公募中 掲載日:2026/10/07

令和8年度 世田谷区エコ住宅補助金≪後期≫|窓・ドアの断熱改修等を支援

上限金額
20万
申請期限
2027年01月31日
東京都|世田谷区 東京都世田谷区 公募開始:2026/10/01~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

世田谷区内の既存住宅において、窓やドアの断熱改修や高断熱浴槽の設置等を行う区民に対し、工事費用の一部を補助します。住まいの断熱性能向上を通じて、熱中症やヒートショックを防ぐ健康で快適な生活環境を整備するとともに、省エネルギー化による光熱費の削減とCO2排出量の抑制を図り、地域の脱炭素社会の実現に貢献することを目的としています。

申請スケジュール

令和8年度のエコ住宅補助金は、「事前登録制」および「電子申請」が導入されています。予算枠を確保するための「事前登録」と、工事完了後に行う「交付申請」の2段階の手続きが必要です。また、受付は「前期」と「後期」の2期制となっており、各期とも予算上限に達し次第、受付を終了します。
事前準備・工事契約
工事着工前

補助対象となる断熱改修工事等について施工事業者と相談し、工事請負契約を締結してください。事前登録時に「工事請負契約書」の内容(契約日や工事金額等)を入力する必要があります。

  • 施工事業者は世田谷区内に店舗等がある事業者に限ります。
  • 契約者は申請者と一致している必要があります。
電子申請アカウント作成
随時

初回のみ、専用の電子申請サイトでメールアドレスの登録(アカウント作成)を行います。登録したメールアドレス宛に届く通知から、次の「事前登録」手続きへ進みます。

【前期】事前登録・交付申請
  • 公募開始:2026年04月15日
  • 申請締切:2026年08月31日

前期の対象となる工事完了期間は2026年4月1日〜8月31日です。

  • 事前登録:工事契約後に行い、予算枠を一時確保します。書類提出は不要です。
  • 交付申請:工事と支払いが完了した後、必要書類(写真・領収書等)をアップロードして申請します。

※前期に事前登録した予算枠は8月31日で失効します。期間内に交付申請ができない場合は後期での再申請が必要です。

システムメンテナンス期間
  • メンテナンス期間:2026年09月24日〜09月30日

システムメンテナンスのため、審査差戻しによる修正や申請が行えません。後期の受付開始は10月1日午前9時を予定しています。

【後期】事前登録・交付申請
  • 公募開始:2026年10月01日
  • 申請締切:2027年01月31日

後期の対象となる工事完了期間は2026年9月1日〜2027年1月31日です。手続きの流れは前期と同様ですが、予算上限に達し次第、受付終了となります。

審査・交付決定・振込
申請から1〜2か月程度

交付申請後、世田谷区による審査が行われます。

  • 審査:書類不備がある場合はメールで連絡が来ますので、速やかに対応してください。
  • 交付決定:審査完了後、交付決定通知が送付されます。
  • 振込:決定後、申請者名義の指定口座へ補助金が振り込まれます。

対象となる事業

世田谷区エコ住宅補助金は、区民の皆様がご自宅にエコに関する改修工事を行う際に、その費用の一部を世田谷区が助成することで、CO₂削減と豊かな暮らしの両立を目指す取り組みを支援するものです。

■既存住宅における省エネルギー改修工事

世田谷区内の既存住宅において、省エネルギー効果の高い特定の改修工事を実施する事業を対象とします。

<補助対象となる方(申請者)の条件>
  • 世田谷区に住民登録がある個人であること
  • 工事費用の実質的な支払者であること
  • 世田谷区内に店舗や営業所などを置く施工業者(個人事業者を含む)と契約・施工すること
  • 区内の既存住宅(建築基準法令適合)での工事であること
  • 指定の補助対象メニューの基準を満たすこと
  • 特別区民税・都民税の滞納がないこと
  • 建物所有者全員の承諾を得ていること
<補助対象メニューと補助金額(合計上限20万円)>
  • 窓の断熱改修:1万5千円 / 1窓(1連の窓)
  • 高断熱ドアの設置:1万5千円 / 1ドア
  • 高断熱浴槽:7万円 / 1台
  • 屋根の高反射改修:10万円 / 1棟
<補助事業実施期間>
  • 前期:令和8年4月15日 ~ 令和8年8月31日(工事完了日が令和8年4月1日~8月31日のもの)
  • 後期:令和8年10月1日 ~ 令和9年1月31日(工事完了日が令和8年9月1日~令和9年1月31日のもの)

