一関市冬季観光コンテンツ造成補助金(令和7年度)
目的
一関市内の観光関連事業者が冬季(11月から3月)に実施する、新たな観光コンテンツの造成に要する経費を補助します。冬の魅力を最大限に生かした継続的な観光資源の開発を支援することで、冬季の観光客誘致と地域経済の活性化を図ります。プロジェクションマッピングや体験型コンテンツなど、一過性に留まらない魅力ある観光施策の創出を後押しし、持続可能な観光振興を推進します。
申請スケジュール
お問い合わせ先:一関市商工労働部観光物産課観光係(0191-21-8413)
- 公募期間
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- 公募開始:2025年07月01日
- 申請締切:2025年10月31日
以下の書類を揃えて一関市商工労働部観光物産課へ提出してください。
- (様式第1号)交付申請書
- (様式第2号)事業実施概要書
- (様式第3号)事業費積算書
※当初の公募期間から延長されています。期間内必着です。
- 審査・結果通知
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2025年11月以降順次
提出された書類に基づき、審査委員による評価(100点満点)が行われます。
- 主な審査項目:事業内容の妥当性、波及効果、継続性・独創性、実施体制、経費の妥当性。
- 結果通知:郵送にて書面で通知されます。
- 交付決定・事業実施
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- 事業実施期限:2026年03月31日
交付決定通知を受けた後に事業に着手(発注・契約等)してください。
- 補助対象期間:交付決定日から2026年3月31日まで。
- 注意点:期間内に支払いおよび納品を完了させる必要があります。
- 実績報告・補助金交付
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- 最終報告締切:2026年03月31日
事業完了後、速やかに報告書類を提出してください。
- 提出期限:事業完了日から30日以内、または2026年3月31日のいずれか早い日。
- 必要書類:完了報告書(様式第6号)、実績概要書(様式第7号)、決算書(様式第8号)、領収書の写し、事業結果がわかる資料(写真等)、交付請求書(様式第5号)。
対象となる事業
一関市が実施する「一関市冬季観光コンテンツ造成補助金」の対象となる事業について、詳細にご説明します。この補助金制度は、一関市が冬の魅力を最大限に生かし、観光客の誘致を促進することを目的としています。市内の観光関連事業者が冬季(11月から3月まで)に新たに造成する観光コンテンツにかかる経費を補助することで、地域の観光振興と経済活性化を図ります。
■一関市冬季観光コンテンツ造成補助金
補助金の対象となる事業は、以下の3つの要件をすべて満たす必要があります。
<補助対象となる事業の主な要件>
- 実施期間が冬季であること: 毎年11月から3月までの期間に実施される事業が対象です。
- 観光客を主なターゲットとすること: 地域住民だけでなく、市外からの観光客を主な顧客層として想定している事業である必要があります。
- 継続性が見込まれること: 一過性のイベントや企画ではなく、本補助金の活用後も継続して実施していくことが期待される事業が選ばれます。
<補助対象となる事業の具体的な参考例>
- プロジェクションマッピング: 1ヶ月以上の長期にわたる開催や、毎週設定される定期的なイベントとして実施されるものが該当します。
- かんじき体験・もちつき体験: 一関の冬ならではの風情や文化を体験できるコンテンツが対象です。
- 観光地周遊キャンペーン: 複数の観光スポットを巡るスタンプラリー形式や、訪問したスポット数に応じて景品を提供する企画などが想定されます。これにより、広範囲な観光客の回遊を促します。
- 伝統芸能観覧プラン: 冬期間の宿泊需要を喚起することを目的とした、伝統芸能の鑑賞と宿泊を組み合わせたプランなどが該当します。
▼補助対象外となる事業
補助対象となる事業の要件を満たす場合であっても、以下に該当する事業は補助対象外となります。
- 施設単体で完結する食事・宿泊プランや、単発で開催されるツアーやイベント。
- 物品の購入を主たる目的とする事業。
