大鹿村 水田農業経営支援助成金(令和8年度)
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目的
大鹿村内の農業者に対し、物価高騰や米価下落への対策、遊休農地の解消、新規就農者の育成、スマート農業の導入など多角的な支援を行います。厳しい経営環境下にある農家の負担を軽減し、経営の安定化と効率化を促進することで、村の農業振興と美しい農村景観の維持を図ります。
申請スケジュール
お問い合わせ先:大鹿村役場 産業建設課(0265-39-2001)
- 事前相談・お問い合わせ
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随時
多くの補助制度において具体的な申請開始時期が明記されていないため、まずは産業建設課(農林振興係)へ事業内容や必要書類について確認を行ってください。
- 申請手続き
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- 申請頻度:年度内に1回限り(毎年度申請可)
- 経営支援事業・地産地消促進事業等:年度内に1回限り申請が可能で、毎年度申請できます。
- 燃油価格高騰緊急支援事業:青色申告農業者が対象となります。
- 事業実施・対象期間
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- 燃油支援対象期間:令和7年4月分〜令和7年12月分
交付決定後、事業を実施します。燃油価格高騰緊急支援事業については、令和7年4月から12月分までの経費が補助対象となります。
- 補助金の交付
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制度により異なる
事業報告等に基づき補助金が交付されます。一部の事業では支給タイミングが特殊なものがあります。
- 新規就農者支援(就農支援):就農した年から3年経過した後に60万円が支給されます。
- 新規就農者支援(育成支援):就農後3年間のうち1回限り補助を受けることができます。
対象となる事業
大鹿村では、農業の持続的な発展と活性化を目指し、村独自の様々な補助制度を提供しています。これらの制度は、遊休農地の解消から新規就農者の育成、さらには経営の安定化や効率化、地域経済の活性化まで、多岐にわたる課題に対応しています。以下に、大鹿村が提供する主な農業関連補助制度について詳しく説明します。
■1 遊休農地対策事業
この事業は、村内の利用されていない農地(遊休農地)を解消し、その拡大を防止することを目的としています。遊休農地の有効活用や、農業を手伝う「援農」活動などを支援します。
<遊休農地等活用支援事業補助金>
- 耕作支援: 対象となる農地での耕作に対し、田は10アールあたり2,100円、畑は10アールあたり1,150円の補助金が交付されます。
- 農作業受託支援: 他の農家からの農作業受託作業に対して、費用の一部が補助されます。
- 賃借料支援: 対象農地の賃借料の2分の1が補助されます。
■2 水田農業支援事業
大鹿村の美しい景観を維持し、水田農業の経営を支援するための制度です。
<助成内容>
- 水田農業経営支援助成金: 10アール以上の水稲を耕作する農業者が対象で、10アールあたり750円が助成されます。
- 農地流動化助成金: 50アール以上の水稲を耕作する農業者が対象で、10アールあたり1,000円が助成されます。これは農地の有効利用や集積を促進する目的があります。
■3 燃油価格高騰緊急支援事業
原油や肥料の価格高騰に直面している青色申告農業者の経営を支えるための緊急支援制度です。
<対象経費>
- 令和7年4月分から令和7年12月分までの経費
<支援金の内容>
- 物価高騰対策支援金: 対象経費の1割が補助され、補助上限額は60万円です。
- 飼料・肥料価格高騰対策支援金: 対象経費の1割が補助され、補助上限額は100万円です。
■4 農業人材確保対策事業
村内で新たに農業を始める方(新規就農者)や、その研修を受け入れる農家を支援し、農業の担い手を確保するための制度です。
<新規就農者育成総合対策補助金>
- 認定研修生への補助: 認定された研修生に対し、月額12万5千円が最大3年間支給されます。
- 認定研修先への補助: 認定された研修を受け入れる農家に対し、月額5万円が最大3年間支給されます。
■5 大豆価格安定事業
大鹿村の特産品である「中尾早生大豆」の生産を支援し、価格の安定を図るための事業です。
<中尾早生大豆生産補助>
- 生産者への経済的支援を通じて生産の維持・拡大を目指します。(詳細は関連リンク参照)
■6 農業振興総合対策事業
地域の農業全体を振興し、良好な農村環境を保全するための事業です。
<補助内容>
- ふるさと保全活動補助: 集落単位で行われる景観保全活動に対し、補助金が交付されます。
