公募中 掲載日:2026/09/01

小千谷市 脱炭素設備導入促進補助金(令和8年度)

上限金額
40万
申請期限
随時
新潟県|小千谷市 新潟県小千谷市 公募開始:2026/04/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

小千谷市内の個人および事業者に対して、太陽光発電設備や蓄電池、エネファーム等の脱炭素設備の導入費用の一部を補助します。地球温暖化対策と脱炭素社会のまちづくりを推進することを目的としており、再生可能エネルギーの活用や環境負荷の低減に取り組む市民や事業者の初期費用負担を軽減し、持続可能な社会の実現を図ります。

申請スケジュール

小千谷市脱炭素設備導入促進補助金は、再生可能エネルギー設備などの導入費用を補助する制度です。工事着手前の申請が必須であり、交付決定前に着工した場合は補助対象外となるため、必ず「事前着手の禁止」を厳守してください。手続きは小千谷市役所 環境共生課が窓口となります。
交付申請
工事着手前

補助対象設備の設置工事に着手する前に申請を行う必要があります。

  • 提出先:小千谷市役所2階 環境共生課
  • 必要書類:交付申請書、費用内訳書(見積書)、設備仕様書(パンフレット)、位置図、現況写真、滞納がない証明書、同意書(建物所有者が異なる場合)など。
  • 施工業者による代行申請も可能です。
交付決定
  • 交付決定通知:受理後約2週間

市による審査後、不備がなければ「補助金等交付決定通知書」が送付されます。この通知を受領してから次のステップ(工事着手)に進むことができます。

工事着手
交付決定通知受領後

必ず交付決定を受けてから着工してください。工事中に申請内容の変更(設備の変更や中止など)が生じた場合は、速やかに変更申請書を提出し承認を受ける必要があります。

実績報告
  • 実績報告最終期限:3月末日

設備の設置工事と支払いが完了した後、速やかに報告を行ってください。

  • 提出期限:事業完了日から1か月以内(最終期限:3月末日)
  • 必要書類:実績報告書、領収書の写し、設置状況写真(全景・枚数確認用・銘板など)、口座情報がわかる通帳の写し。

※年度末の期限を過ぎると交付決定が取り消しとなるため注意してください。

確定通知と振込み
実績報告から約2か月程度

提出された実績報告書の審査後、補助金の交付額が確定されます。

  • 確定通知:実績報告の受付から約2週間程度で送付。
  • 振込み:実績報告の受付から約2か月程度で、指定された口座に補助金が振り込まれます。

対象となる事業

地球温暖化対策および脱炭素社会のまちづくりを推進することを目的とし、住宅や事業所に再生可能エネルギー設備やエネファームといった脱炭素設備を導入する方々に対し、その費用の一部を補助することで、環境負荷の低減と持続可能な社会の実現を目指しています。

■1 太陽光発電設備

太陽光を利用して発電を行うシステムで、太陽電池モジュールの公称最大出力の合計が1kW以上であること。また、発電した電力を全量自家消費するか、その余剰電力を売電するものである必要があります。

<対象者>
  • 個人または事業者
<補助金額>
  • 補助対象経費に3分の1を乗じて得た額、または20万円のいずれか少ない額
<補助対象経費>
  • 補助対象設備の本体および付属機器の購入費用
  • 設置にかかる工事費用

■2 太陽光発電設備及び定置型蓄電池設備(同時に設置する場合に限る)

太陽光発電設備と併せて設置されるリチウムイオン蓄電池で、蓄電池容量の合計が1kWh以上であり、設置する敷地内の土地または建物に容易に取り外すことのできない状態で固定されるもの。

<対象者>
  • 個人または事業者
<補助金額>
  • 補助対象経費に3分の1を乗じて得た額、または30万円のいずれか少ない額
<補助対象経費>
  • 補助対象設備の本体および付属機器の購入費用
  • 設置にかかる工事費用

■3 木質バイオマス熱利用設備(ペレットストーブ、薪ストーブなど)

ペレット、チップ、薪などの木質バイオマス燃料を使用するストーブまたはボイラーで、二次燃焼機能等により排煙を減少させるもの、または燃焼効率が70%以上のもの。

<対象者>
  • 個人または事業者
<補助金額>
  • 補助対象経費に3分の1を乗じて得た額、または10万円のいずれか少ない額
<補助対象経費>
  • 補助対象設備の本体および付属機器'の購入費用
  • 設置にかかる工事費用

■4 地中熱利用設備

地中の熱を熱源としてヒートポンプ等で熱交換を行い、冷暖房、給湯、融雪、凍結防止に利用する設備。

<対象者>
  • 個人または事業者
<補助金額>
  • 補助対象経費に3分の1を乗じて得た額、または40万円のいずれか少ない額
<補助対象経費>
  • 補助対象設備の本体および付属機器の購入費用
  • 設置にかかる工事費用

■5 雪氷熱利用設備

雪または氷を貯蔵する雪室、氷室など、および冷気・冷水の流量を調整する機能を有する雪氷熱供給設備。

<対象者>
  • 個人または事業者
<補助金額>
  • 補助対象経費に3分の1を乗じて得た額、または40万円のいずれか少ない額
<補助対象経費>
  • 補助対象設備の本体および付属機器の購入費用
  • 設置にかかる工事費用

■6 家庭用燃料電池設備(エネファーム)

ガスを使用して、燃料電池で発電および排熱利用を行う熱電併給設備。

<対象者>
  • 個人限定
<補助金額>
  • 補助対象経費に3分の1を乗じて得た額、または20万円のいずれか少ない額
<補助対象経費>
  • 補助対象設備の本体および付属機器の購入費用
  • 設置にかかる工事費用

