公募中 掲載日:2026/10/06

一宮市 繊維企業海外販路開拓・国際認証取得・設備導入支援補助金

上限金額
未設定
申請期限
2027年02月26日
愛知県|一宮市 一宮市 公募開始:2026/05/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

一宮市内の繊維事業者に対し、海外販路の開拓やサプライチェーンの強靭化を目的とした国際認証の取得・更新、海外展示会への出展、ECサイト運営、および生産設備導入に係る経費を補助します。本事業を通じて、尾州産地の国際競争力向上と持続的な成長を促進し、地域経済の活性化を図ります。サステナビリティへの対応や分業体制の強化を多角的に支援する制度です。

申請スケジュール

本補助金は予算の上限に達し次第、受付終了となります。申請は産業振興課 繊維Gへの電子メール提出となります。データ容量が10MBを超過しないようご注意ください。詳細については、尾州ファッションデザインセンター(0586-46-1361)までお問い合わせください。
公募期間・交付申請
  • 公募開始:2026年05月01日
  • 申請締切:2027年02月26日

以下の必要書類を電子メールにて提出してください。

  • 交付申請書(様式第1)
  • 事業計画書(様式第2(その1))
  • 事業予算額調(様式第2(その2))
  • 見積書(サプライチェーン強靭化事業は2社以上必須)
  • 補助対象事業の詳細がわかる説明書類等
審査・交付決定通知
申請受理後、順次審査

一宮市長が申請内容を審査し、適当と認められた場合に「補助金等交付決定通知書(様式第3)」が送付されます。内容や条件に不服がある場合は、通知から5日以内に申請の取り下げが可能です。

事業実施・計画変更
交付決定後 〜 2027年2月26日まで

通知された内容に基づき事業を実施してください。契約・発注・納品・支払いのすべてが事業期間内である必要があります。計画変更が生じる場合は、直ちに「補助事業等計画変更届(様式第4)」を提出してください。

事業完了報告・額の確定
  • 完了報告期限:2027年02月26日

事業完了後、以下の書類を添えて「補助事業等完了報告書(様式第5)」を提出してください。

  • 事業決算額調(様式第5(その2))
  • 補助金等交付請求書(様式第6)
  • 支払領収書などの写し
  • 事業内容がわかる資料等

審査および実地検査を経て、最終的な交付金額が確定します。

補助金の交付
金額確定後

金額確定後、補助金が支払われます。原則として後払いですが、市長が認める特別な理由がある場合は前払いが認められることもあります。事業終了後も関係帳簿の備付・保存義務があります。

対象となる事業

この補助金は、「一宮市繊維企業海外販路開拓事業補助金及び繊維企業国際認証更新支援補助金交付要綱」に基づき、尾州産地の繊維産業が抱える「海外販路開拓・拡大」と「サプライチェーンの強靭化」という構造的な課題に対応し、産地の持続的な成長と繊維産業の活性化を図ることを目的としています。具体的には、以下の6つの事業が補助対象となります。補助対象事業は、原則として当該年度の4月1日から翌年2月28日までの期間に実施されるものであり、契約・発注・納品・支払いの全てがこの期間内である必要があります。また、各補助対象事業について、同一年度内に補助金の交付を受けられるのはそれぞれ1回限りです。一宮市内に事業所を有し、市税の滞納がなく、暴力団等と関係のない「繊維事業者」(紡績・撚糸、染色、製織・製編、染色整理、縫製、アパレルなど、繊維産業のサプライチェーンを構成する業種)が対象となります。

■1 国際認証取得事業

繊維事業者が海外販路開拓を活発化させるために、新たに国際認証を取得する取り組みを支援します。

<事業内容>
  • ここでいう「国際認証」とは、サステナビリティに対応するためのトレーサビリティの確保に向け、NPOなどの国際的な機関が認証を行う規格を指し、具体的にはRWS、GRS、GOTSなどが対象となります。
<補助対象経費>
  • 新規に国際認証を取得する際に、認証機関から請求される費用が対象です。
  • ただし、スキーム参加料は対象外となります。
<補助率・補助上限>
  • 補助率:補助対象経費の3分の2
  • 補助上限:なし
<補足>
  • 複数の工場を所有しており、一部の工場で既に認証を取得している場合でも、未取得の工場が市内事業者であれば申請可能です。
  • ユニット(親事業者と子事業者)での申請も可能ですが、補助対象となるのはあくまで市内事業者分のみで、子事業者は2社まで含めることができます。

