令和8年度 いわての木があふれる空間づくり事業補助金(店舗等の木造化・木質化支援)≪4次募集≫
紹介動画
目的
岩手県内の民間事業者を対象に、不特定多数の県民が利用する商業施設等において、県産木材を使用した施設の木造化や内装・外装の木質化、木製品の導入に要する経費の一部を補助します。県民が県産木材の魅力に触れる機会を創出し、その利用を広く普及・PRすることで、地域経済の活性化や脱炭素社会の実現を図ることを目的としています。
申請スケジュール
- 事前相談
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各募集期限の1週間前まで
事業計画書の提出に先立ち、計画内容の整合性や実現性を確認するため、県庁林業振興課への事前相談が推奨されています。募集期限の1週間前までに計画案を相談することで、スムーズな申請準備が可能です。
- 事業計画書の提出(募集期間)
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- 公募開始:2026年04月22日
- 申請締切:2026年10月30日
以下の4つの募集回が設けられています。各期間内に「事業計画承認申請書」および必要書類一式を提出してください。
- 1次募集:4月22日~5月8日
- 2次募集:5月11日~6月26日
- 3次募集:6月29日~8月28日
- 4次募集:10月15日~10月30日
提出先:林業振興課メールアドレス(AF0010@pref.iwate.jp)
- 審査・採択結果通知
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各募集締切の翌月中旬頃
外部委員等で構成される選定委員会にて審査が行われます。普及効果、意匠、県産材の使用量、実現性などが評価ポイントとなります。審査結果は全ての応募者に通知されます。
- 補助金交付申請・交付決定
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採択通知後、速やかに
採択された応募者は「補助金交付申請書」を提出します。この際、県税に滞納がないことの証明書の添付が必要です。審査後、県から「交付決定通知」が送付されます。
- 事業着手・実施
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交付決定後〜2027年3月
原則として交付決定通知を受けてから着手してください。着手後は速やかに「着手届」を提出します。やむを得ない事情で事前着手が必要な場合は、必ず事前に協議書を提出し承認を得る必要があります。
- 事業完了・報告書提出
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- 完了期限:2027年03月12日
事業完了後、速やかに「完了報告書」と「補助金請求書」を提出してください。単なる工事完了だけでなく、見学会の実施や普及パネルの設置が完了していることが支給の要件となります。
- 確認調査・補助金支払い
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完了報告後の審査完了次第一
県職員による現地での完了確認調査および書類審査が行われます。適正であると認められた後、指定の口座に補助金が振り込まれます。※取得した財産は処分制限期間中、適切に管理・保管する義務があります。
対象となる事業
岩手県が実施する「いわての木があふれる空間づくり事業補助金」です。県民の皆様が県産木材の魅力に触れる機会を創出し、県産木材の利用を広く普及・PRすることを目的として、民間商業施設等において「木造化」、「内装・外装の木質化」、「木製品の導入」を行う民間事業者に対し、その経費の一部を補助します。
■1 木造化
民間商業施設等を新築、増築、または改築する際に、構造耐力上主要な部分(柱、梁桁、壁など)に木材を使用する事業です。
<補助対象経費>
- 県産木材の使用に係る木工事費(材料費、労務費、加工組立費、金物、釘の費用など)
<補助率・補助上限額>
- 補助率:2分の1以内
- 補助上限額:500万円(1事業者当たり)
<主な要件>
- 構造耐力上主要な部分に使用する木材は、原則として県産木材を使用すること
- 令和9年3月12日までに炭素貯蔵量を算定し表示すること
- 補助事業者が岩手県内で所有し、運営または管理する施設であること
■2 内装又は外装の木質化
民間商業施設等を新築、増築、改築、または模様替えする際に、天井、床、壁等、または外壁等に木材を使用する事業です。
<補助対象経費>
- 県産木材の使用に係る木工事費(材料費、労務費、加工組立費、金物、釘の費用など)
<補助率・補助上限額>
- 補助率:2分の1以内
- 補助上限額:200万円(1事業者当たり)
<主な要件>
