令和8年度 宇治市子育て世帯住宅確保・リフォーム支援補助金
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目的
宇治市内の子育て世帯を対象に、経済的負担や育児負担の軽減、空き家の利活用および市内への移住・定住を促進するため、住宅のリフォーム費用の一部を補助します。リビングやキッチン、子ども部屋など、育児環境を整えるための改修工事を支援することで、安心して子育てができる住環境の整備を図ります。空き家利用や三世代同居・近居の開始には加算措置も設けられています。
申請スケジュール
- 補助金の交付申請(公募期間)
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- 公募開始:2026年05月25日
- 申請締切:2026年12月25日
宇治市住宅課窓口にて「宇治市子育て世帯住宅確保おうえん事業補助金交付申請書(様式第1号)」と必要書類を提出してください。予算上限に達し次第終了するため、早めの申請を推奨します。
- 事前着手予定がある場合は「指令前着手届(様式第12号)」の提出が必要です。
- 提出前に書類に不足がないか十分確認してください。
- 要件審査・交付決定通知
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申請受理後、随時
宇治市が提出書類に基づき、補助対象要件(市税の滞納状況等)を確認・審査します。審査完了後、「交付決定通知」(または不交付決定通知)が申請者に送付されます。
- 事業実施・住民票の異動
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- 事業実施期限:2027年03月01日
交付決定後、住宅の売買契約やリフォーム工事などの事業を実施します。2027年3月1日までに事業を完了させ、転居(住民票の異動)を済ませてください。
- 実績報告
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- 実績報告期限:2027年03月31日
事業完了後、「実績報告書(様式第8号)」に収支決算書、領収書、工事中・後の写真、転居後の住民票の写しなどを添えて提出してください。
- 補助金の確定通知・請求
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実績報告受理後
宇治市が実績報告書の内容を精査し、補助金額を確定させます。申請者に「補助金の確定通知」が届いたら、速やかに市に対して補助金の交付請求を行ってください。
- 補助金の交付(振込)
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請求後、順次
提出された交付請求に基づき、指定の口座へ補助金が振り込まれます。
対象となる事業
宇治市が実施する「令和8年度宇治市子育て世帯住宅確保おうえん事業補助金」は、子育て世帯の皆様が安心して生活し、宇治市への移住・定住を促進するための重要な取り組みです。この事業は、住宅確保における経済的負担の軽減、育児に関する負担の軽減、そして空き家の利活用を目的としています。具体的に補助の対象となる事業は「住宅リフォーム事業」です。
■住宅リフォーム事業
子育て世帯の育児負担軽減を目的とした住宅のリフォーム工事にかかる費用に対して支給されます。
<補助対象物件>
- 原則として子(妊娠中の胎児も含む)の親権者が所有する物件(予定を含む)
- 新たに三世代同居または近居を始める世帯の場合には、子の祖父母が所有(予定を含む)している物件
<補助対象経費の条件>
- 補助対象工事スペース:リビング、台所、浴室(脱衣所含む)、こども部屋の4箇所(複数箇所の同時改修も可能)
- 補助対象となる工事にかかる費用が20万円以上であること
- 令和9年3月1日までに完了する工事であること
- 原則、補助金の交付決定日以降に契約した工事(「事前着手届」を提出した場合を除く)
<リビングの補助対象工事例>
- 増築工事
- 柱などの角の面取りやクッション設置工事
- 壁や床付けのドアストッパー、ドアクローザー設置工事
- クッション床への改修工事
- ドアや扉の指詰め防止工事
<台所の補助対象工事例>
- 壁付けキッチンを対面型キッチンへ変更する工事
- ビルトイン食器洗い機の新設
<浴室(脱衣所含む)の補助対象工事例>
- 浴室・浴槽の段差解消などのバリアフリー改修工事
- 浴室改修工事(スペースを広くするなど)
- 浴室・脱衣所の暖房乾燥機の新設
<こども部屋の補助対象工事例>
- 間仕切り工事
- 柱などの角の面取りやクッション設置工事
- 壁や床付けのドアストッパー、ドアクローザー設置工事
- クッション床への改修工事
- ドアや扉の指詰め防止工事
▼補助対象外となる事業
以下のスペースの工事や、特定の条件に該当する工事は補助の対象外となります。
- 指定されたスペース(リビング、台所、浴室、こども部屋)以外の工事。
- 単なる設備機器の更新・老朽更新。
- 例:給湯器、換気扇、エアコン、照明器具等
- 国や宇治市の他の補助金を受けて実施する工事(二重受給)。
