令和8年度 茨城県ものづくり技術助成事業(試験研究・知識普及)
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目的
茨城県内の中小企業や研究機関等に対して、ものづくり技術の高度化・先端化に向けた試験研究や、技術知識の普及活動に要する経費を補助します。新規性や実用性の高い提案を支援することで、県内産業の技術革新を促進し、地域経済の持続的な発展と競争力の向上を図ることを目的としています。特に中小企業や個人事業主による具体的な提案を重点的に支援します。
申請スケジュール
- 応募資格の確認
-
随時
茨城県内に所在する中小企業・機関・団体、または県内のものづくりと深く関わりを持つ方が対象です。過去3年間に助成を受けた方は対象外となる等の要件を事前に確認してください。
- 公募期間・書類提出
-
- 公募開始:2026年04月01日
- 申請締切:2026年09月25日
所定の申請書(6枚以内)と関係書類を郵送または持参にて提出してください。
- 郵送・宅配便:締切日必着
- 持参:締切日の午後3時まで受付
- 審査・助成決定通知
-
2026年9月25日以降
選考委員会による厳正な審査を経て、理事会にて最終決定されます。採否の結果や贈呈式の日時は、事務局より個別に郵送で通知されます。
- 助成金贈呈・事業実施
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- 助成期間:交付日から1年間
- 実施報告書の提出
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- 報告書提出締切:2028年04月30日
対象となる事業
茨城県の産業振興に寄与することを目的として、ものづくり技術の高度化に関する試験研究や知識普及活動に対する助成を行う事業です。
■1 試験研究助成事業
ものづくり技術の高度化・先端化を図るための試験研究に対して助成を行います。
<助成上限額>
- 原則として1件あたり200万円以内
<採択件数>
- 令和8年度は4~5件程度を予定
<対象となる経費>
- 人件費
- 謝金
- 旅費
- 原材料・設備備品費
- 消耗品費
- 印刷製本費
- 通信運搬費
- 借上・借損料(会場使用料を含む)
- 委託料(外注・加工費を含む)
- その他(経費区分に記載のない経費)
- 間接経費(上記費用の10%以内、光熱水道費等に充当)
- 消費税相当額
<助成期間>
- 助成金交付日から原則として1年間
■2 知識普及助成事業
ものづくり技術の高度化・先端化に関する知識の普及活動(講演会、シンポジウム、セミナーの開催など)に対して助成を行います。
<助成上限額>
- 原則として1件あたり100万円以内
<採択件数>
- 令和8年度は1~2件程度を予定
<対象となる経費>
- 人件費
- 謝金
- 旅費
- 消耗品費
- 印刷製本費
- 通信運搬費
- 借上・借損料(会場使用料を含む)
- その他(経費区分に記載のない経費)
- 間接経費(上記費用の10%以内、光熱水道費等に充当)
- 消費税相当額
<助成期間>
- 助成金交付日から原則として1年間
令和8年度の重点投資方針
●優先1 中小企業や個人事業主による具体的提案の優先
中小企業や個人事業主による具体的提案を優先して採択します。
●優先2 革新・高度化案件の重視
ものづくり技術や設計開発の革新・高度化に係る案件を重視し、特にテーマ・内容の新規性・独創性・実用性の高い案件を優先します。
▼補助対象外となる事業
以下に該当する事業や経費、および応募者は助成の対象外となります。
- 調査研究助成事業(当分の間、募集休止)。
- 学生・大学院生による応募。
- 本財団から既に助成を受けたことがある者の再応募制限。
- 助成を受けた年度から起算して3年間は応募できません。
- 同一年度内における重複応募。
- 試験研究助成事業と知識普及助成事業を合わせて、1件のみ応募可能です。
- 知識普及助成事業における特定の経費項目。
- 原材料・設備備品費
- 委託料(外注・加工費を含む)
補助内容
■1 試験研究助成事業
<内容>
ものづくり技術の高度化・先端化を図るための試験研究に対して助成を行います。
<助成概要>
- 助成額:1件あたり原則として200万円以内
- 助成率:100%