■2 国際認証取得コンサルタント活用事業

繊維事業者が国際認証を取得するにあたり、専門的な技術支援が必要な場合にコンサルタントを活用する費用を支援します。

<事業内容>
  • 技術文書の整備、内部監査への対応、トレーサビリティ体制の構築などの支援が対象です。
<補助対象経費>
  • 技術文書整備、内部監査対応、トレーサビリティ体制構築などに係る技術支援などのコンサルタント業務費用が対象です。
<補助率・補助上限>
  • 補助率:補助対象経費の10分の10(全額)
  • 補助上限:なし
<補足>
  • 申請段階で対象の国際認証を取得している必要はありません。
  • コンサルタント費用の支払いは交付決定後に行い、実績報告の提出時点では該当の国際認証を取得している必要があります。

■3 海外展示会出展事業

国際認証を取得した繊維事業者が、継続的な海外販路開拓の足がかりとして、海外展示会に出展する取り組みを支援します。

<補助対象経費>
  • 海外展示会への参加出展料が対象となります。
<補助率・補助上限>
  • 補助率:補助対象経費の2分の1
  • 補助上限:100万円

■4 海外向けECサイト運営事業

国際認証を取得した繊維事業者が、海外市場向けのインターネットショップサイト(ECサイト)を運営する取り組みを支援します。

<補助対象経費>
  • 自社ECサイトの新規開設、既存サイトの改修や更新、または運用にかかる経費が対象です。
<補助率・補助上限>
  • 補助率:補助対象経費の2分の1
  • 補助上限:10万円

■5 サプライチェーン強靭化設備導入事業

尾州産地の繊維産業の特徴である「分業によるサプライチェーン」をより強固なものにするため、繊維設備を導入する取り組みを支援します。

<事業内容>
  • 「繊維設備」とは、繊維製品を生産または加工する目的で事業所内に設置されるものを指します。
<補助対象経費>
  • 機器の取得費用、運搬及び設置にかかる費用、移設に伴うメンテナンス費用が対象となります。
  • 繊維製品製造に資する検査設備の導入も対象となります。
<補助率・補助上限>
  • 補助率:補助対象経費の2分の1
  • 補助上限:200万円
<補足>
  • 申請時には、原則として2社以上の見積書の提出が必要です。

■6 国際認証更新事業

既に取得している国際認証を継続的に更新していくための取り組みを支援します。

<補助対象経費>
  • 既に取得した国際認証を更新するために、認証機関から請求される費用が対象です。
<補助率・補助上限>
  • 補助率:更新1年目は3分の1、2年目は4分の1、3年目は5分の1
  • 補助期間:最長3年間
  • 補助上限:なし

補助内容

■1 国際認証取得事業

<事業概要・対象経費>
  • 目的:繊維事業者が海外での販路開拓を活発化させるための国際認証の新規取得支援
  • 対象経費:認証機関から請求される新規取得費用
<補助率・上限額>
補助率補助上限額
3分の2なし
<補足事項>
  • 対象認証例:RWS、GRS、GOTS等(要事前相談)
  • 未取得の工場が市内事業者であれば申請可能
  • 子事業者は2社分まで含めることが可能(市内事業者に限る)
  • スキーム参加料は対象外

■2 国際認証取得コンサルタント活用事業

<事業概要・対象経費>
  • 目的:国際認証取得に係る技術文書整備、内部監査対応、トレーサビリティ体制構築等の専門的支援
  • 対象経費:コンサルタント業務に係る費用
<補助率・上限額>
補助率補助上限額
10分の10(全額)なし
<補足事項>

支払いは交付決定後に行い、実績報告時には該当の国際認証を取得している必要がある。

■3 海外展示会出展事業

<事業概要・対象経費>
  • 目的:国際認証を取得した事業者の海外展示会出展支援
  • 対象経費:海外展示会への参加出展料
<補助率・上限額>
補助率補助上限額
2分の1100万円

