公募中 掲載日:2026/09/19

下野市 家畜自衛防疫促進事業補助金(令和8年度)

上限金額
未設定
申請期限
随時
栃木県|下野市 栃木県下野市 公募開始:2026/04/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

下野市の農業者や営農組織等を対象に、地域農業の振興と持続的な発展を図るため、多角的な支援を行います。特産品の生産基盤強化やICT活用による生産性向上、環境に配慮した栽培、畜産基盤の強化、次世代の担い手育成など、農業経営の改善や活性化に資する施設整備や機械導入、資材購入等の経費を補助することで、活力ある農業の実現を強力に後押しします。

申請スケジュール

補助金は市の予算の範囲内での交付となります。原則として、事業開始は補助金の交付決定後となります。申請前に事業に着手している場合は、申請を受け付けることができませんのでご注意ください。期限を過ぎた場合でも、予算に残りがある場合は随時相談を受け付けています。

【お問い合わせ先】産業振興部 農政課(庁舎3階)
FAX: 0285-32-8611
事業の検討と事前確認
随時

ご自身の実施したい事業が補助対象となるか、事業概要を確認してください。

  • 対象:個人農業者、営農集団、集落営農組織など
  • 内容:かんぴょう産地支援、農業ICT導入、園芸作物、畜産関連など多岐にわたります。

不明な点は下野市産業振興部農政課へ直接お問い合わせください。

補助金申請と提出
  • 公募開始:毎年04月01日
  • 申請締切:毎年05月31日
  • 畑地帯環境整備支援締切:毎年08月31日
  • 土壌診断推進事業締切:毎年11月30日

各事業の期限に注意して申請書を提出してください。

  • 毎年4月1日〜5月31日:かんぴょう産地支援、農業ICT、園芸農業機械、園芸作物資材、新規就農者向け園芸など
  • 毎年8月31日:畑地帯環境整備支援(JAへ提出)
  • 毎年11月30日:土壌診断推進(JAへ提出)
  • 随時:かんぴょう消費拡大、養蚕支援、GAP取得、ユニバーサル農業、有機JAS、低農薬栽培支援、狩猟免許など
  • 要確認:いちご良質苗、広域防除、農業用廃ビニール等(JAへ確認)、畜産関連(農政課へ確認)
交付決定
審査後

提出された申請内容を審査し、適当と認められた場合に「交付決定通知」が送付されます。

※注意:必ずこの通知を受けてから事業(機械の購入や工事など)に着手してください。決定前の着手は補助対象外となります。

事業の実施
交付決定後

申請した事業計画に従って実施してください。計画の変更が必要な場合は、事前に市へ相談が必要です。

実績報告・補助金交付
事業完了後すみやかに

事業が完了したら、実績報告書を提出してください。報告内容の確認を経て、最終的な補助金額が確定し、交付されます。

対象となる事業

下野市では、農業振興対策の一環として、多岐にわたる「下野市農業振興補助事業」を実施しています。この事業は、個人の農業者、営農集団、および集落営農組織などを対象としており、地域の農業の持続的な発展と活性化を目的としています。

■1 特産農産物支援事業

下野市の特産品であるかんぴょうやいちご、養蚕業の振興を目的とした事業です。

<かんぴょう産地支援事業>
  • 内容: かんぴょう農家が生産に必要な施設や機械の整備、または苗や種の購入にかかる経費を補助します。
  • 補助率・交付額: 施設・機械整備事業:購入費の1/2以内、上限50万円。生産促進事業(苗・種購入):購入費の1/2以内。
  • 申請期限: 毎年4月1日から5月31日まで。
<下野市産かんぴょう消費拡大支援事業>
  • 内容: 飲食店や食品加工販売事業者が、下野市産かんぴょうを使用したメニューを提供する際に、かんぴょうの購入に要する経費を補助します。
  • 補助率・交付額: 下野市産かんぴょう購入費用の1/2以内、上限2万円。
  • 申請期限: 随時。
<いちご良質苗生産促進事業>
  • 内容: 生産者が良質ないちごの生産拡大を図るために必要な、いちご無病苗の購入にかかる経費を補助します。
  • 補助率・交付額: いちご無病苗購入費の1/10以内。
  • 申請期限: 管轄のJAに確認が必要です。
<養蚕支援事業>
  • 内容: 養蚕農家が良質な繭の生産拡大を図るために必要な蚕卵紙(さんらんし)の購入にかかる経費を補助します。
  • 補助率・交付額: 蚕卵紙1箱(25,000粒)につき3,000円以内。
  • 申請期限: 随時。

