終了済 掲載日:2026/08/01

令和8年度 プレシード・シード期の概念実証・実現可能性調査支援方策に関する調査(NEDO)

上限金額
未設定
申請期限
2026年08月04日
調査等 公募開始:2026/07/16~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

NEDOは、プレシード・シード期のディープテック・スタートアップ支援を強化するため、概念実証や実現可能性調査の支援方策に関する調査の実施者を公募します。本調査を通じて、スタートアップが事業化初期段階で直面する不確実性に対応するための検証項目や支援体制を整理し、革新的な技術の円滑な社会実装に向けた基盤構築を図ります。受託者には調査に必要な経費を委託費として支給します。

申請スケジュール

本事業の申請には、電子申請システム「Jグランツ」を利用します。申請にはGビズID(プライムまたはメンバーアカウント)が必須となり、ID取得には2週間以上かかる場合があるため、未取得の場合は早急に手続きを進めてください。また、提出期限直前のシステムトラブル等を避けるため、余裕を持った申請を推奨します。
公募説明会
  • 説明会申込期限:2026年07月21日 12:00

オンライン(Microsoft Teams形式)で開催されます。事業内容、公募手続き、留意事項についての説明が行われるため、応募検討者は可能な限り参加してください。参加には当日正午までの事前登録が必要です。

公募期間(提案書提出)
  • 公募開始:2026年07月16日
  • 申請締切:2026年08月04日 12:00
  • 提出方法:Jグランツによる電子申請のみ。郵送や持参は不可です。
  • 提出書類:提案書、提案者情報、情報管理体制確認票、財務諸表等を一つのzipファイルにまとめてアップロードしてください(パスワード設定は不可)。
  • 期間内であれば何度でも再提出が可能です。
審査・採択決定
  • 採択決定通知:2026年08月中旬

外部有識者による書面審査や、必要に応じてヒアリング審査が行われます。適合性、具体性、実施体制、経済性、経営基盤等の観点から総合的に評価されます。採択された場合はNEDOウェブサイトで事業者名が公表されます。

契約締結・事業開始
  • 契約締結:2026年09月下旬

「NEDOプロジェクトマネジメントシステム」を利用して契約手続きを行います。採択にあたり、予算や体制の変更などの条件が付される場合があります。契約締結後、調査事業が正式に開始されます。

対象となる事業

プレシード・シード期のディープテック・スタートアップを対象とした支援策の強化を目的とし、事業化検討の初期段階で直面する研究開発および事業化計画における不確実性に対応するための調査事業です。

■プレシード・シード期の概念実証/実現可能性調査における支援方策に関する調査

NEDOが実施する既存のディープテック・スタートアップ支援事業において、単なる研究開発の支援に留まらず、事業化に向けた実現可能性をより確実に評価するために必要な機能を整理し、既存の伴走支援に組み込むための方策を明らかにすることを目的とします。

<事業の概要>
  • 実施期間:2026年度
  • 予算規模:20百万円以内
<応募要件(対象となる法人)>
  • 当該技術または関連技術に関する調査実績を有し、かつ、調査目標達成および調査計画遂行に必要な組織、人員等を備えていること。
  • 委託業務を円滑に遂行するために必要な経営基盤、資金、設備等の十分な管理能力を有し、情報管理体制も整備されていること。
  • NEDOが事業を推進する上で必要とする措置を、委託契約に基づき適切に遂行できる体制を有していること。

ワーク・ライフ・バランス(WLB)等推進企業に対する加点評価

●WLB-1 女性活躍推進法に基づく認定

「えるぼし認定企業」や「プラチナえるぼし認定企業」、または常時雇用労働者数100人以下の事業主による行動計画の策定状況など。

●WLB-2 次世代育成支援対策推進法に基づく認定

「くるみん認定」「トライくるみん認定」「プラチナくるみん認定」の各認定や、行動計画の策定状況。

●WLB-3 若者雇用促進法に基づく認定

「ユースエール認定企業」であるかどうか。

補助内容

■Ph.1 Ph.1(概念実証・実現可能性調査)

<対象内容>

科学技術的な実現可能性や技術的または商業的な潜在性を判断するために実施される概念実証(PoC)や実現可能性調査(FS)

<補助規模・期間>
支援金額期間
1,500万円から2,000万円1年間(連結型は年度末まで)
<主な調査・検証項目>
  • SBIRフェーズ1における検証項目(方法・手順・手段)の設計
  • 事業推進に必要な要素(人・ナレッジ等)の特定
  • 事業計画の検証方法・項目・順序の設定方法
  • 研究開発目標と事業計画の評価方法
  • 事業実施中のモニタリング・伴走支援方策

■Ph.2 Ph.2(研究開発)

<対象内容>

Ph.1で得られた成果等を前提として取り組む研究開発

<補助規模・期間>
支援金額期間
5,000万円から1億円2年以内

■Ph.3 Ph.3(大規模技術実証)

<対象内容>

技術成熟度レベル(TRL)5以上の実使用または相当環境下で実施する大規模技術実証

<備考>

NEDOではこの段階の実施は行いません。

■応募対象となる企業種別の定義

<中小企業の定義(資本金または従業員のいずれか)>
業種資本金基準従業員基準
製造業、建設業、運輸業、他3億円以下300人以下
卸売業1億円以下100人以下
サービス業5千万円以下100人以下
小売業5千万円以下50人以下
<その他対象区分>
  • 中堅企業:常用従業員数2,000人以下(中小企業を除く)
  • 研究開発型ベンチャー:試験研究費3%以上、または研究者2名以上かつ10%以上等

