鶴岡市 中心市街地賑わいイベント支援事業補助金(令和8年度)
紹介動画
目的
鶴岡市内の商業者団体や3者以上の事業者連携体に対し、中心市街地での来街者増加を図るイベントの事業費やPR経費を補助します。料理提供やワークショップ、マルシェ等の開催を通じて、地域内外から多くの人を呼び込み、中心市街地の賑わいと活気を創出することを目的としています。学生団体の出店に対する加算支援も行い、多様な主体による活性化の取り組みを支援します。
申請スケジュール
- 事前相談
-
随時(応募前必須)
補助金の申請を検討している団体は、応募前に必ず鶴岡市商工観光部商工課へ事前相談を行ってください。事業内容が補助対象となるか、必要な準備事項などの確認を行います。
- 公募期間・申請
-
- 公募開始:2026年05月07日
- 申請締切:2027年01月29日
イベント準備を開始する概ね2週間前までに書類を提出してください。随時募集ですが、予算上限に達し次第終了します。
- 交付申請書(様式)
- 事業計画書、収支予算書
- 見積書等の根拠資料
- 審査・交付決定
-
- 通知時期:申請受理から約14日後
提出書類に基づき、組織体制、波及効果、予算の適正性、SDGsへの配慮(加点項目)などを審査し、交付の可否を決定・通知します。
- 事業実施
-
- 事業実施期間:2026年05月11日〜2027年02月28日
交付決定後に事業を開始してください。広報費、会場借料、設営費などの対象経費の支払・領収書保管を適切に行ってください。
- 実績報告
-
- 最終提出期限:2027年03月01日
事業終了または経費支払完了のいずれか遅い日から30日以内(最終期限は2027年3月1日)に報告書を提出してください。
- 実績報告書、事業報告書
- 収支決算書
- 支払証明資料(領収証の写し等)
- 開催状況がわかる写真等
- 補助金額の確定
-
報告後10日間目途
提出された報告書を市が精査し、適正と認められれば「補助金の額の確定通知書」を発行します。
- 補助金交付(精算払い)
-
請求から半月目途
額の確定通知後に市指定の請求書を提出してください。請求から概ね半月ほどで指定口座に補助金が振り込まれます。
対象となる事業
鶴岡市が「鶴岡市中心市街地活性化基本計画(令和7年3月策定)」に基づき、中心市街地における賑わいの創出と活性化を図ることを目的とした事業です。地域内外から中心市街地への来街者の増加を目指す団体が実施するイベント等に対し、事業費やイベントPRなどの支援を行います。
■鶴岡市中心市街地賑わいイベント支援事業
中心市街地における賑わいの創出と活性化を図るためのイベント等を支援します。
<補助対象期間と実施区域>
- 令和8年5月11日から令和9年2月28日までの期間に実施される事業
- 実施区域:鶴岡市中心市街地活性化基本計画に規定される「中心市街地」内の広場や商店街等
<補助対象となる事業の具体的な条件>
- 来街者誘致と賑わい創出:料理の提供、物品販売、展示、ワークショップ等を通じて賑わいを創出すること
- 一般市民への開放:広く一般市民に参加の機会が与えられていること
- 広報物の明記義務:補助金活用およびロゴマークの活用を明記すること
- 食に関する事業の協力:食のイベントカレンダーへの掲載に同意すること
<補助対象経費>
- 謝金
- 旅費
- 通信運搬費
- 設営費
- 広報費
- 借料
- 消耗品費
- 委託料
- 雑役務費
- 印刷製本費
- 光熱水費
- 原材料費
<補助率・補助限度額>
- 補助率:補助対象経費の50%以内
- 補助限度額:10万円(補助対象経費が20万円以上の場合)
- 同一の補助対象者に対する交付は、一会計年度につき20万円を上限とする
特例措置
●学生出店枠 学生出店枠加算
高校生や大学生などの学生グループだけでイベントに参加し出店を行う場合、通常の補助限度額に加え、1団体あたり1回5万円を上限に実費が加算されます(補助金上限額は20万円)。
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかに該当する事業は、補助対象外となります。
- サプライチェーンのみの事業(商品の販売、仕入先等のサプライチェーンのみで構成する団体による事業)。
- 委託事業(イベントの企画またはその全ての業務を外部に委託する事業)。
- 特定構成員の店舗内事業(特定の構成員が所有する店舗敷地内のみで実施される事業)。
- 既存の継続事業(地域の行事などで、既に継続的に行われている事業)。
- 特定の目的の事業(宗教活動、政治活動を目的とする事業)。
- 他の補助金・委託事業(市の他の補助金交付を受けている事業、または市からの委託事業)。
- 重複支援や販促目的の事業。
- 本補助金以外の補助金や助成金を活用し、従前と内容を変更せずに開催されるイベント。
