令和7年度 鳥取県バス旅行商品支援補助金(1期)
目的
鳥取県への貸切バスによる観光客の増加と地域経済の活性化を図るため、県内外の旅行会社が造成するバス旅行商品を支援します。県内の宿泊施設や観光施設、食事施設を利用する行程を含む旅行に対し、バス1台あたりの経費を補助することで、県内への宿泊者および来場者の増加と誘客促進を目的としています。
申請スケジュール
- 補助金の交付申請
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- 公募開始:2025年01月10日
- 申請締切:2025年10月17日
旅行の計画段階で「補助金交付申請書」を提出してください。
- 提出期限:旅行出発日の14日前(必着)
- 特記事項:令和7年7月1日以降に出発する旅行は、令和7年4月1日から受付開始となります。
- 提出書類:交付申請書(様式第1号)、行程表、見積書、企画書等
- 補助金交付決定
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審査後、随時通知
鳥取県観光連盟による審査後、「補助金交付決定通知書(様式第2号)」が発行されます。
- 交付決定後に内容を変更・中止する場合は、所定の期限までに「変更届(様式第3号)」の提出が必要です。(中止:前日まで、変更:7日前まで)
- 補助事業の実施
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- 事業実施期間:2025年04月01日〜2026年03月31日
計画に沿って旅行を実施してください。
- 催行条件:バス1台あたりの構成人数が12名以上であること。
- 周遊条件:指定の観光施設2箇所以上、食事施設1箇所以上の利用が必須です。
- 実績報告と請求書の提出
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- 実績報告最終締切:2026年03月10日
旅行終了後、速やかに実績報告を行ってください。
- 提出期限:帰着日から起算して20日以内、または令和8年3月10日のいずれか早い方。
- 提出書類:実績報告書(様式第4号)、請求書(様式第5号)、最終行程表、各種利用証明書の写しなど。
- 注意:請求書には発行責任者・担当者の氏名を必ず記載してください。
- 補助金の額の確定と支払い
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書類到着日の翌月末
連盟による検査後、補助金額が確定し、指定口座へ振り込まれます。
- 書類に不備がある場合、全ての書類が揃った日の翌月末の支払いとなります。
- 関係書類(帳簿・証憑)は事業完了年度の翌年から5年間保管する義務があります。
対象となる事業
この事業は、公益社団法人鳥取県観光連盟が主体となり、貸切バスを利用した鳥取県への観光客減少に歯止めをかけ、県内宿泊施設への宿泊者や観光施設への来場者を増加させることを目的とした補助金制度です。地域経済の活性化を図ることを最大の目的としています。
■令和7年度鳥取県バス旅行商品支援補助金(1期)
県内外の旅行会社が造成する、貸切バスを利用した鳥取県内周遊旅行商品を支援します。
<補助対象者>
- 県内外の旅行会社(国内旅行業者に限る)
- 旅行業法施行規則第1条の2に規定される第1種、第2種、第3種旅行業務の登録を受けた事業者
<補助対象となる旅行形態>
- 募集型企画旅行
- 受注型企画旅行
<旅行商品の詳細条件>
- バスを利用して鳥取県内を周遊する行程であること(鉄道・航空機併用可)
- 催行実績で1台あたりの構成人数が12名以上であること
- 鳥取県観光素材集掲載の観光施設等を2か所以上利用すること(宿泊旅行で複数泊の場合は1泊ごとに2か所以上)
- 鳥取県内の食事提供施設を1か所以上利用すること(宿泊旅行で複数泊の場合は1泊ごとに1か所以上)
- 募集型企画旅行の場合、原則としてツアー名に鳥取県内の宿泊地、観光地、食材名等を記載すること
<補助金額(バス1台あたり)>
- 宿泊旅行(平日、日曜日、祝祭日):40,000円
- 宿泊旅行(土曜日、祝祭日前日):10,000円
- 日帰り旅行(平日):15,000円
- 日帰り旅行(土曜日、日曜日、祝祭日):5,000円
<補助事業実施期間(旅行期間)>
- 出発日:令和7年4月1日(火)以降
- 帰着日:令和7年10月31日(金)まで
加算措置および上限額
●A 県外旅行会社による県内バス事業者利用の加算
県外の旅行会社が鳥取県バス協会加盟のバス事業者(県内登録車)を利用する場合、宿泊旅行は1台1泊につき20,000円、日帰り旅行は1台につき5,000円が加算されます。
●B 事業所あたりの年間補助上限額
宿泊旅行200万円、日帰り旅行100万円、合計で年間300万円を上限とします。
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかに該当する旅行や事業は、本補助金の対象となりません。
- 手配旅行。
- 特定の除外期間に実施される旅行。
- ゴールデンウィーク:令和7年4月26日(土)~5月6日(火)
- お盆期間:令和7年8月9日(土)~8月17日(日)
- 観光施設利用の条件を満たさないもの。
- トイレ利用等の「休憩」目的での立ち寄り。