令和8年度の主な運用改定

●1 電子申請化

スマートフォンやPCからオンラインでの申請が可能となりました。

●2 事前登録制の導入

工事契約後に事前登録を行うことで、交付申請前に補助金予算枠を一定期間確保できます。

▼補助対象外となる事業

以下のいずれかに該当する場合は、補助金の交付対象とはなりません。

  • 法人による申請(対象は世田谷区民の個人のみ)。
  • 区内事業者(区内に店舗や営業所を置く業者)以外による施工。
  • 廃止されたメニューに係る工事(太陽光発電パネルの設置など)。
  • 申請・契約・支払の不一致。
    • 申請者、契約者、支払者がそれぞれ異なる場合は受付できません。
  • 国庫及び公的制度等からの二重受給となる事業。
    • 申請する工事と同一の工事について、区の他の補助金を受けている、または受けようとしている事業。
    • 過去に本補助金の交付を受けた同一の工事に関する二重申請。
  • 同一年度内における重複申請。
    • 同一年度内において、申請者1人につき2回目以降の申請(助成は1回のみ)。
  • 不適当な工事・建物での事業。
    • 建築基準法令に適合していない住宅での工事。
    • 屋根の高反射改修において、太陽光発電システム等の設置箇所を除いた全面施工が行われない場合。
  • 不正・虚偽が認められる事業。
    • 虚偽その他不正の手段により補助金の交付を受けようとした場合。
    • 交付決定内容に違反した場合。

補助内容

■1 窓の断熱改修(二重窓、複層ガラス)

<補助金額>

1窓(1連の窓)あたり15,000円

<対象工事・条件>
  • 二重窓(二重サッシ)の取り付け
  • 複層ガラスの取り付け(SIIまたは北海道環境財団に登録されているもの)

■2 高断熱ドアの設置

<補助金額>

1ドアあたり15,000円

<評価基準>

外気に接するドアで、熱貫流率が2.3W/(㎡・K)以下のもの

■3 高断熱浴槽の設置

<補助金額>

1台あたり70,000円

<条件>

カタログ等で「高断熱浴槽」であることが明記されている未使用の機器

■4 屋根の高反射改修(屋根塗装、葺き替え、カバー工法)

<補助金額>

1棟あたり100,000円

<対象工事・条件>
  • 日射反射率(近赤外線)50パーセント以上の塗料または屋根材を使用
  • 屋根または屋上の施工であること
  • 太陽光発電システム等の設置箇所を除く全面の施工であること

■5 共通条件

<申請資格・要件>
  • 世田谷区に住民登録がある個人(法人は対象外)
  • 補助対象工事費用の支払者であること
  • 世田谷区内の施工業者(個人事業者を含む)と契約・施工すること
  • 区内の既存住宅であり、建築基準法令に適合していること(新築は対象外)
  • 区の他の補助金と重複していないこと
  • 同一年度内において申請者1人につき1回のみ(複数メニューは一括申請可)
  • 特別区民税・都民税の滞納がないこと
  • 所有者が複数いる場合は全員の承諾を得ていること

■6 補助対象外となる工事

<令和8年度からの対象外項目>
  • 断熱材の設置
  • 太陽光発電システム(太陽光パネル)の設置
  • 太陽熱ソーラーシステム・温水器の設置
  • 住宅の外壁改修(外壁塗装)
  • 再エネ電気上乗せ補助
  • 定置型蓄電池、断熱フィルム工事

