公募中 掲載日:2026/08/01

2026年度 省電力・高速情報処理フロンティア技術等に関する俯瞰調査(NEDO)

上限金額
未設定
申請期限
2026年08月21日
P24012_フロンティア領域の探索・重点支援のためのGXイノベーション・エコシステム構築事業推進に係る検討 公募開始:2026/07/28~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

2040年頃の社会実装を見据えた省電力・高速情報処理技術の特定を目的に、調査実績のある企業や大学等を対象として、国内外の技術・市場動向の俯瞰調査を委託します。AI発展に伴う電力消費増大の解決と2050年カーボンニュートラル実現に向け、優先的に取り組むべき革新的な技術領域を分析・特定することで、将来の産業基盤強化を図ります。

申請スケジュール

本公募の応募には、電子申請システム「Jグランツ」の利用が必須です。Jグランツの利用には「GビズIDプライムアカウント」または「GビズIDメンバーアカウント」が必要であり、取得に2週間以上かかる場合があるため、未取得の場合は早急に手続きを開始してください。
事前準備・公募説明会
  • 公募説明会:2026年07月31日 14:00
  • 事前相談対応:2026年08月04日〜08月07日

応募を検討される方向けに以下の機会が設けられています。

  • 公募説明会: 2026年7月31日(金)14:00〜14:30。オンライン(Teams)開催。申込締切は7月30日12時。
  • 事前相談: 2026年8月4日〜8月7日にオンラインで実施。申込は8月3日〜8月5日17時まで。先着順です。
  • 問い合わせ: 2026年8月3日〜8月19日までE-mailにて受付。
公募期間(応募受付)
  • 公募開始:2026年07月28日
  • 申請締切:2026年08月21日 12:00

電子申請システム「Jグランツ」より申請してください。提出期限を過ぎた提案は一切受け付けられません。必要書類(提案書、情報管理体制確認票、財務諸表等)のアップロード漏れがないようご注意ください。

審査期間
2026年8月下旬

提出された書類に基づき、審査基準(適合性、具体性・優位性、成果の期待度、実施体制、経済性、経営基盤)に沿って総合的に評価します。ヒアリング審査が実施される場合があります。

採択結果通知・公表
  • 採択先決定:2026年08月下旬
  • ウェブサイト公表:2026年09月上旬

採択された案件は、NEDOウェブサイトにて事業者名および事業概要が公表されます。不採択者には理由とともにその旨が通知されます。採択に際して、予算や実施体制に関する附帯条件が付される場合があります。

契約締結・事業開始
  • 契約締結:2026年10月下旬

NEDOと調査委託契約を締結します。契約締結後、NEDOプロジェクトマネジメントシステムを利用して事務手続きを行います。委託業務の事務処理は、NEDO指定の事務処理マニュアルに基づいて実施してください。

対象となる事業

2040年頃に社会実装が見込まれる「省電力・高速情報処理を実現するデバイス等技術」の中から、優先的に取り組むべき具体的な技術領域を特定することを目的とする調査事業。AIの発展に伴う膨大な電力消費を削減し、2050年のカーボンニュートラル実現や社会課題の解決に貢献することを目指します。

■省電力・高速情報処理を実現するフロンティア技術等に関する俯瞰調査

国内外の技術・市場動向や公的支援策を多角的に調査・分析し、革新的なAIチップやシステムの開発に必要な技術領域を構造的に整理します。

<調査内容>
  • 技術動向の調査(国内外の大学、研究機関、企業における研究開発状況)
  • 市場動向の調査(スタートアップ企業の動向を含むトレンドやニーズの把握)
  • 公的支援策・組織間連携の事例調査(国・自治体の支援策、産学連携、異業種連携)
  • 「革新性」「将来性」「優位性」「実施困難性」の観点からの分析
<調査の中心的な対象技術>
  • 原子層エレクトロニクス
  • フォトニクスコンピューティング
  • 量子マテリアルによる各種デバイス
<実施概要>
  • 実施期間:2026年度
  • 予算規模:2,000万円以内
<応募要件>
  • 当該技術または関連技術の調査実績、組織、人員を有すること
  • 経営基盤、資金、設備などの十分な管理能力と情報管理体制を有すること
  • NEDOの委託契約に基づき適切に事業を遂行できる体制を有すること

