和歌山県 観光客誘致支援事業(MICE・教育旅行・団体旅行助成)
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目的
旅行会社や学校関係者、MICE主催者等に対して、和歌山県への観光客誘致と地域振興を目的とした支援を行います。教育旅行の現地視察に伴う交通費や宿泊費の補助、貸切バスを利用した団体旅行への助成、旅行商品造成のための下見支援など、幅広い経費を補助します。多様なステークホルダーと連携し、県内の観光魅力の発信と誘致活動の促進を図ります。
申請スケジュール
【重要】「和歌山県団体旅行誘致支援事業補助金(バス助成)」は、令和8年8月13日現在、予算上限に達したため募集停止中です。
再開時はホームページで案内されます。その他の助成金(MICE関連・教育旅行視察等)は、事前の協議や要望書の提出が必要な場合があります。
- 事前協議・事前要望
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- MICE事前要望書締切:開催の前年度末まで
補助金の申請を検討する際は、事前に和歌山県観光連盟会長との協議が必要です。特に以下の点に注意してください。
- MICE関連助成金:開催の前年度末(3月31日)までに「事前要望書」の提出が必要です。
- 教育旅行視察支援:事前に視察行程や経費について協議が必要です。
- 交付申請書類の提出
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- 公募開始:2026年07月01日
- 申請締切:2027年02月19日
必要書類を添えて「経費支援申請書」を提出します。
主な提出書類:- 支援対象となる視察・旅行の行程表
- 経費の見積書
- その他、事業ごとに指定された書類
- 審査・通知
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申請受理後、順次
提出された書類に基づき、事業の目的との合致性、経費の妥当性などが審査されます。審査の結果、支援の可否が申請者へ通知されます。
- 事業実施・実績報告
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- バス助成対象期間:2026年11月01日〜2027年02月28日
承認された計画に基づき事業を実施します。終了後、速やかに「実績報告書」を提出してください。
実績報告の必要書類:- 実施結果に基づいた行程表
- 経費の支払いを証明する領収書または旅行証明書
- 請求書
- 支援金額の確定・支払い
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報告書受理後、順次
実績報告書の内容を審査し、最終的な支援金額が確定・通知されます。その後、適正な請求書に基づき支援金が支払われます。
対象となる事業
公益社団法人和歌山県観光連盟が実施する「対象となる事業」は多岐にわたりますが、主に和歌山県への観光客誘致と地域振興を目的として、様々な団体や個人に対して支援を行っています。中でも教育旅行の誘致促進に力を入れており、「教育旅行現地視察に係る経費支援」は、その中核をなす事業の一つです。以下に、主要な事業について詳しくご説明いたします。
■1 教育旅行現地視察に係る経費支援
教育旅行関係者(旅行会社や学校関係者など)が和歌山県を現地視察する際に発生する経費を支援することで、和歌山県への修学旅行誘致を一層促進することを目的としています。
<教育旅行の定義>
- 修学旅行や宿泊を伴う野外活動など、和歌山県への誘致が地域の振興に貢献する学校での特別活動全般
- 学校教育法に規定される幼稚園から大学、高等専門学校までの幅広い教育機関
<支援の対象者>
- 旅行会社(支店単位または営業本部)
- 学校(教員・事務局職員)
- 保護者役員
- 学校関係者で構成される団体
<支援対象経費>
- 現地までの交通費実費(レンタカー利用含む)
- 宿泊費および昼食費実費(和歌山県内での宿泊および昼食に限る)
- 体験および施設利用に係る費用
<支援金額の上限(1人あたり)>
- 首都圏:6万円
- 中京圏:3万円
- 中国圏:3万円
- 近畿圏:2万円
- 九州圏:6万円
- その他地域:会長が認めた額
<対象人数の原則>
- 旅行会社の支店単位:2名まで
- 旅行会社営業本部、学校関係者:6名まで
- ※会長が特別に認める場合はこれを超える人数も支援対象となることがある