■2 担い手育成・生産性向上支援事業

農業の効率化、高品質化、新規就農者の支援、および研修受け入れを通じて、農業の担い手を育成・支援する事業です。

<農業ICTシステム導入支援事業>
  • 内容: 農作業の効率化や農作物の高品質化などに必要なICT(情報通信技術)システムの導入にかかる経費を補助します。
  • 補助率・交付額: 購入費の1/3以内、上限50万円。
  • 申請期限: 毎年4月1日から5月31日まで。
<園芸農業機械導入支援事業>
  • 内容: 園芸作物の新規導入や規模拡大に必要な農業用機械の購入にかかる経費を補助します。
  • 補助率・交付額: 購入費の1/3以内、上限50万円。
  • 申請期限: 毎年4月1日から5月31日まで。
<園芸作物生産施設・資材整備事業>
  • 内容: 園芸作物の新規導入や規模拡大に必要な施設・資材の購入にかかる経費を補助します。
  • 補助率・交付額: 施設整備:購入費の1/3以内、上限50万円。資材整備:購入費の1/2以内、上限20万円。
  • 申請期限: 毎年4月1日から5月31日まで。
<新規就農者向け園芸作物生産施設・機械導入事業>
  • 内容: 新規就農者が園芸作物の生産に必要な施設や機械の購入にかかる経費を補助します。
  • 補助率・交付額: 購入費の1/2以内、上限50万円。
  • 申請期限: 毎年4月1日から5月31日まで。
<農業研修者受入支援助成金交付事業>
  • 内容: 将来的に下野市内で自立就農を目指す農業研修者を受け入れる農家に対し、研修にかかる経費を補助します。
  • 補助率・交付額: 受け入れた研修者1名につき月額3万円(研修期間3ヶ月以上24ヶ月以内、所定条件あり)。
  • 申請期限: 随時。

■3 環境保全型農業推進・品質管理支援事業

環境負荷の低減や農産物の安全性・付加価値向上を目指す農業を支援する事業です。

<主な支援項目>
  • 広域防除推進事業(箱施用剤防除・無人ヘリ防除)
  • 農業生産工程管理認証取得支援事業(GAP認証)
  • ユニバーサル農業支援事業(障がい者等のための施設整備)
  • 有機JAS法取組・取得支援事業
  • 特別栽培農産物支援事業
  • 低農薬栽培支援事業(生物農薬・フェロモン剤利用)
  • 畑地帯環境整備支援事業(緑肥作付)
  • 土壌診断推進事業
  • 農業用廃ビニール等処理対策事業

■4 有害鳥獣被害防止対策事業

有害鳥獣による農業被害を防ぐための対策を支援する事業です。

<狩猟免許試験手数料補助事業>
  • 内容: 有害鳥獣を駆除するために狩猟免許を取得する際の試験手数料にかかる経費を補助します。
  • 補助率・交付額: 狩猟免許試験手数料の1/3以内。
  • 申請期限: 随時。

■5 畜産振興促進事業

市内の畜産業の振興と安定を図るための事業です。

<支援内容一覧>
  • 乳用牛基礎雌牛導入促進事業(輸送費補助)
  • 家畜自衛防疫促進事業(予防接種補助)
  • 家畜自衛公害防止対策事業(消臭剤購入補助)
  • 共進会支援事業(搬入費補助)
  • 畜産飼料供給支援事業(飼料購入費補助)

▼補助対象外となる事業

共通注意事項に基づき、以下の条件に該当する事業は補助の対象外となります。

  • 申請前に既に着手している事業。
    • 原則として、事業開始は交付決定後である必要があります。
  • 予算の範囲を超過する事業(予算内での交付となるため、枠が埋まった場合は対象外となる可能性があります)。

