二重受給)
補助内容
■関市インバウンド受入環境整備事業補助金
<補助対象事業と補助対象経費>
- (1) 施設、商品又はサービスに関する情報を多言語化する事業:案内表示、パンフレット、HP等の多言語化(印刷製本費、筆耕翻訳料、委託料、工事請負費、備品購入費等)
- (2) 無料公衆無線LANの環境を整備する事業:Wi-Fi環境の整備(新規ルーター購入費、回線開設・配線整備工事費等)
- (3) キャッシュレス決済の環境を整備する事業:決済システムの導入(新規決済端末購入費、回線開設・配線整備工事費等)
- (4) 施設内のトイレを整備する事業:和式トイレの洋式化、洋式トイレの新設(工事請負費、備品購入費)
- (5) 外国人旅行者向けの消費税の免税手続の環境を整備する事業:免税手続環境の整備(新規パスポートリーダー・スキャナー購入費)
<補助金額>
- 補助率:補助対象経費の2分の1以内
- 上限額:20万円
- 端数処理:1,000円未満の端数は切り捨て
<補助対象者>
- 市内で宿泊、物販、飲食、交通、その他外国人観光客の観光に関する事業を行い、市内に事業所を有する事業者
- 市税、保育料、水道料金、下水道使用料などの市に納付すべき歳入金を滞納していないこと
- 同一の補助対象経費について、国、県、その他の団体から補助金等の交付を受けていないこと
<財産の処分の制限>
補助事業により取得した財産は、法定耐用年数が経過するまで市長の承認なく目的外使用、譲渡、貸付け、担保供与等はできません。
<期間・受付>
- 施行期間:令和7年8月26日から令和10年3月31日まで
- 申請受付期間:令和7年8月26日から(予算に到達次第終了)
対象者の詳細
補助対象者の要件
関市が外国人観光客の誘致を促進することを目的としており、観光集客施設などにおいて外国人観光客の受け入れ環境を整備する事業者が対象です。以下の3つの要件を全て満たす必要があります。
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1 事業内容と所在地に関する要件
市内で外国人観光客の観光に関連する事業を行っていること、関市内に事業所を有していること、(主な対象:宿泊施設、物販店、飲食店、交通事業者、その他外国人観光客の観光に直接関わる事業) -
2 納税状況に関する要件
市税、保育料、水道料金、下水道使用料、その他関市に納付すべき歳入金を滞納していないこと -
3 他の補助金との重複受給に関する要件
同一の補助対象経費について、国、県、またはその他の団体から補助金などの交付を受けていないこと
【補助金額】補助対象経費の2分の1以内(上限20万円)
【申請受付】令和7年8月26日(火曜日)から開始(※予算に到達次第終了)
※申請にあたっては、事前に観光課への相談が推奨されています。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.seki.lg.jp/0000022426.html
- 関市役所 公式サイト(メインページ)
- https://www.city.seki.lg.jp/
- 関市役所 公式YouTubeチャンネル (動画)
- https://www.youtube.com/channel/UCDxaOKyV6MSqKj2VcMLDOxg
- 関市役所 公式Facebookページ
- https://www.facebook.com/sekicity/?ref=embed_page
- 関市役所 公式Instagramアカウント
- https://www.instagram.com/sekirara.gram
- 関市インバウンド受入環境整備事業補助金_チラシ (JPG)
- https://www.city.seki.lg.jp/cmsfiles/contents/0000022/22426/thirashi_page-0001.jpg
申請書類の提出は紙媒体または電子データのどちらでも可能です。電子申請システム(jGrants等)の具体的なURLは提供された情報には含まれていません。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。