公募中 掲載日:2026/09/11

杉並区 エコ住宅促進助成(再エネ導入・断熱改修等)(令和8年度)

上限金額
30万
申請期限
2027年02月26日
東京都|杉並区 東京都杉並区 公募開始:2026/04/10~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

杉並区内の区民や中小企業者等を対象に、太陽光発電システム等の再生可能エネルギー機器の導入や、住宅の断熱改修・高効率給湯器への交換等の費用を助成します。エネルギーの使用効率向上と温室効果ガスの排出削減を促進することで、地球温暖化対策を推進し、持続可能な社会の実現に寄与することを目的としています。

申請スケジュール

本助成金は、機器の設置または工事が完了した後に申請を行う「事後申請」方式です。予算枠に達した時点で受付終了となるため、早めの申請を推奨します。
対象工事・設置の実施
  • 対象事業期間:2026年02月01日〜2027年01月31日

助成対象となる機器の設置、または工事を完了させてください。この期間内に完了した事業が対象となります。

必要書類の準備
工事完了後、随時

以下の書類を準備してください。

  • 申請書兼請求書(第1号様式)
  • 工事概要(第2号様式)
  • 完了報告書(第2号の2様式)
  • 本人確認書類(写し)
  • 領収書(写し)および経費内訳書
  • 製品カタログ・パンフレット(写し)
  • 設置後または施工中・後のカラー写真(撮影日入り)

※申請者の種別や導入機器により、追加で「登記事項証明書」や「性能証明書」等が必要になります。

公募期間(申請受付)
  • 公募開始:2026年04月10日
  • 申請締切:2027年02月26日

杉並区役所環境課へ郵送で提出してください。2027年2月26日必着です。

  • 記録が残る方法(レターパック、簡易書留等)での送付を推奨します。
  • 封筒に「エコ住宅促進助成金申請書類在中」と明記してください。
  • 予算枠に達した時点で、期間内であっても受付は終了します。
審査・助成金振込み
申請から約2〜3ヶ月程度

提出された書類に基づき、区による審査が行われます。内容に問題がなければ、指定の口座に助成金が振り込まれます。

  • 通常、申請受付から振込まで2〜3ヶ月程度を要します。
  • 書類に不備がある場合は、修正や再提出が必要となり、さらに時間を要する場合があります。

対象となる事業

エネルギーの利用効率を高めるとともに、地球温暖化の原因となる温室効果ガス(GHG)の排出量を削減することを目的として、再生可能エネルギー機器の導入や断熱改修等の省エネルギー対策を支援する事業です。

■I 再生可能エネルギー等の導入助成

主に太陽光や太陽熱を利用したシステム、および蓄電池の導入を支援します。助成上限額は25万円です。

<助成対象機器および助成額>
  • 太陽光発電システム:1kWあたり4万円(上限12万円)
  • 強制循環式ソーラーシステム:1㎡あたり2万円(上限6万円)
  • 自然循環式太陽熱温水器:1㎡あたり1万円(上限2万円)
  • 定置用リチウムイオン蓄電池:定額5万円
<導入要件>
  • 太陽光発電:IECEE-PV-FCS制度の認証またはJET認証を受けた製品
  • 蓄電池:SIIに補助対象機器として登録された、蓄電容量3kWh以上の製品

■II 断熱改修等省エネルギー対策助成

住宅の断熱性能向上や高効率な設備導入を支援します。助成上限額は30万円です。

<助成対象機器・工事>
  • エコキュート、ハイブリッド給湯器:定額5万円
  • 家庭用燃料電池(エネファーム):定額5万円
  • 高日射反射率塗装(屋根・外壁):対象経費の20%(上限15万円)
  • 窓等断熱改修(ガラス交換、内窓・外窓・ドア交換等):内容により2,000円〜13,000円/箇所(上限15万円)
  • 雨水タンク:本体価格の50%(上限2万円)
  • 断熱材:対象経費の20%(上限15万円)
  • 断熱フィルム:対象経費の50%(上限4万円)
  • 節水シャワーヘッド:定額3,000円
<補助事業実施期間>
  • 対象期間:令和8年2月1日から令和9年1月31日まで(設置または工事完了日)
  • 申請期間:令和8年4月10日から令和9年2月26日まで(必着)
<助成対象経費>
  • 機器本体および関連部材の購入費用
  • 設置等に最小限必要となる工事費(消費税は除く)

