公募中 掲載日:2026/10/06

あいちスタートアップ創業支援事業費補助金(起業支援金・令和8年度)

上限金額
未設定
申請期限
随時
愛知県 事務局 公募開始:2026/10/06~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

愛知県内で地域課題の解決に取り組み、デジタル技術を活用して起業や事業承継、第二創業を行う方を支援します。創業に必要な経費の一部を補助するとともに、専門家による伴走支援を提供することで、革新的な「愛知発スタートアップ」の創出と育成を促進し、地域経済のさらなる活性化と成長を図ることを目的としています。

申請スケジュール

原則として、専用の電子申請フォーム(Kintone)からの提出となります。GビズIDの要件については明記されていませんが、公的書類(住民票、県税の証明書、履歴事項全部証明書など)の発行には時間がかかるため、募集締切に間に合うよう余裕をもって準備してください。
※2026年度の募集はすでに終了しています。
公募期間・申請
  • 公募開始:2026年06月01日
  • 申請締切:2026年06月30日 17:00

電子申請フォーム(こちら)より、事業計画書や添付書類(住民票、納税証明書等)を提出してください。締切時刻を過ぎた場合は受理されません。

審査・交付決定
  • 審査会実施:2026年07月中旬
  • 交付決定通知:2026年07月下旬

外部有識者による審査委員会にて、地域課題解決への貢献度や事業の継続性・成長性などが評価されます。採択者には2026年8月4日にオリエンテーションが予定されています。

事業実施期間
  • 事業実施期限:2027年01月31日

交付決定後に発生した経費が補助対象となります。期間中に個人事業の開業届提出、または法人設立を完了させ、速やかに事務局へ報告してください。事業内容の変更がある場合は事前の承認が必要です。

実績報告・補助金交付
事業完了後 1〜2ヶ月程度

事業完了後、実績報告書と証拠書類(見積書、契約書、領収書、振込証明書等)を提出してください。事務局による書類審査および現地調査を経て、補助金額が確定し、精算払い(後払い)が行われます。

対象となる事業

愛知県内において新たに起業、事業承継、または第二創業を行う方々に対し、必要な経費の一部を支援する「起業支援金」と、事業の成長を加速させるための「伴走支援」を提供することを目的としています。イノベーションの新たな担い手となり、愛知県の経済産業の成長を牽引する「愛知発スタートアップ」の創出・育成を目指しています。

■あいちスタートアップ創業支援事業費補助金

補助対象者としての要件をすべて満たし、地域課題の解決、IT活用の要件などを全て満たす事業が対象となります。

<補助対象事業の基本要件>
  • 愛知県における地域課題の解決を目指す社会的事業であること(社会性・事業性・必要性の3要件を充足)
  • ITや新しい技術等を活用して新市場の開拓・高成長を目指す事業であること(デジタル技術の活用が必須)
  • 愛知県内で実施される事業であること
  • 2026年4月1日以降、補助対象事業完了日までに新たに開始する事業であること
  • 公序良俗に反する事業でないこと
  • 公的な資金の使途として社会通念上、適切であると判断される事業であること
<デジタル技術活用の要件(例)>
  • 生産性の向上:RPA、AI-OCR、クラウド型業務管理ツールなど
  • 機会損失の解消:AIチャットボット、オンライン予約システム、SNS・Webサイト発信など
  • 顧客の利便性の向上:キャッシュレス決済、多言語対応AI翻訳、WiFi環境整備など
<補助金の概要>
  • 補助限度額:25万円以上200万円以下
  • 補助率:2分の1以内
<補助対象経費の例>
  • 人件費
  • 店舗等借料
  • 設備費
  • 原材料費
  • 知的財産権等関連経費
  • 謝金
  • 旅費
  • マーケティング調査費
  • 広報費
  • 外注費
  • 委託費

▼補助対象外となる事業

補助対象事業の基本要件を満たさない場合や、以下の内容に該当する場合は補助対象外となります。

  • 既存事業の単なる延長とみなされる事業(「事業承継」および「第二創業」の場合)。
    • 既存の商品やサービスの改良・追加
    • 新たな市場や顧客層への展開
  • 公序良俗に反する事業。
  • 公的な資金の使途として社会通念上、不適切であると判断される事業。
    • 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条に規定する風俗営業など
  • 他の補助金、助成金等と重複する事業。
    • 補助対象期間内に、同一の事業計画で国(独立行政法人を含む)または県の他の補助金、助成金の交付を受けている、または受けることが決まっている事業
    • 事業計画が同一であるかを問わず、同一の経費(例:同一人物の人件費の重複)で複数の補助金等を受ける事業

