三田市 農作物獣害対策支援事業(防除柵)補助金(令和8年度)
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目的
三田市内の農地を所有・耕作する個人や農会に対し、野生鳥獣による農作物被害を防止するための防除柵設置費用を補助します。国の交付金を活用した緊急の物価高騰対策として、資材費の最大100%を支援することで、農業者の経済的負担を軽減し、安定した農業生産の継続を図ります。電気柵や金網柵の新設・更新を幅広く支援し、地域農業の持続的な発展を目的としています。
申請スケジュール
- 申請書類の入手
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- 配布開始:2026年10月19日
申請に必要な様式は、三田市役所本庁舎5階の農村整備課窓口、または三田市公式ホームページからダウンロードして入手いただけます。
- 申請期間
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- 公募開始:2026年10月26日
- 申請締切:2027年01月29日
三田市農村整備課 農村振興係へ必要書類を提出してください。
- 受付時間:9:00〜16:30
- 除外日:土・日・祝日、年末年始(12/29〜1/3)
- 提出先:三田市役所本庁舎5階 農村整備課
- 審査・交付決定
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随時審査
提出された書類に基づき、事業内容の適合性を審査します。審査後、市から「交付決定通知書」が送付されます。
※交付決定通知書を受け取る前に事業に着手(契約・発注・着工等)した場合は補助対象外となります。
- 事業実施
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- 完了期限:2027年02月28日
交付決定後、計画に基づき防除柵の設置作業を行ってください。2027年(令和9年)2月末までにすべての設置を完了させる必要があります。
- 実績報告・補助金受領
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事業完了後
事業完了後、実績報告書を農村整備課へ提出してください。内容が適正と認められた後、補助金が交付されます。
対象となる事業
三田市農作物獣害対策支援事業(防除柵)補助金は、三田市内においてイノシシやニホンジカといった野生鳥獣による農作物被害を防止するために、防除柵を設置する費用を補助するものです。国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用した今回限りの緊急対策として、補助率や補助対象が拡充されています。
■農作物獣害対策支援事業(防除柵)
市の定める仕様・施工基準により延長100メートル以上で実施され、令和9年2月末までに設置を完了できる事業が対象となります。
<対象者>
- 三田市内に農地を所有している方
- 農地を耕作する権利を有する方
- 農会
<補助対象事業の種類>
- 防除柵等の新設(設置箇所および受益区域が三田市内であり、補助対象者が耕作する農地があること)
- 既存防除柵の更新または改良(イノシシ用からシカ用への改良、耐用年数経過、災害による破損など)
<補助対象となる防除柵の種類>
- 電気柵
- 金網柵
- ワイヤーメッシュ柵
- ネット柵
- トタン柵
- 複合柵
- 柵の設置に付随する地際対策の資材
<補助率・補助上限額>
- 直営施工(自力施工):防除柵の資材費の100%(千円未満切り捨て)
- 直営施工以外(業者依頼):設置費の85%(千円未満切り捨て)
- 個人(単独受益)上限:20万円
- 農会等(複数受益)上限:50万円
<補助事業実施期間>
- 補助金等の交付決定日から令和9年2月28日まで
緊急対策としての拡充
●緊急 物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金による拡充
国の臨時交付金を活用し、通常の市の補助事業よりも補助率や補助対象が拡充されています。
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかに該当する事業は、本補助金の対象となりません。
- 自家消費を目的とした農地(家庭菜園など)を対象とする事業。
- 市の定める仕様・施工基準を満たさない事業。
- 電気柵(ニホンジカ対策)において4段張り未満、またはポール高さ180cm未満のもの。
- 支柱間隔が4メートルを超える設置。
- 設置延長が100メートル未満の事業。
- 令和9年2月末までに設置を完了できない事業。
補助内容
■A 補助対象者および事業要件
<補助対象者>
- 三田市内に農地を所有している方
- 農地を耕作する権利を有している方
- 農会