▼補助対象外となる事業

以下の項目や経費に該当する場合は、助成の対象外となります。また、不正が判明した場合は交付決定の取消しや返還を求めることがあります。

  • 機器・製品の仕様に関する対象外事項
    • 未使用品ではないもの(中古品等)。
    • リース品による導入。
    • 既存の屋根に金属部材を被せるカバー工法や重ね葺き等による施工(高日射反射率塗装)。
    • 防火用水等として長期間にわたり雨水を貯留させる用途(雨水タンク)。
    • 外気に接していない部分への施工(断熱材、窓等断熱改修、断熱フィルム)。
  • 助成対象外となる経費
    • 申請代行費、保証費、諸経費。
    • エネルギーマネジメント機器費、IoT関連機器費(ただし、助成対象機器の関連部材として機能する場合を除く)。
    • 断熱材・断熱フィルム施工における処分費等。
  • 申請要件・状況に関する対象外事項
    • 申請者、契約者、支払者が同一人でない場合。
    • 過去に本助成金を受けた機器で、定められた耐用期間が経過していない場合(再申請不可)。
    • 予算枠に達した後の申請(受付終了)。
    • 虚偽その他不正な手段による申請。

補助内容

■1 再生可能エネルギー等の導入助成

<概要>

同一年度における助成限度額は25万円。1,000円未満の端数は切り捨て。助成対象経費は機器本体・関連部材費および最小限の設置工事費(消費税除く)。

<導入助成メニュー一覧>
対象機器助成額限度額耐用期間
太陽光発電システム1kWあたり4万円12万円17年
強制循環式ソーラーシステム1㎡あたり2万円6万円15年
自然循環式太陽熱温水器1㎡あたり1万円2万円なし
定置用リチウムイオン蓄電池定額5万円なし6年

■2 断熱改修等省エネルギー対策助成

<概要>

同一年度における助成限度額は30万円。「★」印は既存住宅のみ対象。助成対象経費は機器本体・関連部材費および最小限の設置工事費(消費税除く)。

<省エネルギー対策メニュー一覧>
対象機器・工事助成額限度額耐用期間
エコキュート、ハイブリッド給湯器定額5万円なし6年
家庭用燃料電池(エネファーム)定額5万円なしなし
★高日射反射率塗装(屋根・外壁)助成対象経費の20%15万円10年
★断熱材助成対象経費の20%15万円10年
★断熱フィルム助成対象経費の50%4万円なし
★節水シャワーヘッド定額3,000円なしなし
雨水タンク本体価格(税抜)の50%2万円なし
<★窓等断熱改修(合計限度額15万円)>
改修項目サイズ区分助成額
ガラスの交換大(1.4㎡以上)4,000円/枚
ガラスの交換中(0.8㎡以上1.4㎡未満)3,000円/枚
ガラスの交換小(0.1㎡以上0.8㎡未満)2,000円/枚
内窓の設置大(2.8㎡以上)10,000円/箇所
内窓の設置中(1.6㎡以上2.8㎡未満)7,000円/箇所
内窓の設置小(0.2㎡以上1.6㎡未満)4,000円/箇所
外窓の交換大(2.8㎡以上)10,000円/箇所
外窓の交換中(1.6㎡以上2.8㎡未満)7,000円/箇所
外窓の交換小(0.2㎡以上1.6㎡未満)4,000円/箇所
ドア・引戸の交換大(開戸1.8㎡以上/引戸3.0㎡以上)13,000円/箇所
ドア・引戸の交換小(開戸1.0㎡~1.8㎡/引戸1.0㎡~3.0㎡)10,000円/箇所
<導入要件・注意事項>
  • 断熱材:熱抵抗値が屋根・天井・外壁で2.7以上、床で2.2以上。指定の補助対象登録製品に限る。
  • 断熱フィルム:遮蔽係数0.7未満、可視光線透過率65%以上、熱貫流率5.9W/(㎡・k)未満の既存窓施工に限る。
  • 雨水タンク:雨どいから取水する既製品に限る。防火用水等の用途は除外。
  • 節水シャワーヘッド:30%以上の節水または1分間7リットル以下の機器で、税抜き6,000円以上のもの。