補助内容

■A 起業支援金

<補助率・補助金額>
項目支援内容
補助率補助対象経費の2分の1以内
補助金額25万円以上200万円以下
補助対象期間交付決定日から2027年1月31日まで
<主な補助対象経費>
  • 人件費(従業員の給与・賃金。月額上限40万円、パート・アルバイト日額1万円)
  • 店舗等借料(県内店舗・事務所の賃借料、共益費、仲介手数料)
  • 設備費(内外装工事、据置型の機械装置・備品購入費。単価50万円以上は要承認)
  • 原材料費(試供品・サンプル品製作費)
  • 外注費(事業遂行に必要な業務の外注)
  • 委託費(専門家へのコンサル・アドバイス等。補助対象経費総額の1/2が上限)
  • その他(知的財産権等関連経費、謝金、旅費、マーケティング調査費、広報費)
<補助対象事業の主な要件>
  • 愛知県内での社会的事業(社会性・事業性・必要性を満たすもの)
  • ITやデジタル技術(AI、RPA、クラウドツール等)を活用した生産性向上・高成長
  • 2026年4月1日から2027年1月31日までの期間内に起業・承継等を行う事業

■B 伴走支援

<支援メニュー>
  • メンタリング(専門家による起業相談・約4回)
  • セミナー(創業期に必要な知識の提供・2回程度)
  • マッチング(事業ニーズに応じたビジネスマッチング)
  • 資金調達(融資等の創業期サポート)

対象者の詳細

事業形態と時期に関する要件

愛知県内での起業、または事業承継・第二創業を行う方で、以下のいずれかの区分に該当し、かつ社会的事業の要件を満たす必要があります。

  • 1 新たに起業する場合
    2026年4月1日以降、補助対象事業完了日までに、愛知県内で開業の届出を行う個人事業主であること、愛知県内で株式会社等の設立登記を行い、その代表者となる者であること
  • 2 事業承継または第二創業する場合
    補助対象事業完了日までに、開業の届出を行った個人事業主、もしくは株式会社等の設立登記を行い、その代表者となった者であること、2026年4月1日以降、事業完了日までに、Society5.0関連業種等の付加価値の高い産業分野で、地域課題の解決に資する社会的事業を実施する者であること

居住地・法令遵守等の基本要件

申請にあたっては、以下の全ての要件を満たす必要があります。

  • 居住地・事業場所
    新たに起業する場合:申請時または事業完了日までに愛知県内に居住すること、事業承継・第二創業の場合:事業完了日までに愛知県内で事業を実施すること、外国籍の場合:特定の項目(在留資格等)が明記された住民票の提出ができること
  • 法令遵守・誠実性
    訴訟や法令順守上の問題を抱えていないこと、反社会的勢力またはそれらと密接な関係を有しないこと、住民税を滞納していないこと、事務局(株式会社ツクリエ)によって不適当と認められる事由がないこと

中小企業者としての範囲

中小企業基本法第2条に定める以下の業種・規模に該当する者である必要があります。

  • 製造業・その他
    資本金3億円以下、または従業員300人以下
  • 卸売業
    資本金1億円以下、または従業員100人以下
  • 小売業
    資本金5,000万円以下、または従業員50人以下
  • サービス業
    資本金5,000万円以下、または従業員100人以下

■補助対象外となる事業者

以下のいずれかに該当する場合は、本補助金の対象外となります。

  • みなし大企業(大企業が資本の一定割合以上を保有する、または役員を派遣している場合等)
  • 一般社団法人および一般財団法人
  • 既存事業の単なる延長、既存商品・サービスの改良・追加等の事業
  • 代表権を持たない者による申請(後継者が代表権を持たずに申請する場合など)

「みなし大企業」の定義:
・1社の大企業が発行済株式の1/2以上を所有
・複数の大企業が発行済株式の2/3以上を所有
・大企業の役員や職員が、役員総数の1/2以上を占めている

※社会的事業とは、「社会性」「事業性」「必要性」の3要件をすべて満たす必要があります。
※法人の場合は、申請者がその法人の代表者であることが必須です。その他詳細は公募要領をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://aichihojokin.com/
あいちスタートアップ創業支援事業費補助金 公式サイト
https://aichihojokin.com
2026年度 電子申請フォーム
https://aichi-hojokin.form.kintoneapp.com/public/apply2026

2026年度の募集期間は2026年6月1日から6月30日までであり、現在は締め切られています。公募要領、交付要領、申請書様式(様式第1-1〜1-3等)などの重要書類は、公式サイトの「申請書類のダウンロード」セクションから取得可能です。

お問合せ窓口

事務局
電子申請、事業計画の大幅な変更、採択後のPR表記、経費区分の配分変更、事業内容の変更、市町村の補助金との併用、既存法人による新規法人設立に関する相談窓口。提出書類に不備があった場合の個別連絡は行われない。
所轄の税務署
起業支援金が所得税や法人税の課税対象になるかどうかについての問い合わせ先。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。