令和8年度 大分県障がい者芸術企業連携推進事業費補助金
紹介動画
目的
大分県内の企業や個人事業主に対して、障がいのある作家が制作した芸術作品を自社製品や広報物のデザインに起用する際の経費の一部を補助します。著作権使用料やデザイン料、試作品の製造費を支援することで、障がいのある作家の社会参画と経済的自立を促進し、企業との連携による新たな価値創造や地域経済の活性化を図ることを目的としています。
申請スケジュール
※交付決定以前に着手(契約・発注)した経費は補助対象外となるため、スケジュールに余裕を持って申請してください。
- 事業計画の策定と準備
-
随時
補助対象となる事業内容や経費(著作権使用料、デザイン料、試作費など)を確認し、事業計画を策定します。
- 必要書類:実施計画承認申請書、事業計画書、図面、見積書など
- 原則として相見積もり(複数の見積もり)が必要となります。
- 公募期間(事業実施計画の提出)
-
- 公募開始:2026年08月05日
- 申請締切:2026年09月30日
準備した「実施計画承認申請書」等の関係書類一式を、事務局(info@oita-maiko.jp)へメールで提出します。応募多数の場合は不採択や減額の可能性があります。
- 審査・計画承認
-
提出後順次
提出された事業実施計画について、大分県による審査が行われます。審査を通過すると、事業実施計画が承認されます。
- 本申請の提出
-
計画承認後
事業実施計画の承認を受けた後、あらためて本申請の手続きを行います。
- 交付決定通知
-
- 交付決定通知:審査完了次第
大分県による最終審査を経て、補助金の交付決定が行われます。この通知を受ける前に契約や発注を行った経費は補助対象外となるため、必ず通知を待ってから事業を開始してください。
- 事業実施・完了
-
交付決定後〜事業完了まで
承認された計画に基づき、製品開発や広報物作成を実施します。制作したデザイン等は原則5年間の継続利用が求められます。また、領収書等の証憑書類は事業終了後5年間保存してください。
対象となる事業
大分県が、障がいのある作家が制作した芸術作品を県内企業の製品や広報物などのデザインに活用する取り組みを支援することを目的とした事業です。企業と障がいのある作家の連携を促進し、新たな商品開発や地域経済の活性化、障がいのある方の社会参加の機会創出を目指しています。
■令和8年度大分県障がい者芸術企業連携推進事業
県内企業が障がいのある作家の作品を製品デザイン、パッケージ、広報物などに起用する際の経費を支援します。
<補助対象となる事業者>
- 大分県内に所在する県内企業、または個人事業主
<募集期間と申請プロセス>
- 令和8年8月5日(水曜日)から令和8年9月30日(水曜日)まで
- 事業実施計画を提出し、県の審査・承認後に交付申請を行う
<補助対象経費>
- 著作権使用料(使用料):作家との著作権使用許諾契約に基づいて支払う使用料
- デザイン料(委託料):デザイン作業を外部に委託する際に要した経費
- 試作費(需用費):作品を起用した製品等の試作品を製造するために要した経費
<補助率・上限額>
- 補助率:1/2
- 補助上限額:1企業あたり200,000円
<作品と作家の選択について>
- 事務局登録作品からの選択のほか、個別の書き下ろし依頼も対象
- 県に未登録でも大分県内在住の作家であれば対象
- 1企業で複数作家の利用も可能(上限額20万円は不変)
<その他の留意事項>
- 補助金に関する証憑書類等は、事業終了後5年間保存が必要
- 制作されたデザインは、原則として5年間継続して利用することが求められる
▼補助対象外となる事業
以下の費用、および項目に該当する事業は補助の対象外となります。
- 試作後の製品の量産にかかる経費。
- 交付決定が行われる以前に着手(契約・発注)された経費。
- 消費税を除く租税公課。
- 国庫及び公的制度からの二重受給となる事業。
- 国の助成金など、他の補助事業で同一の経費に対して採択されたもの。
- 同一の経費に対して、他の補助金との併用はできません。
- 領収書などの証拠書類で申請者が支払ったことが明確にできない経費。
- 本事業に直接関わりのない経費や社会通念上適切ではないと判断される経費。
- 障がいのある作家自身による自己完結的な事業。
- 障がいのある作家自身が、自身で制作しているグッズ等のデザインを更新する費用(本事業は作家と企業が連携することを目的としているため)。
補助内容
■補助対象となる経費とその内容、補助率、上限額
<補助対象経費の内訳>
| 経費科目 | 内容 | 補助率 | 補助上限額 |
|---|---|---|---|
| 著作権使用料(使用料) | 障がいのある作家との著作権使用許諾契約に基づき支払う使用料 | 1/2 | 200,000円 |
| デザイン料(委託料) | 自社製品や広報物等へのデザイン起用のための外部委託経費 | - | 200,000円(全体上限内) |
| 試作費(需用費) | デザインを起用した製品等の試作品製造に要する経費 | - | 200,000円(全体上限内) |
<見積り・算出に関する注意点>
- 原則として複数業者から見積もりを取得し、最低額を採用すること
- 特定の企業との契約等、特段の事情がある場合は理由書(任意様式)の添付が必要
- 県が適当と認めた場合に限り、相見積もりが不要となる
<補助対象外となる経費>
- 試作後の量産に要する経費
- 交付決定以前に着手(契約・発注)した経費
- 租税公課(消費税を除く)
- 国の助成金等、他の補助事業で採択されたもの
- 領収書等の証憑書類により申請者が支払ったことを明確にできない経費
- この事業に直接関わりのない経費や社会通念上適切でない経費
<運用ルールおよび条件>
- 1企業あたりの補助上限額は、作品や人数に関わらず200,000円
- 1企業あたり1名以上の作家の作品を使用すること(複数作家・複数商品も可)
- 大分県登録作家のほか、県内在住の作家であれば対象となる
- 作家自身が自社で制作するグッズのデザイン更新費用などは対象外
- 証憑書類は事業終了後から5年間保存すること
- 制作したデザイン等は原則5年間継続して利用すること(リニューアル等の事情を除く)
対象者の詳細
本事業で作品が起用される「障がいのある作家」
企業と連携して作品が活用される作家の条件等は以下の通りです。
-
対象作家の条件
障がいのある作家であること、大分県内在住の作家であること(県への登録の有無は問いません) -
作品の選定方法と起用人数
事務局の登録作品一覧からの選択、または個別依頼による描き下ろし作品、1名以上の作家の作品起用が可能(複数名の組み合わせや、複数商品への展開も可)
■補助対象外となるケース
本事業は企業と作家の「連携」を支援するものであるため、以下の場合は補助対象外となります。
- 障がいのある作家自身が、自ら制作したグッズなどのデザインを更新する費用
あくまで企業が作家の作品を製品等に起用する際の連携事業が対象です。
※補助上限額は1企業あたり200,000円です。
※その他、事業の趣旨や詳細については公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.pref.oita.jp/soshiki/12370/shogaisyaart-kigyorenkeihojokin.html
- 大分県電子申請ポータル
- https://www.pref.oita.jp/site/denshishinseiportal/
- 大分県関連ページ(リンク一覧より)
- https://edit.pref.oita.jp/?utm_source=pref-oita&utm_medium=banner&utm_campaign=top_690_520
本補助金の申請は電子申請システム(jGrants等)ではなく、必要書類を事務局(info@oita-maiko.jp)へメールで提出する形式です。申請前に必ず公募要領およびQ&Aをご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。