京都府 多様な働き方推進事業費補助金(テレワーク導入支援・令和8年度第4ターム)
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目的
京都府内の中小企業者を対象に、人材確保・定着の促進を図るため、テレワークの導入費用を補助します。「子育て環境日本一に向けた職場づくり行動宣言」を行い、新たに月4回以上のテレワークを実施する事業所に対し、社内制度整備や情報通信機器の導入、サテライトオフィス設置等の経費を支援することで、多様な働き方の推進を図ります。
申請スケジュール
- 事前相談・アドバイス
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- 相談期間:2026年09月01日〜12月25日
補助金申請のポイントやテレワーク導入に関する技術的なアドバイスを、子育て企業サポートチームスーパーバイザーから受けることができます。不交付を避けるためにも、この段階での十分な相談が重要です。
- 窓口:京都府労働政策室 または 京都企業人材確保センター
- 交付申請
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- 公募開始:2026年09月01日
- 申請締切:2026年12月25日 17:00
必要書類を作成し、京都府労働政策室または京都企業人材確保センターへ提出してください。メール、郵送、持参が可能です。
受付ターム例:- タームI締切:9月30日
- タームII締切:10月30日
- タームIII締切:11月30日
- タームIV締切:12月25日
- 審査
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各受付ターム締切後
提出された書類に基づき、社内制度の整備状況や労働生産性の向上などの項目で採点審査が行われます。審査結果(不交付理由等)に関する問い合わせには一切応じられません。
- 交付決定の通知
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- 最終通知予定日:2027年01月29日
審査結果が書面で通知されます。交付決定を受けた事業者は、事業者名や事業内容が公表される場合があります。また、希望額より減額されて決定される場合もあります。
- 事業実施・実績報告
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- 事業完了期限:2027年02月28日
- 実績報告締切:2027年03月10日
交付決定後に事業を開始します。補助対象期間は2027年2月28日までです。事業完了後、30日以内または2027年3月10日のいずれか早い日までに実績報告書を提出してください。
- 必要書類:実績報告書、事業実施報告書、領収書、効果測定書類等
- 完了検査・補助金支払い
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実績報告から約1ヶ月後
提出された実績報告書の完了検査・経費確認が行われた後、「補助金の額の確定通知」が送付され、補助金が支払われます。原則精算払いですが、必要と認められる場合は概算払いの相談も可能です。
対象となる事業
京都府内の中小企業者等が「子育て環境日本一に向けた職場づくり行動宣言」を従業員に対して宣言し、その宣言に基づき、京都府内の事業所に勤務する従業員に対して1ヶ月に4回以上、新たにテレワークを実施するために行う取り組みです。府内中小企業者等の人材確保・定着を促進し、多様な働き方を推進することを目的としています。
■テレワーク導入・利用促進事業
具体的な補助対象事業は以下の通りです。
<補助対象となる具体的な取組内容>
- 就業規則等の社内制度整備やコンサルタントの導入:就業規則や労使協定などの社内規程の整備、専門のコンサルタントによる導入アドバイス等
- 情報通信機器及びソフトウェアの導入:PC、タブレット、スマートフォン、Web会議システム、グループウェア、セキュリティソフト等の導入費用
- サテライトオフィスの設置:従業員が自宅以外で柔軟に働ける拠点の新設費用
- 社内研修の実施や各種セミナーへの参加:従業員向けの社内研修実施や、外部セミナーへの参加費用
- 知事が認める取組:その他、テレワークの導入及び利用促進のために京都府知事が必要と認める取組
<補助対象期間と効果測定期間>
- 補助対象期間:交付決定日から令和9年2月28日(日)まで
- 効果測定期間:事業実施日から令和9年2月28日(日)までの間に、1ヶ月以上の期間を定めて事業効果を測定する必要があります。
- 事業開始の期限:遅くとも令和9年2月1日(月)までに事業を開始する必要があります。
<補助率と補助限度額>
- 補助率:補助対象経費(消費税等を除く)の2分の1以内
- 補助上限額:50万円
特例措置
●仕事と子育て等の両立支援に係る拡充特例
従業員が育児休業や介護休業を取得した期間を、賞与・退職金の算定期間とする制度の導入など、仕事と子育て等を両立しながらキャリアアップを図るための制度を導入した場合は、補助率が3分の2以内に拡充され、上限額も100万円に引き上げられます。
▼補助対象外となる事業
以下のような事業は補助の対象外となりますのでご注意ください。
- 既に実施している取り組み。
- 過去に同様の補助金を受給した事業。
- 過年度に「本補助金」または「多様な働き方推進事業費補助金(テレワーク導入支援緊急補助金)」を受給した事業者が、再度テレワークの導入及び利用促進を目的として行う事業は対象外です。
- 他の補助金との重複。
- テレワークの導入及び利用促進を目的として、過年度もしくは本年度に他の補助金等(京都府内の市町村が本補助金の交付決定を前提として支給する補助金等は除く)の交付を受けて行われる事業は対象外です。
- 特定の政治・宗教に関連する事業。
- 特定の政治活動や宗教に対する援助、助長、促進、圧迫、干渉等となるような事業は補助対象外です。
- 事業効果に継続性が欠けると認められる事業。
- 一時的な効果のみで、継続的な職場環境改善に繋がらないと判断される事業は対象外です。
- 補助対象経費が5万円未満の事業。
- 補助対象となる経費の合計が消費税額を除いて5万円未満の事業は補助の対象となりません。
補助内容