採択審査における加点評価

●女性活躍 女性の活躍推進に向けた認定等

女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定」「プラチナえるぼし認定」、または行動計画策定企業(常時雇用労働者数100人以下)が対象。

●次世代支援 次世代育成支援対策推進法に基づく認定等

「くるみん認定」「トライくるみん認定」「プラチナくるみん認定」、または令和7年4月1日以後の基準による行動計画策定企業が対象。

●若者雇用 若者雇用促進法に基づく認定

「ユースエール認定企業」が対象。

▼補助対象外・不採択となる事項

本事業の目的にそぐわない、または法令や指針に違反する以下の事項は、補助対象外や不採択、あるいは採択取消の対象となります。

  • 不適切な再委託等を含む事業(応募者が国立研究開発法人の場合)。
    • 民間企業への再委託または共同実施(資金の流れがない場合を除く)は原則として認められません。
  • 安全保障貿易管理の体制構築が不十分な事業。
    • 外為法に基づき、リスト規制貨物の輸出や技術提供を行う場合の組織内部管理体制(CP)が整備されていない場合。
  • 研究不正および不適切な経理に関わる事業。
    • 公的研究費の不正な使用や受給。
    • 研究活動におけるねつ造、改ざん、盗用といった不正行為。
    • ※不正が認められた場合、研究費の返還、契約締結や補助金交付の停止、応募制限、不正内容の公表が行われます。

補助内容

■事業実施の枠組み・予算概算

<事業実施形式>

本事業は採択後に「調査委託契約」を締結する形式であり、NEDOが提示する事務処理マニュアルや約款の遵守が必要である。

<間接経費率>
区分間接経費率
中小企業等20%
大学・国立研究開発法人等30%
その他10%
<人材の雇用・研究員費>
  • RA(リサーチアシスタント)等の研究員登録が可能
  • 研究員費の支払いが可能
  • 守秘義務を含む雇用契約の締結が必要

■特例措置

●評価における加点措置

<加点要件>

女性活躍推進法や次世代育成支援対策推進法に基づく認定企業への加点措置が設定されている。

対象者の詳細

提案者(事業者)の基本要件

NEDO事業に応募する法人は、単独または複数の企業・大学等で構成され、以下の全ての要件を満たす必要があります。

  • 1 技術的・組織的能力
    当該技術または関連技術の調査実績を有すること、調査目標達成および調査計画遂行に必要な組織、人員等を有すること
  • 2 管理能力・体制
    委託業務を円滑に遂行するために必要な経営基盤、資金および設備等の十分な管理能力を有すること、機微情報を適切に管理できる情報管理体制を有すること
  • 3 事業遂行体制
    NEDOが事業を推進する上で必要とする措置を、委託契約に基づき適切に遂行できる体制を有すること

企業種別の定義

提案者は、以下の基準に基づき自社の企業種別を判定する必要があります。中堅・中小・ベンチャー企業には、資本金や従業員数のほか、出資比率や課税所得の制限が適用されます。

  • ア 中小企業
    製造業・建設業・運輸業等:資本金3億円以下または従業員300人以下、卸売業:資本金1億円以下または従業員100人以下、サービス業:資本金5千万円以下または従業員100人以下、小売業:資本金5千万円以下または従業員50人以下
  • イ 中小企業者としての組合等
    技術研究組合、事業協同組合など
  • ウ 中堅企業
    常用使用する従業員の数が2,000人以下の企業(中小企業を除く)
  • エ 研究開発型ベンチャー
    試験研究費が売上高の3%以上、または研究者が一定比率以上であること、未利用技術等を活用した実用化開発を行うこと
  • 大企業
    上記(ア)〜(エ)のいずれにも属さない企業