■2-1 和歌山県団体旅行誘致支援事業補助金(バス助成)
貸切バスを利用して和歌山県内を周遊する10名以上の団体旅行に対し、補助金を交付する事業です。
<支援内容・限度額>
- 1ツアーあたり5万円の貸切バス費用を補助(県内市町助成との併用可)
- 助成限度額:1営業所あたり最大5ツアーまで(上限25万円)
<支援条件>
- 日本国内を発着地とする貸切バス利用
- 県市町立の有料施設や指定の県内有料施設、または「ほんまもん体験」などの体験メニューを1つ以上含む商品
<加算金の対象>
- 県外旅行会社による和歌山県バス協会加盟事業者の利用
- 「豊臣兄弟」ゆかりの地、紀三井寺・根來寺・粉河寺などの組み込み
- 串本町・宇宙ふれあいホール「Sora-Miru」の組み込み
- 映画「国宝」ゆかりの地・道成寺の組み込み
- わかやま12湯巡湯帳加盟の2施設などの組み込み
■2-2 旅行商品造成のための下見支援
旅行会社が和歌山県への旅行商品を造成することを促進するため、企画担当者の下見を随時受け入れ、現地での相談窓口や連絡調整、下見に係る経費の支援などを実施します。
■3 その他の主要な観光振興事業
幅広い観光誘致・振興事業を展開しています。
<主な支援・推進項目>
- スポーツ合宿支援:施設ガイドの提供等
- MICE関連支援:開催助成金、エクスカーション助成金、視察支援、コンベンションバッグ等の提供
- メディア取材支援:観光情報発信につながる取材・撮影のサポート
- フィルムコミッション:ロケ地選定、ロケハン、撮影許可申請、地元調整などの撮影支援
- ほんまもん体験推進:体験型観光の推進と事業者支援
- ブランディング・プロモーション:「聖地リゾート!和歌山」ロゴや「わかぱん」の活用促進
補助内容
■1 教育旅行現地視察に係る経費支援
<対象団体と1回あたりの人数上限>
| 対象団体 | 人数上限 |
|---|---|
| 旅行会社の支店単位での現地視察 | 2名まで |
| 旅行会社営業本部等が実施する現地研修会 | 6名まで |
| 学校(教員・事務局職員)及び保護者役員の現地視察 | 6名まで |
| 学校関係者で構成する団体の現地視察 | 6名まで |
<住所地別の支援金額(1人あたり上限)>
| 申請者の対象組織の住所地 | 上限額 |
|---|---|
| 首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、群馬、山梨、静岡、長野、新潟) | 6万円 |
| 中京圏(岐阜、愛知、富山、石川、福井) | 3万円 |
| 中国圏(広島、岡山、山口、鳥取、島根) | 3万円 |
| 近畿圏(大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、三重) | 2万円 |
| 九州圏(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島) | 6万円 |
| その他地域 | 会長が認めた額 |
<支援対象経費>
- 現地までの交通費実費(レンタカー費用含む)
- 宿泊及び昼食費実費(和歌山県内に限る)
- 体験及び施設利用に係る費用
<申請手続きの流れ>
- 1. 事前協議
- 2. 経費支援申請書の提出(視察行程表、見積書等添付)
- 3. 審査と通知
- 4. 実績報告書の提出(旅行証明書、請求書等添付)
- 5. 支援金額の確定と請求
■2 MICE開催・誘致に係る支援
<MICE開催助成金(県外からの延べ宿泊者数に応じた助成)>
- 支援内容:延べ宿泊者数に応じて10万円~最高100万円
- 国内規模条件:県外参加者の延べ宿泊者数が100人泊以上
- 国際規模条件:5カ国以上の外国人参加者が50人以上 かつ 延べ宿泊者数50人泊以上
- 必須:県内周遊観光を促進する取り組み(エクスカーション実施等)を2つ以上実施
<エクスカーション助成金>
- 支援内容:経費(車両、ガイド、入場料等)の2分の1を助成
- 上限額:20万円
- 条件:参加者10名以上、県内観光地2カ所以上立ち寄り(うち1カ所は有料施設)
<MICE視察助成金>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 支援内容 | 交通費、宿泊費、ガイド料等の実費助成 |
| 上限額 | 10万円(1人あたり2万円~6万円、2名まで) |
| 交付条件 | 広域参集かつ延べ宿泊予定者数30人泊以上 |
<ツール提供>
コンベンションバッグ、観光パンフレットを在庫の範囲内で提供