- コンテンツ造成に伴う必要な物品購入は対象経費となり得ますが、単に物品を購入すること自体が目的の事業は対象外です。
- 新規性に乏しい事業。
- 従前から存在しているコンテンツの細部を変更するのみで、実質的な新規性や魅力の向上が見られない事業は対象外です。
- 他の補助金との重複。
- 国や県など、本補助金以外にすでに他の補助金や委託を受けて実施する事業は対象になりません。
- 政治活動または宗教活動。
- 特定の政治団体や宗教団体の活動と認められる事業は対象外です。
- 公序良俗に反する事業。
- 社会の秩序や善良な風俗に反する活動は認められません。
- 市長が不適当と認める事業。
- 上記のいずれにも該当しない場合でも、市長が補助金の交付に不適当と判断した事業は対象外となります。
補助内容
■一関市冬季観光コンテンツ造成補助金
<補助の目的と背景>
一関市では、例年11月から3月までの冬季期間における観光客の誘致を強化するため、市内の観光関連事業者が主体となって新たな観光コンテンツを造成する取り組みを支援しています。
<補助対象者>
- 市内に主たる事業所を置いていること
- 市の観光振興に貢献すると認められる旅行業、宿泊業、観光施設事業、道路旅客運送業、飲食店業、小売業などを営む事業者、またはこれらの事業者と継続的な取引関係を有する事業者であること
- 市税の滞納がないこと
<補助対象となる事業の要件>
- 実施時期:冬季(11月から3月まで)に実施される事業であること
- ターゲット:観光客を主なターゲットとする事業であること
- 継続性:一過性の事業ではなく、この補助金を活用した後も継続して実施が見込まれる事業であること
<具体的な事業の参考例>
- プロジェクションマッピング(1か月以上の長期、または毎週設定されるようなイベント)
- かんじき体験・もちつき体験(冬ならではの体験型コンテンツ)
- 観光地周遊キャンペーン(複数の観光スポットを巡り、訪問スポット数に応じて景品をプレゼントするなどの企画)
- 伝統芸能観覧プラン(冬期間の宿泊需要を誘引するような取り組み)
<補助率・限度額>
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の2分の1(千円未満の端数は切り捨て) |
| 限度額 | 1交付対象者あたり25万円 |
<補助対象経費の項目>
- 企画費:デザイン費、外注加工費など
- 材料費:事業に要する材料の購入費など
- 印刷製本費:チラシやリーフレットなどの印刷費
- 広告料:のぼりの作成費、販促物作成費、新聞広告代など(按分規定あり)
- その他:その他特に必要と認められる経費
<補助対象期間>
補助金の交付が決定された日から令和8年3月31日(火)まで(事業の完了および支払いの完了が必要)
対象者の詳細
補助対象者の要件
一関市が冬季の魅力を生かした観光客誘致を促進するために支援する事業者として、以下の詳細な要件をすべて満たす企業または個人が対象となります。
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1 事業所の所在地
一関市内に「主たる事業所」を置いていること(事業活動の中心となる拠点が市内に存在すること) -
2 事業内容と目的
営んでいる事業が「市の観光の振興に資すると認められる」ものであること、具体的な業種:旅行業、宿泊業、観光施設事業、道路旅客運送業、飲食店業、小売業(特産品販売店や土産物店など) -
3 取引関係を有する事業者
上記(旅行業、宿泊業等)の観光関連事業者と「継続的な取引関係を有する事業者」であること -
4 市税の滞納状況
一関市への市税の滞納等がないこと
※補助金の目的は、冬の期間(11月から3月まで)に観光客を主なターゲットとし、一過性ではない継続的な観光コンテンツ造成に取り組む事業を支援することにあります。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.ichinoseki.iwate.jp/index.cfm/33,168475,91,6,html
- 一関市公式ウェブサイトトップページ
- https://www.city.ichinoseki.iwate.jp/
本補助金の申請は電子申請システムに対応しておらず、郵送または持参での提出が必要です。最新情報は公式サイトをご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。