公募中 掲載日:2026/09/29

高岡市 新時代販路開拓支援補助金(ビジネスモデルチェンジ事業・令和8年度)

上限金額
75万
申請期限
2027年01月29日
富山県|高岡市 富山県高岡市 公募開始:2026/06/26~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

高岡市内の事業所を持つ中小企業者等を対象に、自社の技術や製品の販路を多角化するための取り組みを支援します。国内外の見本市への出展や、工場見学等の産業観光に係る設備整備、デジタル技術を活用したビジネスモデルの変革に要する経費の一部を補助します。これにより、企業の競争力強化と持続的な発展を図り、地域経済の活性化に貢献することを目的としています。

申請スケジュール

高岡市新時代販路開拓事業支援補助金は、市内の中小企業者等による販路開拓を支援するものです。事業の種類(見本市展示、産業観光、ビジネスモデルチェンジ)によって、募集期間やスケジュールが異なります。申請には市税の完納証明書や法人登記簿謄本などの書類準備が必要です。
補助金交付申請書の提出
  • 公募開始:2026年04月01日
  • 申請締切:2027年01月29日

事業の種類に応じた募集期間内に、必要書類を高岡市産業振興部産業企画課へ提出してください。

  • 見本市等展示事業:2026年4月1日〜2027年1月29日
  • 産業観光に係る整備事業:[1次] 2026年4月1日〜6月30日、[2次] 2026年8月3日〜9月30日
  • ビジネスモデルチェンジ事業:2026年6月26日〜2027年1月29日
審査・交付決定
随時審査

提出された書類に基づき、市が厳正な審査を行います。審査通過後、「補助金交付決定通知書」が送付されます。この通知を受けてから事業に着手してください。

補助事業の実施
  • 事業実施期間:2026年04月01日〜2027年03月31日

交付決定の内容に従って事業を実施します。経費の支払いは必ずこの期間内に完了させる必要があります。内容変更や中止が生じる場合は、事前に「変更(中止)承認申請書」の提出が必要です。

実績報告書の提出
事業完了後速やかに

事業完了後、「実績報告書(様式第7号)」と「事業報告書(様式第8号)」に加え、領収書などの支払いを証する書類の写しを提出してください。

額の確定・補助金の交付
実績報告の審査後

報告内容の検査を経て、補助金額が確定します。確定後、指定の口座へ補助金が振り込まれます。

補助対象事業

国内および国外の潜在的顧客をターゲットとした販路開拓事業で、企業の成長や競争力強化、地域経済の活性化を目指す以下の3つの類型が対象となります。

■1 見本市等展示事業

自社製品の見本や技術を展示するために、国内外の見本市、展示会、商談会、体験会(オンライン含む)に出展または開催する事業です。

<補助対象経費>
  • 展示会等出展費(小間料、WEBページ登録料、小間装飾費、輸送費、通訳費等)
  • 広報費(広告費、宣材作成費、印刷製本費、翻訳費等。限度額10万円。広報費のみの申請は不可)
  • 交通費・宿泊費(アメリカ合衆国での市主催事業または台湾台北市での事業に限定)
<補助率・限度額>
  • 補助率:2分の1以内(特定地域は4分の3以内)
  • 限度額:国内45万円、国外75万円(特定地域は最大150万円)
<募集期間>
  • 令和8年4月1日(水曜日)から令和9年1月29日(金曜日)

■2 産業観光に係る整備事業

市内の事業所において、来訪者が製造工程の見学や体験ができるような恒常的な設備を整備する事業です。

<補助対象経費>
  • 機械装置等費(機械・工具・備品の購入費、設置工事費等。機械装置等費のみの申請は不可)
  • 改装等工事費(店舗や施設の改装、改修等)
  • 広報費(広告費、宣材作成費、印刷製本費、翻訳費等。限度額10万円。広報費のみの申請は不可)
<補助率・限度額>
  • 補助率:2分の1以内
  • 限度額:75万円
<募集期間>
  • 1次募集:令和8年4月1日から令和8年6月30日
  • 2次募集:令和8年8月3日から令和8年9月30日

■3 ビジネスモデルチェンジ事業

デジタル技術を活用して、新たな販売経路の構築やプロモーション素材の作成を行う事業です。

<補助対象経費>
  • デジタルシフト型販路構築・導入費(ECプラットフォーム構築・デザイン費、ECモール導入初期費用、オンライン決済導入費等)
  • デジタルコンテンツ制作費(デジタルカタログ・パンフレット制作費、翻訳費、販促用写真・動画作成費等)
<補助率・限度額>
  • 補助率:2分の1以内
  • 限度額:75万円
<募集期間>
  • 令和8年6月26日(金曜日)から令和9年1月29日(金曜日)

特定地域への販路開拓に係る特例

●USA-TW アメリカ合衆国または台湾台北市における事業の優遇措置

アメリカ合衆国における市主催の販路開拓事業、または台湾台北市における見本市等展示事業の場合、補助率が4分の3以内に引き上げられ、補助限度額が最大150万円まで拡大されます。また、例外的に交通費・宿泊費も補助対象に含まれます。