- 補助事業に係る総木材使用数量の80パーセント以上に県産木材を使用すること
- ウッドデッキは対象施設本体に付属し、県産木材に触れる機会を創出する目的であること
■3 木製品の導入
主に木材を使用して製作されたテーブル、いす、棚、遊具、玩具などを設置する事業です。
<補助対象経費>
- 県産木材を使用した木製品の購入費、加工費、組立費、設置費、運搬費
<補助率・補助上限額>
- 補助率:2分の1以内
- 補助上限額:100万円(1事業者当たり)
<主な要件>
- 民間商業施設等において常時使用するものであること
- 県産木材を使用したものであること
特例措置
●県外事業者の特例 岩手県外に本店を置く民間事業者の施工要件
岩手県外に本店を置く民間事業者が事業を実施する場合は、県内に本店を置く施工業者が工事を行う必要があります(令和7年度から適用)。
▼補助対象外となる事業
以下のような施設、事業区分、または経費は補助金の交付対象外となります。
- 利用者が特定・制限される施設
- 福祉・医療施設や学校などの教育施設
- 事務所、倉庫、作業場など
- 重複申請となる事業
- 同一の事業(施設)において「木造化」「木質化」「木製品の導入」を重複して申請すること
- 国、地方公共団体等から木材利用の促進を目的とした補助金等を既に受けている事業
- 特定の設置条件・用途を満たさない事業
- 独立したスペースで店舗等の対象施設と離れているウッドデッキの設置
- 行事やイベントのみに使用する木製品の導入
- 県産木材を使用していない木製品の導入
- 公的または特定の活動に供する施設
- 公的機関(国・地方公共団体)から主たる財源を得ている法人が運営する施設
- 宗教的活動または政治的活動の用に供する施設
- 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律第2条に規定する業を営む施設
- 既に建築工事や木製品製造に着手している事業
- 補助対象外となる経費
- 調査設計費
- 既存施設・設備の撤去費
- 壁紙など木質化に直接関係のない材料費
- 電気工事、上下水道工事、機械設備工事に要する経費
- 間接工事費
補助内容
■1 木造化
<内容>
民間商業施設等を新築、増築、または改築する際に、構造耐力上主要な部分(柱、梁桁、壁など)に木材を使用する事業
<補助概要>
| 補助対象経費 | 補助率 | 補助額上限 |
|---|---|---|
| 県産木材の使用に係る木工事費(材料費、労務費等) | 2分の1以内 | 500万円 |
<補助対象施設の追加要件>
- 構造耐力上主要な部分に使用する木材は、原則として「県産木材」であること
- 令和9年3月12日までに工事を完了し、施設の見学会等を行い、普及を図るための情報発信を行うこと
- 施設内に県産木材の良さや利用の意義についてパネル等を設置し、普及活動を行うこと
- 林野庁ガイドラインに基づき算定した木材の炭素貯蔵量を施設内に表示すること
■2 内装または外装の木質化
<内容>
民間商業施設等を新築、増築、改築、または模様替えする際に、天井、床、壁等や外壁等に木材を使用する事業
<補助概要>
| 補助対象経費 | 補助率 | 補助額上限 |
|---|---|---|
| 県産木材の使用に係る木工事費(材料費、労務費等) | 2分の1以内 | 200万円 |
<補助対象施設の追加要件>
- 補助事業に係る総木材使用数量の80パーセント以上に「県産木材」を使用すること
- 令和9年3月12日までに工事を完了し、施設の見学会等を行い、普及を図るための情報発信を行うこと
- 施設内に県産木材の良さや利用の意義についてパネル等を設置し、普及活動を行うこと
■3 木製品の導入
<内容>
主に木材を使用して製作されたテーブル、いす、棚、遊具、玩具などを施設に設置する事業
<補助概要>
| 補助対象経費 | 補助率 | 補助額上限 |
|---|---|---|
| 木製品の導入に係る購入費、加工費、組立費、設置費、及び運搬費 | 2分の1以内 | 100万円 |
■特例措置
●SP1 県外事業者の特例
<適用条件>
岩手県外に本店を置く民間事業者が事業を実施する場合でも、県内に本店を置く施工業者が工事を行う場合は補助対象となる(木造化、内装・外装の木質化の場合)。
●SP2 被災木等利用による優先採択の特例
<適用条件>
大船渡市林野火災被災木等を利用した場合は、優先的に採択される。
対象者の詳細
申請者(事業者)の要件
本事業の申請者は、以下の基本情報及び担当者情報を有する法人・事業者であり、県産木材利用の普及活動に協力できることが求められます。
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事業者の基本情報
① 法人の正式名称、② 代表者の役職名・氏名、③ 本社または主要事業所の所在地、④ 主要な事業内容、⑤ 資本金額、⑥ 従業員数 -
事業実施の協力事項
