八尾市 野口美文若者がはばたく奨学金制度(令和8年度 秋募集)
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目的
八尾市内に住む、経済的な理由で進学が困難な若者に対し、大学等への進学を支援するため、返済不要の奨学金を支給します。意欲と能力のある若者が未来を諦めることなく学業に専念できる環境を整えることで、その成長を応援することを目的としています。児童養護施設出身者やひとり親世帯等の学生を対象に、月額5万円を正規の修業年限まで支給し、経済的負担の軽減を図ります。
申請スケジュール
令和8年度秋募集の申請は、八尾市教育委員会学務給食課への持参提出が必要です。ウェブサイト等から申請書類を入手し、早めに準備を進めてください。
- 制度の確認・書類準備
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随時
まずは申請資格(所得制限や施設入所経験等)を確認してください。以下の書類準備が必要です。
- 奨学金申請書(様式第1号)および直筆の申請動機(800字程度)
- 推薦書(施設長または出身校作成)
- 住民票謄本、所得を証明する書類(課税証明書等)
- 大学等の合格通知書または在学証明書の写し
- 成績票、振込申込書、誓約書等
- 申請募集期間
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- 公募開始:2026年08月20日
- 申請締切:2026年09月18日
募集期間内に、必要書類一式を八尾市教育委員会学務給食課(市役所本館7階)へ直接持参して提出してください。郵送での受付については明記されていないため、ご注意ください。
- 審査・選考期間
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2026年9月下旬〜10月
提出された書類に基づき、八尾市教育委員会で審査が行われます。申請多数の場合は、児童養護施設入所者等の特定の要件に該当する方が優先されるほか、申請内容が総合的に選考されます。
- 交付決定通知
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- 交付決定通知:2026年10月以降
審査結果は書面にて送付されます。支給対象者には「支給決定通知書」が送付されます。合格発表待ちで申請した場合は、合否判明後速やかに通知書を提出する必要があります。
- 奨学金の支給・受給継続
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- 初回振込:2026年10月末頃
初回は令和8年度分が一括して指定口座に振り込まれます(月額5万円)。
【受給中の注意】
1. 継続のためには、毎年4月末と10月末に修学状況書類の提出が必要です。
2. 休学・退学・市外転出・他の給付型奨学金の受給決定などの場合は、速やかに届出が必要です。条件に該当しなくなった場合は支給が取り消されることがあります。
野口美文若者がはばたく奨学金制度
この奨学金制度は、八尾市が、意欲と能力を持つ若者が経済的な理由によって大学などへの進学を断念することがないよう、その未来を応援するために設けられたものです。野口美文様からの多大な寄付によって設立された「野口美文若者がはばたく奨学基金」を基に運営されています。
■野口美文若者がはばたく奨学金
意欲と能力を持つ若者を対象とした給付型奨学金制度です。
<対象となる学校・学年>
- 大学、短期大学、高等専門学校(第4・5学年および専攻科)
- 修業年限が2年以上の専修学校専門課程
- 令和8年度に入学または入学予定の1年生であること
<住所要件>
- 八尾市内に住所を有している方、または交付決定後に速やかに八尾市内に転入する方
<経済状況・養育環境要件>
- 児童扶養手当受給世帯と同等の所得状況にある世帯の方(令和7年4月1日以前から継続して八尾市に住所を有している必要あり)
- 18歳に達する年度時点で児童養護施設、児童心理治療施設、児童自立支援施設等に入所していた方
- 18歳に達する年度時点で里親、自立援助ホーム、ファミリーホームの委託者のもとで養育されていた方
<募集の概要>
- 募集期間:令和8年8月20日(木)から令和8年9月18日(金)まで
- 支給金額:月額5万円(正規の修業年限まで支給)
- 募集人数:4名以内
- 併用:貸与型奨学金との併用は可能
<申請書類>
- 若者がはばたく奨学金申請書(様式第1号および別紙)
- 推薦書(様式第2号または様式第3号)
- 住民票謄本(世帯全員分)
- 申請資格を証する書類の写し(児童扶養手当証など)
- 大学等の合格を確認できる書類の写し
- 卒業校等の成績票および出席日数が確認できる書類の写し
- 誓約・同意書(様式第4号)
- 令和8年度の課税証明書(世帯全員分)
- 若者がはばたく奨学金振込申込書(様式第5号)
▼補助対象外となる事業(対象外課程・支給取消事項)
本制度では、以下の課程や状況に該当する場合は対象外、または支給決定が取り消されます。
- 対象外となる課程
- 夜間部
- 通信教育課程
- 併用不可となる奨学金
- 他の給付型奨学金(1回限りの給付奨学金等は除く)
