京都市MICE開催支援助成金(サステナブル・京都らしいMICE開催支援)
目的
京都市内でMICEを開催する事業者等に対し、京都の伝統文化や伝統産業、ユニークベニューを活用したプログラムの実施費用を補助します。舞や茶道などの文化体験や伝統工芸品の配布、寺社仏閣での会議開催を支援することで、参加者に「ほんまもんの京都」を体感してもらう機会を創出し、MICEの誘致促進と地域経済・関連産業の活性化を図ります。
申請スケジュール
- 事前相談・制度の選定
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随時(申請前)
開催予定のMICEがどの制度(京都市MICE開催支援助成金、大規模国際コンベンション開催支援助成金、京都らしいMICE開催支援補助制度など)の対象となるかを確認します。事前に公益財団法人京都文化交流コンベンションビューローへ問い合わせフォーム等から連絡し、申請書の送付を受けてください。
- 助成・補助金の交付申請
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- 公募開始:2025年09月01日
- 申請締切:開催予定日の1箇月前まで
対象事業の開催予定日1箇月前までに必要書類を提出してください。1箇月を過ぎた申請は原則受け付けられません。
※令和7年度下期開催分(2025年10月〜2026年3月)は、2025年9月1日より受付開始となります。- 提出物:交付認定申請書、事業計画書、収支予算書、見積書など
- 提出先:コンベンションビューロー 国際観光コンベンション部
- 審査・通知
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- 通知時期:申請受理後1箇月以内
提出された書類に基づき、補助の可否および交付予定額が審査されます。審査結果は「補助制度通知書」または「交付承認・交付予定額通知書」によって通知されます。この通知が届くまでは、補助の可否や金額は確定しません。
- 事業実施・告知
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MICE開催期間
事業を実施する際、広報物(プログラム、看板等)やウェブサイトに「京都MICEロゴ」および指定の定型文を必ず表示してください。事業内容や予算に変更が生じた場合、または中止・廃止する場合は、速やかに「変更承認申請書」等の提出が必要です。
- 事業完了報告(実績報告)
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- 申請締切:終了後2箇月以内(最終4月4日)
事業終了後、以下のいずれか早い日までに実績報告書を提出してください。期限を過ぎると助成金が交付されません。
- 事業終了後2箇月以内
- 翌年度の4月4日まで
提出物には、収支決算書、実施報告書、ロゴの掲示がわかる写真、領収書のコピー等が含まれます。
- 助成金の確定・支払い
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- 支払時期:事業終了後の後払い
報告書の内容審査後、最終的な助成金額が確定し「交付額決定通知書」が届きます。その後、申請者からの「振込依頼書」の提出をもって、指定の口座に助成金が振り込まれます。原則として後払いとなるため、事業実施中の資金繰りには留意してください。
対象となる事業
京都市内でのMICE(Meeting, Incentive Travel, Convention, Exhibition/Event)開催を支援する「サステナブルなMICE開催支援補助制度」と「京都らしいMICE開催支援補助制度」を対象としています。開催地、参加人数、主催団体、事業目的などの共通要件を満たす必要があります。
■1 サステナブルなMICE開催支援補助制度
京都市内で開催されるMICEにおいて、サステナビリティに貢献する多様な取り組みにかかる費用の一部を補助することで、SDGsへの理解促進やサステナブルなMICE都市の形成を目指します。
<補助対象となる取り組みの条件>
- 費用が発生し、サステナビリティに貢献する取り組みであること
- 経済効果以外に、その効果を数値で説明できる取り組みであること
- 原則として京都の事業者を利用する取り組みであること
- 「京都らしいMICE開催支援補助制度」の対象(文化・伝統産業振興)ではないこと
<具体的な対象例>
- 知識共有(市民公開講座の実施など)
- 環境負荷軽減(カーボンオフセットの実施など)
- 資源削減(ステンレスボトル配布によるペットボトル削減など)
- 次世代育成(学生を運営アルバイトとして雇用など)
<補助金額>