■4 海外向けECサイト運営事業

<事業概要・対象経費>
  • 目的:国際認証を取得した事業者の海外向けECサイト運営支援
  • 対象経費:自社ECサイトの新規開設、改修、更新、運用に要する経費
<補助率・上限額>
補助率補助上限額
2分の110万円

■5 サプライチェーン強靭化設備導入事業

<事業概要・対象経費>
  • 目的:繊維関連設備の導入による分業サプライチェーンの強靭化支援
  • 対象経費:機器の取得・運搬・設置費用、移設に伴うメンテナンス費用、検査設備費用
<補助率・上限額>
補助率補助上限額
2分の1200万円
<補足事項>

申請時には、2社以上の見積書の提出が必要。

■6 国際認証更新事業

<事業概要・対象経費>
  • 目的:既に取得している国際認証の継続的な更新支援
  • 対象経費:国際認証を更新するために認証機関から請求される費用
<補助率(最長3年間)>
年次補助率
1年目3分の1
2年目4分の1
3年目5分の1
<補助上限額>

なし

対象者の詳細

補助対象者の基本条件

一宮市が定める交付要綱に基づき、以下の3つの条件をすべて満たす繊維事業者が対象となります。

  • 一宮市内に事業所を有すること
    物の生産、販売、サービスの提供などが事業として行われている場所が、一宮市内に存在していることが必須です。
  • 市税の滞納がないこと
    申請時点で、一宮市に対して未納の市税がないことが条件となります。
  • 暴力団等と関係がないこと
    暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律に規定される暴力団や暴力団員でないこと、および暴力団等と緊密な関係を有しないことが求められます。

繊維事業者の定義

本補助金における「繊維事業者」とは、繊維産業のサプライチェーンを構成する以下の業種を指します。

  • 対象業種
    紡績・撚糸、染色、製織・製編、染色整理、縫製、アパレル

ユニット申請および認証取得の要件

複数の事業者が連携する「ユニット」での申請や、国際認証取得に関する詳細は以下の通りです。

  • ユニット申請の構成
    申請者(親事業者)は、必ず一宮市内の事業者であること、子事業者は最大2社までとし、すべて一宮市内の事業者であること
  • 国際認証取得の特記事項
    既に一部工場で認証取得済みであっても、未取得の一宮市内工場に関する費用は対象となります

■補助対象外となる場合

以下の場合は補助の対象となりませんのでご注意ください。

  • 一宮市外にのみ事業所を有する事業者
  • 市税を滞納している事業者
  • 暴力団、暴力団員またはそれらと密接な関係を有する者
  • ユニット申請における市外の子事業者、およびその子事業者に係る経費

※ユニットで国際認証を取得する際、経費に市外事業者分が含まれている場合、その分は補助対象外となります。

【お問い合わせ先】
一宮市産業振興課 繊維G(電話:0586-46-1361)
※その他詳細は公募要領をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/katsuryokusouzou/sangyoushinkou/1044297/1044298/1075255.html
一宮市役所 公式ウェブサイト トップページ
https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/
お問い合わせ専用フォーム(公益財団法人 尾州ファッションデザインセンター)
https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/cgi-bin/contacts/g90997900
Adobe Reader ダウンロードページ
https://get.adobe.com/jp/reader/

申請方法は電子メールによる提出です。各種申請様式はWord形式で提供されています。jGrantsによる申請は受け付けておりません。

お問合せ窓口

産業振興課 繊維G(繊維グループ)
受付窓口
公益財団法人 尾州ファッションデザインセンター
産業振興課 繊維G内
補助金の申請は、産業振興課 繊維G(尾州ファッションデザインセンター内)まで、必要書類を電子メールにて提出する形式です。電子メールのデータ容量が10MBを超過しないようご注意ください。
一宮市役所
TEL:0586-28-8100
Email:info@city.ichinomiya.lg.jp
受付時間
午前9時~午後5時
※土曜日、日曜日、祝休日、および12月29日~1月3日
受付窓口
一宮市役所
市役所の代表電話であり、幅広い問い合わせに対応しています。なお、窓口や電話対応は業務記録システムによって記録される場合があります。
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。