山口県 若手薬剤師向け奨学金返還補助金(令和8年度)
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目的
山口県内の地域医療を支える若手薬剤師の確保と定着を図るため、県内の指定病院やへき地の薬局に薬剤師として就職・就業する薬学部5年生を対象に、在学中に借り入れた奨学金の返還費用を補助します。最長5年間で最大144万円を支援することで、経済的負担を軽減し、将来的に地域医療を担う人材の育成と県内での安定した就業環境の整備を支援します。
申請スケジュール
- 募集期間(認定申請)
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- 公募開始:2026年10月01日
- 申請締切:2027年02月26日
以下の必要書類を山口県健康福祉部薬務課薬事班へ郵送してください(当日消印有効)。
- 補助金対象者認定申請書
- 履歴書
- 奨学金貸与証明書
- 在学証明書
提出先:〒753-8501 山口県山口市滝町1-1
- 審査・認定
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- 認定通知:2027年03月頃
提出された書類に基づき審査が行われます。応募人数が募集人数(病院5名、薬局2名)を上回った場合は抽選が行われることがあります。
- 卒業・国家試験・就職
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- 就職期限:2029年06月30日
2028年3月に大学卒業後、山口県内の対象施設(病院・薬局)に薬剤師として正規雇用で就職してください。国家試験に不合格となった場合でも、2029年6月末までに合格・就職すれば対象となります。
- 就職後の手続き・補助金交付
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就職後(最長5年間)
就職後に改めて別途交付申請手続きが必要です。手続き完了後、奨学金の返還にあわせて補助金が交付されます。
- 補助上限:年額28.8万円
- 補助期間:最長5年間(最大144万円)
- 備考:病院勤務者は3年間の研修プログラム受講が必須です。
地域医療を担う若手薬剤師確保・育成事業奨学金返還補助金
山口県が県内の病院や薬局で働く若手薬剤師を確保し、育成することを目的とし、県内の対象となる医療機関に薬剤師として就職し、一定期間勤務する薬学生に対し、在学中に借り入れた奨学金の返還を補助する制度です。
■病院 病院勤務の薬剤師確保
高度急性期機能・急性期機能の病床を有する病院、または公的医療機関等の病院を対象とした枠です。
<募集人数>
- 5名
<募集要件>
- 2028年3月に大学卒業予定の薬学部5年生であること
- 2028年6月末までに対象施設に薬剤師として就業することを希望していること
- 薬剤師免許を取得見込みであること
- 対象の奨学金(日本学生支援機構、山口県ひとづくり財団等)を返還予定であること
- 就職後、補助金の交付対象期間中、継続して薬剤師として就業する意思があること
- 3年間の研修プログラムの受講が必須
<補助内容>
- 最大年額:28.8万円
- 最長補助期間:5年間
- 補助上限総額:最大144万円
■薬局 薬局勤務の薬剤師確保
へき地で開設する薬局を対象とした枠です。
<募集人数>
- 2名
<募集要件>
- 2028年3月に大学卒業予定の薬学部5年生であること
- 2028年6月末までに対象施設に薬剤師として就業することを希望していること
- 薬剤師免許を取得見込みであること
- 対象の奨学金(日本学生支援機構、山口県ひとづくり財団等)を返還予定であること
- 就職後、補助金の交付対象期間中、継続して薬剤師として就業する意思があること
<補助内容>
- 最大年額:28.8万円
- 最長補助期間:5年間
- 補助上限総額:最大144万円
特例・柔軟な対応
●試験 薬剤師国家試験不合格時の特例
翌年の国家試験に合格し、2029年6月末までに正規雇用により就職すれば、補助金の交付を受けることが可能です(認定期間の延長はなし)。
●休暇 産休・育休等による交付期間延長
産休や育休などで奨学金の返還が猶予された場合は、交付対象期間が延長される措置が講じられます。
●併用 他の制度との併用
他の奨学金返還補助制度との併用も可能ですが、その場合は対象の奨学金返還額から他の制度の助成金額を控除した額が補助額となります。
▼補助対象外となる事項
本制度の趣旨や要件に合致しない以下の場合は、補助の対象外または不採択となります。
- 既卒者の申請(今回の募集は薬学部5年生を対象としています)。
- 病院と薬局の両方への重複申請(いずれか一方のみの申請となります)。
- 認定を受けただけで、就職後に必要な手続きを行わなかった場合。
- 国家試験に不合格となり、かつ翌年の2029年6月末までに就職ができなかった場合。
- 応募人数が募集人数を上回り、抽選の結果漏れた場合。
補助内容
■地域医療を担う若手薬剤師確保・育成事業奨学金返還補助金
<補助額・期間>
