士幌町 商工業事業承継対策補助金(令和7年度)
目的
士幌町内で事業を承継させる予定の中小企業者、および事業を承継した事業者に対し、円滑な事業承継を促進するために必要な経費を助成します。具体的には、後継者の人件費や研修費、店舗の改修工事費、設備導入費用の一部を補助することで、地域経済の活性化と企業の持続的な発展を図ります。承継側・被承継側の双方を多角的に支援し、町内の商工業の維持を目指します。
申請スケジュール
- 事業内容の確認と事前準備
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随時
ご自身の立ち位置(させる側・する側)を確認し、対象要件や助成対象経費を確認します。
- 事業承継をさせる側:人件費(上限10万円/月)、研修費用などが対象(合計上限50万円)。
- 事業を承継する側:工事費、設備・備品費用などが対象(合計上限100万円)。
- 事業計画書(事前審査申請書)の提出
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- 事前審査:随時受付
「士幌町商工業事業承継対策事業計画書(別紙4-第1号様式)」を提出します。
【添付書類】
・事業承継計画書(任意様式)
・研修内容確認書類(させる側)
・本人証明書、見積書(する側)
- 事業計画の認定通知
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審査後
町による審査後、「士幌町商工業事業承継対策事業認定通知書(別紙4-第2号様式)」が交付されます。これには概算助成金額が記載されます。
- 事業の実施
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認定通知後
認定された計画に基づき、人件費の支払いや研修、店舗改修、備品購入などを実施します。支払いを証明する領収書などは必ず保管してください。
- 助成金交付申請
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- させる側の申請:単月ごとの申請が可能
- 申請締切:事業開始後1年以内
「士幌町商工業事業承継対策事業助成金交付申請書(別紙4-第3号様式)」を提出します。
【提出タイミングの注意】
・事業を承継する側:事業開始後6ヶ月以降、かつ1年以内に申請する必要があります。申請時には直近3ヶ月分の営業実態がわかる帳票類が必要です。
- 助成金交付決定通知
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申請審査後
内容が適正と認められれば、「士幌町商工業事業承継対策事業助成金決定通知書(別紙4-第4号様式)」が交付され、最終的な助成金額が決定します。
- 助成金の交付
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決定通知後
指定した金融機関の口座に助成金が振り込まれます。
対象となる事業
この事業は、北海道士幌町が実施する、町内の商工業における円滑な事業承継を支援するための助成制度です。後継者不足や事業継続の課題を抱える中小企業者が、次世代へと事業を引き継ぎ、地域の経済活動を維持・発展させることを目的としています。本事業は、事業を「承継させる側」と「承継する側」の両面から支援を行う点が特徴です。
■1 事業承継をさせる側への支援
事業承継を計画している現事業者に対して、後継者育成のための費用を助成します。
<対象者>
- 町内で商工業を営む中小企業者で、事業承継を予定している事業者
- 士幌町商工会の会員である事業者
<対象経費>
- 承継予定者に対して支払われる人件費
- 承継予定者が事業に必要な知識や技能を習得するための研修費用(資格取得費用も含まれます)
<助成額>
- 人件費:支払う人件費の2分の1以内(1か月あたり上限10万円、最大6か月間)
- 研修費用:研修費用の全額(10分の10以内)
- 助成金の上限は50万円(合計額について千円未満の端数は切り捨て)
<その他>
- 申請は単月ごとに行うことが可能です
■2 事業承継をする側への支援
実際に事業を承継し、新たに事業をスタートさせる事業者に対して、初期投資の一部を助成します。
<対象者>
- 町内の中小企業者の事業を承継した事業者
- 士幌町商工会の会員となった事業者
- 事業開始後6カ月を経過しており、かつ直近3カ月間の日々の営業実態が確認できる帳票類を提出できる事業者
<対象経費>
- 店舗や工場などの工事費用
- 事業に供する設備や備品の購入費用
