公募中 掲載日:2026/08/01

2027年度 海外研究者招へい事業(STeP JAPAN)受入機関の募集

上限金額
未設定
申請期限
2026年10月08日
P01035_海外研究者招へい事業(STeP JAPAN) 公募開始:2026/07/16~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

国内の民間企業を対象に、鉱工業基盤技術に関する共同研究を目的とした海外研究者の招へい費用を支援します。海外の研究者を日本へ招くことで、国際的な研究協力を推進し、日本の産業技術の向上と世界の科学技術の発展に寄与することを目指します。渡航費や滞在費などの給付を通じて、企業の国際的な研究開発体制の強化を図ります。

申請スケジュール

本事業の申請は、電子申請システム「Jグランツ」を通じて行われます。申請には「GビズIDプライムアカウント」または「メンバーアカウント」の取得が必須です。IDの取得には2週間以上かかる場合があるため、余裕をもって準備してください。
事前準備・公募説明会
  • 公募説明会(オンライン):2026年07月31日 12:15

公募に関する詳細な説明会がTeams形式で開催されます。出席希望者は、前日の2026年7月30日 17時までに所定のフォームより申し込みが必要です。

公募期間
  • 公募開始:2026年07月16日
  • 申請締切:2026年10月08日 12:00

Jグランツを利用して提案書一式を提出してください。持参や郵送、メール等は認められません。提出書類には以下のものが含まれます:

  • 海外招へい研究者受入提案書・説明書
  • 招へい研究者調書・論文コピー
  • 受入機関(民間企業)の概要・財務諸表
  • 確約書
審査期間
2026年10月中旬〜2027年2月頃

外部有識者による審査委員会にて厳正な評価・審査が行われます。研究者の適格性、受入企業の体制、研究内容の基盤技術強化への貢献度などが評価対象となります。必要に応じてヒアリングが実施される場合があります。

採択決定・通知
  • 採択結果通知予定:2027年2月中旬まで

2027年2月頃に採択案件が決定し、不採択の場合も含め、2月中旬までに文書で結果が通知されます。選考結果に関する個別の問い合わせには応じられません。

招へい開始・事業実施
  • 招へい開始:2027年04月以降

決定された研究者の招へいを開始します。受入機関は空港送迎や宿舎確保などの支援を行い、終了後には研究成果報告書を提出する義務があります。補助金はクラス(A/B)に応じた基準で支給されます。

対象となる事業

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が実施する「2027年度 海外研究者招へい事業(STeP JAPAN)」は、鉱工業基盤技術の国際研究協力を推進し、世界の科学技術の進歩と経済の発展に寄与することを目的としています。

■2027年度 海外研究者招へい事業

国内の民間企業が、鉱工業基盤技術の試験研究に従事する海外の研究者を招へいし、共同研究を実施することを支援します。

<支援内容(支給費用)>
  • 招へい研究者に対する渡航費
  • 招へい研究者に対する滞在費
  • ※給費条件と支給方法に基づき支給されます
<応募資格者>
  • 鉱工業基盤技術に関する試験研究を共同で行うために海外研究者の受け入れを希望する国内の民間企業
<事業スケジュール(予定)>
  • 公募開始:2026年7月16日
  • 公募締め切り:2026年10月8日
  • 採択決定:2027年2月頃
  • 招へい開始:2027年4月以降

▼補助対象外となる事業・機関

以下に該当する機関による応募、または法令・指針に反する事業は補助の対象となりません。

  • 応募対象外となる機関(民間企業に含まれないもの)
    • 行政機関(国、地方公共団体)
    • 独立行政法人、特殊法人、特別認可法人
    • 公設試験研究機関
    • 大学等の学術研究機関、学校法人
  • 支給対象外となる経費
    • 研究活動そのものにかかる費用(研究費)
  • 法令違反や不適切な管理が認められる事業
    • 「外国為替及び外国貿易法」に抵触する技術提供や、安全保障貿易管理体制が不十分な場合。
    • 「経済安全保障推進法」に基づく特許出願の非公開制度(保全指定等)に違反する場合。
  • 研究不正に関わるもの
    • 公的研究費の不正な使用(架空請求、目的外使用等)および不正な受給。
    • 研究活動における不正行為(ねつ造、改ざん、盗用)。

補助内容

■A クラスA(優れた研究業績や高度な専門知識を有する研究者)

<給費項目(基本)>
  • 渡航費:原則ノーマルエコノミークラス(ディスカウントビジネス可)
  • 空港からの交通費:公共交通機関実費支給
  • 支度料:一律124,000円
  • 滞在費:日額22,000円
<出張旅費上限額(受入機関所在地を離れる国内出張)>
招へい期間上限額
180日以上300,000円
180日未満200,000円
<保険付保限度額(共通)>
項目限度額
傷害死亡・後遺障害30,000千円
傷害治療・疾病死亡・疾病治療2,000千円
救援者費用7,000千円
賠償責任100,000千円

■B クラスB(クラスA以外の研究者または専門知識を有する者)

