公募中 掲載日:2026/09/29

八代市 令和8年熊本地震 早期営農再開支援事業(被災農業者支援)

上限金額
未設定
申請期限
2026年10月16日
熊本県|八代市 熊本県八代市 公募開始:2026/10/13~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

令和8年熊本地震で被災した農業者を対象に、速やかな営農再開を支援するため、生産資材の調達や作物残さの撤去、土づくり、農業機械のリース等に要する追加経費を補助します。地震により甚大な被害を受けた農業者の負担を軽減し、生活基盤の安定と地域農業の早期復興を図ります。資材の再購入や土壌環境の整備など、被災に伴い発生した「掛かり増し経費」を多角的に支援します。

申請スケジュール

令和8年熊本地震で被災された農業者の皆様を対象とした、営農再開支援事業の申請受付を実施します。申請には被災証明写真や見積書等の書類準備が必要です。不明点は営農再開ワンストップ相談窓口(0965-30-1671)へお問い合わせください。
事前準備・相談
随時受付中

申請には以下の書類が必要です。受付会までに準備を完了してください。

  • 被災状況の写真(遠景・近景、片付け前後、日付入り)
  • 事業費の根拠資料(見積書、請求書、領収書の写し等)
  • 取組内容の証明(作業日誌、発注・納品日がわかる書類)
  • 農地の地番・規模確認書類(営農計画書、固定資産税課税台帳等)
  • 資材量の妥当性書類(耕種基準、農薬カタログ等)
申請受付会(公募期間)
  • 公募開始:2026年10月13日
  • 申請締切:2026年10月16日

会場:八代地域農業協同組合 北部営農購買センター2階
地区別に受付日時が指定されています。

  • 10/13(火):(午前)松高・八千把 (午後)郡築・昭和
  • 10/14(水):(午前)太田郷・龍峯 (午後)千丁
  • 10/15(木):(午前)植柳・高田・金剛 (午後)平和・日奈久・二見
  • 10/16(金):(午前)鏡 (午後)坂本・東陽・泉・その他
審査・交付決定
受付終了後、順次

提出された書類に基づき、市による審査が行われます。審査の結果、補助対象として適格と判断された場合、交付決定通知が送付されます。詳細な時期については、受付会または相談窓口にてご確認ください。

事業実施・補助金交付
  • 事業完了期限:今年度中

補助事業(営農再開・資材調達等)を実施し、完了報告等を経て補助金が支払われます。水稲の場合は収穫、野菜等の場合は定植までを今年度中に行う必要があります。

対象となる事業

令和8年熊本地震により甚大な被害を受けた熊本県八代市内の農業者が、速やかに営農を再開できるよう、生産資材の調達や被災した作物残さの撤去などを多角的に支援することを目的とした事業です。

■ア 資材の調達支援

地震の影響により農作物等に甚大な被害を受けた地域で、ほ場の収穫量が30%以上減少するか、農業者全体の経営面積の収穫量が20%以上減少すると見込まれる場合に適用されます。

<対象内容(早期営農再開)>
  • 令和8年度中の早期営農再開に必要な生産資材の掛かり増し経費(種子・種苗、マルチ、1年限りの消費財等)
  • 早期営農再開に必要な作業委託費
  • 農業機械等レンタル経費
<対象内容(作物転換・規模拡大)>
  • 被災を機に作物転換や規模拡大を図る場合に必要となる生産資材等の購入経費(ハウスのパイプやビニール等)
  • パイプハウス用資材の廃棄費用
<補助率>
  • 7/10以内(予定)

■イ 栽培環境整備

地震の影響により農作物等に甚大な被害を受けた地域(市が確認したほ場等)で、次期作や作物転換に向けた環境整備や生産回復を支援します。

<対象内容>
  • 作物残さ等の撤去(残さ、飛散したガラス、保管中に被害を受けた原草・畳表等)
  • 追加防除・施肥(追加的に必要となる薬剤や肥料の購入費用、土壌診断経費)
  • 防除方法の転換(地上防除から航空防除への転換等)
<補助率・単価>
  • 作物残さ:1,500円/10a以内
  • ガラス等:14,000円/10a以内
  • 保管中のいぐさ原草及び畳表:5,500円/人日以内
  • 防除方法の転換:7/10以内(予定)