- 鳥獣被害防止施設設置補助: 猿や鹿などの鳥獣による農作物被害を防ぐための施設設置費用の一部が補助されます。
■7 農業経営安定・効率化支援事業(令和7年度新設)
令和7年度から新たに設けられた、農業経営の安定と効率化を総合的に支援する事業です。ここでいう「農家」とは、経営地が10アール以上、または年間農産物販売金額が15万円以上の方を指します。
<経営支援事業補助金>
- 認定農業者・基本構想水準到達者への支援: 対象事業費の2分の1が補助され、上限額は50万円です。推奨品目(キュウリ・イチゴ・アスパラ)の場合は上限100万円に引き上げられます。
- 上記以外の農家への支援: 対象事業費の4分の1が補助され、上限額は10万円です。推奨品目の場合は上限50万円となります。
<新規就農者支援事業補助金>
- 就農支援: 認定新規就農者に対し、就農した年から3年経過後に、60万円が支給されます。
- 育成支援: 認定新規就農者に対し、就農後3年間で1回限り、対象事業費の2分の1が補助され、上限額は80万円です。
<地産地消促進事業補助金>
- 整備支援: 村内の事業所と販売契約を結び、5年間その契約を継続することを条件に、施設等の整備にかかる事業費の3分の1が補助され、上限額は20万円です。
- 経常経費支援: 村内の事業所と販売契約を結ぶことを条件に、経常経費の3分の1が補助され、上限額は5万円です。
- 地産地消活動支援: 村内で生産された農産物を集荷し、南信州圏内へ納品する活動に対し、5万円が支給されます。
<労働力確保・作業効率化支援事業補助金>
- スマート農業技術活用支援: スマート農業技術の導入に対し、対象事業費の10分の9が補助されます。共同事業の場合は上限50万円、個人の場合は上限10万円です。
■8 その他 交付金・補助金について(国・県)
大鹿村の村単独制度に加え、国や長野県が実施する農業関連の交付金や補助金も活用できます。
<国・県事業の情報収集>
- 農林水産省のウェブサイトにて、予算・決算情報、補助事業参加者の公募情報、経営体育成支援などの情報が提供されています。
補助内容
■1 遊休農地対策事業
<補助内容詳細>
- 遊休農地等活用支援事業補助金(対象農地での耕作): 田 10aあたり2,100円、畑 10aあたり1,150円
- 農作業受託作業に対する補助: 遊休農地の農作業を外部に委託した場合の費用の一部
- 対象農地の賃借料に対する補助: 賃借料の1/2
■2 水田農業支援事業
<助成金一覧>
| 項目 | 対象 | 助成額 |
|---|---|---|
| 水田農業経営支援助成金 | 10a以上の水稲耕作農家 | 10aあたり750円 |
| 農地流動化助成金 | 50a以上の水稲耕作農家 | 10aあたり1,000円 |
■3 燃油価格高騰緊急支援事業(R7年4月分~R7年12月分)
<支援金内容>
| 支援金名 | 補助率 | 補助上限額 |
|---|---|---|
| 物価高騰対策支援金 | 対象経費の1割 | 60万円 |
| 飼料・肥料価格高騰対策支援金 | 対象経費の1割 | 100万円 |
■4 農業人材確保対策事業
<新規就農者育成総合対策補助金>
| 対象 | 支給額 | 期間 |
|---|---|---|
| 認定研修生 | 月額12.5万円 | 最大3年間 |
| 認定研修先 | 月額5万円 | 最大3年間 |
■5 大豆価格安定事業
<中尾早生大豆生産補助>
具体的な補助内容については詳細はお問い合わせが必要です。
■6 農業振興総合対策事業
<主な補助項目>
- ふるさと保全活動補助: 集落の景観保全活動に対する補助
- 鳥獣被害防止施設設置補助: 獣害対策施設設置に対する補助(詳細はお問い合わせ)
■7 農業経営安定・効率化支援事業(R7年度新設)
<経営支援事業補助金>
| 対象区分 | 補助率 | 上限(通常) | 上限(推奨品目) |
|---|---|---|---|
| 認定農業者・基本構想水準到達者 | 1/2 | 50万円 | 100万円 |
| 上記以外の農家 | 1/4 | 10万円 | 50万円 |
<新規就農者支援事業補助金>
- 就農支援: 60万円(就農3年経過後に支給)
- 育成支援: 対象事業費の1/2(上限80万円、3年間のうち1回)
<地産地消促進事業補助金>
| 区分 | 補助内容 | 上限額 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 整備支援 | 事業費の1/3 | 20万円 | 5年間の販売契約継続が条件 |
| 経常経費支援 | 事業費の1/3 | 5万円 | 村内事業所との販売契約が条件 |
| 地産地消活動支援 | 活動に対し支給 | 5万円 | 南信州圏内への納品活動 |
<労働力確保・作業効率化支援事業補助金>
