関市観光客受入環境整備事業補助金(令和8年度)
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目的
関市内の観光関連事業者に対して、観光客の誘致促進と滞在時間の増加を目的として、受入環境の整備にかかる経費を補助します。具体的には、多言語対応やキャッシュレス決済の導入、トイレの洋式化、新たな体験プログラムの創出などを支援することで、国内外の観光客がより快適に過ごせる環境づくりを推進し、地域観光の活性化を図ります。
申請スケジュール
令和8年8月20日から受付を開始しており、予算が上限に達し次第終了となります。申請にあたっては、事前に関市役所観光課への相談が推奨されています。
- 事前相談・準備
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随時(申請前)
補助金申請を検討されている事業者は、まず関市役所産業経済部観光課へ事前にご相談ください。
- 対象者:市内で観光関連事業(宿泊、物販、飲食等)を行う者
- 要件:市税等の滞納がないこと、同一経費で他団体の補助を受けていないこと等
- 補助金交付申請
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- 公募開始:2026年08月20日
- 申請締切:事業着手前日 または 3月1日のいずれか早い日
以下の書類を揃えて市長に提出してください。
- 交付申請書(様式1)
- 事業計画書(様式2)
- 事業費明細書(様式3)
- 見積書の写し
- 誓約書兼同意書(様式4)
- 審査・交付決定
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申請受付後随時
関市にて申請内容を厳正に審査し、補助金を交付するかどうかを決定します。「交付(不交付)決定通知書」により結果を通知します。
- 事業実施・変更
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交付決定後〜
交付決定を受けてから事業を開始してください。申請内容に変更や中止が生じる場合は、あらかじめ「変更等承認申請書(様式6)」の提出が必要です。
- 実績報告
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- 実績報告期限:完了日から30日以内 または 年度末のいずれか早い日
事業完了後、速やかに実績報告書(様式8)に以下の書類を添えて提出してください。
- 事業報告書(様式9)
- 事業費実績明細書(様式10)
- 支出を証する書類(領収書等)の写し
- 成果物または完了写真
- 額の確定・補助金請求
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報告後随時
実績報告の審査後、確定通知を送付します。その後「補助金請求書(様式12)」を提出することで補助金が交付されます。
対象となる事業
関市へ観光客の誘致を促進し、滞在時間を増加させることを目的とし、市内の観光集客施設等において、観光客がより快適に過ごせる受入環境を整備しようとする事業者に対し、その取り組みにかかる経費の一部を補助するものです。
■1 施設、商品又はサービスに関する情報を多言語化する事業
観光客向けの案内表示、パンフレット、商品メニュー表、ホームページなどを新たに作製し、多言語に対応させる取り組みです。
<補助対象経費>
- 印刷製本費
- 筆耕翻訳料
- 委託料
- 工事請負費
- 備品購入費
■2 無料公衆無線LANの環境を整備する事業
施設内において、観光客が利用できる無料公衆無線LAN環境を新たに整備する事業です。
<補助対象経費>
- 無線LANルーター機器の購入に要する備品購入費
- 通信回線の開設及び配線整備に要する工事請負費
■3 キャッシュレス決済の環境を整備する事業
キャッシュレス決済に対応できる環境を新たに整備する事業です。
<補助対象経費>
- キャッシュレス決済端末の購入に要する備品購入費
- 通信回線の開設及び配線整備に要する工事請負費
■4 施設内のトイレを整備する事業
施設内のトイレにおいて、和式トイレの洋式化を進める、または新たな洋式トイレを設置する事業です。
<補助対象経費>
- 工事請負費
- 備品購入費
■5 外国人旅行者向けの消費税の免税手続の環境を整備する事業
外国人旅行者に対する消費税の免税手続きを円滑に行うための環境を整備する事業です。具体的には、パスポートリーダーまたはパスポートスキャナーの購入が対象となります。
<補助対象経費>
- パスポートリーダーまたはパスポートスキャナーの購入に要する備品購入費
■6 新たに有料で観光客に提供する体験活動を創出する事業
単に物品販売、飲食提供、宿泊サービスに留まらない、観光客向けの新たな有料体験活動を企画し、募集する事業です。
<補助対象経費>
- 体験活動の企画及び募集に要する委託料
- 広告宣伝費
- 印刷製本費
▼補助対象外となる事業
本補助金では、以下の項目に該当する事業や経費は対象外となります。
- 既存の設備・資料の更新や増刷
- 既存のパンフレットなどの増刷。
- 既存の無線LANルーター機器の更新や増設。
- 既存のキャッシュレス決済端末の更新や増設。
- 既存のパスポートリーダーまたはパスポートスキャナーの増設や更新。
- 特定の目的・用途に合致しない事業
- 従業員用のトイレの新設や増設。
- 二重受給および重複申請
- 同一の補助対象経費について、国、県、その他の団体から補助金等の交付をすでに受けている事業。
- 1号から5号までの事業のうち、重複して申請された事業。
- 不正または不適当と認められる事業
- 要綱の規定に違反した事業。
- 偽りその他不正な行為により補助金の交付決定を受けた事業。
- その他市長が補助金の交付を適当でないと認めた事業。
補助内容
■1 施設、商品またはサービスに関する情報を多言語化する事業
<事業内容・対象経費>
- 内容:案内表示、パンフレット、商品メニュー表、ホームページなどを多言語化して作製する取り組み
- 対象経費:印刷製本費、筆耕翻訳料、委託料、工事請負費、備品購入費
<注意点>
