飯田市 中小企業版SBT認定取得支援事業(令和8年度)
紹介動画
目的
飯田市内の事業者を対象に、国際的な基準に沿った温室効果ガス削減目標である「中小企業版SBT認定」の取得を支援します。専門家による申請支援や計画策定の費用を市が負担することで、市内企業の脱炭素経営への移行を強力に後押しし、企業の信頼性向上や競争力強化、そして地域全体の脱炭素化を加速させることを図ります。
申請スケジュール
- 仮申し込み
-
- 公募開始:2026年06月10日
- 申請締切:2026年10月30日
オンライン申請システム「ながの電子申請」から仮申し込みを行います。事前に事業申込規約を確認し、要件を満たしているか確認してください。先着3社で締め切られます。
- 参加要件審査(一次判定)
-
順次実施
飯田市および業務委託先のe-dash株式会社が、提出された情報を基に事業者の要件(所在地、納税状況、企業規模等)を満たしているか審査します。
- 本申し込み
-
一次判定通過後
審査の結果、適切と認められた事業者に対し、e-dash株式会社から専用の本申し込みフォームが送付されます。
- 最終審査・対象者決定
-
順次通知
e-dash株式会社が最終審査を行い、適切と認めた事業者を本事業の正式な対象者として決定します。
- 説明会・利用契約締結
-
対象者決定後
Web開催される参加説明会に参加し、e-dash株式会社と「中小企業版SBT認定取得支援事業」の利用契約を締結します。
- 支援開始・事業実施
-
- 支援費用負担:飯田市負担(25万円)
専門家による伴走支援のもと、SBT認定取得に向けた申請作業、情報公開、排出削減計画の策定等に取り組みます。※SBTiへの申請費用(USD 1,250〜2,000程度)は自己負担となります。
対象となる事業
飯田市がe-dash株式会社との業務委託契約により実施する「飯田市中小企業版SBT認定取得支援事業」です。この事業は、令和8年度に施行され、市内の中小企業の脱炭素経営を推進し、国際的なSBT(Science Based Targets)認定の取得を支援することを目的としています。
■飯田市中小企業版SBT認定取得支援事業
飯田市内の事業者に対して脱炭素経営への移行を伴走的に支援し、モデルとなるSBT認定取得企業を創出することで、地域全体で世界基準の脱炭素経営を加速させることを目指します。
<提供される支援サービス>
- 中小企業版SBT認定申請支援
- 情報開示支援
- CO2排出量の削減に向けた計画策定
- CO2排出量の削減に向けた提案
- 脱炭素経営のためのオンライン相談の実施
<参加条件(対象者)>
- 中小企業支援法で規定される中小企業者であること
- 飯田市の区域内に事務所、事業所等を有すること(上限5拠点)
- 市税に滞納がないこと
- 飯田市暴力団排除条例に抵触しないこと
- 申込時点で現に事業を営んでいること
- 「令和7年度または令和8年度うごくるB。CO2排出量みえる化プログラム」に参画(予定含む)していること
- 「うごくるB。脱炭素パートナー」の宣言を行うこと
<費用負担>
- e-dash株式会社による支援費用(通常25万円):飯田市が全額負担
- SBTiへの申請費用:利用者自己負担(目安:USD1,250〜2,000)
<申込期間・支援数>
- 申込期間:令和8年6月10日(水曜日)から10月30日(金曜日)まで
- 支援対象者数:3社(先着順)
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかの条件に該当する事業者は、本支援事業の対象外となります。
- 大企業または「みなし大企業」。
- 発行済株式総数の2分の1以上を同一の大企業が所有している場合などを含む。
- 特定の不適当な業種。
- 宗教業。
- 性風俗関連特殊営業等(風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条第5項に規定するもの)。
- 中小企業版SBT認定取得要件を満たさない事業者。
- Scope1とScope2の合計値が10,000t-CO2e以上である場合。
- 金融機関セクターまたは石油・ガスセクターに分類されている場合。
- 森林、土地及び産業セクターに分類されている場合。
- SBTiが策定したセクター固有の基準を使用して目標を設定する必要がある場合。
- 親会社を持つ場合で、その親会社の事業が通常版SBTに該当する場合。
- 暴力団員または暴力団若しくは暴力団員と密接な関係を有する者。
補助内容
■うごくるB。中小企業版SBT認定取得支援事業
<具体的な支援内容>
- 中小企業版SBT認定申請支援: SBT認定を取得するための申請手続き全般を支援
- 情報開示支援: 認定取得後の情報公開に関するサポート
- CO2排出量削減計画策定支援: 事業活動におけるCO2排出量の削減に向けた具体的な計画策定を支援
- CO2排出量削減提案: 効果的なCO2排出量削減策について具体的な提案
- 脱炭素経営のためのオンライン相談: 脱炭素経営に関する疑問や課題に対し、専門家がオンラインで相談
<飯田市負担額>