- スマート農業技術活用支援: 補助率9/10(共同上限50万円、個人上限10万円)
対象者の詳細
遊休農地対策事業
遊休農地の解消と拡大防止を目的とした「遊休農地等活用支援事業補助金」の対象者です。
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対象農地での耕作を行う方
遊休農地を実際に耕作し、活用する農業者 -
農作業受託作業を行う方
遊休農地の農作業を受託し、その活用を支援する方々 -
対象農地の賃借を行う方
遊休農地を借り上げて活用する農業者
水田農業支援事業
景観の維持と水田経営の支援を目的とした助成金の対象者です。
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水田農業経営支援助成金
10a以上の水稲耕作者 -
農地流動化助成金
50a以上の水稲耕作者
燃油価格高騰緊急支援事業(R7.4月分~R7.12月分まで)
原油価格や肥料価格等の高騰に直面している農業者を支援する制度です。
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物価高騰対策支援金・飼料・肥料価格高騰対策支援金
原油価格や肥料価格等の高騰に直面し、青色申告を行っている農業者
農業人材確保対策事業
村内で新規就農を目指す方とその研修先を支援するための制度です。
-
新規就農者育成総合対策補助金(研修生)
村内で新規就農を目指し、認定を受けた研修生 -
新規就農者育成総合対策補助金(研修先)
新規就農を目指す方を研修する認定を受けた農業者や法人
農業経営安定・効率化支援事業(R7年度新設)
R7年度から新設された、農業経営の安定と効率化を支援するための制度です。
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経営支援事業補助金
認定農業者・基本構想水準到達者、上記以外の農家(経営地10a以上、または年間農産物販売金額15万円以上の方) -
新規就農者支援事業補助金
認定新規就農者(就農支援・育成支援) -
地産地消促進事業補助金
整備支援:村内事業所と販売契約し、整備後5年間契約を継続する方、経常経費支援:村内事業所と販売契約する方、地産地消活動支援:村内生産農産物を集荷し、南信州圏内へ納品する活動を行う方 -
労働力確保・作業効率化支援事業補助金
スマート農業技術の活用を検討する個人または共同事業者
その他の農業振興事業
地域活動や景観保全に関わる補助制度です。
-
ふるさと保全活動補助
集落の景観保全に対する活動を行う団体や集落
※「大豆価格安定事業」および「鳥獣被害防止施設設置補助」の詳細は大鹿村役場産業建設課へお問い合わせください。
※国・県の補助金については、農林水産省等のホームページをご確認ください。
お問い合わせ先:大鹿村役場 産業建設課(農林振興係・農業委員会事務局)
電話:0265-39-2001(代表) / メール:norin@vill.ooshika.lg.jp
公式サイト
- 公式ホームページ
- http://www.vill.ooshika.nagano.jp/%E5%90%84%E7%A8%AE%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E5%88%B6%E5%BA%A6%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
- 大鹿村公式サイト
- https://www.vill.ooshika.nagano.jp/
- 大鹿村観光協会
- https://ooshika-kanko.com/
- 農林水産省ホームページ
- https://www.maff.go.jp/index.html
- 長野県農業関連ホームページ
- https://www.pref.nagano.lg.jp/sangyo/nogyo/index.html
- 中尾早生大豆生産補助に関する詳細情報
- https://www.vill.ooshika.nagano.jp/heiseinakaowase/
- 鳥獣被害防止施設設置補助に関する詳細情報
- https://www.vill.ooshika.nagano.jp/zyugaibousisaku/
- 農林水産省 補助事業参加者の公募等
- https://www.maff.go.jp/j/supply/hozyo/index.html
大鹿村の各補助制度に関する具体的な申請様式や公募要領の直接的なダウンロードURLはコンテキスト内に記載されていません。詳細については大鹿村役場 産業建設課までお問い合わせください。
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