対象者の詳細

申請対象者の区分

この助成金の申請対象者は、杉並区内における助成対象機器等の導入形態や事業者の種類に応じて、以下のいずれかに該当する方に限ります。

  • 1 杉並区民の方
    ご自身が居住する区内住宅等に導入する場合(自らが住んでいる区内の住宅や建物に対象機器等を導入)、区内に建築物等を所有し、当該建築物等に導入する場合(申請時に建物の不動産登記の現在事項証明書の写しが必要)
  • 2 杉並区内中小企業者(法人、個人事業主)
    杉並区内に所有する店舗や事業所に対象機器等を導入する場合。ただし、受付時点でその代表者が杉並区内に居住していることが必須条件です。
  • 3 杉並区内建物の共同住宅(分譲)の共用部分に導入する方
    杉並区内にある共同住宅(分譲)の共用部分に対象機器等を導入した区内管理組合、またはその管理者
  • 4 医療法人、社会福祉法人、学校法人
    杉並区内に所有する建物に対象機器等を導入した場合

共通の申請要件

上記のいずれかの対象者に該当することに加え、以下の共通要件も満たす必要があります。

  • 遵守事項・条件
    助成対象機器等が未使用品であり、かつリース品ではないこと、申請する機器ごとの導入要件を満たしていること、申請者と支払者が同一人であること、令和9年2月26日(金)までに、すべての必要書類を揃えて提出すること、同一世帯または同一事業者につき、同一種類の対象機器等については1回に限り申請可能(耐用期間が経過している場合は再申請可)

この助成金は、幅広い杉並区民、区内事業者、そして特定の法人等が、再生可能エネルギー等の導入や省エネルギー対策を促進するための支援を目的としています。
※必要書類(不動産登記の現在事項証明書、事業用書類、決議書等)の詳細については公募要領をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.suginami.tokyo.jp/s103/819.html
お問い合わせフォーム
https://logoform.jp/form/Y4gR/1313272

公式サイトのトップページや公募要領、申請様式の直接的なダウンロードURLは、提供された情報内では特定できませんでした。申請は主に郵送で受け付けられています。

お問合せ窓口

杉並区 環境課 温暖化対策係
TEL:03-5307-0672(直通)
受付時間
午前8時30分~午後5時(月曜日から金曜日まで)
※祝日および年末年始を除く
受付窓口
杉並区役所 西棟 7階
環境課 温暖化対策係 1番窓口〒166-8570 杉並区阿佐谷南1-15-1
郵送先:〒166-8570 杉並区阿佐谷南1丁目15番1号 杉並区役所 環境課 温暖化対策係。締め切りは令和9年2月26日必着。封筒に「エコ住宅促進助成申請書類在中」等と明記し、記録が残る方法で送付してください。
杉並区小規模建設事業団体連絡会(まちづくりセンター)
TEL:03-3317-0450
受付時間
毎週月曜日・金曜日 午後1時から午後4時まで
※祝日および年末年始を除く
受付窓口
杉並区役所 1階
ロビー直接、相談会場へお越しください。
住宅の修繕や増改築に関する無料相談を実施しています。
東京都 戸建住宅省エネ等リフォームアドバイザー派遣
建築士の資格を持つアドバイザーが現地に伺い、省エネ化や再エネ化に関する現地相談に応じます。詳細は二次元コードからご確認ください。
杉並区役所(代表)
TEL:03-3312-2111(代表)
一般的なお問い合わせ先
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。