■ウ 土づくり

農作物等に甚大な被害を受けた地域で、災害復旧事業において客土工法が用いられたほ場に適用されます。

<対象内容>
  • 堆肥の追加的な投入経費
  • 緑肥の適量をすき込むために必要な経費
<補助率>
  • 定額10,000円/10a以内(予定)

■エ リース方式による農業機械等の導入

農作物または農業機械等が甚大な被害を受けた地域で、作物転換や規模拡大等を図るための機械導入を支援します。

<対象内容>
  • 農業機械等リース導入経費(トラクター、コンバイン等)
<補助率>
  • 定額で本体価格の1/2以内

■オ 収穫調製作業

地震の影響により農作物等に甚大な被害を受けた地域で、収穫量の減少が見込まれる場合に、被災により追加的に必要となった作業を支援します。

<対象内容>
  • 被災により必要となった収穫・調製作業の掛かり増し経費(キズついた農産物の選別、泥汚れの除去等)
<補助率>
  • 定額8,000円/10a以内(予定)

▼補助対象外となる事業

本事業の趣旨にそぐわないものや、以下の特定の条件に該当する経費・資材は補助対象外となります。

  • 再購入した種苗等(苗等が枯れて再度購入した場合の2回目以降の購入分)。
  • 栽培環境整備(追加防除・施肥)において対象外となる資材。
    • BS資材
    • 殺虫剤等
  • 土づくりにおいて対象外となる資材。
    • 土壌改良剤
  • リース方式による導入のうち、対象外となる農業機械。
    • 本体価格が50万円(税抜)以下のもの

補助内容

■1 資材の調達等支援(ア)

<対象要件>
  • ほ場の収穫量が30%以上減少すると見込まれる場合
  • または農業者全体の経営面積の収穫量が20%以上減少すると見込まれる場合
<原則補助率>

7/10以内

<(ア) 早期営農再開>
  • 対象内容:早期営農再開に必要な生産資材の掛かり増し経費、作業委託費、農業機械等レンタル経費
  • 対象例:種子・種苗、マルチ等の消費財、農業機械レンタル料、作業委託費(経験の少ない作物への転換時)
  • 対象期間:発災日から(苗は定植まで、米は収穫まで)
<(イ) 作物転換・規模拡大>
  • 対象内容:作物転換や規模拡大に必要となる生産資材等の購入経費
  • 対象例:ハウスのパイプ、ビニール等の資材費、パイプハウス用資材の廃棄費用

■2 栽培環境整備(イ)

<(ア) 作物残さ等の撤去 補助率(定額)>
項目補助上限
作物残さ1,500円/10a以内
ガラス等14,000円/10a以内
保管中のいぐさ原草及び畳表5,500円/人日以内
<(イ) 追加防除・施肥>
  • 対象内容:生産回復等のための薬剤・肥料購入費、土壌診断経費
  • 対象期間:発災日から2週間までに使用したもの
  • 補助率:7/10以内
<(ウ) 防除方法の転換>
  • 対象内容:防除方法の転換(地上防除から航空防除への転換等)に要する経費
  • 補助率:7/10以内

■3 土づくり(ウ)

<補助内容>
  • 対象内容:災害復旧事業で客土工法が用いられたほ場での堆肥追加投入、緑肥のすき込み経費
  • 補助率:10,000円/10a以内(定額)

■4 リース方式による農業機械等の導入(エ)

<補助内容>
  • 対象内容:作物転換や規模拡大等を図るために必要な農業機械等のリース導入経費(本体価格50万円税抜超)
  • 補助率:本体価格の1/2以内(定額)

■5 収穫調製作業(オ)

<補助内容>
  • 対象要件:ほ場の収穫量30%以上減少または全体経営面積の収穫量20%以上減少の見込み
  • 対象内容:被災により必要となった収穫・調製作業(選別、泥落とし等)の掛かり増し経費
  • 補助率:8,000円/10a以内(定額)

