八代市:令和8年熊本地震 いぐさ畳表加工再開支援事業
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目的
令和8年熊本地震で被災したいぐさ生産者や農業団体を対象に、営農再開に向けた取組を支援します。いぐさ原草や織機等の輸送にかかる経費のほか、共同または個別で利用する保管庫や臨時作業場の借上費を補助します。被災した生産者が再び製織作業を円滑に進められる環境を整えることで、地域の基幹産業であるいぐさ産業の早期復興を図ります。
申請スケジュール
- 事前準備・相談
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随時
ご自身の被害状況や取組内容が対象となるか確認し、必要書類を準備してください。
- 証拠書類の保管:写真(被災状況・取組状況)、契約書、領収書、作業日誌など、金額や事実がわかる資料を必ず保管してください。
- 相談窓口:営農再開ワンストップ相談窓口(八代市千丁支所内)にて事前相談が可能です。
- 事業の受付会(申請)
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- 公募開始:2026年10月13日
- 申請締切:2026年10月16日
地区ごとに指定された日時に会場へお越しください。
場所:八代地域農業協同組合 北部営農購買センター(2階)- 10月13日:【AM】松高・八千把 【PM】郡築・昭和
- 10月14日:【AM】太田郷・龍峯 【PM】千丁
- 10月15日:【AM】植柳・高田・金剛 【PM】平和・日奈久・二見
- 10月16日:【AM】鏡 【PM】坂本・東陽・泉、その他
- 審査・交付決定
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- 交付決定通知:審査後
八代市による書類審査が行われます。内容が事業目的に合致しているか、経費の妥当性などが確認されます。適正と認められた場合、交付決定通知が送付されます。
※一部の支援項目については議会の議決が必要となる場合があります。
- 事業実施・実績報告
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事業完了後、実績報告書を提出
交付決定に従い事業を実施します。令和8年7月28日以降に着工した事業が対象です。
- 対象期間:借上料などは令和9年3月までが対象となります。
- 実績報告:事業完了後、写真や領収書などの証拠書類を添付した実績報告書を提出してください。
- 補助金の確定・支払い
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実績報告書の審査後
提出された実績報告書の内容を精査し、補助金額を確定します。その後、指定の口座に補助金が振り込まれます。
対象となる事業
令和8年熊本地震により被害を受けた地域のいぐさ生産者や農業団体が、営農を再開するための取り組みを具体的に支援することを目的としています。令和8年7月28日以降に着工された取り組みが対象となります。
■1 利用可能ないぐさ原草・機械等の輸送支援
被災したいぐさ生産者が製織作業を再開するために、現在保有しているいぐさ原草や織機などの機械を、安全な周辺作業場へ輸送する際に発生する費用を支援するものです。
<対象となる経費>
- いぐさ原草の輸送にかかる経費: 燃料費、レンタカー代、運送業者への委託経費など
- 織機等の機械の輸送にかかる経費: 人件費、運送業者への委託経費など
<補助率>
- 定額補助:いぐさ原草の輸送には1トンあたり7,000円以内
- 定額補助:機械の輸送には1人日あたり5,500円以内
<成果目標>
- 令和8年度中に製織作業が再開されること
■2 いぐさ原草・織機等の保管や臨時作業場確保支援
いぐさ原草や機械を一時的に保管したり、製織作業を行うための臨時作業場を確保したりする費用を補助するものです。共同で作業を行う場合の支援も含まれています。
<②製織作業等の共同実施支援>
- 被災したいぐさ生産者が複数(原則5名以上)で共同していぐさの製織作業を行う場合に、その作業場やいぐさ原草の保管庫として借り上げる費用(借上費)が対象
- 補助率: 借上費の全額(10/10以内)※国1/2、県1/2負担
- 成果目標: 令和8年度中に製織作業が再開されること
<③原草・織機等の保管、作業場の確保支援>
- 個々の被災した生産者が、保有するいぐさ原草や織機などの機械を保管するための保管庫や、製織作業を行うための作業場の借上費が対象
- 補助率: 借上費の8/10以内(県1/2、市3/10負担予定 ※市負担分は議会議決が必要)
- 成果目標: 令和8年度中に製織作業の再開に向けた具体的な措置(織機の修理着手や製織作業場の修繕等)が講じられること
補助内容
■1 利用可能ないぐさ原草・機械等の輸送支援
<対象となる経費>
- 原草の輸送: 燃料費、レンタカー代、運送業者への委託経費など
- 織機の輸送: 人件費(機械輸送のみ)、運送業者への委託経費など
<補助率・単価>
| 項目 | 補助額 |
|---|---|
| いぐさ原草 | 1トンあたり7,000円以内 |
| 機械 | 1人日あたり5,500円以内 |
<成果目標>
令和8年度中に製織作業が再開されること
<必要資料>
- 金額が明記された資料(契約書、領収書など)
- 作業日誌(織機の輸送時)
■2 製織作業等の共同実施支援
<対象となる経費>
製織作業場やいぐさ原草の保管庫の借上費
<補助率>
- 10/10(国1/2、県1/2)
<成果目標>
令和8年度中に製織作業が再開されること
<必要資料>
- 賃貸借契約書など、借上げを証明する資料
■3 原草・織機等の保管、作業場の確保支援
<対象となる経費>
いぐさ原草や織機などの機械の保管庫、および製織作業場の借上費
<補助率>
- 8/10(県1/2、市3/10)
- ※市負担分については議会の議決が必要
<成果目標>
令和8年度中に製織作業の再開に向けた措置(修理や修繕の着手など)が講じられること
<必要資料>
- 賃貸借契約書など、借上げを証明する資料(令和9年3月までが対象)
対象者の詳細
主な支援対象者
令和8年熊本地震によって被害を受けた、以下の事業者が主な対象となります。被災したいぐさ生産者の営農再開に向けた取り組みを支援することを目的としています。
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農業団体
※「等」が付されているため、これらに準ずる関係者も含まれる可能性があります
具体的な被災状況・実施条件
支援の対象となるためには、以下の被災状況および事業時期の条件を満たす必要があります。
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倉庫等の被災区分
「全壊」と判断された場合、「半壊」と判断された場合 -
対象となる事業の時期
令和8年7月28日以降に着工したもの
共同実施の場合の追加条件
「製織作業等の共同実施」の支援メニューを利用する場合には、以下の要件を満たす必要があります。
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共同実施の要件
被災したいぐさ生産者が保有するいぐさ原草や織機等の機械を集約すること、原則5名以上で共同で実施すること
■補助対象外となるケース
以下の被災状況に該当する場合は、支援の対象外となります。
- 「全壊」「半壊」に該当しない「その他」の被災状況
※申請時には、被災状況が分かる写真や倉庫等の被災証明書の提出が求められます。
※氏名、住所、連絡先のほか、令和8年産いぐさ作付面積や支援内容(原草・織機の輸送、保管場所の確保等)の情報を準備してください。
※その他詳細は、八代市の公募要領等をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.yatsushiro.lg.jp/kiji00327133/index.html
- 八代市公式サイト(トップページ)
- https://www.city.yatsushiro.lg.jp/index.html
本事業の申請は電子申請システムを利用せず、指定の日時に開催される受付会での対面手続きとなります。詳細は案内チラシをご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。