補助内容

■1 特産農産物支援事業

<かんぴょう産地支援事業>
区分内容補助率・交付額
施設・機械整備事業生産に必要な施設・機械の整備にかかる経費を補助購入費の1/2以内、上限50万円
生産促進事業苗・種の購入にかかる経費を補助購入費の1/2以内
<下野市産かんぴょう消費拡大支援事業>
  • 内容:飲食店・食品加工販売事業者が下野市産かんぴょうを使用したメニューを提供する際の購入費を補助
  • 補助率・交付額:購入費用の1/2以内、上限2万円
  • 申請期限:随時
<いちご良質苗生産促進事業>
  • 内容:いちご無病苗の購入にかかる経費を補助
  • 補助率・交付額:購入費の1/10以内
  • 申請期限:管轄のJAに確認
<養蚕支援事業>
  • 内容:蚕卵紙(蚕の卵)を購入する際にかかる経費を補助
  • 補助率・交付額:3,000円以内/箱(25,000粒)
  • 申請期限:随時

■2 担い手支援事業(新規就農者支援を含む)

<農業ICTシステム導入支援事業>
  • 内容:ICTシステム(情報通信技術システム)の導入にかかる経費を補助
  • 補助率・交付額:購入費の1/3以内、上限50万円
  • 申請期限:毎年4月1日から5月31日まで
<園芸農業機械導入支援事業>
  • 内容:園芸作物の新規導入や規模拡大に必要な農業用機械の購入経費を補助
  • 補助率・交付額:購入費の1/3以内、上限50万円
  • 申請期限:毎年4月1日から5月31日まで
<園芸作物生産施設・資材整備事業>
区分内容補助率・交付額
施設整備園芸作物の新規導入や規模拡大に必要な施設の整備購入費の1/3以内、上限50万円
資材整備園芸作物の新規導入や規模拡大に必要な資材の整備購入費の1/2以内、上限20万円
<新規就農者向け園芸作物 生産施設・機械導入事業>
  • 内容:新規就農者が園芸作物生産に必要な施設・機械の購入経費を補助
  • 補助率・交付額:購入費の1/2以内、上限50万円
  • 申請期限:毎年4月1日から5月31日まで
<農業研修者受入支援助成金交付事業>
  • 内容:自立就農を目指す農業研修者を受け入れる農家に対する助成
  • 補助条件:研修期間3ヶ月以上24ヶ月以内、月の日数の1/2以上、1日4時間以上
  • 補助率・交付額:研修者1名につき月額3万円(上限3名まで)
  • 申請期限:随時(事前登録が必要)

■3 環境保全型農業推進事業

<広域防除推進事業>
防除方法補助率・交付額
箱施用剤防除購入費の1/10以内
無人ヘリ防除1回目1,000円以内/10a、2回目300円以内/10a
<農業生産工程管理認証取得支援事業>
  • 内容:新たにGAP認証を取得するために要する経費を補助
  • 補助率・交付額:認証取得費用の1/2以内、上限25万円
<ユニバーサル農業支援事業>
  • 内容:障がい者等のための衛生、安全、作業性確保の施設整備経費を補助
  • 補助率・交付額:整備費の1/2以内、上限25万円
<有機JAS法取組支援事業>
  • 内容:認定農産物の高付加価値化や消費拡大のための印刷費等を補助
  • 補助率・交付額:経費の1/2以内
<有機JAS法取得支援事業>
項目補助率・交付額
認定手数料上限10万円
堆肥投入10,000円以内/10a
<特別栽培農産物支援事業>
取組条件(農薬・化学肥料節減率)補助率・交付額
栃木県慣行比5割減の場合作付圃場4,000円以内/10a
栃木県慣行比6割減かつ化学肥料不使用の場合作付圃場8,000円以内/10a
<低農薬栽培支援事業>
  • 内容:生物農薬やフェロモン剤の利用による減農薬経費を補助
  • 補助率・交付額:購入費の1/2以内
<畑地帯環境整備支援事業>
  • 内容:冬期の風じん対策と地力回復のための麦作付(緑肥)経費を補助
  • 補助率・交付額:作付圃場3,000円以内/10a
  • 申請期限:8月31日までにJAへ提出
<土壌診断推進事業>
  • 内容:土壌診断を行う経費を補助
  • 補助率・交付額:診断費用の1/2以内、上限1点1,100円(1農家につき1点対象)
  • 申請期限:11月30日までにJAへ提出
<農業用廃ビニール等処理対策事業>
  • 内容:農業用廃ビニール等の処理経費を補助
  • 補助率・交付額:協議会が処理を行う経費の1/3以内

