佐賀県 令和7年度ウェルビーイング推進事業費補助金(エンゲージメント調査支援)
目的
県内の中小企業等に対して、従業員のウェルビーイング向上を目的としたエンゲージメントサーベイの実施を支援します。調査結果の分析や職場環境の改善方策の検討に係る委託料の一部を補助することで、従業員が意欲的に働ける環境づくりを促進し、企業の持続的な成長と地域経済の活性化を図ります。
申請スケジュール
- 公募開始と準備
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- 公募開始:2025年08月08日
佐賀県より公募要領が公開されます。事業者は公募要領を確認し、セミナー参加や必要書類(事業計画等)の準備を進めてください。
- 交付申請の提出
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- 申請締切:2025年12月26日
以下の書類を各1部、佐賀県産業人材課へ郵送、メール、または持参にて提出してください。
- 補助金交付申請書(様式第1号)
- 事業の内容及び経費の配分(別紙1)
- 事業計画の概要(別紙2)
- 会社概要、見積書等の写し
※消費税及び地方消費税に係る仕入控除税額を減額して申請する必要があります。
- 審査・交付決定
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申請到着から約20日(標準処理期間)
提出された書類に基づき、佐賀県にて審査会を経て採択・不採択を決定します。適当と認められた場合、「交付決定通知」が送付されます。この通知受領後から事業着手が可能となります。
- 補助事業の実施
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- 事業実施期限:2026年03月20日
従業員調査の委託契約、調査の実施、結果の分析、フィードバック、職場環境改善方策の検討等を行ってください。※補助金は後払いです。期間中の経費は事業者が一時負担します。
- 実績報告書の提出
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- 報告最終期限:2026年03月31日
事業完了後、速やかに以下の書類を提出してください。
- 補助事業実績報告書(様式第3号)
- 実施内容の概要(別紙3、別紙4)
- 請求書・領収書の写し
- 従業員調査の結果が確認できる書類
- 交付額の確定通知
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実績報告の審査後
佐賀県が実績報告書を検査し、適当と認められる場合に「交付額確定通知書」を送付します。
- 補助金の請求・支払い
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確定通知受領後、速やかに
「交付請求書(様式第4号)」を提出してください。請求に基づき、佐賀県から補助金が支払われます。※関連書類は事業終了後5年間の保存義務があります。
対象となる事業
組織における従業員の良好な状態(ウェルビーイング)を促進し、企業の持続的な成長と県内経済の活性化を図ることを目的とした「ウェルビーイング推進事業費補助金」です。
■従業員エンゲージメント向上調査事業
従業員エンゲージメント向上のために組織が新たに従業員調査(エンゲージメントサーベイ等)を行う事業を対象とします。
<補助対象事業のプロセス要件>
- ア.調査の実施から終了
- イ.調査結果の分析・とりまとめ
- ウ.対象労働者へのフィードバック
- エ.調査結果を踏まえた職場環境に係る改善方策の検討・整理
- オ.調査結果を踏まえた職場環境に係る改善方策について対象労働者へ説明
<調査項目に関する必須要件>
- やりがい、熱意、活力、組織の方向性への理解、貢献意欲、その他課題解決に必要な事項のうち、少なくとも1つ以上を質問項目に設定すること
- 全体で3つ以上の質問項目を設けること
<補助対象経費>
- 従業員調査に係る委託料(※交付決定日以降の契約に限る)
<補助事業実施期間>
- 補助対象年度の3月20日まで(令和8年3月20日まで)
▼補助対象外となる事業・事項
以下の項目や要件に該当する場合は、補助の対象となりません。
- 調査目的に合致しない質問を含む事業
- 趣味や嗜好を尋ねる項目など、従業員エンゲージメントやウェルビーイングの測定という目的にそぐわないもの
- 他の補助金との重複
- 国または県の他の補助金等を活用する事業
- 反社会的勢力との関与
- 暴力団員、または暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者
- 暴力団等と社会的に非難されるべき関係を有する者
- 上記に該当する者が経営に実質的に関与している法人・団体・個人
- 補助対象外となる経費・期間外の行為
- 消費税および地方消費税
- 振込手数料
- 交付決定日より前に行われた契約(発注や売買契約の締結等)
補助内容
■ウェルビーイング推進事業(従業員エンゲージメント向上調査)
<補助対象事業者>
佐賀県内の中小企業(※他補助金との重複不可、反社会的勢力の除外あり)
<補助対象事業の要件>