- 支給が取り消される事由
- 奨学生の死亡
- 修業年限で卒業または進級できないことが確定した場合
- 停学・留年・退学等の学校処分を受けるなど、奨学生としてふさわしくない行為があった場合
- 履修科目の授業出席率や修得単位数の合計が標準の5割以下である場合
- 八尾市外に転出した場合
- 教育委員会が規定する報告の求めに応じない場合
- 虚偽の申請や不正な手段で奨学金の支給を受けた場合(返還請求の対象)
補助内容
■野口美文若者がはばたく奨学金制度
<支給金額>
月額5万円
<支給期間>
正規の修業年限まで(令和8年度秋募集の場合、令和8年9月以降に大学等に在籍している月数分が支給対象)
<支給方法とタイミング>
- 初年度(令和8年度):10月末頃に一括して口座振込(令和8年9月以降分)
- 来年度以降:書類審査(4月・10月)により認められた場合、6か月分ずつを一括振込
<他の奨学金との併用>
- 貸与型奨学金:併用可能
- 給付型奨学金:併用不可(1回限りの給付等を除く)
<募集人数>
4名以内
<支給停止・取消し・返還>
- 支給取消し:死亡、卒業・進級不可の確定、停学・留年・退学等の学校処分、出席率・修得単位数が5割以下、市外転出、報告要求への不応、他の給付型奨学金受給など
- 返還義務:虚偽の申請や不正な手段による受給があった場合、支給済額の全部または一部の返還
<その他義務・注意事項>
- 教育委員会主催の懇談会への出席
- 修学状況や氏名・住所・連絡先等に変更があった場合の速やかな届出(様式第8号)
対象者の詳細
申請資格の基本要件
意欲と能力のある若者が経済的な理由で進学を断念することがないよう支援する給付型奨学金です。以下の(1)~(3)の条件をすべて満たす必要があります。
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1 進学先に関する要件
大学、短期大学、高等専門学校(第4学年、第5学年及び専攻科に限る)、専修学校専門課程(修業年限が2年以上の課程に限る)、令和8年度に入学または入学予定の1年生であること -
2 居住地に関する要件
八尾市内に住所を有していること、または、奨学金の交付決定後、速やかに八尾市内に転入すること
経済状況または養育状況に関する要件
上記の基本要件を満たした上で、以下のA、B、Cのいずれか一つに該当する必要があります。
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A 児童扶養手当受給世帯と同等の経済状況にある方
18歳に達する年度時点で、生計を同一にする保護者等が児童扶養手当を受給している、申請年度時点でも同等の所得状況にある、令和7年4月1日以前から引き続き八尾市に住所を有している -
B 施設入所歴のある方
18歳に達する年度時点で、児童養護施設、児童心理治療施設、児童自立支援施設等に入所していた方 -
C 里親などによる養育歴のある方
18歳に達する年度時点で、里親、児童自立生活援助事業(自立援助ホーム)、小規模住居型児童養育事業(ファミリーホーム)の委託者のもとで養育されていた方
■対象外・併用不可の条件
以下の条件に該当する場合は、本奨学金の対象外となります。
- 夜間部への進学・在学
- 通信教育課程への進学・在学
- 他の給付型奨学金(毎月給付されるタイプ)との併用
※1回限りの給付奨学金等は併用可能です。
※他制度による貸与型の奨学金との併用は可能です。
【募集人数・選考について】
令和8年度秋募集:4名以内
※申請多数の場合は、要件B及びCに該当する方が優先して選考されます。
※その他詳細は、八尾市の公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.yao.osaka.jp/kosodate_kyouiku/kyouikuiinkai/1013641/1003967/1003969.html
- 八尾市公式サイト
- https://www.city.yao.osaka.jp/
- 手続き案内ナビ
- https://www.nicotto-navi.jp/city-yao/index.html
- 電子申請システム
- https://lgpos.task-asp.net/cu/272124/ea/residents/portal/home
- やおデジマップ
- https://www.sonicweb-asp.jp/yao/
- 窓口混雑状況
- https://www313.voicecall.jp/VcWeb/TopMenu/topmenu?sid=40161304247
- お問い合わせ専用フォーム
- https://www.city.yao.osaka.jp/cgi-bin/contacts/G260140
- 申請書・届出書検索ページ
- https://www.city.yao.osaka.jp/shinsei_tetsuzuki_search.html
「野口美文若者がはばたく奨学金制度」の申請書類は八尾市教育委員会学務給食課および市ホームページで入手可能です。詳細は公式サイトをご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。