伊万里市SAGAゼロカーボン加速化事業補助金(令和8年度)
紹介動画
目的
伊万里市内に居住する市民が、家庭での脱炭素化を推進するために行う太陽光発電設備と蓄電池の同時導入を支援します。FIT認定を受けない自家消費型の太陽光発電と蓄電池をセットで設置する際の費用を補助することで、地域全体の再生可能エネルギー普及と二酸化炭素排出量の削減を図ります。太陽光設備で最大35万円、蓄電池で最大47万円を補助し、環境に配慮した住まいづくりを促進します。
申請スケジュール
- 交付申請
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- 公募開始:2026年08月03日
- 申請締切:2026年10月30日
必要書類(事業計画書、見積書、配置図、施工前の写真等)を揃えて提出してください。
- 持参の場合:平日8:30〜15:00
- 月末締めにて補助予定者を決定します。
- 補助予定者の決定・交付決定
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月末締め後に審査
申請は先着順ではなく月末ごとに取りまとめられます。予算額を超えた場合は抽選が行われます。審査後、「補助金等交付決定通知書」が送付されます。
- 事業実施(設置工事)
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交付決定後〜
必ず交付決定後に契約・着工を行ってください。
※やむを得ない事情で交付決定前に着手する場合は、事前に「事前着手届」を提出し、交付申請日以降に着手する必要があります。また、事業内容に大幅な変更が生じる場合は事前に変更承認申請が必要です。
- 実績報告
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- 提出期限(最終):2026年12月28日 17:00
事業完了(施工業者への支払完了)後、以下の期限までに実績報告書を提出してください。
- 補助事業完了日から30日を経過する日
- 2026年12月28日(月)17:00
※いずれか早い方の期日が適用されます。領収書や施工前後のカラー写真、保証書の写し等が必要です。
- 補助金の額の確定
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実績報告書の審査後
提出された実績報告書が審査され、適正と認められると「補助金等確定通知書」が送付されます。
- 交付請求
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額の確定通知受領後
「補助金交付請求書」を提出します。その後、指定の口座へ補助金が精算払い(振り込み)にて交付されます。
対象となる事業
伊万里市が家庭部門における脱炭素社会の実現を目指して推進する補助金事業です。伊万里市内に居住する市民が、家庭用の自家消費型太陽光発電設備と蓄電池を同時に導入することを支援します。
■伊万里市SAGAゼロカーボン加速化事業
伊万里市内に所在する住宅(これらの住宅の敷地内を含む)に、特定の要件を満たす「太陽光発電設備(自家消費型)」および「蓄電池」を同時に導入する事業です。
<補助対象者の要件>
- 伊万里市内に住所を有している、または年度末までに居住予定であること
- 導入する設備を設置する住宅に居住している、または居住予定であること
- 同一世帯内で本補助金や国からの同種の交付金を受け取っていないこと
- 伊万里市税を滞納していないこと
- 原則として申請者自身が住宅を所有していること(所有者全員の承諾があれば可)
<太陽光発電設備(自家消費型)の要件>
- 環境価値を需要家に帰属させること
- 固定価格買取制度(FIT)の不認定であること
- 接続供給(自己託送)を行わないこと
- 自家消費割合が30パーセント以上であること
- 出力規模が10kW未満であること
- 発電量を計測する機器を備えていること
- 商用化され導入実績があること
<蓄電池の要件>
- 太陽光発電設備の付帯設備であること
- 家庭用蓄電池(20kWh未満)であること
- 停電時のみに利用する非常用予備電源ではないこと
- 導入価格が1kWh当たり12.5万円以下となるよう努めること
- 定置用であること
<補助対象経費>
- 国実施要領に定められた経費(機器保証料、消費税および地方消費税を除く)
<補助事業実施期間>
- 令和8年4月1日から令和13年3月31日まで(効力失効前までに交付決定を受けた者が対象)
