朝来市既存住宅断熱化促進事業補助金(令和8年度)
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目的
朝来市内の既存戸建て住宅を所有する方に対し、脱炭素社会の実現と温室効果ガスの排出削減を目的に、住宅の省エネルギー性能を向上させる改修工事や診断費用の一部を補助します。窓やドアの断熱化、外壁や床の断熱改修、BELS等の第三者評価取得にかかる経費が対象です。住宅の省エネ化を促進することで、環境負荷の低減と快適な住環境の整備を支援します。
申請スケジュール
- 事前準備・要件確認
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随時
補助対象要件(既存戸建て住宅、耐震性の確保、省エネ基準の未達成など)を満たしているか確認してください。設計者や施工者に申請代行を委任することも可能です。
- 事業の契約前であることが必須条件です。
- 交付申請をする年度の1月末までに事業完了できる計画を立ててください。
- 交付申請
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- 公募開始:2026年05月18日
- 申請締切:2026年12月25日
工事の着手(契約)前に、朝来市都市政策課へ補助金等交付申請書と必要書類を提出してください。申請前に着手している場合は補助対象外となります。
- 審査・交付決定
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- 交付決定通知:審査完了後
朝来市および兵庫県による審査が行われます。不備がなければ「補助金交付決定通知」が郵送されます。内容変更がある場合は「変更交付申請」が必要です。
- 契約・事業実施
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- 事業完了期限:2027年01月31日
交付決定通知を受領した後に、設計者や施工者と契約を結び、工事を実施してください。令和9年1月末までに事業を完了させる必要があります。
- 実績報告
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- 実績報告締切:2027年02月28日
事業完了および支払いを終えた後、速やかに「実績報告書」と「補助金精算書」を提出してください。最終的な補助金額の審査が行われます。
- 確定通知・補助金振込
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実績報告の審査完了後
審査後、「補助金額確定通知」が送付されます。その後「請求書」を提出することで、指定口座に補助金が振り込まれます。
対象となる事業
朝来市が実施している「令和8年度 朝来市既存住宅断熱化促進事業補助金」は、市内に存在する既存の住宅を対象に、その省エネルギー性能を向上させるための改修工事や診断にかかる費用の一部を補助する事業です。脱炭素社会の実現に向け、住宅の省エネ化を促進し、温室効果ガスの排出削減に貢献することを目的としています。
■1 省エネ診断支援事業
住宅の省エネルギー性能について、BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)等の第三者評価を受けるための費用を支援します。
<補助対象経費>
- BELS等の第三者評価を受けるために必要な経費
- 評価申請に必要な調査・診断にかかる経費
<補助率・上限額>
- 補助率:補助対象経費の3分の2
- 上限額:10万円
■2 省エネ化計画策定および省エネ化工事等支援事業
実際の省エネルギー化工事や、それに伴う調査・設計・計画の策定を支援します。
<補助対象経費>
- 実際の省エネルギー化工事にかかる経費
- 工事を行うために必要な調査、設計、計画に関する経費
- BELS等の第三者評価を受けるために必要な経費
- 建替えを行う場合の、別に定められた工事費に要する費用相当分
<補助率・上限額>
- 補助率:補助対象経費の5分の2
- 上限額:30万円
<主な補助対象工事>
- 開口部の断熱化(窓のガラス交換、内窓設置、外窓交換、ドア交換)
- 躯体等の断熱化(外壁、屋根・天井、床への断熱材施工)
■要件および受付期間
各事業に共通する対象住宅の要件および受付期間です。
<補助対象住宅の要件>
- 市内に存在する既存の戸建て住宅であること
- 店舗兼用の場合は住宅部分の床面積が延べ面積の2分の1以上であること
- 改修前が省エネ基準に適合せず、改修後に基準に適合すること
- 所定の耐震性が確保されていること(昭和56年6月1日以降着工、または耐震基準適合)
<補助対象者の要件>
- 朝来市内の既存戸建て住宅を所有する者
- 市税等の市の徴収金を滞納していない者
<受付期間>
- 令和8年5月18日(月曜日)から(予算の上限に達し次第終了)
▼補助対象外となる事業
以下の項目に該当する工事、住宅、または申請は補助の対象外となります。
- 申請前に既に契約されている工事。
- 同一の住宅に対する2回目以降の申請(交付は1回限り)。
- 以下の区域内に存在する住宅。
- 土砂災害防止法に基づく「土砂災害特別警戒区域」。