- 砂丘エリア、白壁土蔵群エリア、大山寺エリア内での複数箇所利用(エリア内で1箇所とカウント)。
- 利用証明書が発行できない施設の利用。
- 宿泊旅行における規定外の食事利用(宿泊日の夕食および翌朝の朝食は食事提供施設数にカウント不可)。
- 特定の活動を目的とする旅行。
- 宗教活動、政治活動を目的とする旅行。
- 文化・スポーツ大会等への参加を目的とする旅行。
- 学校教育の一環として行われる部活動等の合宿。
- 公的制度からの二重受給となる事業。
- 鳥取県、一般社団法人山陰インバウンド機構、公益財団法人とっとりコンベンションビューロー、鳥取県観光連盟からの他の補助金や委託料を受けた旅行。
- 虚偽申請等により不適当と判断された事業者による事業。
- 虚偽が判明した場合、当該事業者は判明時点から5年間、連盟の補助・委託事業の対象外となります。
補助内容
■A 補助対象・交付条件
<主な交付条件>
- 対象:県内外の国内旅行業者(受注型・募集型企画旅行)
- 構成人数:バス1台あたり12名以上
- 観光施設:鳥取県内の観光等施設を2か所以上利用(同一エリア制限あり)
- 食事施設:鳥取県内の食事提供施設を1か所以上利用(宿泊時の夕食・翌朝食を除く)
- 宿泊:2泊以上の場合は、1泊ごとに観光2か所・食事1か所の利用が必要
- バス:県外旅行会社が鳥取県バス協会加盟のバスを利用する場合、補助額を加算
<補助対象外となる旅行>
- 宗教活動、政治活動を目的とする旅行
- 各都道府県持ち回りの文化・スポーツ大会等への参加
- 学校教育の一環として行われる部活動等の合宿
- 県や関連団体から既に補助金・委託料を受けている旅行
■B 補助金額・上限額
<バス1台あたりの補助金額>
| 旅行の種類 | 出発日区分 | 補助金額 |
|---|---|---|
| 宿泊旅行 | 平日、日曜日、祝祭日 | 40,000円 |
| 宿泊旅行 | 土曜日、祝祭日前日 | 10,000円 |
| 日帰り旅行 | 平日 | 15,000円 |
| 日帰り旅行 | 土・日曜日、祝祭日 | 5,000円 |
<年間1事業所あたりの上限額>
| 旅行種別 | 上限額 |
|---|---|
| 宿泊旅行 | 200万円 |
| 日帰り旅行 | 100万円 |
| 合計 | 300万円 |
<募集型企画旅行の制限>
1か月あたりのバス交付決定台数は5台まで
■特例措置
●C 県外旅行会社のバス利用に伴う加算額
<加算額詳細>
| 区分 | 加算額 |
|---|---|
| 宿泊旅行(1台1泊につき) | 20,000円 |
| 日帰り旅行(1台につき) | 5,000円 |
対象者の詳細
申請者について
本補助金や支援を申請できるのは、会社(営業所)の代表者に限られます。申請の際には、以下の情報提供が求められます。
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申請主体
会社(営業所)の代表者 -
必要情報
担当者情報(所属部署、職名・役職、氏名)、連絡先(TEL、FAX、E-mailアドレス)、経理情報(銀行口座等の振込先詳細情報)
旅行の参加者(申請人員)について
補助対象となる旅行に参加する人員には、以下の条件が設定されています。
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最低人数要件
各出発日において、乗務員や添乗員を除く12名以上であること -
複数班の対応
複数班で実施される場合は、各出発日ごとの人員が確認できる書面の同封が必要
補助金・支援の対象となる旅行について
以下の条件を満たす旅行企画が対象となります。特にバスを利用し、具体的な行程が定められている必要があります。
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旅行形態・内容
受注型企画旅行または募集型企画旅行であること、催行月ごとの申請であること、予定バス会社、観光施設、食事施設、宿泊施設(宿泊の場合)が明確であること -
申請制限(上限)
募集型企画旅行:ひと月当たりのバス申請台数が5台まで
■補助対象外となる条件(助成金の併用制限)
以下の団体等から、本事業と重複して補助金または委託料を受けている場合は受付不可となります。
- 鳥取県
- (一社)山陰インバウンド機構
- (公財)とっとりコンベンションビューロー
- 連盟(主催団体)
他の公的助成金との併用については厳格に制限されていますのでご注意ください。
※補助金額は、日帰り・宿泊の別や、実施日(平日・土日祝)によって単価が異なります。
※申請には見積書の添付が必須となります。詳細は公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.tottori-guide.jp/824/1155/30606.html
- 鳥取県観光連盟 公式サイト
- https://www.tottori-guide.jp/
- 鳥取県観光連盟 英語公式サイト
- http://www.tottori-tour.jp/en/
令和7年度鳥取県日帰りバス旅行商品支援補助金の申請様式が公開されています。実績報告書類等はPDF形式でメール提出(bus@tottori-guide.jp)が可能です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。