令和8年度 浜松市 中小事業者等AIエージェント導入支援補助金 ≪3次募集≫
紹介動画
目的
浜松市内の中小事業者等に対し、生産管理や品質管理等の業務を自律的に実行するAIエージェントの導入費用の一部を補助します。市内施設への導入を通じて、定例業務や情報分析の効率化を図り、事業者の競争力強化と持続的な成長を支援することを目的としています。コンサルティング費用やライセンス料が対象となり、生産性向上を目指す取り組みを強力に後押しします。
申請スケジュール
- 交付申請受付期間
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- 公募開始:2026年08月03日
- 申請締切:2026年09月30日
【郵送申請】 9月30日当日消印有効。「簡易書留」など追跡可能な方法で送付し、封筒に「交付申請在中」と明記してください。
【WEB申請】 9月30日 23:59締切。認証準備を事前に行ってください。
※審査は申請順に行われるため、早めの申請を推奨します。事務局への持参は不可です。
- 審査・交付決定
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申請から1.5〜2ヶ月程度
提出書類に基づき、書類の到着順に審査を行います。不備がある場合は事務局から連絡がありますので、速やかに対応してください。審査の結果、適当と認められた場合に「補助金交付決定通知書」が送付されます。
- 補助事業の実施期間
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- 事業完了期限:2026年12月15日
交付決定通知の受領後に、製品の発注・契約を行ってください。交付決定前の着手は補助対象外となります。内容に変更が生じる場合は、10月末までに変更申請書を提出する必要があります。
- 実績報告・補助金確定・振込
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- 提出最終期限:2026年12月15日
「製品の導入」「代金の支払い」「実績報告書の提出」のすべてを期限内に完了させてください。提出された実績報告書の審査・確定通知を経て、指定口座に補助金が振り込まれます。領収書や証憑類は適切に保管してください。
対象となる事業
浜松市内の中小事業者等が、市内の施設等に対して「AIエージェント」を導入し、定例業務や情報収集・分析といった業務の効率化を図る取り組み全般を指します。この補助金制度は、市内中小事業者の競争力強化と持続的な成長を支援することを目的としています。
■浜松市中小事業者等AIエージェント導入支援事業
ユーザーからの指示に基づいて、自律的に問題解決やタスクの実行を行うソフトウェア(AIエージェント)を導入することで、業務プロセスを効率化し、生産性の向上を目指す取り組みです。導入を行う場所が、必ず浜松市内の施設等である必要があります。
<具体的な対象事業の例>
- 生産管理・スケジューリングの最適化(AIによる生産計画の自動立案、作業指示の自動実行、需要予測に基づく自律的な発注処理等)
- 品質管理の高度化(検査データの蓄積・分析による不良発生の予兆検知、保全担当者への自動作業指示等)
- 設備保全(予知保全)の実現(センサーデータの監視、異常兆候検知後の保全計画への自動反映やタスク割り当て等)
- 在庫・調達管理の効率化(データ分析に基づく適正在庫量の算出、サプライヤーへの自律的な発注処理等)
<補助対象経費>
- AIエージェント導入に係る初期経費(ライセンス費用、初期費用、システム設定費用、既存システムとの連携改修費用、補助事業期間内に按分されるサブスクリプション費用)
- AIエージェント導入に伴うコンサルティング経費(導入支援、要件定義、業務フローの設計・改善費用、ベンダーによる導入支援費用等)
<補助事業実施期間>
- 交付決定日から令和8年12月15日まで
<補助金額・補助率>
- 補助率:補助対象経費の2分の1以内
- 補助上限額:500万円
- 補助下限額:50万円
▼補助対象外となる事業
以下のような事業や経費は、補助金の対象外となります。
- ツールの性質による対象外
- 自律的判断を伴わないRPAツール(あらかじめ設定したルール通りに処理を自動化するもの)。
- 生産活動に直接関連しないツール(単純な音声文字起こしや議事録作成ツールなど)。
- 既存ソフトウェアの活用(ExcelマクロやAccessを活用した業務効率化など)。
- 経費の性質による対象外
- 汎用ハードウェアの購入(PCやサーバーなど)。
- インフラ整備費用(社内ネットワーク整備やWi-Fi環境構築費用など)。
- 事業期間外のサブスクリプション費用(令和8年12月15日以降の期間分)。
- 社内人件費(自社従業員による設定・導入作業の労務費など)。
- 各種税金(消費税、地方消費税、収入印紙等)、各種保険料、振込手数料。
- 補助対象経費の合計が100万円に満たない事業。