<助成額>
- 工事費:工事費の2分の1以内
- 設備・備品費用:事業に供する設備・備品費用の2分の1以内
- 助成金の上限は100万円(合計額について千円未満の端数は切り捨て)
<その他>
- 助成金交付申請書は、事業開始後6カ月以降1年以内に提出する必要があります
▼補助対象外となる事業
以下の条件に該当する事業者や取り組みは、本助成の対象外となります。
- 過去に本「商工業活性化推進事業による商工業事業承継対策事業」の助成を受けている場合。
- 町有地または町有建物の貸借を受けて創業した事業者の場合。
- 2親等以内の親族による事業承継である場合。
- ※事業承継をさせる側への支援のうち、「人件費助成」が対象外となります。
補助内容
■1 事業承継をさせる側の補助内容
<対象者>
- 士幌町内で商工業を営んでいる中小企業者で、事業承継を予定している事業者(過去に本事業の助成を受けていないこと)
- 士幌町商工会の会員である事業者
- 町有地または町有建物の貸借を受けて創業したものでない事業者
<対象経費>
- 承継予定者に支払う人件費(事業承継に向けた期間中の給与等)
- 承継予定者の研修費用(知識・技術習得、資格取得費用)
<助成額>
| 経費区分 | 助成率・上限額 |
|---|---|
| 人件費 | 2分の1以内(1か月あたり上限10万円、最大6か月分)※2親等以内の親族間承継は対象外 |
| 研修費用 | 10分の10以内(全額) |
| 全体上限額 | 50万円(合計額の千円未満切り捨て) |
<その他>
申請については、単月ごとの申請が可能です。
■2 事業を承継する側の補助内容
<対象者>
- 士幌町内の中小企業者の事業を承継した事業者(過去に本事業の助成を受けていないこと)
- 士幌町商工会の会員となった事業者
- 町有地または町有建物の貸借を受けて創業したものでない事業者
- 事業開始後6カ月が経過しており、直近3カ月分の営業実態がわかる帳票類を提出できる事業者
<対象経費>
- 店舗・工場等の工事費(改装、改修等)
- 事業に供する設備、備品費用(機械設備、什器、備品等の購入費)
<助成額>
| 経費区分 | 助成率・上限額 |
|---|---|
| 工事費 | 2分の1以内 |
| 設備、備品費用 | 2分の1以内 |
| 全体上限額 | 100万円(合計額の千円未満切り捨て) |
<その他>
助成金交付申請書は、事業開始後6カ月以降で1年以内に提出する必要があります。
対象者の詳細
事業承継をさせる側の対象者
事業承継をさせる側として助成を受けるには、以下のすべての条件を満たす必要があります。
-
町内の中小企業者であること
士幌町内で商工業を営む中小企業者であり、将来的に事業を他の事業者へ承継させる予定があること -
過去の助成歴
過去に「商工業活性化推進事業による商工業事業承継対策事業」の助成を受けていない事業者であること -
士幌町商工会の会員
士幌町商工会の会員であること -
町有地・町有建物の利用状況
町有地や町有建物の貸借を受けて創業した事業者ではないこと
事業を承継する側の対象者
事業を承継する側として助成を受けるには、以下のすべての条件を満たす必要があります。
-
町内事業の承継
士幌町内の中小企業者の事業を実際に承継した事業者であること -
過去の助成歴
過去に「商工業活性化推進事業による商工業事業承継対策事業」の助成を受けていない事業者であること -
士幌町商工会の会員
士幌町商工会の会員となっている事業者であること -
町有地・町有建物の利用状況
町有地や町有建物の貸借を受けて創業した事業者ではないこと -
事業の実態と証明
事業開始後6ヶ月以上が経過していること、日々の営業実態が確認できる直近3ヶ月分の帳票類を提出できること
※これらの条件は、士幌町の商工業の活性化と円滑な事業承継を支援するためのものです。
不明な点があれば、士幌町役場(TEL:01564-5-2211)にお問い合わせください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.shihoro.jp/detail.php?content=1122&domain_status=hakgy39gjamvyha022gaz&preview=true
公式サイトのトップページURLおよび電子申請システム(jGrants等)のURLに関する直接的な記載はありませんでした。申請にはWord形式の様式をダウンロードして使用する必要があります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。