秋田県美郷町 住宅リフォーム緊急支援事業補助金
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目的
秋田県美郷町において、町内経済の活性化と居住環境の質の向上を図るため、町内業者が施工する住宅の増改築やリフォーム工事を行う住民に対し、その費用の一部を補助します。一般的な修繕だけでなく、省エネ・断熱改修や自然災害による被災箇所の復旧工事も広く対象となります。地域経済の振興と、安心で快適な住まいづくりを継続的に支援することを目的としています。
申請スケジュール
- 工事の契約(準備段階)
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工事着手前
施工業者(町内事業者)と契約を交わし、金額や工期を確定させます。
- 対象工事費:20万円以上(税込)
- 重要:工事着手前の状況を必ず写真撮影してください。
- 補助金の交付申請
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- 公募開始:2025年04月01日
工事着手前に役場建設課へ申請書類を提出します。
- 自然災害による復旧工事の場合は「り災証明書」交付日から2年以内に申請が必要です。
- 提出書類:申請書、契約書・見積書の写し、着工前写真、仕様書など。
- 補助金の交付決定
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- 交付決定通知:随時
申請内容の審査後、「補助金交付決定通知書」が郵送されます。この通知を受けてから工事を開始してください。
- 工事の実施・代金支払い
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交付決定後〜各年度3月30日まで
計画に沿って工事を実施します。
- 施工中・完了後の写真撮影も忘れずに行ってください。
- 工事完了後、施工業者へ代金全額を支払い、領収書を受け取ります。
- 実績報告・補助金請求
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- 申請締切:各年度03月30日
工事完了後、年度末の3月30日までに以下の書類を提出します。
- 完了実績報告書
- 施工箇所の写真(着手前・完了後、材料検収等)
- 領収書の写し
- 補助金交付請求書
- 補助金の振込
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- 振込予定日:毎月10日・20日・30日
実績報告書の審査および額の確定を経て、指定口座に補助金が振り込まれます。
※振込通知は送付されないため、通帳記帳等で確認してください。
対象となる事業
秋田県美郷町が実施する「美郷町住宅リフォーム緊急支援事業補助金」は、持ち家住宅の機能維持・向上や、自然災害によって被害を受けた住宅の復旧を支援することを目的とした制度です。この補助金の対象となる事業について、以下に詳細をご説明します。
■A リフォーム等工事
住宅の機能や性能を維持・向上させるために、住宅全体または住宅の一部を修繕、補修、模様替え、更新(取り替え)などを行う工事を指します。
<補助対象となるための主な共通要件>
- 工事費用の最低額: リフォーム等工事に要する費用(消費税等込)が20万円以上であること
- 施工業者の所在地: 町内に事業所を有する法人、または町内に住所を置く個人が施工すること
- 過去の申請履歴: 同一部位の再申請には10年以上、それ以外の工事は5年以上の期間が経過していること(自然災害復旧を除く)
- 完了報告期限: 申請日の属する年度の3月30日までに完了実績報告書を提出できること
- 既存住宅の改修: 既存住宅のリフォーム工事が対象(中古住宅購入後の住民登録後も可)
- 自己施工の場合: 町内業者から購入した材料・機器費用の合計が20万円以上であれば対象(本人の施工手間は対象外)
<補助対象工事の具体例>
- 屋根・外壁関連(張替・塗装・融雪工事・バルコニー設置等)
- 内装・部屋関連(新設・間仕切り変更・壁紙床張替・畳・建具交換等)
- 水回り関連(風呂、台所、トイレ等。他の町補助を利用しない上下水道接続・浄化槽設置含む)
- 開口部関連(窓・ガラス・網戸の取付、風除室やサンルームの設置等)
- 設備関連(エアコン・FF暖房機、調理器、給湯機、作り付け家具、カーテン、配線工事等)
- バリアフリー改修(手すり設置、段差解消、廊下幅拡張等)
- 住宅の解体工事(リフォーム・増改築工事を伴う場合に限る)
- 防腐・防蟻処理(部材交換などの工事を伴う場合に限る)
- 耐震補強・改修工事(町の耐震改修促進事業を利用しない場合に限る)
- 消雪及び融雪敷設工事(住宅のリフォーム・増改築工事と合わせて行う場合に限る)
■B 省エネルギー・断熱化工事
一般リフォーム工事よりも高い補助率が適用される可能性がある工事です。特定の技術基準を満たす必要があります。
<補助要件を満たす工事項目>
- 窓の改修工事(住宅性能表示基準 等級2を満たす交換・内窓設置等)
- 既存の屋根、天井、外壁、床の断熱改修工事(住宅性能表示基準 等級2を満たすもの)
- 節水型トイレへの改修工事(節水Ⅱ型:洗浄水量6.5リットル以下相当以上)
- ユニットバスへの改修工事(高断熱浴槽 JIS A 5532相当以上の保温性能)
- 熱交換型換気設備への改修工事(温度交換効率65%以上のもの)
- LED照明設備への改修工事
- 高効率給湯機への改修工事(ヒートポンプ給湯機等への交換で、配管・配線工事を伴うもの)
■C 自然災害に伴う復旧工事
暴風、豪雪、地震等の自然災害により被害が生じた場合の復旧支援です。
<申請要件>
- 町住民生活課発行の「り災証明書」が必要
- 被災箇所の原形復旧およびそれに伴う関連工事が対象
- り災証明書交付日から2年以内に行う申請が対象