① 県が行う県産木材利用の普及に向けた情報発信への協力、② 複数施設で実施する場合は施設ごとの事業計画書作成
補助対象となる事業区分と施設要件
補助事業は、以下の3つの区分のいずれかに該当し、かつ共通要件を満たす施設が対象となります。
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1 木造化
民間商業施設等の新築・増築・改築における主要構造部への木材使用、岩手県内で補助事業者が所有し、運営または管理する施設であること、原則として県産木材を使用し、炭素貯蔵量を算定・表示すること -
2 内装または外装の木質化
天井、床、壁、外壁等への木材使用、岩手県内で補助事業者が運営または管理する施設であること(所有は不問)、総木材使用数量の80%以上に県産木材を使用すること -
3 木製品の導入
施設で常時使用する木製什器(テーブル、いす、棚、遊具等)の設置、行事・イベントのみに使用するものは対象外、選定委員会にてPR効果等が確認されること
補助対象施設に共通する要件
すべての事業区分において、以下の要件をすべて満たす必要があります。
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利用形態・期限
不特定多数の県民が利用する施設であること、令和9年3月12日(金)までに工事が完了すること -
普及啓発活動
施設の見学会等を実施し情報発信を行うこと、県産木材の意義に関するパネル等を施設内に設置すること -
施工・管理
岩手県内に本店を置く施工業者が工事を行うこと、取得した木製品等は処分制限期間内において適切に管理すること
■補助対象外となる施設
以下の項目に該当する施設は、補助対象となりません。
- 木材利用促進を目的とした他の公的補助金を受けている施設
- 国または地方公共団体が出資している法人、または公的資金を主たる財源とする法人が運営する施設
- 宗教的活動または政治的活動の用に供する施設
- 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定する業を営む施設
※その他、適正な管理が困難と判断される場合や、公募要領の定めに合致しない場合は対象外となることがあります。
※申請にあたっては、県産木材納入予定業者、設計予定者、施工予定者の情報が必要となります。
※詳細は最新の公募要領を必ずご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.pref.iwate.jp/sangyoukoyou/ringyou/mokuzai/1055911/index.html
- 岩手県庁 公式ウェブサイト(メイン)
- https://www.pref.iwate.jp/
- 岩手県立図書館 公式ウェブサイト
- https://www.library.pref.iwate.jp/
- 岩手県関連団体・事業団ウェブサイト
- https://www.ima.or.jp/
- 岩手県 サブウェブサイト
- https://www2.pref.iwate.jp/~hp0910/index.html
- いわて防災情報
- https://iwate-bousai.my.salesforce-sites.com/
- 岩手県道路情報提供サービス
- http://www.douro.com/
- いわてデジタルマップ
- https://www.sonicweb-asp.jp/iwate
- いわてユニバーサルデザイン電子マップ
- http://igis.pref.iwate.jp/udmap/
- 【活用事例写真】いわての木があふれる空間づくり事業
- https://www.pref.iwate.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/055/911/r7jirei.jpg
- 岩手県「電子申請・届出サービス」
- https://www.pref.iwate.jp/kensei/seisaku/jouhouka/1053777/1055840/1012017.html
- 様式ダウンロード(電子申請・届出サービス)
- https://s-kantan.jp/pref-iwate-d/downloadForm/downloadFormList_initDisplay.action
- お問い合わせ専用フォーム
- https://www.pref.iwate.jp/cgi-bin/contacts/C05520201
「いわての木があふれる空間づくり事業」の資料には令和7年度(R7)のものが含まれている可能性があるため、申請前に必ず最新版をご確認ください。jGrantsに関する情報は見つかりませんでした。
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