- リビングにおける対象外ケース
- クロスの張替えのみ
- 和室を洋間に変更する工事
- 収納スペースの新設および増設
- 台所における対象外ケース
- キッチンの入れ替え
- 食器洗い機の入れ替え
- 収納スペースの新設および増設
- 浴室(脱衣所含む)における対象外ケース
- 浴槽の入れ替え
- 洗面台の入れ替え
- こども部屋における対象外ケース
- クロスの張替えのみ
- 和室から洋間に変更する工事
- 収納スペースの新設および増設
補助内容
■子育て世帯住宅確保おうえん事業(住宅リフォーム)
<補助対象経費の主な条件>
- 対象スペース:リビング、台所、浴室(脱衣所含む)、こども部屋のいずれか
- 最低経費額:補助対象経費の実支出額が20万円以上であること
- 工事完了期限:令和9年3月1日までに完了すること
- 契約日:原則として補助金の交付決定日以降であること
- 併用制限:国または市の他の補助金等を受けて行う工事ではないこと
<補助基準額(上限)>
| 子どもの人数 | 上限額 |
|---|---|
| 1子世帯 | 10万円 |
| 2子世帯 | 20万円 |
| 3子以上世帯(多子世帯) | 30万円 |
<補助率>
- 補助対象経費の実支出額の2分の1(補助基準額を上限とする)
<具体的な補助対象工事の例>
- リビング:増築、クッション床への改修、ドアストッパー設置等
- 台所:壁付けから対面型キッチンへの変更、ビルトイン食器洗い機の新設
- 浴室:段差解消(バリアフリー)、暖房乾燥機の新設等
- こども部屋:間仕切り工事、指詰め防止工事等
■特例措置
●S1 空き家加算
<加算額>
一律 5万円
<加算条件>
宇治市内の概ね1年間使用されていない空き家及びその敷地を活用する場合
●S2 三世代同居・近居加算
<加算額>
一律 5万円
<加算条件>
新たに三世代同居・近居を始める場合(過去に宇治市内で三世代同居・近居歴がない場合に限る)
対象者の詳細
補助対象者(申請者)の主な要件
宇治市が実施する「令和8年度宇治市子育て世帯住宅確保おうえん事業補助金」の対象者は、以下の全ての要件に該当する世帯に属する方々です。
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1 子どもの年齢と世帯構成
子(18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にある者、または妊娠中の胎児)とその親権者が属していること -
2 所得要件
住宅リフォーム契約を締結した世帯の子の親権者全員の所得の合計額が550万円未満であること、給与所得者は1年間の給与等の収入金額から給与所得控除額を差し引いた金額、自営業者は売上金額から必要経費を差し引いた金額で判断 -
3 納税状況
住宅リフォーム契約を締結した世帯の子の親権者が、宇治市の市税および京都府の府税を滞納していないこと -
4 定住意向
宇治市に定住することを希望している世帯であること -
5 反社会的勢力の排除
申請者およびその世帯が、暴力団またはその傘下組織でないこと
補助制度における用語の定義
本補助制度において対象となる世帯や居住形態の定義は以下の通りです。
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子育て世帯
平成20年(2008年)4月2日以降に生まれた子ども(妊娠中の胎児も含む)が属する世帯 -
三世代
親、子、および子の祖父母(祖父または祖母のどちらか一方でも可)で構成され、子は平成20年4月2日以降生まれであること -
三世代同居・近居
同居:令和8年度において、三世代が新たに同一の住宅に居住すること、近居:宇治市内において直線距離が2km以内に居住すること(住所変更前は2km超であった場合に限る)、または市外から宇治市内に転入すること
■補助対象外となる世帯
以下のいずれかに該当する場合は、本補助金の対象外となります。
- 国または他の地方公共団体から同種の住宅リフォーム補助金を受けている世帯
- 本制度に基づく補助を過去に受けている世帯
- 宇治市新婚世帯住宅確保おうえん事業補助金(過去の名称を含む)の受給者がいる世帯
【補助対象物件の所有者について】
原則として子の親権者が所有している物件が対象ですが、三世代同居または三世代近居を前提とする場合は、子の祖父母が所有している物件(予定を含む)も対象となります。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.uji.kyoto.jp/soshiki/48/87999.html
- 宇治市公式ホームページ
- https://www.city.uji.kyoto.jp/
- 宇治市 住宅課のページ
- https://www.city.uji.kyoto.jp/soshiki/48/
募集期間は令和8年5月25日から令和8年12月25日までです。申請は先着順で、宇治市住宅課窓口への直接提出が必要です。郵送や電子申請は受け付けていません。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。