■4 畜産振興促進事業

<乳用牛基礎雌牛導入促進事業>
  • 内容:雌牛の一括導入にかかる輸送費を補助
  • 補助率・交付額:輸送費2,500円以内/頭
<家畜自衛防疫促進事業>
  • 内容:疾病防止のための各種予防接種費を補助
  • 補助率・交付額:各種予防接種200円以内/頭
<家畜自衛公害防止対策事業>
畜種補助率・交付額(消臭剤購入費用)
1,000円以内/頭
300円以内/頭
<共進会支援事業>
  • 内容:畜産共進会への出品搬入費を補助
  • 補助率・交付額:搬入費1,000円以内/頭
<畜産飼料供給支援事業>
  • 内容:飼料購入費を補助
  • 補助率・交付額:飼養頭羽数により8,000円~100,000円以内

■5 有害鳥獣被害防止対策事業

<狩猟免許試験手数料補助事業>
  • 内容:狩猟免許を取得する際の試験手数料を補助
  • 補助率・交付額:試験手数料の1/3以内

対象者の詳細

補助事業全体の主な対象者

下野市農業振興補助事業は、農業振興対策の一環として、主に以下の主体を対象としています。各個別事業にはそれぞれ具体的な対象者が定められています。

  • 個人農業者
    個人で農業を営む方々
  • 営農集団
    複数の農業者が協力して営農活動を行うグループ
  • 集落営農組織等
    特定の集落内で組織的に農業を行う団体

個別事業ごとの詳細な対象者

各事業の目的に応じて、以下の事業者が対象となります。

  • 1 特産農産物支援事業
    かんぴょう農家(かんぴょう産地支援事業)、飲食店や食品加工販売事業者(下野市産かんぴょう消費拡大支援事業)、いちご生産者(いちご良質苗生産促進事業)、養蚕農家(養蚕支援事業)
  • 2 担い手支援事業
    農業者(ICTシステム、園芸農業機械、園芸作物生産施設・資材整備)、新規就農者(園芸作物生産施設・機械導入)、農家(農業研修者受入支援:3ヶ月以上24ヶ月以内の研修等、要件あり)
  • 3 環境保全型農業推進事業
    農業者・組織(広域防除、ユニバーサル農業支援)、生産者・農業者(GAP認証、有機JAS、特別栽培、低農薬栽培、畑地帯環境整備、土壌診断)、農業用廃ビニール等処理協議会(農業用廃ビニール等処理対策)
  • 4 畜産振興促進事業
    畜産農家(乳用牛導入、家畜自衛防疫、家畜自衛公害防止、共進会出品、畜産飼料供給)
  • 5 有害鳥獣被害防止対策事業
    個人(狩猟免許の取得)

補助金は予算の範囲内で交付され、原則として事業開始は交付決定後となります。
各事業のより詳細な情報や、不明な点については、下野市役所 産業振興部 農政課まで直接お問い合わせください。
住所:〒329-0492 栃木県下野市笹原26(庁舎3階) FAX:0285-32-8611

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.shimotsuke.lg.jp/0381/info-0000009001-3.html#930d-a389-f950-bd1b-b3e0503c74741195
下野市公式サイト(トップページ)
http://www.city.shimotsuke.lg.jp/index3.html
下野市公式サイト
http://www.city.shimotsuke.lg.jp/index.html
下野市 防災ポータルサイト
http://www.city.shimotsuke.lg.jp/index2.html
申請書・報告書・申込書等ダウンロード
http://www.city.shimotsuke.lg.jp/0034/genre1-3-001.html

公募要領や申請様式の直接的なファイルダウンロードURL、および電子申請システム(jGrants等)のURLは確認できませんでした。詳細については下野市産業振興部農政課へ直接お問い合わせください。

お問合せ窓口

産業振興部 農政課
FAX:0285-32-8611
受付窓口
下野市役所 3階
農政課庁舎3階に位置しています
原則として事業開始は交付決定後であることや、予算の範囲内での交付となることなどが明記されています
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。