鳥取県 男女共同参画「よりん彩活動支援事業補助金」(令和8年度)
紹介動画
目的
鳥取県内で活動する団体や若者グループ等に対して、男女共同参画社会の実現に向けた普及啓発事業や調査研究、託児支援等の実施に必要な経費を補助します。自ら企画する講座や研修、男性の家事参画促進などを支援することで、県民への男女共同参画に関する意識の浸透と普及啓発を図ることを目的としています。
申請スケジュール
- 事業計画と事前協議・事前審査
-
事業計画の段階
計画している事業が「鳥取県誰もが共同参画できる社会づくり計画」に貢献することを確認するため、鳥取県の県民運動課と事前協議を行う必要があります。事業内容の方向性や適合性について確認を受けてください。
- 交付申請
-
- 申請締切:補助事業着手日の30日前まで
事業着手日の30日前までに交付申請書(様式第4条関係)を提出してください。以下の書類の添付が必要です。
- 事業計画書(様式第1号)
- 収支予算書(様式第2号)
- 団体等調書(様式第3号)
- 講師選定書(該当する場合)
※講座の種類によっては、開催予定日の1ヶ月〜3ヶ月前の申請が推奨される場合があります。
- 審査・交付決定
-
- 交付決定通知:申請から20日以内
申請内容に基づき知事が審査を行います。適当と認められた場合、原則として交付申請を受けた日から20日以内に交付決定通知(様式第4号)が送付されます。
- 補助事業の実施
-
交付決定後 〜 事業完了まで
交付決定の内容に基づき、事業を実施します。事業内容に大幅な変更が生じる場合は、事前承認が必要です。また、可能な限り県内事業者への発注に努めてください。
- 実績報告
-
- 最終提出期限:翌年度4月20日
事業完了後、以下のいずれか早い日までに実績報告書を提出してください。
- 補助事業が完了・中止・廃止された日から30日以内
- 交付決定を受けた年度の翌年度の4月20日まで
提出書類:事業報告書(様式第5号)、収支決算書(様式第6号)など。
- 額の確定・精算
-
実績報告後
報告内容の審査後、補助金額が確定します。消費税の申告により仕入控除税額が確定し、報告した額を超える場合は、仕入控除税額確定報告書(様式第7号)を提出し、該当する補助金を返還する必要があります。
対象となる事業
男女共同参画社会の実現を目指し、鳥取県内で活動する様々な団体やグループが企画・開催する活動を支援することを目的としています。男女共同参画に関する県民への普及啓発を促進するために、以下の事業を支援の対象としています。
■1 普及啓発事業
男女共同参画の促進に関する学びや啓発活動を団体等が自ら企画し、実施する事業です。
<事業実施主体の共通要件>
- 3人以上で組織する団体またはグループであること
- 団体事務局または活動のための拠点が鳥取県内に所在すること
- 事業実施体制が整っていること
- 同一団体等による本事業の実施は、同一年度に1回限り
<A. 公開講座>
- 目的:男女共同参画を促進するための一般公開講座
- 参加者見込み:概ね30名以上
- 補助率:10/10
- 限度額:10万円
- 補助対象経費:講師謝金、講師旅費、会場借上料、託児費、印刷費、通信運搬費など
<B. 研修支援講座>
- 目的:内部の研修会として実施する講座(一般公開も可)
- 参加者見込み:概ね10名程度
- 補助率:10/10
- 限度額:2万5千円
- 補助対象経費:公開講座と同様の経費
<C. 若者企画講座>
- 目的:若者が自ら企画し、一般公開する学習講座
- 実施主体:県内の学生(大学・短大・高専・専修等)や地域の若者等、3人以上のグループ
- 参加者見込み:概ね10名程度
- 補助率:10/10
- 限度額:5万円
- 補助対象経費:公開講座と同様の経費
<D. 家事・育児参画講座>
- 目的:男性の家事・育児参画の促進に関する研修会・学習会
- 参加者見込み:概ね10名程度
- 補助率:10/10
- 限度額:2万5千円
- 補助対象経費:講師謝金、講師旅費、会場借上料、託児費、印刷費、通信運搬費など
■2 環境支援事業
普及啓発事業等の実施に伴い、参加者が安心して参加できるよう提供される託児サービスです。
<事業の要件>
- 普及啓発事業またはその要件に適合する事業の実施時に提供されること
- 託児スタッフの配置目安:3歳未満児は1名に対し1名、3歳以上児は3名に対し1名
- 補助率:1/2(普及啓発事業と併用時は、その限度額を超えた分が対象)
- 限度額:2万5千円
- 補助対象経費:託児スタッフ人件費(上限1,500円/時)、旅費、託児室借上料
■3 調査研究等事業
男女共同参画に関する調査研究活動を支援する事業です。
<事業の要件>
- 調査研究の成果を県民に還元できる内容であること
- 同一団体等による実施は、同一年度に1回限り
- 補助率:10/10
- 限度額:15万円
- 補助対象経費:旅費、通信運搬費、消耗品費、印刷製本費、人件費など
▼補助対象外となる事業・経費
以下の目的や性質を持つ事業、および特定の経費については補助金の交付対象外となります。
- 事業の目的にそぐわない活動
- 政治活動、宗教活動、または営利を目的とした活動。
- 暴力団または暴力団員の統制下にある団体が行う活動。
- 二重受給および重複制限
- 同一事業で他の機関等から補助・助成または委託を受けている事業。
- 補助対象外となる経費
- 団体等の運営に係る経常的な経費。
- 人件費(ただし調査研究等事業や、環境支援事業の託児スタッフ等、認められたものを除く)。
- 団体構成員への個人給付。