▼補助対象外となる事業

以下の場合は補助の対象となりません。

  • 設置する設備が中古品またはリース契約によるものである場合。
  • すでにこの補助金の交付を受けて補助対象設備を設置した住宅または事業所に、同一の補助対象設備を設置する場合。
    • 同一設備による再度の補助は受けられません。

補助内容

■補助対象・経費・金額等

<補助対象者>
  • 市内に住所を有する個人(予定者を含む)で、自己の住宅に対象設備を設置する方
  • 市内事業者(予定者を含む)で、自己の事業所に対象設備を設置する方
  • 建物所有者から承諾を得ている方(自己所有でない場合)
  • 申請年度内に設備の設置を完了できる方
  • 市町村税を滞納していない方
<補助対象経費>
  • 補助対象設備の本体および付属機器の購入経費
  • 設備の設置にかかる工事経費
<補助対象設備と補助金額(上限)>
補助対象設備補助対象設備の主な要件補助対象者補助金額(上限)
太陽光発電設備太陽電池モジュールの公称最大出力の合計が1kW以上のシステム。自家消費または余剰電力売電を行うもの。個人または事業者補助対象経費の1/3、または20万円のいずれか少ない額
太陽光発電設備及び定置型蓄電池設備太陽光発電設備と併せて設置されるリチウムイオン蓄電池(1kWh以上)。個人または事業者補助対象経費の1/3、または30万円のいずれか少ない額
木質バイオマス熱利用設備ペレット・薪ストーブ等。燃焼効率70%以上または排煙減少機能を有するもの。個人または事業者補助対象経費の1/3、または10万円のいずれか少ない額
地中熱利用設備地中の熱を熱源としてヒートポンプ等で熱交換を行い、冷暖房や融雪等に利用するもの。個人または事業者補助対象経費の1/3、または40万円のいずれか少ない額
雪氷熱利用設備雪または氷を貯蔵し、冷気・冷水の流量を調整する機能を有する設備。個人または事業者補助対象経費の1/3、または40万円のいずれか少ない額
家庭用燃料電池設備(エネファーム)ガスを使用して、燃料電池で発電と排熱利用を行う熱電併給設備。個人補助対象経費の1/3、または20万円のいずれか少ない額
<補助金額の算定>

補助金額は、補助対象経費の3分の1の額、または各設備に定められた上限額のいずれか少ない方。1,000円未満の端数は切り捨て。

対象者の詳細

設備の種類別の補助対象者と要件

小千谷市脱炭素設備導入促進補助金の対象者は、導入する設備の種類によって以下のように定められています。

  • 1 太陽光発電設備
    対象者:個人または事業者、要件:太陽電池モジュールの公称最大出力の合計が1kW以上であること、要件:発電した電力を全量自家消費するか、その余剰電力を売電するものであること
  • 2 太陽光発電設備及び定置型蓄電池設備(同時設置)
    対象者:個人または事業者、要件:リチウムイオン蓄電池が太陽光発電設備と併せて設置されること、要件:蓄電池容量の合計が1kWh以上であり、容易に取り外せない状態で固定されていること、要件:余剰電力や夜間電力を蓄電し、停電時やピーク時等に活用できること
  • 3 木質バイオマス熱利用設備
    対象者:個人または事業者、要件:ペレット、チップ、薪などの木質バイオマス燃料を使用するストーブまたはボイラーであること、要件:二次燃焼等により排煙を減少させる機能を持つか、燃焼効率が70%以上であること
  • 4 地中熱利用設備
    対象者:個人または事業者、要件:地中の熱を熱源としてヒートポンプ等で熱交換を行う設備であること、要件:冷暖房、給湯、融雪、凍結防止に利用するものであること
  • 5 雪氷熱利用設備
    対象者:個人または事業者、要件:雪または氷を貯蔵する雪室や氷室などの雪氷熱供給設備であること、要件:冷気・冷水の流量を調整する機能を有すること
  • 6 家庭用燃料電池設備
    対象者:個人(※事業者は対象外)、要件:ガスを使用して、燃料電池で発電および排熱利用を行う熱電併給設備であること

■補助対象外

設備の種類によっては、以下の者が対象外となります。

  • 家庭用燃料電池設備を導入する場合の事業者

ほとんどの設備で個人・事業者の両方が対象ですが、燃料電池のみ個人のみに限定されています。

※詳細な要件や手続きについては、小千谷市の公募案内をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.ojiya.niigata.jp/soshiki/kankyo/saienehojokin.html
小千谷市役所 公式サイト
https://www.city.ojiya.niigata.jp/
お問い合わせフォーム
https://www.city.ojiya.niigata.jp/form/detail.php?sec_sec1=28&inq=02&lif_id=91057

小千谷市脱炭素設備導入促進補助金の申請は、原則として紙媒体での提出が求められており、電子申請システム(jGrants等)は利用されていません。申請書類は窓口へ提出してください。

お問合せ窓口

小千谷市役所 環境共生課
受付時間
平日(月曜日から金曜日)の午前8時30分から午後5時15分まで
受付窓口
小千谷市役所 2階
環境共生課申請書類提出先
補助金の申請は工事着工前に行い、申請書類を環境共生課へ提出する必要があります。また、補助金に関する具体的な手続きの流れや提出書類についても、環境共生課が窓口となります。
小千谷市役所(代表)
TEL:0258-83-3511
FAX:0258-83-2789
受付時間
平日(月曜日から金曜日)の午前8時30分から午後5時15分まで
受付窓口
小千谷市役所
ご不明な点がある場合は、代表電話番号にご連絡いただければ、適切な部署へ案内してもらうことができます。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。