稲敷市スマート農業推進事業補助金(令和8年度)
紹介動画
目的
稲敷市内の認定農業者および認定新規就農者を対象に、農作業の効率化と負担軽減を図るため、ICT機器やロボット技術の導入費用の一部を補助します。ドローンや自動操舵田植機等の導入により、作業時間の短縮や生産性の向上、農産物の品質安定化を支援することで、地域農業の持続的な発展と競争力の強化を推進します。
申請スケジュール
- 事前相談
-
随時(申請前)
予算の空き状況の確認や、補助要件(認定農業者・認定新規就農者であること、市税等の滞納がないこと等)に合致しているかを確認するため、稲敷市役所本庁舎2階の農政課窓口にて事前相談を行ってください。
- 交付申請(公募期間)
-
- 公募開始:2026年04月01日
以下の必要書類を農政課窓口へ提出してください。申請は予算の範囲内での受付となるため、早めの手続きが推奨されます。
- 補助金交付申請書(様式第1号)
- 事業実施計画書(別記様式)
- 承諾書(様式第2号):市税の調査同意
- カタログ等(物品の詳細が分かる書類)
- 見積書
- 審査・交付決定
-
申請受理後
提出された書類に基づき、補助対象の妥当性や市税の滞納状況について審査が行われます。審査を通過すると、補助金交付決定通知書が送付されます。
- 事業実施(機器の購入・導入)
-
- 事業実施期間:交付決定通知受領後
交付決定を受けた後に、ICT機器(ドローン、直進アシスト田植機等)の購入および設置を行ってください。交付決定前に購入したものは補助対象外となるため、必ず通知を待ってから契約・支払いを進めてください。
- 実績報告・補助金交付
-
事業完了後
事業完了(納品と支払い)後、実績報告書および収支決算書を提出します。市の確認を経て、最終的な補助金額が確定し、指定の口座へ補助金が振り込まれます。
対象となる事業
稲敷市が農業の持続的な発展と効率化を目的として、スマート農業技術の導入を支援するものです。農作業の効率化や農業者の負担軽減を図るために、ICT機器やロボット技術の導入にかかる費用の一部を補助します。
■稲敷市スマート農業推進事業補助金
ICT機器やロボット技術の導入により、農作業の効率化や面積拡大、農作物の品質向上、収益向上、および農業者の肉体的・時間的負担軽減を図る取り組みを支援します。
<事業の目的>
- 農作業の効率化と面積拡大:作業時間の短縮と広範囲な農地管理
- 品質の向上と安定化、収益向上:ドローン等を用いた適期防除による品質向上
- 作業時間の短縮と負担軽減:肉体的・時間的負担の軽減による持続可能な農業の推進
<事業の内容と補助対象となる取り組み>
- 農業用機械の導入(直進アシスト田植機やドローンなど)
- ICT機器及びロボット技術の導入(国等で開発または検証された技術)
<補助対象者>
- 稲敷市内で農業を営む認定農業者または認定新規就農者であること
- 市内に居住しているか、または事業所が所在していること
- 市税等に未納がないこと
<補助対象経費>
- 農業技術の向上や生産効率化に資するICT機器およびロボット技術の導入に要する経費
- 国等で開発または検証された技術を導入する事業の経費
<補助率・上限額>
- 補助率:事業費の1/3以内
- 上限額:70万円
<補助事業実施期間(申請受付)>
- 令和8年4月1日(水)午前8時30分より開始(予算範囲内での受付)
▼補助対象外となる事業
以下の項目に該当する事業や経費は、補助の対象となりません。
- 購入済みの物品経費(機器の購入前に申請が必要となります)。
- 過去に「稲敷市スマート農業推進事業補助金」を活用したことがある事業(再度の活用は不可)。
- 他の助成制度による財政的支援を現在受けている、または今後受ける見込みがある事業。
- 補助対象とならない特定の経費および物品。
- 消費税及び地方消費税。
- 機器登録料。
- ドローンのバッテリーが2個を超える分(2個までが上限)。
補助内容
■稲敷市スマート農業推進事業補助金
<補助率と上限額>
- 補助率:事業費(補助対象経費)の3分の1以内
- 上限額:70万円
- 端数処理:補助対象経費に補助率を乗じた金額の千円未満は切り捨て
<補助対象となる経費>
- ICT機器及びロボット技術導入に要する経費(直進アシスト田植機、ドローン等)
- 国等で開発し、又は検証した技術を導入する事業
- 消費税及び地方消費税を除いた額(税抜)が対象
<補助対象者>
- 市内で農業を営む認定農業者または認定新規就農者であること
- 市内に居住し、又は所在する者であること
- 市税等に未納がないこと
- 他の助成制度による財政的支援を受けていないこと
- 過去に本補助事業を活用した経験がないこと
対象者の詳細
補助対象者の具体的な要件
稲敷市が実施する「令和8年度 スマート農業推進事業補助金」の対象となるのは、以下の二つの条件を両方満たす農業者です。
-
1 稲敷市内で農業を営む者
認定農業者、認定新規就農者 -
2 稲敷市に居住または所在する者
申請者が稲敷市内に住んでいること、法人などの場合は事業所が市内に所在していること
■補助を受けるための追加条件(対象外事項)
上記の要件を満たしていても、以下の項目に該当しない、または合致する場合は補助金を受けることができません。
- 市税等の未納がある(申請者および世帯員を含む)
- 同一の事業について、すでに他の助成制度から支援を受けている、または受ける見込みがある
- 過去に同一事業(稲敷市スマート農業推進事業補助金)を活用した実績がある
※市税等の滞納状況については、市が調査・照会を行うことへの同意が必要です。
※一つの事業に対して複数の公的支援を重複して受けることはできません。
【重要】申請前の事前相談の推奨
予算額が残りわずかとなっているため、申請を検討されている場合は、手続きを行う前に稲敷市農政課へ事前に相談することが推奨されています。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.inashiki.lg.jp/page/page010999.html
- 稲敷市公式ホームページ(メインサイト)
- https://www.city.inashiki.lg.jp/
- 令和8年度 スマート農業推進事業補助金(スマートフォン用ページ)
- https://www.city.inashiki.lg.jp/ua.php?type=1&code=10999&now_type=1
電子申請システムやjGrantsには対応しておらず、稲敷市役所農政課窓口での申請が必要です。予算額が残りわずかとなっているため、申請前に事前の相談が推奨されています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。