| 項目 | 金額・期間 |
|---|---|
| 最大年額 | 28.8万円 |
| 最長補助期間 | 5年間 |
| 総補助上限額 | 144万円(5年間勤務した場合) |
<補助対象者>
- 2028年3月に卒業予定の薬学部5年生(出身地・大学不問)
- 山口県内の指定された病院または薬局に薬剤師として正規雇用により就職する方
<対象となる奨学金(大学5~6年次に貸与を受けたもの)>
- (独)日本学生支援機構奨学金(第一種・第二種)
- (公財)山口県ひとづくり財団奨学金
- 山口県内の市町および薬学部を設置する大学が設ける奨学金制度
<主な要件・注意事項>
- 指定期間内に申請し、認定を受けること
- 認定期間内に山口県内の対象施設へ正規雇用で就職すること
- 交付対象期間中、継続して対象施設に勤務すること
- 病院勤務の場合は3年間の研修プログラム受講が必須
■特例措置
●C 休業等による交付対象期間の延長
<内容>
産前産後休業(産休)や育児休業(育休)等により奨学金の返還が猶予された場合は、その期間に応じて補助金の交付対象期間が延長されることがあります。
●D 他の補助制度との併用特例
<内容>
他の奨学金返還補助制度との併用が可能。ただし、実際の返還額から他制度の助成額を控除した額を上限として本制度の補助額が決定されます。
対象者の詳細
募集対象者の基本的な要件
地域医療を支える薬剤師の確保と育成を目的としており、県内外の薬学部5年生を募集対象としています。出身地や出身大学は問われません。
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学年・卒業予定
6年制薬学部の5年生であること、薬学共用試験に合格していること、2028年3月に大学を卒業予定であること -
就職希望
卒業した年の2028年6月末日までに対象施設に薬剤師として就職することを希望していること
認定対象者の具体的な要件
補助金の認定を受けるためには、以下の5つの要件を全て満たす必要があります。
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1 卒業および就業希望
2028年3月に大学を卒業予定の薬学部5年生であり、かつ2028年6月までに対象となる病院や薬局に薬剤師として就業することを希望している方 -
2 薬剤師免許取得見込み
薬剤師免許の取得が見込まれる方 -
3 奨学金返還予定
(独)日本学生支援機構奨学金(第一種・第二種)、(公財)山口県ひとづくり財団奨学金、その他山口県内市町および薬学部設置大学が設ける貸与型奨学金(無利子・有利子問わず)を利用しており、その返還を予定している方 -
4 継続的な就業
対象施設に就職した後、補助金の交付対象期間中、継続して薬剤師として勤務する方 -
5 個人情報提供への承諾
認定期間中、氏名や住所などの個人情報を対象施設へ提供することに承諾する方
募集人数と対象施設
募集人数は、勤務を希望する施設の種類によって異なります。※病院と薬局の両方に申請することはできません。
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病院(募集:5名)
高度急性期機能や急性期機能を持つ病床を有する病院、または公的医療機関等の病院(山口県内30病院が指定) -
薬局(募集:2名)
へき地で開設されている薬局(山口県内13薬局が指定)
■補助対象外となる方
以下の場合は今回の募集対象には含まれません。
- 既卒者
既卒者向けの案内は山口県薬務課のホームページで別途行われる予定です。
【注意事項】
・薬剤師国家試験に不合格となった場合、2029年6月末日までに合格・就職すれば交付対象となる可能性があります(認定期間の延長は原則なし)。
・応募者数が募集人数を上回った場合は抽選となります。
・病院勤務者は3年間の研修プログラムの受講が必須となります。
※詳細は山口県健康福祉部薬務課(TEL: 083-933-3020)または県ホームページをご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/364739.html
- 山口県公式ウェブサイト
- https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/
- 山口県健康福祉部薬務課(薬学生向け奨学金返還補助制度)
- https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/48/206001.html
- 山口県防災・災害情報ホームページ
- https://www.bousai.pref.yamaguchi.lg.jp/
- よくある質問(FAQ)
- https://faq.pref.yamaguchi.lg.jp/
本制度の申請は郵送で行う必要があり、電子申請システムやjGrantsには対応していません。申請書類は薬務課のホームページからダウンロード可能です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。