- 補助率:1/2
- 上限額:30万円
■2 京都らしいMICE開催支援補助制度
京都らしさを演出し、参加者に「ほんまもんの京都」の一端に触れてもらう機会を提供することを目的として、文化プログラムや伝統産業製品の活用、ユニークべニューの活用を支援します。
<(A) 京都らしい文化プログラム>
- 内容:舞、和太鼓、茶道、着物着付、座禅体験、乾杯用の清酒樽(京都市ブランド)など
- 補助金額:プログラム費用の総額以内で上限50万円(伝統産業プログラム併用時も合計50万円)
<(B) 京都らしい伝統産業プログラム>
- 内容:伝統産業製品の配布、工房見学・体験、京都ミス・きものの派遣
- 補助金額:上限50万円(製品購入額が100万円以上の場合は上限75万円)
<(C) 京都らしいユニークべニュープログラム>
- 内容:寺院、神社、歴史的建造物等での会議やレセプション開催
- 条件:主催者が過去5年間に実績なし、会場の年間利用5件未満、1名単価3万円以内、参加者30名以上
- 補助金額:利用費用の1/2(飲食費除く)で上限100万円
▼補助対象外となる事業
以下の事業、団体、および経費については補助の対象となりません。
- MICEの定義に合致しない事業
- 一般観光や親睦を目的とするもの
- 文化・スポーツイベント、交流会、展示会(原則として対象外)
- 上記に伴う会議やシンポジウム(原則として対象外)
- 共通要件を満たさない事業
- 特定の個人または団体の利益を目的とする事業
- 政治活動や宗教的活動を目的とする事業
- 公序良俗に反するもの
- 国または地方公共団体が主催する団体
- 重複受給および過去の利用制限
- 京都市の他の助成金等を利用する事業(指定の併用可能制度を除く)
- 過去3年以内に本補助制度を利用している事業
- 反社会的勢力との関係
- 申請者または主催者が暴力団員等または暴力団密接関係者である場合
- 開催日程による除外
- コンベンションビューローが定める補助除外日に開催されるもの
- 特定のプログラムにおいて対象外となる経費
- 文化プログラム:舞台・音響・控室の設営費、参加者の交通費
- 伝統産業プログラム(工房見学等):通訳者、ガイド代、工房への交通費
- ユニークべニュープログラム:飲食費用
補助内容
■1 京都市MICE開催支援助成金
<主な対象要件>
- 京都市内で会期が2日以上の会議等を開催すること
- 現地予定参加者が50名以上であること
- 主催団体が国または地方公共団体以外の団体であること
- 特定の個人・団体の利益、政治活動、宗教的活動を目的としないこと
- 助成金を含めた収支決算が黒字ではないこと
<助成上限額>
原則として200万円(開催時期、期間、規模等に応じて決定)
<加算要件と加算額>
| 要件 | 加算上限額 |
|---|---|
| 参加者100名以上、日本含む3か国以上、会期2日以上、過去5年以内に京都市内での開催実績あり | 40万円 |
■2 大規模国際コンベンション開催支援助成金
<主な対象要件>
- 京都市内で会期が3日以上の会議等を開催すること
- 現地予定参加者数が概ね500名以上であること
- 参加国・地域が日本を含む3箇国以上であること
- 海外からの参加者数が100名以上であること
- サステナブルMICE京都ガイドラインのアクションリストへの取り組みとカーボンオフセットの実施
<助成上限額>
原則として1,000万円(規模や期間に応じて決定)
■3 サステナブルなMICE開催支援補助制度
<主な対象要件>
- 参加者の7割以上が原則京都市内に1泊以上滞在すること
- 参加予定者がミーティング/インセンティブ/コンベンションで30名以上、同窓会で100名以上であること
- サステナビリティに貢献し、経済効果以外の効果を数値で説明できる取り組みであること
<補助率・上限額>
- 補助率:1/2
- 上限額:30万円
■4 京都らしいMICE開催支援補助制度
<主な対象要件>
- 参加者の7割以上が原則京都市内に1泊以上滞在すること
- 参加予定者がミーティング/インセンティブ/コンベンションで30名以上、同窓会で100名以上であること
<(A) 京都らしい文化プログラム 補助上限>
50万円(舞、和太鼓、茶道、着物着付、座禅体験、伏見の樽酒購入などの費用)
<(B) 京都らしい伝統産業プログラム 補助上限>
| 伝統産業製品の購入金額 | 補助上限額 |
|---|---|
| 100万円未満 | 50万円 |
| 100万円以上 | 75万円 |
<(C) 京都らしいユニークべニュープログラム 補助内容>
- 補助率:1/2(飲食費を除く)
- 上限額:100万円
- 条件:過去5年間に実績がないこと、1名あたりの予算が3万円以内であること等