<補助対象事業の主な要件>
- 設置完了期限:令和9年2月末までに設置が完了すること
- 事業の長さ:延長が100m以上であること
- 市の定める仕様および施工基準に適合すること
- 自家消費を目的とした畑等(家庭菜園)に設置するものは対象外
<事業区分>
- 防除柵等の新設事業
- 過去に市の補助事業で設置した防除柵の更新または改良事業(一定の耐用年数経過や災害等の条件あり)
■B 補助対象防除柵の仕様・施工基準
<対象鳥獣別の柵の仕様>
| 対象鳥獣 | 電気柵の段数 | 電気柵のポール | 金網柵 | その他の防除柵 |
|---|---|---|---|---|
| イノシシ | 2段張り以上 | 60cm以上 | 95cm以上 | 対象鳥獣進入防止に有効であること |
| ニホンジカ | 4段張り以上 | 180cm以上 | 180cm以上 | 対象鳥獣進入防止に有効であること |
| その他哺乳類 | 対象鳥獣侵入防止に有効であること | - | - | 対象鳥獣侵入防止に有効であること |
<主な施工基準>
- 共通:対象鳥獣が飛び越えられない十分な高さまたは構造であること
- 電気柵:支柱間隔4m以下、ガイシの向き、アースの接地機能等
- 金網・メッシュ柵:下部に空間がないこと、地際対策、重なり(1マス)等
- ネット柵:目合い10cm以下、上端の高さ維持等
■C 補助率と補助上限額
<補助率>
- 直営施工(自らで設置):100%
- 直営施工以外(業者等に依頼):85%
<補助上限額>
| 受益者の形態 | 上限額 |
|---|---|
| 個人(単独受益) | 20万円 |
| 農会等(複数受益) | 50万円 |
■特例措置
●S1 物価高騰対応に伴う拡充措置
<特例の概要>
国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、通常の市の補助事業よりも補助率や補助対象が拡充された今回限りの緊急対策事業です。
対象者の詳細
対象者(申請できる主体)
本補助金は、三田市内の農地において鳥獣被害対策を行う以下の個人または団体を対象としています。
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三田市内に農地を有している者
三田市内に自身の農地を所有している個人 -
農地を耕作する権利を有する者
賃貸借契約などにより三田市内の農地を耕作する権利を持つ個人 -
農会
複数の農家で構成される農会などの団体
補助対象となる事業の要件
補助金の交付を受けるためには、以下の共通要件および事業内容別の要件をすべて満たす必要があります。
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事業の基本的な共通要件
設置する防除柵の延長が100m以上であること、令和9年2月末日までに設置を完了できること、市の定める仕様・施工基準(電気柵の段数、支柱間隔、地際対策など)に適合していること -
ア 防除柵等を新設する事業
設置箇所および受益区域が三田市内であること、受益区域内に、現在耕作している、または将来耕作予定の農地があること、営利目的の農業が行われている農地であること(自家消費目的は対象外) -
イ 過去に市の補助事業で設置した防除柵の更新・改良
イノシシ被害防除柵からニホンジカ被害防除柵への改良、設置後8年以上経過した防除柵の更新(主として金属造りの柵は14年以上)、災害によって防除柵が破損し、三田市長がその更新を認める場合
■補助対象外となる主な注意点
以下の項目に該当する場合は、補助金の交付対象外となりますので特にご注意ください。
- 補助金交付決定通知書を受け取る前の事業着手(資材の購入、契約、発注、着工など)
- 自家消費を目的とした農地(家庭菜園など)への設置
※必ず交付決定通知書を受け取ってから事業に着手してください。
【補助上限額】
・個人(単独受益):20万円
・農会等(複数受益):50万円
※本事業は国の臨時交付金を活用した今回限りの拡充事業です。その他詳細は三田市の公募要領等をご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://j-net21.smrj.go.jp/snavi2/articles/194287
- 三田市役所 公式サイト・公式ホームページ
- https://www.city.sanda.lg.jp/index.html
- よくあるご質問
- https://www.city.sanda.lg.jp/faq/index.html
本補助金は電子申請(jGrants等)に対応しておらず、窓口または郵送での書類提出が必要です。申請受付期間は令和8年10月26日から令和9年1月29日までですが、予算上限に達し次第、受付が締め切られる場合があります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。