■特例措置

●WLB等推進企業に対する加点評価

<女性活躍推進法に基づく認定>
  • プラチナえるぼし認定企業
  • えるぼし認定企業(1~3段階目)
  • 行動計画策定済みの企業(従業員100人以下)
<次世代育成支援対策推進法に基づく認定>
  • プラチナくるみん認定企業
  • くるみん認定企業
  • トライくるみん認定企業
  • 一般事業主行動計画策定企業(令和7年4月1日以後の基準)
<若者雇用促進法に基づく認定>

ユースエール認定企業

対象者の詳細

1. 企業種別による対象者の定義

NEDO事業では、提案者の企業種別を以下の通り定義しています。これらは提案者情報の「⑩企業種別」の記載に用いられます。

  • a 中堅・中小・ベンチャー企業
    中小企業(製造業・建設業等は資本金3億円以下又は従業員300人以下など)、中小企業者としての組合等(技術研究組合、事業協同組合等)、中堅企業(常用従業員数が2,000人以下の企業)、研究開発型ベンチャー(試験研究費等が売上高の3%以上、又は研究者が2人以上かつ全従業員の10%以上など)
  • b 大企業
    上記「中堅・中小・ベンチャー企業」のいずれにも属さない、事業を営む企業

2. WLB(ワーク・ライフ・バランス)等推進企業

以下の認定等を受けている企業に対しては、加点評価が行われます。認定状況は提案提出時点を基準とします。

  • 女性活躍推進法に基づく認定
    プラチナえるぼし認定、えるぼし認定(1~3段階目)、行動計画(常時雇用労働者100人以下の事業主に限る)
  • 次世代育成支援対策推進法に基づく認定
    プラチナくるみん認定、くるみん認定、トライくるみん認定、行動計画(一般事業主行動計画)
  • 若者雇用促進法に基づく認定
    ユースエール認定

3. 本調査および事業の主要対象者

今回の調査および事業運営において、直接的な対象や役割を持つ主体は以下の通りです。

  • プレシード・シード期のディープテック・スタートアップ
    事業化検討の初期段階にある企業、概念実証(PoC)や実現可能性調査(FS)を実施する主体
  • 学術機関等(特例対象)
    国公立大学、私立大学、高等専門学校、国立研究開発法人など(一部項目の記載が不要)
  • 外部有識者
    過去NEDO事業に参画したスタートアップ、分野別の有識者(事業開発、開発設計、製造生産、制度対応など)

■「中堅・中小・ベンチャー企業」の対象外となる要件

以下のいずれかに該当する場合は、大企業等の出資比率が一定比率を超えていると見なされ、中小・ベンチャー企業の枠組みからは除外されます。

  • 発行済株式総数又は出資総額の2分の1以上が同一の大企業の所有に属している企業
  • 発行済株式総数又は出資総額の3分の2以上が複数の大企業の所有に属している企業
  • 資本金又は出資金が5億円以上の法人に直接又は間接に100%の株式を保有されている企業
  • 直近過去3年間の課税所得の年平均額が15億円を超える企業

※再委託先および共同実施先については、提案者情報への記載は不要です。

※情報取扱者(情報管理責任者、業務従事者等)については、採択後の契約締結までに名簿の作成が必要となります。
※詳細は公募要領および「日本標準産業分類」等をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100538.html
NEDO公式サイト(日本語版メインページ)
https://www.nedo.go.jp/
NEDO公式サイト(英語版メインページ)
https://www.nedo.go.jp/english/index.html
契約案内ページ
https://www.nedo.go.jp/keiyaku/index.html
随意契約に関する事項
https://www.nedo.go.jp/nyusatsu/zuiikeiyaku_top.html
サイトマップ
https://www.nedo.go.jp/sitemap.html
プライバシーポリシー
https://www.nedo.go.jp/qinf/privacy.html
NEDO公式X(旧Twitter)
https://x.com/nedo_info
NEDO公式Facebook
https://www.facebook.com/nedo.fb
NEDO公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@nedo_channel
NEDO公式LinkedIn
https://www.linkedin.com/company/nedo
委託事業の手続き:約款・様式
https://www.nedo.go.jp/itaku-gyomu/yakkan.html
委託事業の手続き:マニュアル
https://www.nedo.go.jp/itaku-gyomu/manual.html
Jグランツ申請フォーム(プレシード・シード期の概念実証/実現可能性調査における支援方策に関する調査)
https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDd5IMAT?wfid=a0XJ20000079uvoMAA
NEDO事業の公募におけるJグランツでの応募受付について
https://www.nedo.go.jp/koubo/ZZAN_100061.html
GビズID ホームページ
https://gbiz-id.go.jp/top/

応募受付期間は2026年7月16日から2026年8月4日正午までです。申請にはGビズIDの取得が必須であり、取得に2週間以上かかる場合があるため、余裕を持った手続きが推奨されています。

お問合せ窓口

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 スタートアップ支援部 SBIRチーム
Email:sbir_shien@nedo.go.jp
受付窓口
スタートアップ支援部 SBIRチーム
公募説明会以降に質問を受け付けています。審査の経過等に関するお問い合わせには応じられません。
NEDO 制度改善アンケート窓口
NEDOホームページの「契約案内」ページ下部にある「事業者アンケート」のパネルからアクセス可能です。NEDOが実施する事業全般に関する制度改善のためのご意見・ご要望を随時受け付けています。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 法務部
TEL:044-520-5131
Email:helpdesk-2@ml.nedo.go.jp
受付時間
平日 9時30分~12時00分、13時00分~18時00分
受付窓口
法務部
研究活動の不正行為及び研究資金の不正使用等に関する告発受付窓口。住所:〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。