対象者の詳細
1. サステナブルなMICE開催支援補助制度
京都市内で開催されるMICEにおいて、サステナビリティに貢献する取り組みを支援することを目的としています。補助の対象となる事業(MICE)の要件は以下の通りです。
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事業の種類
① コンベンション、ミーティング、インセンティブツアー、同窓会、② 一般観光や親睦、イベント(文化・スポーツ等)、展示会は原則対象外 -
開催要件(地・期間・参加者)
① 京都市内で当該年度(4月1日〜3月31日)に開催されること、② 参加者の7割以上が京都市内に1泊以上滞在すること(同窓会は除外)、③ ミーティング・インセンティブ・コンベンション:30名以上、④ 同窓会:100名以上かつ京都市外在住者が5割超 -
主催・目的・利用履歴
① 国・地方公共団体以外の団体が主催すること、② 特定の個人・団体の利益、政治・宗教活動を目的としないこと、③ 過去3年以内に本補助金制度を利用していないこと、④ 京都市の他の助成金等を利用していないこと(一部併用可能制度あり)
2. 京都らしいMICE開催支援補助制度
京都ならではの文化、伝統産業、ユニークべニューの活用を支援します。共通要件は「サステナブルなMICE開催支援補助制度」と同様ですが、以下の個別要件が加わります。
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B 京都らしい伝統産業プログラム
① 京都伝統産業ミュージアム認めた製品の配布、② 同ミュージアムを通じた工房見学・体験、③ 「京都ミス・きもの」の派遣活用 -
C 京都らしいユニークべニュープログラム
① 寺院・神社、歴史的建造物等での会議・レセプション開催、② 主催者が過去5年間にユニークべニューでの実績がないこと、③ 会場のMICE利用実績が年間5件未満であること、④ 1名当たりの事業予算が3万円以内(税込)であること、⑤ 当該場面での参加者が30名以上であること
3. 京都市MICE開催支援助成金
MICEの積極的な誘致を促進するための助成金です。以下の要件を満たす必要があります。
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基本要件
① 学会、会議、総会、大会、コーポレート・ミーティング等、② 京都市内で会期が2日以上であること、③ 現地予定参加者が50名以上であること、④ 国・地方公共団体以外の団体が主催であること、⑤ 助成金を含めた収支決算が黒字でないこと -
+ 助成金加算の追加要件
① 参加者数が100名以上であること、② 参加国数が日本を含む3か国以上であること、③ 過去5年以内に京都市内での開催実績があること
■補助・助成対象外となるケース
以下のいずれかに該当する場合は、対象から除外されます。
- 国または地方公共団体が主催する事業
- 特定の個人または団体の利益を目的とする事業
- 政治的活動または宗教的活動を目的とする事業
- 暴力団員または暴力団密接関係者が関与する主催者等
- 公序良俗に反する事業
- コンベンションビューローが定める「補助・助成除外日」に開催される事業
※「サステナブルなMICE」および「京都らしいMICE」については、原則としてイベント(文化・スポーツ・交流会等)や展示会も対象外となります。
※申請者は原則として主催者ですが、代理店が申請する場合は主催者の確認・許可が必要です。
※除外日の詳細については別紙カレンダーをご確認ください。
※詳細は各制度の公募要領を必ずご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://meetkyoto.jp/ja/service/held/
- 日本語版公式サイトトップページ
- https://meetkyoto.jp/ja
- 英語版公式サイトトップページ
- https://meetkyoto.jp/en/
- 申請書ダウンロードページ
- https://meetkyoto.jp/ja/service/download/
- FAQ(よくある質問)
- https://meetkyoto.jp/ja/faq/
- お問い合わせ・助成金制度利用希望窓口
- https://meetkyoto.jp/ja/contact/inquire/
助成金の申請は、ダウンロードした様式に必要事項を記入し、所定の書類を添えて提出する形が基本となっています。電子申請システム(jGrants等)に関する情報は見つかりませんでした。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。