公募中 掲載日:2026/10/09

東京都 歴史ある建物や伝統技術の維持保全支援補助金(令和8年度)

上限金額
1,000万
申請期限
2027年01月29日
東京都 東京都 公募開始:2026/06/10~
※募集期間内であっても、募集を締め切っている場合があります。

紹介動画

目的

都内の観光関連事業者に対し、築50年以上の歴史的施設や伝統技術の維持保全に係る経費を補助します。後世に引き継ぐべき貴重な観光資源を適切に守り、継承していくことで、東京の観光都市としての魅力を国内外へ広く発信し、さらなる誘客と観光振興を図ることを目的としています。

申請スケジュール

東京都「歴史ある建物や技術等観光資源の維持保全支援事業」の申請には、電子申請(東京共同電子申請・届出サービス)または郵送での手続きが可能です。詳細は募集要領をご確認ください。
事前準備
随時

募集対象者(都内観光関連事業者等)に該当するか、補助対象事業(観光施設や技術等の維持保全)の内容を確認してください。また、募集要領に基づき、事業計画書や経費別明細などの必要書類を準備します。

  • 重点エリア内か外かにより、補助率や上限額、使用する様式が異なります。
申請受付期間
  • 公募開始:2026年06月10日
  • 申請締切:2027年01月29日

以下のいずれかの方法で申請してください。

審査・交付決定
申請受付後順次

提出された書類に基づき、東京都による審査が行われます。審査を通過し、承認されると「交付決定」が通知されます。

事業実施
  • 事業実施期間:交付決定日から1年以内

交付決定を受けた後、事業計画に沿って観光施設の維持補修工事や技術継承、広報PRなどの事業を実施します。補助対象期間は交付決定の日から1年以内です。

対象となる事業

東京都は、都内に多数存在する後世に残すべき歴史的・文化的施設や、長年にわたり培われてきた技術などを重要な観光資源として位置づけ、その維持保全にかかる取り組みを支援することで、東京の魅力を国内外に発信することを目的としています。都内観光関連事業者(宿泊事業者や飲食事業者等)が取り組む歴史的・文化的観光資源の維持保全活動が支援対象です。

■1 歴史ある観光施設の維持保全

概ね築50年以上を経過した観光施設について、その維持保全を図るための取組が対象となります。建設当時の特色や雰囲気を色濃く残す老舗料理店の建物における維持補修工事などが含まれます。

<補助対象経費>
  • 施設の維持補修工事費
  • 施設の老朽化対策費用
  • 歴史的景観を損なわずに機能を維持するための改修費用
<補助事業実施期間>
  • 交付決定の日から1年以内
<補助率と補助限度額(通常)>
  • 補助率:補助対象経費の3分の2以内
  • 補助限度額:1,000万円

■2 長年の実績を有する技術等の維持保全

概ね50年以上の実績を持つ伝統技術や文化的な技の維持保全を図る取組が対象となります。郷土料理の伝統的な技を継承するための人材募集や後継者育成研修などが含まれます。

<補助対象経費>
  • 人材の確保や育成にかかる費用(講師謝礼、後継者候補への給与の一部等)
  • 広報PR費(事業や技術の魅力を伝えるための費用)
  • イベント開催費用
<補助事業実施期間>
  • 交付決定の日から1年以内
<補助率と補助限度額(通常)>
  • 補助率:補助対象経費の3分の2以内
  • 補助限度額:1,000万円

重点エリアにおける特例措置

●重点エリア特例 重点エリア内での取組に係る補助率・補助限度額の引上げ

支援対象者が特定の「重点エリア」内(台東区上野や葛飾区柴又等)で重点エリア計画書に沿った取組を行う場合、補助率を「4分の3以内」、補助限度額を「1,500万円」に引き上げます。

補助内容

■1 観光施設の維持保全に関する取組

<補助対象者>
  • 都内観光関連事業者(宿泊事業者、飲食事業者など)
<対象事業の定義>

概ね築50年以上経過している観光施設の維持や保全を図るための取り組み(例:老舗料理店の維持補修工事など)

<補助率・補助限度額(通常)>
項目内容
補助率3分の2以内
補助限度額1,000万円
<補助対象経費>
  • 観光施設の維持・保全に関する費用(工事費など)
<補助対象期間>

補助金の交付が決定された日から1年以内

■2 技術等の維持保全に関する取組

<補助対象者>
  • 都内観光関連事業者(宿泊事業者、飲食事業者など)
<対象事業の定義>

概ね50年以上の実績を持つ伝統技術や文化的な技術の維持保全を図るための取り組み(例:郷土料理の技の継承、研修活動など)

<補助率・補助限度額(通常)>
項目内容
補助率3分の2以内
補助限度額1,000万円
<補助対象経費>
  • 技術等の維持・保全に関する費用(人材の確保や育成にかかる費用、広報PR費など)
<補助対象期間>