- 食糧費(事業実施に必要不可欠なものを除く)。
- 会場借上料のうち、補助金額の2分の1を超える額の充当。
補助内容
■1-(1) 普及啓発事業(公開講座)
<事業内容・条件>
- 男女共同参画を促進するために団体等が企画し、一般に公開する講座
- 概ね30名以上の参加者が見込まれること
<補助率・限度額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 10/10(全額) |
| 上限額 | 10万円 |
<補助対象経費>
- 講師謝金、講師旅費、会場借上料、託児費、印刷費、通信運搬費等
- 会場借上料は補助金額の2分の1以内
■1-(2) 普及啓発事業(研修支援講座)
<事業内容・条件>
- 主に内部の研修会として実施する事業
- 概ね10名程度の参加者が見込まれること
<補助率・限度額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 10/10(全額) |
| 上限額 | 2万5千円 |
■1-(3) 普及啓発事業(若者企画講座)
<事業内容・条件>
- 若者が自ら企画し、一般に公開する事業
- 概ね10名程度の参加者が見込まれること
<補助率・限度額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 10/10(全額) |
| 上限額 | 5万円 |
■1-(4) 普及啓発事業(家事・育児参画講座)
<事業内容・条件>
- 男性の家事・育児参画の促進に関する学びの事業
- 概ね10名程度の参加者が見込まれること
<補助率・限度額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 10/10(全額) |
| 上限額 | 2万5千円 |
■2 環境支援事業
<事業内容>
普及啓発事業の実施に伴う託児サービスの提供
<補助率・限度額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 1/2(2分の1) |
| 上限額 | 2万5千円 |
<託児スタッフ配置目安>
- 3歳未満児:1対1
- 3歳以上児:3対1
■3 調査研究等事業
<事業内容>
男女共同参画に関する調査研究を行い、成果を県民に還元する事業
<補助率・限度額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 10/10(全額) |
| 上限額 | 15万円 |
対象者の詳細
よりん彩活動支援事業補助金(事業実施主体)
男女共同参画の推進を目的とした各補助事業の実施主体となる団体・グループには、以下の要件が適用されます。
-
1 共通要件(各事業共通)
3人以上で組織された団体またはグループであること、団体事務局または活動拠点が鳥取県内に所在すること、事業実施体制が整っていること -
2 若者企画講座の実施主体
県内の大学、短期大学、高等専門学校、専修学校、各種学校の学生・生徒、地域で活動する若者等、3人以上からなる若者グループ
よりん彩活動支援事業補助金(各事業の参加者)
補助事業がターゲットとする参加者や想定規模の条件です。
-
公開講座
一般公開される事業であること、概ね30名以上の参加者が見込まれること -
研修支援講座
団体等の内部研修会として実施されるもの(一般公開も可)、概ね10名程度の参加者が見込まれること -
若者企画講座
一般公開される事業であること、概ね10名程度の参加者が見込まれること -
家事・育児参画講座
自治会、事業所、PTA、有志学習会等として実施されるもの、概ね10名程度の参加者が見込まれること -
環境支援事業(託児)
託児サービスを利用する幼児、スタッフ配置目安:3歳未満児は1対1、3歳以上児は3対1 -
調査研究等事業
成果を県民に還元できる内容であること
持続可能なアート活動のための労働環境改善ガイドライン策定調査研究事業
アート分野における労働環境改善を目指す調査の対象者です。
-
調査対象者(個人)
鳥取県内でアートプロジェクトや文化事業の運営、制作等に関わる個人、ハラスメント、報酬・契約の不明瞭さ、育児・介護との両立困難を経験・直面している個人、フィメールラップサークルへの参加を希望する女性
■補助対象外となる団体・事業
以下の項目に該当する場合は、補助の対象とはなりません。
- 政治活動、宗教活動、または営利を目的とした活動
- 暴力団または暴力団員の統制下にある団体
- 同一事業において、他機関等から補助・助成または委託を受けているもの
※同一団体等による「よりん彩活動支援事業」の実施は、同一年度に1回限りです。
詳細は各事業の公募要領等をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.pref.tottori.lg.jp/127180.htm
- 鳥取県公式サイト(トップページ)
- https://www.pref.tottori.lg.jp/
- ウェブメディア「+〇++〇(トット)」掲載記事
- https://totto-ri.net/report_femalerap_san-in_liveshow20260320/
電子申請システムやjGrantsのURLに関する情報は見つかりませんでした。申請にあたっては、計画段階で鳥取県男女協働未来創造本部県民運動課との事前協議が必要です。最新の情報は鳥取県公式サイトをご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。