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかに該当する事業、または設備については補助の対象となりません。
- 過去にこの補助金(他の自治体からの同様の補助金を含む)の交付を受けた者が実施する事業。
- PPA(電力販売契約)またはリースにより導入される設備を用いる事業。
- 中古設備を利用する事業。
- ソーラーカーポートや建材一体型太陽光発電設備を導入する事業。
- 住宅兼店舗等の場合で、住宅部分以外で電力を消費する事業。
- 既存設備の増設となる事業。
- ※ただし、既存の設備を全て撤去し、新たに補助対象設備の要件を満たす設備を導入する場合は対象となります。
- 原則として、補助金の交付決定よりも前に着手した事業。
- ※やむを得ない理由により「事前着手届」を市長に提出した場合を除きます。
補助内容
■共通 補助対象設備の共通要件
<共通要件>
- 設置場所:伊万里市の区域内に設置されること
- セット導入:太陽光発電設備と蓄電池を同時に導入すること
- 住宅の所有:原則として申請者が所有(他者の所有時は設置承諾が必要)
- 申請回数:同一補助対象者につき1回まで
- 増設:原則対象外(既存設備を全撤去して新規導入し、追加性等の要件を満たす場合のみ対象)
■1 太陽光発電設備(自家消費型)
<補助対象要件>
- 環境価値を需要家自身に帰属させること
- FIT制度(固定価格買取制度)の認定を取得しないこと
- 自己託送を行わないこと
- 自家消費割合が30パーセント以上であること
- 出力規模が10kW未満であること
- 発電量を計測する機器を備えていること
- 各種法令等を遵守し、商用化・導入実績がある新品であること
- PPAやリース契約でないこと
- 住宅のある敷地内に設置し、店舗・事業所等を除く住宅部分でのみ消費すること
- ソーラーカーポートや建材一体型でないこと
<補助金の額>
公称最大出力合計値(10kW未満、kW単位、小数点以下切り捨て)に1kWあたり7万円を乗じた額。上限額:35万円
■2 蓄電池
<補助対象要件>
- 本事業で導入する太陽光発電設備の付帯設備であること
- 家庭用蓄電池(20kWh未満)かつ定置用であること
- 非常用予備電源(停電時のみ利用)でないこと
- 導入価格(税抜き)が1kWhあたり12.5万円以下となるよう努めること
- 各種法令等を遵守し、商用化・導入実績がある新品であること
- PPAやリース契約でないこと
- 店舗・事業所等を除く住宅部分でのみ消費すること
<補助金の額(算定方法)>
- 1. 補助対象経費(税抜き)÷ 定格容量(kWh) で1kWhあたりの単価を算出
- 2. 単価が14.1万円を超える場合は14.1万円、以下の場合はその単価を適用
- 3. 適用単価 × 1/3 × 定格容量(kWh) で算出(1,000円未満切り捨て)
- 上限額:47万円
対象者の詳細
補助対象者の要件
伊万里市が家庭用の自家消費型太陽光発電設備と蓄電池の導入を支援する本補助金を受けるには、以下の4つの要件すべてに該当する個人である必要があります。
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1 住所に関する要件
伊万里市内に現に住所を有していること、補助対象事業を実施する年度の3月31日までに伊万里市内に住所を有する予定であること -
2 居住に関する要件
補助対象事業で設置する自家消費型太陽光発電設備および蓄電池を導入する住宅に、現に居住していること、または、当該住宅に居住する予定であること -
3 重複受給の制限
同一世帯内に本補助金、国からの他の補助金、助成金等を既に受給した者がいないこと、過去に本補助金(他の自治体からの同様の補助金も含む)の交付を受けたことがないこと(申請は1回まで) -
4 市税の納付状況
伊万里市に対して市税を滞納していないこと
■補助対象外となる事業者・ケース
以下に該当する場合は補助対象とはなりません。
- 同一世帯内に既に同様の交付金(国や市など)を受給した者がいる場合
- 過去に本補助金の交付を受けたことがある者
- 伊万里市の市税を滞納している者
同一補助対象者からの申請は1回までと定められています。
※申請を検討される場合は、「伊万里市SAGAゼロカーボン加速化事業補助金交付要綱」や「本手引き」、「よくある質問」を十分に確認し、手続きを適正に行ってください。
公式サイト
本補助金は電子申請システムに対応しておらず、原則として書面(持参または郵送)での提出が必要です。申請様式は公式サイトよりダウンロード可能です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。