- 建築基準法に基づく「災害危険区域」。
- 特定の工事内容および仕様に関するもの。
- ドアに付いているガラスのみの交換。
- 住宅改修業者登録制度に登録していない事業者による施工(建替え・部分改修を除く)。
補助内容
■1 省エネ診断支援事業
<補助概要>
- 補助率:補助対象経費の3分の2
- 補助上限額:10万円
<対象経費>
- 省エネ性能の第三者評価(BELS等)を受けるために必要な費用
- その申請に必要な調査・診断にかかる経費
■2 省エネ化計画策定及び省エネ化工事等支援事業
<補助概要>
- 補助率:補助対象経費の5分の2
- 補助上限額:30万円
<対象経費>
- 省エネ化工事にかかる経費(窓・ドアの開口部改修、外壁・屋根等の躯体改修など)
- 省エネ化工事を行うために必要な調査・設計・計画にかかる経費
- 省エネ化工事後の住宅が省エネ基準に相当することについて、BELS等の第三者評価を受けるために必要な経費(全体改修の場合のみ必須)
- 建替えを行う場合は、別に定める工事費に要する費用相当分
<窓の改修(ガラス交換)モデル工事費>
| サイズ | モデル工事費 |
|---|---|
| 1.4㎡以上 | 8.8万円/枚 |
| 0.8㎡以上1.4㎡未満 | 6.4万円/枚 |
| 0.1㎡以上0.8㎡未満 | 2.4万円/枚 |
<窓の改修(内窓設置・外窓交換)モデル工事費>
| サイズ | モデル工事費 |
|---|---|
| 2.8㎡以上 | 20.0万円/箇所 |
| 1.6㎡以上2.8㎡未満 | 16.0万円/箇所 |
| 0.2㎡以上1.6㎡未満 | 13.6万円/箇所 |
<ドアの改修(ドア交換)モデル工事費>
| サイズ・要件 | モデル工事費 |
|---|---|
| 開戸1.8㎡以上、引戸3.0㎡以上 | 29.6万円/箇所 |
| 開戸1.0㎡以上1.8㎡未満、引戸1.0㎡以上3.0㎡未満 | 25.6万円/箇所 |
対象者の詳細
補助金の対象となる方
朝来市内に既存の戸建て住宅を所有する者で、かつ以下の2つの条件をすべて満たす必要があります。
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住宅の所有者であること
朝来市内に存在する既存の戸建て住宅を所有していることが必須です。、補助金の交付は、同一の住宅につき1回限りとなります。、補助金申請前に改修工事の契約を締結している場合は、補助金の対象外となります。 -
市税等の滞納がないこと
朝来市が徴収する市税などの徴収金を滞納していないことも条件となります。
補助対象となる住宅の要件
補助金交付の対象となる「既存戸建て住宅」は、以下の3つの要件をすべて満たしている必要があります。
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1 現状の省エネルギー性能
現在、省エネ基準(建築物のエネルギー消費性能の向上等に関する法律第2条第1項第3号に規定される基準)に適合していない住宅であること。 -
2 工事後の省エネルギー性能
省エネ化工事を行った後に、省エネ基準以上の性能を有すること。、全体改修においては、BELS等の第三者評価を受けること、または受ける予定であること。 -
3 耐震性の確保
昭和56年6月1日以降に着工した住宅。、改修後に所定の耐震基準を満たすもの、または建築士により安全が確保されると認められた住宅。、構造計算や最新の建築基準法に基づき安全性が確かめられた建替え住宅。
「住宅」および「戸建て住宅」の具体的な定義
本事業における定義は以下の通りです。
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住宅
1つの世帯が独立して家庭生活を営むための設備(1つ以上の居室、専用の炊事用流し、専用のトイレ、専用の出入口)をすべて有する建築物。 -
戸建て住宅
1つの建築物が1戸の住宅であるもの。、店舗等の用途を兼ねる場合は、住宅部分の床面積が延べ面積の2分の1以上であること。
■補助金の対象外となる住宅
以下の区域に存在する住宅は、補助金交付の対象外となります。
- 土砂災害特別警戒区域(土砂災害防止法第9条第1項に規定される区域)
- 災害危険区域(建築基準法第39条第1項に規定される区域)
以上の詳細な要件をすべて満たすことで、令和8年度朝来市既存住宅断熱化促進事業補助金の対象者となることができます。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.asago.hyogo.jp/soshiki/27/25515.html
- 朝来市公式サイト・公式ホームページ
- https://www.city.asago.hyogo.jp/
- オンライン申請フォーム(Logoフォーム)
- https://logoform.jp/procedure/qL8q/610
申請書類はWord形式で提供されており、ダウンロードして使用する必要があります。一部の手続きについてはLogoフォームによるオンライン申請が可能です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。