長崎県 ながさき文化のチカラ地域還元支援補助金(令和8年度)
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目的
「ながさきピース文化祭2025」を契機に高まった文化芸術の機運を継承し、培われた人材や知見等の成果を地域へ還元するため、長崎県内で実施される文化芸術事業を支援します。新規性のあるモデル事業や既存活動のステップアップを図る取り組みに対し経費の一部を補助することで、地域の活性化や交流の促進、将来にわたる文化芸術活動の持続的な発展を図ります。
申請スケジュール
- 募集期間と交付申請
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- 公募開始:2026年08月07日
- 申請締切:2026年08月28日 17:00
申請者は、交付申請書(様式第1号)、事業計画書(様式第2号)、収支予算書(様式第3号)などの必要書類を県へ提出してください。
- 市町以外の団体は、誓約書や団体概要書も必要です。
- 交付決定前に事業に着手する場合は「事前着手承認申請書」を併せて提出してください。
- 書類審査・交付決定通知
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- 交付決定通知:2026年09月上旬
外部有識者による書類審査が行われます。審査結果に基づき、予算の範囲内で交付事業が決定され、県から「交付決定」または「不交付決定」が通知されます。
- 審査は先着順ではありません。
- 交付決定通知を受けた日から15日以内であれば取下げが可能です。
- 事業実施・変更手続き
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- 事業完了期限:2027年02月28日
補助事業を実施します。事業完了および補助対象経費の支払いは2027年2月28日までに完了させる必要があります。
- 内容や配分を大幅に変更する場合は「変更承認申請」が必要です。
- 必要に応じて「概算払い」を請求することも可能です。
- 実績報告書の提出
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- 最終提出期限:2027年03月10日
事業完了日から30日を経過する日、または2027年3月10日のいずれか早い日までに実績報告書を提出してください。
- 実績報告書、事業報告書、収支精算書、支出証拠書類(領収書等)の写しが必要です。
- 消費税額確定後、別途報告書を提出する必要があります。
- 補助金額の確定・支払い
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実績報告確認後
県が報告書の内容を確認し、補助金額を確定させ「確定通知」を送付します。
- 確定通知を受理後、速やかに「交付請求書」を県に提出。
- 請求書受理後、県から補助金が支払われます。
対象となる事業
対象となる事業は、長崎県が文化芸術の振興、地域の活性化、そして交流の促進を目的として支援するものです。この補助金は、特に長崎県内で実施され、県民が文化芸術に触れる機会を提供する事業を対象としています。特定の会員や関係者のみを対象とする事業は補助対象外となります。事業の具体的な要件と募集区分、さらに補助対象期間、そして対象とならない事業について、以下に詳しく説明します。
■共通 補助対象事業の共通要件
すべての補助対象事業に共通して、以下の要件を満たす必要があります。
<実施場所と対象者>
- 長崎県内で実施され、県民が広く文化芸術に触れる機会を提供する事業であること。
- 特定の会員や関係者のみを対象とする閉鎖的な事業は認められません。
<目的と継続性>
- 文化芸術の発展、地域の活性化、または交流の促進につながり、補助事業終了後も継続的な取り組みが期待される事業であること。
<完了期限>
- 令和9年2月28日までに事業の実施および補助対象経費の支払いがすべて完了すること。
<補助対象期間>
- 原則として、補助金の交付決定日から令和9年2月28日まで。
- 事前着手承認を受けた場合は、令和8年7月9日から交付決定日前日までの準備経費も対象となる場合があります。
■(1) 先導モデル創出型
新規性を有し、文化芸術を通じた取り組みが他の地域へ波及したり、広域的な情報発信につながったりすることが期待される事業を支援します。
<補助上限額・補助率>
- 補助上限額:150万円
- 補助率:補助対象経費の2分の1以内
<事業例>
- 歴史的建造物・文化財の活用(ライトアップや音楽公演などを組み合わせた夜間イベント等)
- 地域資源活用アート(現代アートの展示やワークショップ等)
- 広域連携によるモデル構築(複数の市町や文化団体が連携した巡回公演等)
■(2) 地域文化芸術ステップアップ型
既存の文化芸術活動を基盤としつつ、そこに新たな工夫や取り組みを加えることで、地域における活動の定着と広がり、担い手の育成につながる事業を対象とします。
<補助上限額・補助率>
- 補助上限額:100万円
- 補助率:補助対象経費の2分の1以内
<事業例>
- 既存イベントの発展(若手演奏家の出演や公開レッスンの追加等)
- 伝統芸能の多角化(体験教室や多言語解説の実施等)
- outreach活動の推進(学校や福祉施設等での演奏会・ワークショップ等)
<複数年実施の場合の注意点>
- 2年目以降は必ずしも新たな取り組みを追加する必要はありませんが、計画に基づくステップアップが図られているかを評価します。
- 初年度は、次年度以降の本格実施に向けた体制整備や試行的な取り組みでも申請可能です。
事前着手承認制度
●事前着手 交付決定前着手の特例
「事前着手承認申請書」を提出し承認を受けることで、令和8年7月9日以降の交付決定前準備経費を対象に含めることができます。
