公募中 掲載日:2026/08/01

令和8年度 東京都SDGsファイナンス促進支援事業補助金

上限金額
100万
申請期限
2027年03月19日
令和8年度SDGsファイナンスに係る補助金 公募開始:2026/07/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

東京都は、SDGs達成に貢献する事業への資金調達を促進するため、SDGsファイナンスを実施する企業や団体を支援します。トランジションボンドやローン等の発行時に必要となる第三者機関の外部レビュー費用の一部を補助することで、発行体の経済的な負担を軽減し、低炭素経済への移行やサステナブルファイナンス市場の拡大を図ります。特に個人投資家向けの発行については、補助率を優遇し重点的に支援します。

申請スケジュール

具体的な申請期間や締め切りに関する情報は記載されておりません。詳細は別途「募集案内交付要綱」や「申請様式」を確認する必要があります。申請にあたっては、Jグランツによる電子申請または郵送が可能です。電子申請を利用する場合は、事前にgBizIDの取得が必要です。
事前準備
随時

Jグランツを利用して電子申請を行う場合は、事前にgBizIDを取得してください。gBizIDの申込方法や詳細については、公式ホームページをご確認ください。

申請書類の提出
不明(公式資料を確認)

申請書類および関係書類を以下のいずれかの方法で提出してください。

  • Jグランツによる電子申請:デジタル庁の電子申請システムを利用。
  • 郵送:申請書類一式を郵送。

※SDGsファイナンスの種類(グリーンボンド、ソーシャルボンド等)ごとに募集案内や申請様式が用意されているため、該当するものを準備してください。

審査・交付決定
記載なし

提出された書類に基づき審査が行われます。審査プロセス、交付決定、補助金の支払い時期等の詳細については、現在の資料には記載がありません。事業を所管する東京都の担当部署へお問い合わせください。

注意事項
  • 補助金受給後、企業名や補助内容などが公表される場合があります。

対象となる事業

東京都が推進する「SDGsファイナンス促進支援事業補助金」は、SDGs(持続可能な開発目標)達成に資する資金調達を促進するため、その実施に伴う事業者の経済的負担を軽減することを目的としています。本補助金は、東京都が「サステナブルファイナンスの推進」という大きな枠組みの中で取り組んでいる重要な施策の一つです。

■1 グリーンボンド/ローン

環境改善に資するプロジェクト(例:再生可能エネルギー、省エネルギー建築)に特化した資金調達における外部レビューの付与に係る経費を支援します。

<補助内容>
  • 補助率は経費の10分の2(上限200万円)
  • 個人投資家向けに発行される場合は補助率10分の7(上限500万円)
  • 環境省の補助金(原則補助率10分の3)と併用可能。個人投資家向け債券の場合は自己負担なし(補助上限額有)で実施可能

■2 ブルーボンド/ローン

海洋・水資源の保護や持続可能な利用に貢献するプロジェクトに特化した資金調達における外部レビューの付与に係る経費を支援します。

<補助内容>
  • 補助率は経費の10分の7(上限500万円)
  • 環境省の補助金(原則補助率10分の3)と併用することで、発行支援に係る経費の自己負担はなし(補助上限額有)

■3 トランジションボンド/ローン

温室効果ガス排出量の多い産業が、低炭素経済への移行(トランジション)を目指すための技術開発や設備投資に資金を供給する資金調達における外部レビューの付与に係る経費を支援します。

<補助内容>
  • 補助率は経費の10分の1(上限100万円)
  • 個人投資家向けに発行される場合は補助率10分の7(上限600万円)
  • 経済産業省の補助金(原則補助率10分の3)と併用可能。個人投資家向け債券の場合は自己負担なし(補助上限額有)で実施可能

■4 ソーシャルボンド/ローン

社会的課題の解決(例:教育、医療、雇用創出、地域開発)に貢献するプロジェクトに特化した資金調達における外部レビューの付与に係る経費を支援します。

<補助内容>
  • 補助率は経費の10分の6(上限300万円)
  • 個人投資家向けに発行される場合は補助率10分の10(上限400万円)となり、外部レビュー費用が全額補助

■5 個人向けSDGs預金

金融機関がSDGs達成に貢献する事業に資金を振り向けることを明確にした預金商品で、個人からの預金を促進する手法における外部レビューの付与に係る経費を支援します。

<補助内容>
  • 補助率は経費の2分の1(上限100万円)

補助内容

■1 グリーンボンド/ローン

<補助率・上限額(外部レビューの付与に係る経費)>
区分補助率上限額
通常の場合10分の2200万円
個人投資家向けに発行される場合10分の7500万円
<国庫補助金との併用>
  • 環境省の補助金(原則補助率10分の3)と併用可能
  • 発行支援経費の自己負担を10分の5まで軽減
  • 個人投資家向け債券の場合は上限額の範囲内で自己負担なし

■2 ブルーボンド/ローン

<補助率・上限額(外部レビューの付与に係る経費)>
区分補助率上限額
通常の場合10分の7500万円
<国庫補助金との併用>
  • 環境省の補助金(原則補助率10分の3)と併用可能
  • 補助上限額の範囲内で自己負担なし

■3 トランジションボンド/ローン

<補助率・上限額(外部レビューの付与に係る経費)>
区分補助率上限額
通常の場合10分の1100万円
個人投資家向けに発行される場合10分の7600万円
<国庫補助金との併用>
  • 経済産業省の補助金(原則補助率10分の3)と併用可能
  • 発行支援経費の自己負担を10分の6まで軽減
  • 個人投資家向け債券の場合は上限額の範囲内で自己負担なし

■4 ソーシャルボンド/ローン

<補助率・上限額(外部レビューの付与に係る経費)>
区分補助率上限額
通常の場合10分の6300万円
個人投資家向けに発行される場合10分の10(全額補助)400万円

■5 個人向けSDGs預金

<補助率・上限額(外部レビューの付与に係る経費)>
補助率上限額
2分の1100万円

対象者の詳細

資金調達支援を行う事業者

SDGsファイナンス促進支援のため、実施時の負担軽減策の一環として、資金調達支援を行う事業(外部レビューの付与に係る経費を伴うもの)を実施する主体が対象となります。

  • 法人の事業者
    会社(補助金受領時に会社名、補助内容等の公表に同意する者)、金融機関等
  • 対象となるSDGs関連ファイナンスの発行・組成主体
    グリーンボンド/ローン、ブルーボンド/ローン、トランジションボンド/ローン、ソーシャルボンド/ローン、個人向けSDGs預金

※具体的な法人種別、企業規模(中小企業、大企業等)、所在地などの詳細な要件や資格については、別途「募集案内交付要綱」等をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/gfct/initiatives/green-finance/green-subsidy
東京都公式ホームページ(総合ポータルサイト)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/
東京都防災ホームページ
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/

SDGsファイナンス促進支援事業補助金の具体的な公募要領、申請様式、電子申請システム(Jグランツ)およびgBizIDの公式URLは、提供された情報内には記載されていません。

お問合せ窓口

gBizIDの事務局
補助金申請に関連する一般的な質問やJグランツの利用方法に関する不明点に対応。Jグランツ利用には事前に「gBizID」の取得が必須。gBizIDの申込方法や取得に関する詳細はgBizID公式HPを参照。まずHPを参照し、解決しない場合に事務局へ連絡することが推奨されている。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。