補助率の特例措置
●省エネルギー・断熱化工事の優遇
省エネルギー・断熱化工事の要件を満たす場合、一般リフォーム工事よりも高い補助率が適用される可能性があります。
▼補助対象外となる事業
以下の工事は原則として補助対象となりません。
- 外構工事
- 造園、門扉、ブロック塀等の外構工事は原則対象外です。ただし、住宅のリフォーム・増改築工事に関わる場合は対象となることがあります。
- 太陽光発電システム
- 住宅用太陽光発電システムの設置、改修、復旧工事を含め、太陽光発電システムに関連する費用は補助対象になりません。
- 公共工事の補償
- 公共工事の施行に伴う補償費の対象となる工事。
- 電気自動車用充電器
- 電気自動車用の急速充電器の設置。
- 新築・全面改築
- 既存住宅の改修が目的のため、新築や全面改築は対象外です。
- 独立した物置・カーポート
- ホームセンター等で販売されているアルミ製のカーポートや鋼板製の物置の設置。
- ただし、補助対象となる住宅に付属する車庫や物置の改修は対象となります。
- 居住者の責による被害
- 水抜きを怠ったことによる水道管の破損など、居住者の責任により発生した被害の復旧工事。
- 災害復旧の範囲を超える工事
- 被災箇所の原形復旧の範囲を著しく超える工事など、災害復旧に直接的に関係しない工事。
- 用途変更
- 住宅以外の建物を住宅に模様替え等する場合。
補助内容
■A 一般リフォーム工事
<補助金額>
| 項目 | 計算式・上限額 |
|---|---|
| 補助額 | リフォーム等工事費の10% |
| 上限額 | 10万円 |
<補助対象要件>
- 工事費合計が20万円以上であること
- 美郷町内の事業所(法人)または町内居住者(個人)が施工すること
- 申請年度の3月30日までに工事完了実績報告書を提出できること
- 同一部位の再申請:前回交付から10年以上経過していること
- それ以外の部位:前回交付から5年以上経過していること
<補助対象外となる工事>
- 公共工事等の施工に伴う補償費の対象となる工事
- 門や塀などの外構工事(直接関わるものを除く)
- 町長が不適切と判断する工事や費用
■B 省エネルギー・断熱化工事
<補助金額>
| 項目 | 計算式・上限額 |
|---|---|
| 補助額 | リフォーム等工事費の15% |
| 上限額 | 15万円 |
<申請時の注意点>
製品の性能等がわかる仕様書やカタログ類の写しの提出が必要です。
■C 自然災害に伴う復旧工事
<補助金額>
| 項目 | 計算式・上限額 |
|---|---|
| 補助額 | リフォーム等工事費の20% |
| 上限額 | 10万円 |
<要件・定義>
- 町が認めた自然災害による被害であること(り災証明書が必要)
- り災証明書が交付された日から2年以内に申請すること
■特例措置
●S1 自然災害復旧に関する年数制限の特例
<内容>
自然災害に伴う被害で町が認めた住宅の復旧工事については、過去の補助金利用からの経過年数制限(10年/5年)は適用されません。
●S2 消雪・融雪敷設工事の対象化
<内容>
持ち家住宅の敷地内において行われる消雪および融雪敷設工事についても、補助対象工事と合わせて実施する場合は補助対象として認められます。
対象者の詳細
申請者および居住の要件
補助金の申請者は、工事請負契約を締結する個人に限られます。以下の居住要件を満たす必要があります。
-
補助金の申請者
住宅のリフォーム等工事について、建設業者等と工事請負契約を締結する個人であること -
居住地の要件
補助申請を行う時点で、美郷町内に住民登録がされていること
住宅所有および納税に関する要件
住宅の所有関係および町への支払い状況について、以下の要件を満たす必要があります。
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住宅所有の要件
自ら持ち家としている住宅の工事を行う者であること、所有者が本人またはその配偶者であること、もしくは同居している親族(親子・配偶者)であること -
町税等の納付要件
申請者本人が美郷町の町税および使用料等を滞納していないこと、同居している親族が美郷町の町税および使用料等を滞納していないこと
自然災害復旧工事の場合の追加要件
自然災害による被害の復旧を目的とする場合は、以下の証明が必要です。
-
り災証明の取得
町から「り災証明」を受けていること
■補助対象外となる者
以下のいずれかに該当する場合は、補助の対象となりません。
- 建設業者等(申請者となることや、補助金を直接受け取ることはできません)
- 工事完了後に町内へ転入を予定している町外居住者
※ただし、申請書類の提出など手続きの一部を、建設業者等が申請者の代理で行うことは可能です。
※親族関係が確認できない場合、戸籍謄本等の提出を求められることがあります。
※町税等の滞納がある場合は、滞納解消後に補助金の交付決定が行われます。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.town.misato.akita.jp/archive/contents-659
- 美郷町公式ホームページ
- https://www.town.misato.akita.jp/
- 美郷町電子申請システム(LoGoフォーム)住宅リフォーム緊急支援事業用
- https://logoform.jp/form/6mUw/702878
- 美郷町電子申請システム(総合)
- https://logoform.jp/procedure/6mUw/misato
美郷町住宅リフォーム緊急支援事業の申請は、工事着手前に行う必要があります。電子申請システム(LoGoフォーム)のほか、案内ページからダウンロードした様式を用いて申請することも可能です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。