▼補助対象とならない事業
以下のいずれかに該当する事業は、補助の対象となりません。
- 目的外の事業
- 文化芸術の振興を主たる目的としない事業。
- 営利活動、寄附金の募集、特定の政治的または宗教的活動を主たる目的とする事業。
- 従前と同一内容の事業
- 新たな工夫や地域への波及効果、担い手の育成などが認められず、これまでと全く同じ内容で実施される事業。
- 他の補助金との重複
- 長崎県の他の補助金の交付を既に受けている、または受ける予定の同一事業。
- 同一の経費に重複して補助金を充当すること(国や市町補助金との併用自体は制度により可能な場合あり)。
- 運営費・施設整備
- 団体の運営経費の補填や、施設整備、備品購入を主たる目的とする事業。
- ただし、直接必要と認められる施設整備費・備品購入費は事業費総額の2分の1を超えない範囲で対象となる場合がありますが、楽器、美術品、汎用パソコン等は原則対象外です。
- 県外での実施
- 原則として県外で実施する事業は対象外。ただし本県の文化発信や誘客に資すると認められる場合は例外あり。
- オンラインのみの事業
- 実際の公演や展示等を県内で伴わない、オンライン配信のみを行う事業。
- 食文化イベント
- 飲食の提供や物品の販売を主たる目的とするもの。
- 公序良俗に反する事業
- 学校教育の一環
- 学校教育として通常実施される授業や、学校行事の一環として実施する発表会、展示会等。
補助内容
■ア 先導モデル創出型
<内容>
新規性を有し、文化芸術による取組の展開を通じて、他の地域への波及や広域的な発信が見込まれる事業が対象です。
<事業例>
- 歴史的建造物や文化財を会場として活用した、ライトアップや音楽公演等を組み合わせた夜間イベント。
- 地域の自然や景観、空き施設等を活用した、現代アートの展示やワークショップ。
- 複数の市町や文化団体等が連携し、地域を巡回する公演・展覧会・創作活動を実施して、広域的な文化事業モデルを構築する事業。
<補助率・上限額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 1/2以内 |
| 補助上限額 | 150万円 |
■イ 地域文化芸術ステップアップ型
<内容>
既存の文化芸術活動を基盤としつつ、新たな工夫や取組を加えることにより、地域における活動の定着および広がり、並びに担い手の育成につながる事業が対象です。
<事業例>
- 毎年開催している音楽祭に、県内の若手演奏家の出演や公開レッスン等のプログラムを新たに実施する事業。
- 伝統芸能公演に、子ども向けの体験教室、手話や外国語による解説、外国人観光客向けの体験プログラム等を新たに実施する事業。
- ホールで実施していた演奏会や公演等に加え、学校、障害福祉施設、高齢者施設へ出向き、演奏会やワークショップ等を新たに実施する事業。
<補助率・上限額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 1/2以内 |
| 補助上限額 | 100万円 |
対象者の詳細
基本的な対象者
この補助金の対象となるのは、長崎県内の市町、および長崎県内に活動の本拠を有し、特定の要件をすべて満たす団体です。団体の法人格の有無は問われません。
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任意団体
実行委員会や文化団体など -
法人
NPO法人、公益法人、一般法人、株式会社など -
指定管理者
文化施設などの指定管理者
対象となる団体の具体的な要件
補助金を受けるためには、以下の5つの要件をすべて満たす必要があります。
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1 規約等の保有
定款またはこれに準ずる規約等を有していること -
2 組織体制の確立
団体の意思を決定し、それを実行する組織が確立されていること -
3 適正な会計処理体制
適正な会計処理を行うとともに、その内容を確認できる体制を有していること -
4 事業実施能力
補助対象となる事業を適切に実施する能力を有すると認められること -
5 長崎県税の納税状況
長崎県税に未納がないこと(長崎県税の納税義務がある団体に限る)
■補助対象外となる団体
以下のいずれかに該当する場合は、補助金の対象外となります。
- 個人による申請
- 政治活動を主たる目的とする団体
- 反社会的勢力との関係(暴力団、暴力団員、または暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者に該当する団体)
- 法令・公序良俗に反する活動を行う団体
これらの規定は、補助金が「ながさきピース文化祭2025」を契機とした文化芸術の機運継承と地域還元、将来にわたる継続・発展という目的に沿って、信頼できる団体に適切に活用されることを担保するために設けられています。
※詳細は公募要領等をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.pref.nagasaki.jp/doc/51293.html
- 長崎県庁公式X(旧Twitter)
- https://x.com/nagasakipmaster
- 長崎県庁公式YouTube
- https://www.youtube.com/user/nagasakiyokatv
- 長崎県庁公式LINE
- https://lin.ee/EF1EUXo
公式サイト、募集要項(PDF)、および申請様式(Excel)の完全なURL(ドメイン名を含むもの)は提供された情報に含まれていませんでした。申請は電子メール(chiiki-bunka@pref.nagasaki.lg.jp)での提出が指定されています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。