補助金の交付が決定された日から1年以内

■特例措置

●重点エリア 重点エリア内での取組に関する補助拡充の特例

<適用条件>

支援対象者が重点エリア内で補助対象事業を行い、かつその取組が重点エリア計画書に沿ったものである場合

<拡充後の補助内容>
項目内容
補助率4分の3以内
補助限度額1,500万円
<現在の重点エリア>
  • 台東区上野四丁目地内及び六丁目地内(令和6年度指定)
  • 葛飾区柴又七丁目地内(令和5年度指定)

対象者の詳細

募集対象者

東京都内に存在する後世に残すべき歴史的・文化的施設や技術といった重要な観光資源の維持保全を支援し、東京の魅力発信に資することを目的とする都内観光関連事業者が対象となります。

  • 都内観光関連事業者
    宿泊事業者、飲食事業者

補助対象となる事業要件

以下のいずれかの取組を行う事業者が対象となります。歴史的・文化的価値を保全するための取り組みや、無形の文化財である技術の維持・発展が重視されます。

  • 1 概ね築50年以上の観光施設の維持保全を図る取組
    築年数が概ね50年を超える歴史ある観光施設が対象、例:建設当時の特色を色濃く残している老舗料理店の維持補修工事など
  • 2 概ね50年以上の実績を有する技術等の維持保全を図る取組
    50年以上の長きにわたり継承されてきた伝統技術や文化的な技術が対象、例:郷土料理の技を次世代に継承するための人材募集や研修活動など

※補助率:3分の2以内(補助限度額1,000万円)
※重点エリア内の取組については補助率・限度額が拡充されます。
※補助対象経費の詳細や手続きについては、募集要領を必ずご確認ください。

公式サイト

公式ホームページ
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/tourism/kakusyu/hozen/hozen2
東京都公式サイト
https://www.metro.tokyo.lg.jp/
My TOKYO(東京都の公式ポータルサイト)
https://www.my.metro.tokyo.lg.jp/
東京都防災ホームページ
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/
東京都産業労働局トップページ
https://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.lg.jp/index.html
【令和8年度】歴史ある建物や技術等観光資源の維持保全支援事業 支援対象者募集要領 (PDF)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2026-06-09-181846-292
実施要綱 (PDF)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2026-06-10-181315-788
01_支援対象者申請書 (Excel)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2025-08-03-150300-235
02_事業計画書 (Excel)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2026-06-11-112146-049
03_経費別明細(補助率2/3以内・上限1,000万円の場合)【重点エリア外】 (Excel)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2025-08-03-150347-056
03_経費別明細(補助率3/4以内・上限1,500万円の場合)【重点エリア内】 (Excel)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2025-08-03-150406-996
04_誓約書 (Excel)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2026-06-10-181405-472
【記入例】01_支援対象者申請書 (PDF)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2025-08-03-151432-470
【記入例】02_事業計画書 (PDF)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2026-06-11-112211-632
【記入例】03_経費別明細(補助率2/3以内・上限1,000万円の場合) (PDF)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2025-08-04-084402-810
【記入例】03_経費別明細(補助率3/4以内・上限1,500万円の場合) (PDF)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2025-08-04-084440-293
【記入例】04_誓約書 (PDF)
https://www.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/sangyo-rodo/2026-06-10-181459-917
電子申請フォーム(歴史ある建物や技術等観光資源の維持保全支援事業)
https://logoform.jp/form/tmgform/1609702
東京都 目的別「手続き・申請」ページ
https://www.metro.tokyo.lg.jp/purpose/apply
My TOKYO 事業者向け「申請・届出」カテゴリ検索ページ
https://www.my.metro.tokyo.lg.jp/business/search/?category=188529

「歴史ある建物や技術等観光資源の維持保全支援事業」の募集期間は令和8年6月10日から令和9年1月29日までです。jGrantsに関する直接的なURL情報は確認されませんでした。

お問合せ窓口

東京都庁
TEL:03-5321-1111(代表)
受付窓口
東京都庁
〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1
東京都庁全体の総合窓口として機能しており、具体的な担当部署が不明な場合や、幅広い内容について問い合わせたい場合に利用できます。
産業労働局 観光部 受入環境課
TEL:03-5320-4802(代表)
受付窓口
産業労働局 観光部 受入環境課
観光に関する一般的なお問い合わせ窓口
産業労働局観光部受入環境課情報広報担当
TEL:03-5000-7328
受付時間
9時から17時まで
※土日祝日および年末年始(12月29日から1月3日)を除く
受付窓口
東京都庁第一本庁舎 19階
産業労働局観光部受入環境課情報広報担当申請書類の郵送先もこの部署となっており、〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1 東京都庁第一本庁舎19階が宛先です。
「歴史ある建物や技術等観光資源の維持保全支援事業」に関する詳細な問い合わせ先。同事業の重点エリアに関する指定範囲や計画書の内容などの詳細について相談することができます。
My TOKYO
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