- 採択予定件数:4〜5件程度(令和8年度)
<対象となる経費>
| 経費区分 | 対象可否 | 備考 |
|---|---|---|
| 人件費 | 〇 | |
| 謝金 | 〇 | |
| 旅費 | 〇 | |
| 原材料、設備備品費 | 〇 | 試験研究助成のみ対象 |
| 消耗品費 | 〇 | |
| 印刷製本費 | 〇 | |
| 通信運搬費 | 〇 | |
| 借上・借損料 | 〇 | 会場使用料を含む |
| 委託料 | 〇 | 外注(加工)費を含む。試験研究助成のみ対象 |
| その他 | 〇 | |
| 間接経費 | 〇 | 直接経費の10%以内 |
| 消費税相当額 | 〇 |
■2 知識普及助成事業
<内容>
ものづくり技術の高度化・先端化に関する知識の普及活動(講演会、シンポジウム、セミナーの開催など)に対して助成を行います。
<助成概要>
- 助成額:1件あたり原則として100万円以内
- 助成率:100%
- 採択予定件数:1〜2件程度(令和8年度)
<対象となる経費>
| 経費区分 | 対象可否 | 備考 |
|---|---|---|
| 人件費 | 〇 | |
| 謝金 | 〇 | |
| 旅費 | 〇 | |
| 原材料、設備備品費 | - | |
| 消耗品費 | 〇 | |
| 印刷製本費 | 〇 | |
| 通信運搬費 | 〇 | |
| 借上・借損料 | 〇 | 会場使用料を含む |
| 委託料 | - | |
| その他 | 〇 | |
| 間接経費 | 〇 | 直接経費の10%以内 |
| 消費税相当額 | 〇 |
■特例措置
●S 助成上限額超過および複数年度継続の特例
<内容>
助成金の上限額を超える金額や複数年度にわたる継続的な助成を希望する場合は、申請書にその特別な事情を具体的に記入することで検討の対象となる場合があります。
対象者の詳細
申請資格の基本要件
主に茨城県内に所在するか、または茨城県のものづくりと深く関わりを持つ企業・機関・団体、およびそこに所属する個人が対象となります。
-
イ 所在地要件
茨城県内に所在する企業・機関・団体であること、または、茨城県のものづくりと深く関わりを持つ企業・機関・団体であること -
ロ 個人要件
上記(イ)の企業・機関・団体に所属する個人であること、研究者や技術者等に限定される
具体的な応募資格区分
上記の基本要件に加え、以下のいずれかの区分に該当する必要があります。
-
中小企業又は個人事業者
事業所を実際に有している中小企業、または個人事業主 -
大学・教育機関
大学、大学院、短期大学、高等専門学校、または大学校 -
その他理事会が認める者
実行委員会、研究会、NPO法人、大学発ベンチャーなど
優先採択の基準
令和8年度の助成にあたっては、以下の対象者が優先的に採択される傾向があります。
-
中小企業や個人事業主による具体的提案
ものづくり技術に関する具体的な提案 -
ものづくり技術の革新・高度化
設計開発の革新・高度化に関わる案件、テーマや内容の新規性、独創性、実用性が高い案件
■補助対象外および制限事項
以下の条件に該当する方、または以下の制限に抵触する場合は応募できません。
- 学生
- 大学院生
- 過去3年以内に本財団から助成を受けた実績のある企業・機関・団体・個人
- 同一年度内に既に他の助成事業(試験研究/知識普及)に応募している者(1件のみ応募可)
※過去の助成実績による制限は、助成を受けた年度から起算して3年間適用されます。
【申請時の注意点】
・「試験研究助成事業」の申請書は、申請者の区分(機関・団体用/個人用)に応じて異なります。
・助成決定後は、申請者ご本人が助成金贈呈式に出席することが要請されます。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.hirosawa-zaidan.com/zaidan-boshu/zaidan-boshu-r08.html
- 公式サイト・公式ホームページ
- http://www.hirosawa-zaidan.com/
令和8年度の応募期間は令和8年4月1日から9月25日までです。申請は郵送または宅配便による書面提出が原則であり、電子申請システム(jGrants等)は利用できません。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。