羽生市環境保全型農業推進事業補助金(令和8年度)
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目的
羽生市内の認定農業者および認定新規就農者を対象に、環境負荷を軽減する農業の普及を図るため、減農薬・減化学肥料に向けた取組に要する経費を補助します。具体的には、緑肥作物の利用や生分解性マルチの導入、有機JAS認定の取得、販路拡大など、持続可能な農業の推進に資する幅広い事業を支援することで、地域農業の健全な発展と環境保全の両立を目指します。
申請スケジュール
- お問い合わせ・事前相談
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随時(開庁時間内)
事業の活用を希望される方は、以下の連絡先へまずご連絡ください。担当者が最新の申請スケジュールや詳細な手続きについて案内を行います。
- 羽生市役所 農政課
- 電話番号:048-561-1121(代表)
- 受付時間:平日 午前8時30分~午後5時15分(土日・祝日、年末年始を除く)
- 所在地:〒348-8601 埼玉県羽生市東6丁目15番地
- 手続き・書類提出
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農政課の案内に従う
農政課への連絡後、具体的な申請書類の提出方法、審査プロセス、補助金交付決定、事業実施、実績報告、そして補助金交付といった詳細なステップが案内されます。
本事業は、市内に居住し、市税の滞納がない認定農業者または認定新規就農者が対象となります。
対象となる事業
羽生市において環境にやさしい農業を広く普及させることを目的とした事業です。減農薬や減化学肥料の使用など、環境への負荷を軽減することに配慮した農業の取り組みにかかる経費を補助します。補助対象者は羽生市内に居住している「認定農業者」または「認定新規就農者」で、市税の滞納がない方です。羽生市内のほ場で実施される取り組みが対象となります。
■1 緑肥作物等利用促進事業
土壌の質を高めたり、病害虫の発生を抑えたりするために役立つ作物の利用を促進します。
<対象となる植物>
- 緑肥作物:土壌に有機物を供給し、肥沃度を向上させる作物
- 対抗性食物:特定の病害虫の発生を抑制する効果を持つ作物
- 天敵温存食物:農作物の害虫を食べる益虫(天敵)が生息しやすい環境を作るための植物
- 深根性食物:土壌深くまで根を張り、土壌構造の改善や養分の吸い上げに貢献する植物
■2 生物分解性マルチフィルム利用促進事業
農業で使用されるマルチフィルムのうち、使用後に自然環境で分解されるタイプの利用を支援する事業です。これにより、使用済みのプラスチックマルチフィルムの回収や処理にかかる手間と環境負荷の軽減が期待されます。
■3 土壌費用助成事業
土壌の健全性を保つための費用、例えば土壌診断や土壌改良資材の導入などにかかる費用を助成する事業です。
■4 特別栽培農産物普及推進事業
農薬や化学肥料の使用を慣行レベルから削減して生産された「特別栽培農産物」の普及を推進するための事業です。消費者の安全・安心への意識に応える農産物の生産を支援します。
■5 販路支援事業
環境に配慮して生産された農産物の販路拡大を支援する事業です。生産者が苦労して作った農産物が適切に消費者に届くよう、流通面でのサポートを行います。
■6 有機JAS認定取得推進事業
化学肥料や農薬を使用しない有機農業に取り組む生産者が、「有機JASマーク」の認定を取得するための費用などを支援する事業です。
■7 実証ほ証事業
新しい環境保全型農業技術や栽培方法などを実際に試行し、その効果を実証するための費用を支援する事業です。これにより、より効果的な技術の導入や普及が促進されます。
補助内容
■1 緑肥作物等利用促進事業
<利用促進の対象作物等>
- 緑肥作物: 土壌の肥沃化や地力増進、雑草抑制などに利用される作物です。
- 対抗性食物: 特定の病害虫や雑草に対して抑制効果を持つ作物です。
- 天敵温存食物: 農作物の害虫の天敵となる生物を誘引・維持するための植物です。
- 深根性食物: 深く根を張ることで、土壌の物理性改善や深層からの養分吸収を助ける作物です。
■2 生物分解性マルチフィルム利用促進事業
<事業内容>
農業用マルチフィルムのうち、使用後に土壌中で自然に分解されるタイプのマルチフィルムの利用を支援する事業です。これにより、回収作業の手間や廃棄物の発生を削減し、環境負荷を低減します。
■3 土壌費用助成事業
<事業内容>
土壌の健全性を保ち、持続的な農業を可能にするための土壌改良や維持にかかる費用を助成する事業と考えられます。
■4 特別栽培農産物普及推進事業
<事業内容>
農林水産省が定めた「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン」に基づき、節減対象農薬の使用回数や化学肥料の窒素成分量が、地域慣行レベルの5割以下で栽培された農産物の普及を推進するための事業です。
■5 販路支援事業
<事業内容>
環境保全型農業で生産された農産物の販売促進や新たな販路開拓を支援する事業です。
■6 有機JAS認定取得推進事業
<事業内容>
有機農産物の日本農林規格(有機JAS規格)に適合した生産が行われていることを証明する有機JAS認定の取得にかかる費用や取り組みを支援する事業です。
■7 実証ほ証事業
<事業内容>
新たな環境保全型農業技術や栽培方法などを実際にほ場(畑)で試験的に導入し、その効果や課題を検証するための事業と考えられます。
対象者の詳細
補助対象者の要件
羽生市内で環境に配慮した農業の普及を目的とした本補助金の対象となる方は、以下の3つの条件をすべて満たす必要があります。
-
1 居住地に関する要件
羽生市内に居住している方であること -
2 農業者としての資格要件
認定農業者:農業経営基盤強化促進法に基づき、農業経営改善計画を策定し、市町村から認定を受けた農業者、認定新規就農者:農業経営を開始して5年以内に農業経営改善計画を策定し、市町村から認定を受けた方 -
3 納税状況に関する要件
羽生市に対する市税の滞納がない方であること
【対象地域】 羽生市内のほ場(農地)
【主な補助対象事業】
緑肥作物等利用促進事業、生物解性マルチフィルム利用促進事業、土壌費用助成事業、特別栽培農産物普及推進事業、販路支援事業、有機JAS認定取得推進事業、実証ほ証事業など
※各事業の具体的な内容については、「事業一覧[PDF]」にて詳細を確認することが可能です。
※本事業の活用を希望される方は、羽生市役所の農政課までご連絡ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.hanyu.lg.jp/docs/2023041400033/
- 羽生市公式サイト
- https://www.city.hanyu.lg.jp/
- よくある質問 (FAQ) ページ
- https://www.city.hanyu.lg.jp/faq/2010010400026/
- Adobe Acrobat Reader ダウンロード
- https://get.adobe.com/jp/reader/
公募要領や申請様式、電子申請システムのURLは見つかりませんでした。事業の活用を希望される場合は、羽生市役所農政課(048-561-1121)まで直接連絡する必要があります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。