- 調査実施前の対象従業員全員への周知・説明
- 期間内(3月20日まで)の調査実施・完了
- 調査結果の分析・とりまとめ
- 対象労働者へのフィードバック
- 調査結果を踏まえた職場環境の改善方策の検討・整理
- 検討した改善方策の対象労働者への説明
- 調査費用の全額事業主負担(概算払い不可)
<調査項目の要件>
- 「やりがい・熱意・活力・組織の方向性・貢献意欲」等から1つ以上の項目を設定
- 全体で3つ以上の質問項目を設定
- 趣味・嗜好など目的にそぐわない質問の排除
<補助率・補助上限額・対象経費>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助対象経費 | 従業員調査に係る委託料(企画、実施、分析、支援等) |
| 補助率 | 2分の1 |
| 補助上限額 | 15万円(千円未満切り捨て) |
| 補助対象外 | 消費税、地方消費税、振込手数料 |
<留意事項>
委託契約は交付決定日以降であること。令和8年3月20日までに事業を完了(支払いを含む)させること。
対象者の詳細
ウェルビーイング推進事業費補助金の対象者(補助対象事業者)
本補助金は、従業員エンゲージメントの測定と職場環境の改善を通じてウェルビーイング向上を図る事業者を支援します。主な要件は以下の通りです。
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1 基本的な要件
佐賀県内に所在する中小企業基本法上の「中小企業」、CSO(特定非営利活動法人等の市民社会組織)、本補助事業において国または県の他の補助金等を活用していないこと
従業員調査の対象者(対象労働者)
補助事業の一環として実施されるエンゲージメントサーベイ等の対象となる労働者です。実施にあたっては以下の配慮が義務付けられています。
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実施要件
調査の目的、内容、頻度、フィードバック方法の事前周知・説明、分析結果の対象労働者へのフィードバック、結果を踏まえた職場環境の改善方策の説明、補助期間内(3月20日まで)の全ての対応完了 -
計画書への記載
対象労働者の概要(職種、役職などにより限定した場合はその理由)を具体的に記載すること
■補助対象外となる事業者(反社会的勢力等の排除)
以下のいずれかに該当する者、またはその経営に実質的に関与している法人・団体・個人は補助対象外となります。
- 暴力団およびその構成員(暴力団員)
- 暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者
- 自己、自社、第三者の不正な利益や損害を与える目的で暴力団等を利用する者
- 暴力団等に対して資金提供や便宜を供与するなど維持運営に協力・関与する者
- 暴力団または暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有する者
- 暴力団または暴力団員であることを知りながらこれを利用している者
※これらの要件は補助金事業の公正性・適正性を保つために厳格に適用されます。
※一部の情報が不足している可能性があるため、申請の際は必ず最新の公募要領等をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.pref.saga.lg.jp/kiji003114750/index.html
- 佐賀県庁公式サイト
- https://www.pref.saga.lg.jp/
- ウェルビーイング推進事業費補助金(English)
- https://www.pref.saga.lg.jp.e.zg.hp.transer.com/kiji003114750/index.html
- ウェルビーイング推進事業費補助金(中文(简化字))
- https://www.pref.saga.lg.jp.c.zg.hp.transer.com/kiji003114750/index.html
- ウェルビーイング推進事業費補助金(中文(繁體字))
- https://www.pref.saga.lg.jp.t.zg.hp.transer.com/kiji003114750/index.html
- ウェルビーイング推進事業費補助金(한국어)
- https://www.pref.saga.lg.jp.k.zg.hp.transer.com/kiji003114750/index.html
- 佐賀県電子申請システム
- https://denshi-shinsei.pref.saga.lg.jp/
- 佐賀県電子入札システム
- http://nyusatsu-asp.pref.saga.lg.jp/
- 佐賀県救急医療情報システム「99さがネット」
- https://www.qq.pref.saga.jp/
ウェルビーイング推進事業費補助金の公募要領、交付要綱、および各種申請様式(Word形式)は、補助金の詳細ページからダウンロード可能です。申請受付期間は令和7年8月8日から令和7年12月26日までですが、予算額に達し次第締め切られます。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。