■特例措置

●S1 屋根の高反射改修における補助単価見直しの特例

<改定内容>

中東情勢等の影響による建築資材価格や工事費の上昇を踏まえ、令和8年10月1日以降の後期受付分から補助単価を10万円に増額

対象者の詳細

補助金申請者の共通条件

世田谷区エコ住宅補助金の対象者は、以下の詳細な条件をすべて満たす個人に限られます。補助制度の公平性と適正な運用を確保するために定められています。

  • 1 住民登録と個人格
    世田谷区に住民登録があること、個人であること(法人は対象外)
  • 2 工事費用の支払い
    補助対象となる工事費用の支払者であること
  • 3 住宅の所在地と適合性
    申請建物が世田谷区内に所在すること、建築基準法令に適合していること
  • 4 施工事業者の選定
    世田谷区内に店舗や営業所を置く施工業者(個人事業者を含む)と契約・施工すること
  • 5 対象工事の実施
    窓の断熱改修、高断熱ドア、高断熱浴槽、屋根の高反射改修などの指定工事を実施すること、機器の種類や評価基準などの要件を満たしていること
  • 6 税金の納付状況
    特別区民税および都民税の滞納がないこと
  • 7 建物所有者の承諾
    申請者以外の所有者がいる場合、全所有者から工事実施および本申請の承諾を得ていること

■補助対象外となるケース

以下の項目に該当する場合は、補助金の交付対象外となります。

  • 法人による申請
  • 同一の工事について世田谷区の他の補助金を受給または申請中の場合
  • 同一年度内(令和8年度)において既に1回申請を行っている場合
  • 過去に令和8年度エコ住宅補助金の助成を既に受けている場合
  • 特別区民税および都民税に滞納がある場合

※国や東京都の補助金制度との併用は可能ですが、それぞれの制度側で併用が認められているか確認が必要です。

【申請時の住所確認書類】
運転免許証、マイナンバーカード(裏面不可)、住民票のいずれかの提出が必要です。

※複数のメニューを申請する場合は一度に申請する必要があります。詳細は「令和8年度エコ住宅補助金申請の手引き」をご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.city.setagaya.lg.jp/02240/31250.html
エコ住宅補助金電子申請サイト(メールアドレス登録フォーム)
https://a80cc1b8.form.kintoneapp.com/public/eco-address
申請一覧(交付申請フォーム)
https://7a5f1817.viewer.kintoneapp.com/public/eco-list-1harf
令和8年度エコ住宅補助金 問い合わせフォーム
https://a80cc1b8.form.kintoneapp.com/public/eco-inquiry
世田谷区防災ポータル
https://setagaya-bousai.my.site.com/
お問い合わせセンター「せたがやコール」入力フォーム
https://tayori.com/f/setagaya-call/
他補助金の紹介(UCHIKARAサイト)
https://uchikara-setagaya.com/remodeling/

世田谷区のメイン公式サイトのルートURLは直接記載されていませんでしたが、令和8年度エコ住宅補助金に関する特設サイト、電子申請フォーム、および各種資料のURLが確認できました。

お問合せ窓口

世田谷区 気候危機対策課内 エコ住宅補助金電話窓口
TEL:03-5539-3242
受付時間
月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時まで
※祝・休日および年末年始
受付窓口
気候危機対策課
このエコ住宅補助金に関する窓口では、申請の受付や直接の対応は行っておらず、お問い合わせに特化しています。
問い合わせフォーム
2026年4月1日に開設されました。フォームからのお問い合わせは、回答までにお時間をいただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
世田谷区住宅相談連絡協議会
TEL:03-3413-3046
受付時間
月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで
区内事業者選びや工事内容についてどこに相談したら良いか分からない場合に、住宅の増築・改築・修繕などを行う区内事業者を紹介しています。
世田谷区代表電話
TEL:03-5432-1111
受付窓口
〒154-8504 東京都世田谷区世田谷4丁目21番27号
お問い合わせセンター「せたがやコール」
TEL:03-5432-3333
FAX:03-5432-3100
受付時間
年中無休で午前8時から午後9時まで
  • 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。