■(1) テレワークコース
<対象となる事業例>
- テレワーク導入のための就業規則等社内制度の整備やコンサルタントの導入
- 情報通信機器(PC、モニター、Webカメラ等)およびソフトウェア(VPN、グループウェア等)の導入
- サテライトオフィスの設置
- テレワークに関する社内研修の実施や各種セミナーへの参加
- その他、知事がテレワークの導入・利用促進に必要と認める取り組み
<補助率と補助限度額>
| 区分 | 補助率 | 上限額 |
|---|---|---|
| 通常 | 1/2以内 | 50万円 |
| 拡充(仕事と子育て両立等の制度導入時) | 2/3以内 | 100万円 |
■(2) 誰もが働きやすい職場づくりコース
<対象となる事業例>
- 仕事と生活の両立支援のための就業規則等社内制度の整備
- 従業員が子どもと同伴して出勤できる環境(子連れ出勤スペース等)の整備
- 労働生産性の向上による長時間労働の削減や有給休暇の取得促進に繋がる機器・ソフトウェアの導入
- 多様な働き方の理解促進に向けた社内研修の実施や各種セミナーへの参加
- 就業規則、業務マニュアル、社内掲示物等の多言語化に係る翻訳
- 日本語学習のための学習サービスの利用
- 広報活動(ホームページ、求人媒体、PRグッズ、企業説明会等)
<補助率と補助限度額>
| 区分 | 補助率 | 上限額 |
|---|---|---|
| 通常(一般) | 1/2以内 | 50万円(共同実施は100万円) |
| 拡充(※6に該当する場合) | 2/3以内 | 100万円 |
■(3) 病児保育コース
<対象となる事業例>
- ベビーシッター派遣事業(従業員の自宅等)
- 病児に対応した子連れ出勤施設(区分スペース等)の整備
- 子の看護休暇の取得促進に向けた就業規則等社内制度の整備
- 取り組みを発信するための広報活動
<補助率と補助限度額(通常)>
| 事業内容 | 補助率 | 上限額 |
|---|---|---|
| ベビーシッター派遣 | 1/2以内 | 10万円 |
| 施設整備 | 1/2以内 | 100万円 |
| 看護休暇制度整備 | 1/2以内 | 15万円 |
| その他知事が認める事業 | 1/2以内 | 50万円(共同実施は100万円) |
■(4) 北部地域人材確保プロジェクト推進コースに係る経費
<対象となる経費例>
- 宿泊費:副業・兼業人材の業務遂行用(1泊2万円上限)
- 人件費:副業・兼業人材の賃金・通勤手当(1ヶ月未満は対象外)
- 委託料:特定業務の遂行に係る委託料(1ヶ月未満は対象外)
- 仲介手数料等:人材紹介サービス利用料、登録料、紹介手数料等
- 受け入れ環境整備費:情報通信機器やソフトウェアの導入経費
■特例措置
●EXP-1 キャリアアップ支援制度導入等に伴う補助率・上限額の拡充
<拡充後の条件>
| 対象コース | 要件 | 拡充後補助率 | 拡充後上限額 |
|---|---|---|---|
| テレワーク | 育児・介護休業期間を算定に含む賞与・退職金制度等の導入 | 2/3以内 | 100万円 |
| 働きやすい職場・病児保育 | ※6に該当する場合 | 2/3以内 | 100万円 |
対象者の詳細
テレワークを実施する「従業員」の対象要件
今回の事業により、新たにテレワークを実施する従業員が対象となります。以下の要件をすべて満たす必要があります。
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勤務地および雇用形態
京都府内の事業所に勤務している従業員であること、雇用保険の被保険者であること(雇用保険被保険者資格取得等確認通知書等で確認)、個人事業主の同居親族・家族(雇用保険の被保険者である場合に限る) -
実施頻度の目標
1ヶ月に4回以上の実施が必須条件
補助対象者(企業・団体等)
従業員のテレワーク導入を推進する主体となる京都府内の中小企業者等が対象です。
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基本的な要件
京都府内に事業所を有すること、「子育て環境日本一に向けた職場づくり行動宣言」を行っていること(特設サイトから提出が必要) -
対象となる事業体の種類
特定の中小企業基準を満たす企業(製造業、建設業、運輸業、卸売業、サービス業、小売業等)、組合、医療法人、学校法人、社会福祉法人、社団法人、財団法人、特定非営利活動法人(NPO法人)
■補助対象外となる従業員・事業者
以下のいずれかに該当する場合は、補助の対象外となります。
- 京都府外の事業所に勤務している従業員
- 休業中または休職中の従業員
- 会社役員(ただし、兼務役員は除く)
- 個人事業主本人
- 「みなし大企業」に該当する事業者
- 国または地方公共団体から出資を受けている事業者
- 風俗営業等、性風俗特殊営業、その他風俗上好ましくない者
- 京都府暴力団排除条例に規定する暴力団員等
※その他、知事が不適当と認める者は対象外となります。
※補助金の申請にあたっては、従業員ごとの業務内容、使用機器(ノートPC・システム等)、実施場所、頻度を具体的に記載した事業計画書の提出が必要です。詳細は公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.pref.kyoto.jp/rosei/tayounahatarakikata.html
- 京都府公式ホームページ トップページ
- https://www.pref.kyoto.jp/
- 子育て環境日本一に向けた職場づくり行動宣言について
- https://pref-kyoto-kodomohagukumu.jp/shokuba/
- 宣言の登録(子育て環境日本一に向けた職場づくり行動宣言)
- https://pref-kyoto-kodomohagukumu.jp/shokuba/flow/
多様な働き方推進事業費補助金の募集要項や申請様式は、京都府の公式サイトから確認可能です。電子申請システムや資料の直接ダウンロードURLは提供された情報からは確認できませんでした。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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