■3 和歌山県団体旅行誘致支援事業補助金(バス助成)
<支援概要>
- 支援金額:貸切バス1ツアーあたり5万円
- 限度額:1営業所あたり5ツアーまで(最大25万円)
- 支援対象期間:令和8年11月1日~令和9年2月28日(年末年始除く)
- 対象:貸切バスを利用した10名以上の団体旅行(受注型・募集型)
<支援条件(以下のいずれか1つ以上を含む)>
- 県市町立の有料施設
- 指定の県内有料施設
- 体験メニュー(ほんまもん体験など)
■4 旅行商品造成のための下見支援
<支援内容>
旅行会社の企画担当者を対象に、現地下見の相談、受け入れ調整、語り部の手配、地元との連絡調整をサポート。経費支援は教育旅行の下見支援に準ずる(要問合せ)。
■特例措置
●3-ADD 団体旅行誘致支援事業における加算金
<加算対象条件>
- 県外旅行会社が和歌山県バス協会加盟事業者のバスを利用
- 「豊臣兄弟」ゆかりの地(紀三井寺・根來寺・粉河寺)を組み込んだ商品
- 串本町「Sora-Miru」を組み込んだ商品
- 映画「国宝」ゆかりの地(道成寺)を組み込んだ商品
- わかやま12湯巡湯帳加盟施設のうち2施設を組み込んだ商品
対象者の詳細
支援の対象となる組織の基本要件
和歌山県への修学旅行誘致を一層促進することを目的とした「教育旅行関係者」が対象です。
法人格は問われませんが、以下の能力と役割を持つ組織であることが条件となります。
-
組織要件
農林漁村での生活体験を含む体験プログラムに関して、旅行会社と実施者の間で仲介・調整を行う能力を有すること、官民が一体となって修学旅行誘致を推進する組織であること -
対象となる「教育旅行」および「学校」の定義
教育旅行:修学旅行や宿泊を伴う野外活動など、地域振興に資する学校での特別活動、学校:学校教育法に基づく、幼稚園、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学、高等専門学校
具体的な対象団体と1回あたりの対象人数
支援の対象となる団体と、1回あたりの上限人数は以下の通りです。
-
1 旅行会社の支店単位での現地視察
対象人数:2名まで -
2 旅行会社営業本部等が実施する現地研修会
対象人数:6名まで -
3 学校(教員・事務局職員)および保護者役員の現地視察
対象人数:6名まで -
4 学校関係者で構成する団体の現地視察
対象人数:6名まで
【注意事項】
※上記人数を超える視察を希望する場合は、事前に公益社団法人和歌山県観光連盟会長との協議が必要です。
※原則として対象団体の長が申請者となります。
※申請にあたっては、視察行程表、見積書等の提出が必要です。詳細は公募要領をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.wakayama-sangyo.com/measures/%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%99%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%b3%e9%96%8b%e5%82%ac%e5%8a%a9%e6%88%90/
- 和歌山県公式観光サイト(日本語版)
- https://www.wakayama-kanko.or.jp/
- 和歌山県公式観光サイト(English)
- https://visitwakayama.jp/en/
- 和歌山県公式観光サイト(한국어)
- https://visitwakayama.jp/kr/
- 和歌山県公式観光サイト(繁體中文)
- https://visitwakayama.jp/zh-TW/
- 和歌山県公式観光サイト(简体中文)
- https://visitwakayama.jp/zh-CN/
- 和歌山県公式観光サイト(Français)
- https://visitwakayama.jp/fr/
- 和歌山県公式観光サイト(Español)
- https://visitwakayama.jp/es/
- 和歌山県公式観光サイト(ภาษาไทย)
- https://visitwakayama.jp/th/
和歌山県観光連盟が提供する観光情報および事業者向け支援制度の資料URLです。電子申請システムの利用は確認されず、申請は主に書類のダウンロードとメール等での提出形式となっています。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。