e-dash株式会社が提供する「中小企業版SBT認定取得」の支援費用として、25万円を飯田市が負担します。
<事業者自己負担費用(SBTiへの申請費用)>
| 企業の年間売上高 | 申請費用(目安) |
|---|---|
| 500万ユーロ未満 | USD1,250(約231,250円) |
| 500万ユーロ以上 | USD2,000(約370,000円) |
<支援対象事業者要件>
- 企業規模:中小企業基本法等に規定する中小企業者(みなし大企業は対象外)
- 所在地:飯田市内に事務所や事業所等を有すること(上限5拠点)
- 納税状況:市税の滞納がないこと
- 反社会的勢力との関係:暴力団員または関係者でないこと
- 事業状況:申込時点で現に事業を営んでいること
- 業種制限:宗教業、風俗営業等でないこと
- SBT認定取得要件:Scope1とScope2の合計値が10,000t-CO2e未満、特定セクターに分類されないこと等
- 関連プログラムへの参画:「うごくるB。CO2排出量みえる化プログラム」への参画(予定含む)
- その他:「うごくるB。脱炭素パートナー」の宣言に同意すること
<申込受付・対象者数>
- 申込受付期間:令和8年6月10日から10月30日まで
- 支援対象者数:3社(上限)
対象者の詳細
基本的な事業者属性に関する要件
本事業の利用対象者は、以下のすべての条件を満たす事業者に限られます。
-
規模・形態
中小企業支援法で規定される中小企業者であること(大企業・みなし大企業でないこと) -
所在地および事業実態
飯田市内に事務所や事業所を有していること(上限5拠点まで)、参加申込時点で現に事業を営んでいること -
納税およびコンプライアンス
市税に滞納がないこと、反社会的勢力と一切の関係を有しないこと -
既存プログラムへの参画要件
「令和7年度うごくるB。CO2排出量みえる化プログラム」に参画している、または「令和8年度」に参画予定であること
中小企業者の規模基準
業種ごとに、以下の資本金または従業員数のいずれかの基準を満たす必要があります。
-
製造業・その他(一部除く)
資本金3億円以下 または 従業員300人以下 -
ゴム製品製造業
資本金3億円以下 または 従業員900人以下 -
卸売業
資本金1億円以下 または 従業員100人以下 -
小売業
資本金5,000万円以下 または 従業員50人以下 -
サービス業(下記除く)
資本金5,000万円以下 または 従業員100人以下 -
ソフトウェア・情報処理
資本金3億円以下 または 従業員300人以下 -
旅館業
資本金5,000万円以下 または 従業員200人以下
中小企業版SBT認定取得要件
SBTiの定める基準に基づき、以下の(1)をすべて満たし、かつ(2)のうち3つ以上を満たす必要があります。
-
1 必須条件(すべて必須)
Scope1およびロケーション基準Scope2の合計が10,000t-CO2e未満、金融セクター、石油・ガスセクターに分類されないこと、SBTiセクター固有基準(FLAG等)の適用対象外であること、親会社が通常版SBTの認定要件に該当しないこと -
2 選択条件(3つ以上に該当)
従業員数が250人未満、売上高が5,000万ユーロ未満、総資産が2,500万ユーロ未満、森林、土地および産業セクターに分類されていないこと
■補助対象外となる事業者
以下のいずれかに該当する場合は、対象外となります。
- 大企業および「みなし大企業」
- 宗教業
- 性風俗関連特殊営業等
- 市税を滞納している者
- 暴力団員または暴力団と密接な関係を有する者
1. 大企業が株式等の2分の1以上を所有
2. 複数の大企業が株式等の3分の2以上を所有
3. 大企業の役員・職員が役員総数の2分の1以上を占める場合
4. 上記1〜3に該当する中小企業者が全株式を所有または役員の全てを占める場合
※最終的な対象者の決定は、e-dash株式会社および飯田市による審査を経て行われます。
※その他詳細は実施要領や誓約事項等をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.iida.lg.jp/site/2050iida-zcc/ugokuru-sbt.html
- 「ながの電子申請」申込フォーム(中小企業版SBT認定取得支援事業用)
- https://apply.e-tumo.jp/city-iida-nagano-u/offer/offerList_detail?tempSeq=71237
- 「ながの電子申請」申込フォーム(うごくるB。脱炭素パートナー宣言登録用)
- https://apply.e-tumo.jp/city-iida-nagano-u/offer/offerList_detail?tempSeq=67005
飯田市公式ホームページのトップページURLは相対パスでのみ提供されていたため、直接アクセス可能な電子申請フォームおよび資料のURLを掲載しています。本事業への申し込みは「ながの電子申請」での仮申し込み後、e-dash株式会社からの本申し込みが必要となります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。