<給費項目(基本)>
  • 渡航費:原則ディスカウントエコノミークラス
  • 空港からの交通費:公共交通機関実費支給
  • 支度料:一律124,000円
  • 滞在費:日額17,000円
<出張旅費上限額(受入機関所在地を離れる国内出張)>
招へい期間上限額
180日以上250,000円
180日未満150,000円
<保険付保限度額(共通)>
項目限度額
傷害死亡・後遺障害30,000千円
傷害治療・疾病死亡・疾病治療2,000千円
救援者費用7,000千円
賠償責任100,000千円

■特例措置

●C 一時帰国に伴う渡航費支給の特例

<内容>

職務遂行のための一時帰国が必要と認められる場合、例外的にディスカウントエコノミークラスの往復渡航費が支給されることがある。

●D 短期出国に伴う滞在費減額免除の特例

<内容>

国際会議での発表などNEDOが認める短期出国については、滞在費の返納・減額が免除される場合がある。

●E NEDO訪問等に係る出張旅費の特例

<内容>

NEDOへの表敬訪問等に係る交通費・宿泊費は、通常の出張旅費の限度額とは別枠で支給される。

対象者の詳細

招へい研究者の適格性

招へい研究者として採択されるためには、審査委員会による評価・審査で以下の適格基準を満たす必要があります。

  • 専門的見識
    提案された基盤技術研究または鉱工業技術に関して、優れた見識を有していること
  • 学術的背景
    我が国の博士号に相当する学位を保有していること、またはそれと同等の研究能力を有すると認められること

招へい研究者のクラス分け

研究業績や専門知識のレベルに応じて、以下のいずれかのクラスに分類されます。このクラスは審査委員会の審査結果に基づいて決定され、航空運賃等の支給条件に影響します。

  • クラスA 優れた研究業績を持つ研究者、または高度な専門知識を有する者
    大学教授やそれに準ずる職位の研究者、特に優れた業績を有する准教授クラスの研究者

招へい研究者の遵守事項

招へい期間中、招へい研究者は以下の事項を遵守する義務があります。

  • 活動および法令の遵守
    研究計画以外の活動の禁止、日本国の法令および受入機関の規則・指示の遵守
  • 研究計画・期間の変更対応
    計画変更時の速やかな受入機関との協議、期間変更や一時出国に伴う滞在費減額への承諾(NEDOが認める場合を除く)
  • 成果報告・問題解決
    研究成果の取扱いに関する受入機関との協議、帰国前の研究報告書の提出、問題発生時の誠実な協議・解決努力

招へい研究者に関して求められる提出情報

応募の際には、「招へい研究者調書」として以下の詳細な情報が求められます。

  • 基本情報・連絡先
    連絡先(電話番号、電子メールアドレス)、同伴者情報(氏名、本人との続柄)、日本滞在歴、来日可能時期、最寄りの国際空港名、日本でのコミュニケーション言語(審査対象外)
  • 経歴・業績
    略歴(大学以上の学歴、職歴)、現在の業務(所属、部署、地位、内容)、主な研究歴・業績(学術賞含む)、最近の論文(タイトル、要約、関連論文のコピー添付等)
  • 資金状況
    他の資金援助を受ける予定がある場合は、その機関名と金額

招へい規模と期間

2027年度事業における招へいの基本的な枠組みは以下の通りです。

  • 招へい規模
    原則として1機関につき1名
  • 招へい期間
    12ヶ月以内(応募状況により短縮される場合あり)

※これらの情報は、招へい研究者として本事業に応募し、活動を行う上で非常に重要な要件となります。
※その他詳細は公募要領をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.nedo.go.jp/koubo/CA2_100537.html
日本語版公式サイトトップページ
https://www.nedo.go.jp/
英語版公式サイトトップページ
https://www.nedo.go.jp/english/index.html
NEDO公式X(旧Twitter)
https://x.com/nedo_info
NEDO公式Facebook
https://www.facebook.com/nedo.fb
NEDO公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@nedo_channel
NEDO公式LinkedIn
https://www.linkedin.com/company/nedo
Jグランツ公募ページ申請URL(2027年度海外研究者招へい事業)
https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDaooMAD?wfid=a0XJ20000077iCyMAI
NEDO事業の公募におけるJグランツでの応募受付について
https://www.nedo.go.jp/koubo/ZZAN_100061.html

公募要領や申請様式の直接ダウンロードURLは提供された情報に含まれていません。申請はJグランツを通じて行う必要があります。提出期限は2026年10月8日正午です。

お問合せ窓口

国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 法務部
TEL:044-520-5131
Email:helpdesk-2@ml.nedo.go.jp
受付時間
平日 9時30分~12時00分、13時00分~18時00分
受付窓口
法務部〒212-8554 神奈川県川崎市幸区大宮町1310
研究活動の不正行為および研究資金の不正使用等に関する告発受付窓口。不正行為の疑いに関する情報提供や相談を受け付けています。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 スタートアップ支援部 STeP JAPAN 事務局
Email:STeP_JAPAN@ml.nedo.go.jp
受付時間
2026年8月3日(月)から10月8日(木)の期間に限り、E-mailでのみ受け付け
受付窓口
スタートアップ支援部 STeP JAPAN 事務局
「海外研究者招へい事業(STeP JAPAN)」に関する問い合わせ先。審査の経過等に関するお問い合わせには応じられない旨が明記されています。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。