▼補助対象外となる事業

以下のいずれかに該当する事業または経費は、補助の対象となりません。

  • 販売を主目的とする事業(即売会や物産展)。
  • 他の補助金等と重複する事業。
    • 同一年度内に本補助金の再交付を受ける場合。
    • 高岡市の他の補助金(創業・事業承継、ものづくりステップアップ、産業スマート化、カーボンニュートラル対策等、女性の働く環境改善)を同一年度内に受けている場合。
    • 国、県、その他の団体が実施する他の補助金等の交付を受けている場合。
  • 過去に本補助金を受けた製品・技術と同一のものに対する再申請。
  • 特定の団体が市の補助を受けて実施する事業への参加経費。
    • 公益財団法人高岡地域地場産業センターが市の補助を受けて実施する見本市等への出展経費。
  • 補助対象経費の構成が不適切な申請。
    • 広報費のみでの補助申請。
    • 産業観光整備事業における機械装置等費のみでの補助申請。
  • 経費の性質上対象外となるもの。
    • ECモール等のランニングコスト(月額利用料等)。
    • 事業期間外に支払われた経費。

補助内容

■A 見本市等展示事業

<補助限度額>
実施場所補助限度額
国内での実施45万円
国外での実施75万円
<補助率>
  • 補助対象経費の2分の1以内
<補助対象経費>
  • 展示会等出展費(小間料、WEBページ登録料、小間装飾費、輸送費、通訳費、宿泊費等)
  • 広報費(新規HP宣伝、写真・動画宣材、印刷製本、翻訳等 ※上限10万円)

■B 産業観光に係る整備事業

<補助限度額>

75万円(※広報費に係る補助限度額は別途10万円)

<補助率>
  • 補助対象経費の2分の1以内
<補助対象経費>
  • 機械装置等費(機械装置、工具、器具、備品の購入・設置・資産取得・製作・借用費等)
  • 改装等工事費(店舗や施設の改装・改修・工事費等)
  • 広報費(新規HP宣伝、写真・動画宣材、印刷製本、翻訳等 ※上限10万円)

■C ビジネスモデルチェンジ事業

<補助限度額>

75万円(※広報費に係る補助限度額は別途10万円)

<補助率>
  • 補助対象経費の2分の1以内
<補助対象経費>
  • デジタルシフト型販路構築・導入費(ECプラットフォーム構築・デザイン、モール導入初期費用、決済導入費等)
  • デジタルコンテンツ制作費(デジタルカタログ、オンラインパンフレット、販促用写真・動画作成費等)

■特例措置

●S1 特定地域における補助率および補助上限額引上げの特例

<特例の内容(アメリカ合衆国・台湾台北市)>
項目特例内容
補助率4分の3以内
補助限度額(見本市等展示事業)150万円
<対象条件>

アメリカ合衆国における市主催の販路開拓事業、または台湾台北市における見本市等展示事業であること。

対象者の詳細

補助対象者の定義と所在地要件

本補助金の対象者は、高岡市内に事業所を有する法人または市内に住所を有する個人事業主であり、市内で製品等の開発または製造を行っている、以下のいずれかに該当する「中小企業者等」です。

  • 中小企業基本法に基づく中小企業者
    昭和38年法律第154号第2条第1項に規定される中小企業者
  • 中小企業団体
    中小企業団体の組織に関する法律第3条第1項第1号、第2号、および第5号から第8号までに規定される団体
  • 共同で販路開拓を行う団体
    中小企業者により組織され、構成員が共同で販路開拓活動の実績を有する団体

共通要件

補助対象者は、以下のすべての要件を満たす必要があります。

  • 納税要件
    市税の納税義務者であり、既に納期の到来した市税を完納していること
  • 同一製品等への再交付制限
    同一の補助対象者に対して、本事業に係る同一製品等への補助金の再交付を受けていないこと

グループ企業の取り扱い

親会社、子会社等の関係がある場合は、グループ全体で1社のみが対象となります。

  • 同一法人とみなされる範囲
    親会社(個人含む)が議決権の50%超を有する子会社、親会社が議決権の50%超を有する複数の子会社、子会社が議決権の50%超を有する孫会社、ひ孫会社等

■補助対象外となるケース

以下のいずれかに該当する場合は、補助対象外となります。

  • 同一年度内に高岡市の他の指定補助金(創業・事業承継、ものづくりステップアップ、産業スマート化、カーボンニュートラル対策、女性の働く環境改善)の交付を受けている場合
  • 本補助金の交付を同一年度内に既に受けている場合
  • 国、県、その他の団体による他の補助金等を既に受けている事業
  • 高岡地域地場産業センターが高岡市の補助を受けて実施する見本市等への出展経費を申請する場合

※同一事業年度内における市の他施策との重複受給は制限されています。

※詳細な要件や手続きについては、公募要領を必ずご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.takaoka.toyama.jp/gyosei/sangyo_business/sangyoshinko/2/5736.html
高岡市公式サイト(ホーム)
https://www.city.takaoka.toyama.jp/index.html
高岡市行政情報トップページ
https://www.city.takaoka.toyama.jp/gyosei/index.html

電子申請システムやjGrantsに関する情報は見当たりませんでした。申請は主に書類の提出によって行われます。各種様式はWord形式で提供されており、高岡市産業振興部産業企画課の窓口でも入手可能です。

お問合せ窓口

高岡市 産業振興部 産業企画課
受付時間
午前8時30分から午後5時15分まで
※土曜日、日曜日、祝日、年末年始を除く
受付窓口
高岡市役所
産業振興部 産業企画課富山県高岡市広小路7-50
「高岡市新時代販路開拓事業支援補助金」に関する申請書などは、高岡市産業振興部産業企画課に備え付けられています。詳細なご相談や質問がある場合は、市役所代表電話を通じて、産業振興部産業企画課にお繋ぎいただくのが適切です。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。