既存のパンフレットなどの「増刷」は対象外です。
<補助金額詳細>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1以内 |
| 補助上限額 | 200,000円 |
■2 無料公衆無線LANの環境を整備する事業
<事業内容・対象経費>
- 内容:観光客が無料で利用できるWi-Fi環境を施設内に導入する取り組み
- 対象経費:無線LANルーター機器の購入費(既存機器の更新や増設は除く)、通信回線の開設および配線整備に係る工事請負費
<注意点>
既存の無線LANルーター機器の「更新」や「増設」は対象外です。
<補助金額詳細>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1以内 |
| 補助上限額 | 200,000円 |
■3 キャッシュレス決済の環境を整備する事業
<事業内容・対象経費>
- 内容:観光客がキャッシュレスで支払いができる決済環境を導入する取り組み
- 対象経費:キャッシュレス決済端末の購入費(既存端末の更新や増設は除く)、通信回線の開設および配線整備に係る工事請負費
<注意点>
既存のキャッシュレス決済端末の「更新」や「増設」は対象外です。
<補助金額詳細>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1以内 |
| 補助上限額 | 200,000円 |
■4 施設内のトイレを整備する事業
<事業内容・対象経費>
- 内容:和式トイレを洋式化したり、新たに洋式トイレを設置したりする取り組み
- 対象経費:工事請負費および備品購入費
<注意点>
従業員用のトイレの新設や増設は対象外です。
<補助金額詳細>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1以内 |
| 補助上限額 | 200,000円 |
■5 外国人旅行者向けの消費税の免税手続の環境を整備する事業
<事業内容・対象経費>
- 内容:外国人観光客が消費税の免税手続きを行える環境を整備する取り組み
- 対象経費:パスポートリーダーまたはパスポートスキャナーの購入費(既存機器の増設や更新は除く)
<注意点>
既存のパスポートリーダー等の「増設」や「更新」は対象外です。
<補助金額詳細>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1以内 |
| 補助上限額 | 200,000円 |
■6 新たに有料で観光客に提供する体験活動を創出する事業
<事業内容・対象経費>
- 内容:単に物品販売、飲食提供、宿泊サービスではない、新たな有料の観光体験活動を企画・提供する取り組み
- 対象経費:体験活動の企画および募集に要する委託料、広告宣伝費、印刷製本費
<補助金額詳細>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1以内 |
| 補助上限額 | 500,000円 |
対象者の詳細
補助対象者の要件
関市内に事業所を有し、観光集客施設等において観光客の受入環境を整備しようとする事業者で、以下のすべての要件を満たす必要があります。
-
1 事業活動の場所と内容に関する要件
関市内に事業所を有し、かつ市内において補助事業を行う者であること、宿泊、物販、飲食、交通、その他外国人観光客の観光に関する事業を行う者であること、別表第1号から第5号に掲げられている事業を行う者に限定されること -
2 市への納税状況に関する要件
市税、保育料、水道料金、下水道使用料、その他市に納付すべき歳入金を滞納していないこと -
3 重複受給の禁止に関する要件
同一の補助対象経費について、国、県、その他の団体から補助金等の交付をすでに受けていないこと
補助対象となる具体的な事業(別表第1号から第5号)
補助対象者の要件として、以下のいずれかの事業を行う者に限られます。
-
1 施設、商品又はサービスに関する情報の多言語化事業
案内表示、パンフレット、商品メニュー表、ホームページ等の作製 -
2 無料公衆無線LANの環境整備事業
無線LANルーター機器の購入、通信回線の開設および配線整備にかかる工事 -
3 キャッシュレス決済の環境整備事業
キャッシュレス決済端末の購入、通信回線の開設および配線整備にかかる工事 -
4 施設内のトイレ整備事業
和式トイレの洋式化または新たな洋式トイレの設置 -
5 外国人旅行者向けの消費税の免税手続の環境整備事業
パスポートリーダーまたはパスポートスキャナーの購入
■補助対象外となる事項
以下の項目や経費については、補助の対象外となります。
- 既存のパンフレット等の増刷
- 既存の無線LANルーター機器の更新・増設
- 既存のキャッシュレス決済端末の更新・増設
- 従業員用のトイレの新設・増設
- 既存のパスポートリーダー等の増設・更新
※補助対象事業には「体験活動を創出する事業(第6号)」も含まれますが、補助対象者の要件としては第1号から第5号の事業を行う者に限定されます。
申請を検討される際には、事前に関市役所産業経済部観光課(電話: 0575-23-7704)に相談することが推奨されています。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.seki.lg.jp/0000022426.html
- 関市公式サイト
- https://www.city.seki.lg.jp/
- 関市公式Youtube (動画)
- https://www.youtube.com/channel/UCDxaOKyV6MSqKj2VcMLDOxg
- 関市公式Facebook
- https://www.facebook.com/sekicity/?ref=embed_page
- 関市公式Instagram
- https://www.instagram.com/sekirara.gram
申請書類は紙媒体または電子データで提出可能です。具体的な電子申請システムのURLは案内されていません。申請を検討される際は、事前に観光課へご相談ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。