補助内容
■浜松市中小事業者等AIエージェント導入支援事業費補助金
<補助率と補助金額>
| 項目 | 金額・条件 |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1以内 |
| 上限額 | 500万円 |
| 下限額 | 50万円 |
| 対象外基準 | 補助対象経費の合計が100万円に満たない事業は対象外 |
<中小企業者の定義(資本金または従業員基準)>
| 業種 | 資本金基準 | 従業員基準 |
|---|---|---|
| 製造業、建設業、運輸業、その他の業種 | 3億円以下 | 300人以下 |
| 卸売業 | 1億円以下 | 100人以下 |
| サービス業 | 5,000万円以下 | 100人以下 |
| 小売業 | 5,000万円以下 | 50人以下 |
<補助対象となる主な経費>
- AIエージェント導入に係る初期経費(ライセンス・初期費用、システム設定・カスタマイズ費用、既存システムとの連携改修費、サブスクリプション等)
- AIエージェント導入に伴うコンサルティング経費(導入支援・要件定義費、業務フロー設計・改善費、ベンダーによる導入支援費等)
<補助対象外となる主な経費>
- 各種税金(消費税、地方消費税、収入印紙等)、各種保険料、振込手数料
- 所定の帳簿類(注文書、納品書、請求書、領収書等)の確認ができないもの
- 交付決定以前に発生した経費
- 契約、発注行為に係る経費
対象者の詳細
基本的な事業活動に関する要件
補助金の対象となるためには、浜松市内に事業基盤を有し、適切な事業運営および納税を行っている必要があります。以下のすべての要件を満たす必要があります。
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所在地の要件
浜松市内に主たる店舗、工場、事業所、または支店を有していること -
営利性・継続性
営利を目的として事業を営んでいること、申請日時点で事業活動の実態があり、かつ引き続き事業活動を継続する意思があること -
納税および義務の履行
市税を完納していること、市民税・県民税・森林環境税の特別徴収義務者として指定されている、または正当な理由があること
中小企業者の定義(業種別基準)
中小企業基本法第2条に基づき、以下のいずれか一方の基準(資本金または従業員数)を満たす事業者が対象となります。
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ア-1 製造業、建設業、運輸業、その他の業種
資本金の額または出資の総額が3億円以下、常時使用する従業員の数が300人以下 -
ア-2 卸売業
資本金の額または出資の総額が1億円以下、常時使用する従業員の数が100人以下 -
ア-3 サービス業
資本金の額または出資の総額が5,000万円以下、常時使用する従業員の数が100人以下 -
ア-4 小売業
資本金の額または出資の総額が5,000万円以下、常時使用する従業員の数が50人以下
■補助対象外となる事業者(みなし大企業等)
中小企業の基準を満たしていても、以下の「大企業による支配からの除外基準」に該当する場合は対象外となります。
- 同一の大企業が発行済株式の総数または出資価格の総額の2分の1以上を所有している場合
- 複数の大企業が発行済株式の総数または出資価格の総額の3分の2以上を所有している場合
- 大企業の役員または社員を兼ねている者が役員総数の2分の1以上を占めている場合
- 上記に該当する中小事業者が発行済株式の総数または出資価格の総額を所有している場合
- 上記に該当する中小事業者の役員または職員を兼ねている者が役員総数のすべてを占めている場合
※「常時使用する従業員」には、事業主、法人の役員、臨時の従業員は含みません。
※詳細な要件や手続きについては、公募要領を必ずご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/sangyoshinko/shinsangyo/hojokin/r8/ai-agent3.html
- WEB申請システム(法人の場合)
- https://ttzk.graffer.jp/city-hamamatsu/smart-apply/apply-procedure-alias/r8aiagent-houjin3
- WEB申請システム(個人の場合)
- https://ttzk.graffer.jp/city-hamamatsu/smart-apply/apply-procedure-alias/r8aiagent-kojin3
申請受付期間は令和8年8月3日から令和8年9月30日までです。募集要領や申請様式は公式ホームページからダウンロードして入手してください。予算額を超過した場合は期限前に終了する可能性があります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。