- 特定の店舗の常連客や店舗会員のみを対象とした食イベントなど、特定の企業の販促イベントとみなされるもの。
- メインイベント内のサブイベント(独立したサブイベントは対象外)。
- その他、市長が適切でないと判断する事業。
補助内容
■補助金の基本内容
<補助率・限度額>
- 補助率:対象となる経費の2分の1以内
- 補助限度額:1イベントあたり上限10万円(補助対象経費の総額が20万円以上の場合に上限額に到達)
<補助対象経費>
- 広報費(イベントの周知にかかる費用)
- 借料(会場や備品などのレンタル費用)
- 材料費(イベントで使用する物品の材料費)
- 消耗品費(イベントで使用する消耗品の費用)
- その他、対象事業の実施にかかる諸経費
<補助対象外経費>
- 交付決定前に契約または支払いが行われた経費
- 支払先が補助対象者や補助対象団体の構成員である場合
- 備品費など、当該事業以外にも使用できるものやそれに関連する費用
- その他、鶴岡市長が適切でないと判断する経費
<その他の留意事項>
- 端数処理:1,000円未満の端数は切り捨て
- 支払い時期:事業終了後の実績報告に基づく確定後の支払い
- 年間上限額:同一補助対象者につき一会計年度20万円まで
- 事前相談:応募前に鶴岡市商工課への相談が必須(イベント準備開始2週間前までに応募)
■特例措置
●加算 学生出店枠加算
<特例内容>
- 対象:高校生・学生等だけで構成されるグループによるイベント参加・出店
- 加算額:基本の補助限度額に加え、1団体あたり1回につき5万円を上限に実費加算
- 対象例:鶴岡産の農産物や簡易な加工食品(焼きトウモロコシ、チョコバナナ等)の販売
対象者の詳細
基本的な補助対象者
この補助金の対象となるのは、主に以下のいずれかに該当する団体や連携体です。鶴岡市の中心市街地で、地域内外からの来街者を増やし、賑わいを創出するイベントを実施する主体が想定されています。
-
1 市内の商業者団体
鶴岡市内に拠点を置く商業者によって構成される団体 -
2 商店街等の地域団体
商店街振興組合、自治会などの地域に根ざした団体 -
3 市内の事業者を含む3者以上の事業者の連携体
鶴岡市内の事業者が少なくとも1者以上含まれていること、全体で3者以上の事業者が協力して組織する連携体(イベント実行委員会等)
学生出店枠(加算対象)
特定の条件を満たす学生団体がイベントに参加する場合、通常の補助額に加えて実費の加算を受けることができます。
-
学生グループ
高校生や大学生などの学生グループだけでイベントに参加する場合、授業等で生産した農産物や簡易な加工食品を販売する店を出店する場合
■補助対象外となるケース
上記に該当する団体・連携体であっても、以下のような特定の条件に当てはまる場合は補助の対象外となります。
- 公序良俗に反する活動に関わる者(風俗営業、性風俗関連特殊営業等)
- 商品の販売や仕入れのみで構成されるサプライチェーンが主体の団体による事業
- 特定の構成員が所有する店舗敷地内のみで実施され、広く一般市民に参加の機会がない事業
- その他、市長が補助対象者として適切でないと判断する者
※補助対象事業は、中心市街地内の広場や商店街等、十分な広さが確保できる場所で、広く一般市民に開かれたイベントであることが求められます。
【注意事項】
・同一の補助対象者への交付は、一会計年度につき20万円が上限です。
・応募の際は必ず事前に鶴岡市商工課へ相談してください。
・組織体制、波及効果、安全衛生対策、成果目標数値などについて審査が行われます。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.tsuruoka.lg.jp/sangyo/shokoshien/shokueventshien3.html
- 鶴岡市公式ホームページ
- http://www.city.tsuruoka.lg.jp/
- 鶴岡市中心市街地将来ビジョン ロゴマーク
- https://www.city.tsuruoka.lg.jp/seibi/toshikaihatsu/chukatsu/vision_logomark.html
- 鶴岡市中心市街地将来ビジョンの策定について
- https://www.city.tsuruoka.lg.jp/seibi/toshikaihatsu/chukatsu/tosikeikaku0328_01.html
- SDGs未来都市鶴岡
- https://www.city.tsuruoka.lg.jp/shisei/sogokeikaku/sdgs/SDGsmiraitoshi.html
令和8年度 鶴岡市中心市街地賑わいイベント支援事業補助金の応募には、事前に鶴岡市商工課への相談が必須です。電子申請システムは利用せず、所定の書類を提出する形式となっています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。