情報取扱者の設定

機微情報の保護のため、事業遂行に最低限必要な範囲で「情報取扱者」を設定し、名簿および体制図を作成する必要があります。

  • 情報取扱者の役割区分
    情報管理責任者、情報取扱管理者、業務従事者

■補助対象外・制限事項

以下のいずれかに該当する事業者は、対象外または制限の対象となります。

  • 過去3年以内に情報管理の不備を理由にNEDOから契約を解除された事業者
  • 大企業の子会社等(発行済株式の1/2以上を同一の大企業が所有、または2/3以上を複数の大企業が所有する場合など)
  • 直近過去3年間の課税所得の年平均額が15億円を超える企業(中堅・中小企業区分の場合)

※「みなし大企業」に該当する場合は、中小・中堅企業としての優遇(加点や補助率等)が受けられない場合があります。

※学術機関等(大学・国公立研究機関等)については、資本金や従業員数の記載、および財務諸表の提出が不要となる特例があります。
※えるぼし認定、くるみん認定、ユースエール認定等を受けるWLB等推進企業には加点評価があります。
※その他詳細は公募要領および「情報管理体制の確認について」等の関連資料をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.nedo.go.jp/koubo/NA2_100292.html
NEDO 公式ホームページ(日本語版)
https://www.nedo.go.jp/
NEDO 公式ホームページ(英語版)
https://www.nedo.go.jp/english/index.html
NEDO 公式X(旧Twitter)
https://x.com/nedo_info
NEDO 公式Facebook
https://www.facebook.com/nedo.fb
NEDO 公式YouTube
https://www.youtube.com/@nedo_channel
NEDO 公式LinkedIn
https://www.linkedin.com/company/nedo
NEDO 契約案内(事業者アンケート)
https://www.nedo.go.jp/keiyaku/index.html
随意契約に関する事項
https://www.nedo.go.jp/nyusatsu/zuiikeiyaku_top.html
委託事業の手続き:約款・様式
https://www.nedo.go.jp/itaku-gyomu/yakkan.html
委託事業の手続き:マニュアル
https://www.nedo.go.jp/itaku-gyomu/manual.html
NEDO事業の公募におけるJグランツでの応募受付について
https://www.nedo.go.jp/koubo/ZZAN_100061.html
GビズIDホームページ
https://gbiz-id.go.jp/top/
Jグランツ公募ページ申請URL(省電力・高速情報処理を実現するフロンティア技術等に関する俯瞰調査)
https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDdNyMAL?wfid=a0XJ2000007AKCeMAO

公募要領や申請様式の直接のダウンロードURLはコンテキスト内に明記されていませんが、NEDO公式サイトの公募ページやJグランツから取得可能です。申請にはGビズIDの取得が必要であり、手続きに2週間以上かかる場合があるため注意してください。

お問合せ窓口

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) イノベーション戦略センター デジタルユニット
受付時間
2026年8月3日(月)から2026年8月19日(水)まで
受付窓口
イノベーション戦略センター デジタルユニット
審査の経過等に関するお問い合わせには応じられません。担当者: 安藤、石川、井下。説明会開催日時: 2026年7月31日(金)14時00分~14時30分。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
Email:tsc-digital-u@ml.nedo.go.jp
受付時間
申込期間: 2026年8月3日(月)~2026年8月5日(水)17時まで、対応期間: 2026年8月4日(火)10時 ~ 2026年8月7日(金)17時まで
事前相談は先着順で受け付けられ、申し込みが多数の場合や殺到した場合には、相談をお受けできない可能性もあります。1件あたり30分(1事業者につき1回まで)。
NEDOホームページ「契約案内」ページ
「事業者アンケート」のパネルからアンケートページに進み、ご意見を寄せることができます。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 法務部
TEL:044-520-5131
Email:helpdesk-2@ml.nedo.go.jp
受付時間
平日 9時30分~12時00分、13時00分~18時00分
受付窓口
〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310
法務部
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。