対象者の詳細

基本的な要件

令和8年熊本地震により被災した農業者の速やかな営農再開を目的としており、以下のすべての条件を満たす方が対象となります。

  • 令和8年熊本地震で被災した農業者
    被災後も営農を再開する意思があること(水稲は収穫作業まで、野菜・花などは定植作業までを指す)
  • 取り組みの内容に関する要件
    通常(例年)では実施しない、追加的な取り組みであること、費用が「掛かり増し経費」であること、苗等が枯れて再購入する場合、補助対象は最初に購入した分の費用のみ

支援内容別の追加要件

以下の支援内容ごとに、詳細な対象条件が設定されています。

  • ア・オ 資材の調達支援および収穫調製作業
    地震の影響により農作物等に甚大な被害を受けた地域に属する農業者であること、ほ場の収穫量が30%以上減少すると見込まれる場合、または農業者の経営面積全体の収穫量が20%以上減少すると見込まれる場合
  • イ 栽培環境整備(作物残さ等撤去、追加防除・施肥等)
    地震の影響により農作物等に甚大な被害を受けた地域の農業者であること、作物残さ等の撤去については、収穫等を行わなかった旨を証明できる場合に限る
  • ウ 土づくり
    農作物等に甚大な被害を受けた地域で、災害復旧事業において客土工法(土を入れ替える工法)が用いられたほ場を所有する農業者
  • エ リース方式による農業機械等の導入
    農作物または農業機械等が甚大な被害を受けた地域に属する農業者

※申請には、被災状況が分かる写真、事業費が分かる書類(請求書や領収書)、取組内容が分かる書類(作業日誌)、被災農地の規模や所在地が分かる書類(営農計画書や課税台帳)、資材量や散布量が分かる書類(カタログ等)が必要となります。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.yatsushiro.lg.jp/kiji00327143/index.html
八代市役所 公式サイト(トップページ)
https://www.city.yatsushiro.lg.jp/index.html
早期営農再開支援事業 ページ(英語版)
https://www.city.yatsushiro.lg.jp.e.xl.hp.transer.com/kiji00327143/index.html
早期営農再開支援事業 ページ(中国語簡体字版)
https://www.city.yatsushiro.lg.jp.c.xl.hp.transer.com/kiji00327143/index.html
早期営農再開支援事業 ページ(中国語繁体字版)
https://www.city.yatsushiro.lg.jp.t.xl.hp.transer.com/kiji00327143/index.html
早期営農再開支援事業 ページ(韓国語版)
https://www.city.yatsushiro.lg.jp.k.xl.hp.transer.com/kiji00327143/index.html
八代市役所 公式LINE
https://page.line.me/gin3751g
八代市役所 公式Facebook
https://www.facebook.com/YatsushiroCity/?locale=ja_JP
八代市役所 公式X (旧Twitter)
https://x.com/yatsushiro0801?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
八代市役所 公式YouTube
https://www.youtube.com/@%E5%85%AB%E4%BB%A3%E5%B8%82%E5%85%AC%E5%BC%8F

本事業の申請は電子申請ではなく、指定の受付会に必要書類を持参する形式となっています。詳細は事業概要チラシをご確認ください。

お問合せ窓口

営農再開ワンストップ相談窓口
TEL:0965-30-1671
受付時間
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで
※土日・祝日、および12月29日から翌年1月3日まで
受付窓口
八代市役所千丁支所 1階
に設置されています
令和8年熊本地震によって農作物や集出荷施設などに甚大な被害を受けた農業者が、早期に営農を再開するために必要な生産資材の調達や作物残さの撤去などに関する相談に対応するための専門窓口です。事業の受付会が実施される期間中も、この窓口が設置されており、個別の相談に丁寧に応じてもらえます。早期営農再開支援事業に関する全般的な相談や、具体的な支援内容、申請手続きなどについて問い合わせることが可能です。
八代市役所農業振興課 園芸畜産係
TEL:0965-33-8751
受付時間
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分まで
※土日・祝日、および12月29日から翌年1月3日まで
受付窓口
八代市役所本庁 4階
農業振興課 園芸畜産係にあります
八代市の農業振興に関わる広範な業務を担っており、早期営農再開支援事業についてもこちらで対応しています。より一般的な農業に関する相談や、上記のワンストップ相談窓口で解決が難しい専門的な内容についても対応が期待できます。事業の概要や詳細、申請に必要な書類に関する確認など、幅広く問い合わせることができます。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。