稲沢市雨水流出抑制施設設置補助金(令和8年度)
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目的
稲沢市内の浸水被害を軽減するため、市内に土地や建物を所有する方を対象に、雨水タンクや浸透桝などの雨水流出抑制施設の設置費用を補助します。豪雨時に雨水が河川や水路へ一気に流れ込むのを防ぎ、洪水被害を抑制することを目的としています。各家庭での治水対策を促進することで、地域全体の防災力を高め、住民が安心して暮らせる環境づくりを支援します。
申請スケジュール
申請を検討されている場合は、まず建設部治水課(0587-32-1389)へ直接お問い合わせください。なお、必ず施設を「購入・設置する前」に申請を行う必要があります。事後の申請は一切受け付けられませんのでご注意ください。
- 補助金を申請する
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施設を購入・設置する前
施設の購入や設置工事を開始する前に、窓口またはオンラインで申請を行ってください。
- 提出書類:交付申請書、配置平面図、構造図、見積書の写しなど
- オンライン申請の場合は「位置図」および「誓約書兼同意書」の提出が不要となります。
- 事業完了を報告する
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- 報告期限:申請年度内
施設設置完了後、同年度内に完了報告書を提出してください。
- 提出書類:事業完了報告書、請求書または領収書の写し、完了図面、完了写真
- 完了検査を行う
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報告書提出後
市職員が設置場所に赴き、施設の種類やサイズ、構造基準を満たしているかの確認(完了検査)を行います。検査日時は申請者と調整の上決定します。
- 補助金を請求する
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完了検査の合格後
検査が終了した後、補助金請求書を提出します。補助金は後日、指定された口座へ振り込まれます。
- 提出書類:補助金請求書(様式第8)
対象となる事業
近年頻発する豪雨によって引き起こされる市内の浸水被害を軽減し、河川や水路の氾濫を防ぐことを目的に、市民が自宅などの敷地内に雨水流出抑制施設(雨水タンクや浸透桝)を設置する事業を支援します。雨水を一時的に貯めたり地中に浸透させたりすることで、川や水路に一度に流れ込む雨水の量を減らし、地域全体の防災力向上を図ります。
■1 雨水タンク(雨水貯留槽)
雨どいに流れる雨水の一部をタンク内に導き入れ、貯留する施設です。庭木への散水、洗車、災害時の生活用水(トイレの排水など)として活用でき、水道代の節約や洪水防止に寄与します。
<補助対象の条件>
- 100リットル以上貯留できる容量があること
- 貯留した雨水を取水するための設備が設置されていること
- タンクが満水になった際に水があふれるのを防ぐ「オーバーフロー対策」が講じられていること
- 自作の場合は補助対象施設が構造基準を満たし、資材の費用のみを対象とする
<補助金額>
- 貯留量100リットル以上300リットル未満:購入・設置費総額の3分の2(補助限度額1基あたり20,000円)
- 貯留量300リットル以上:購入・設置費総額の3分の2(補助限度額1基あたり40,000円)
■2 浸透桝(しんとうます)
穴が空いた桝の底や側面に砕いた石を敷き詰め、集水した雨水をゆっくりと地中に浸透させる施設です。地面の保水力を高め、洪水になりにくい環境を作ります。
<補助対象の条件>
- 内径150mm以上の透水性のある桝材を使用すること
- 浸透桝の各外面から100mm以上の範囲を20mm以上40mm以下の砕石で覆うこと
- 砕石の外周面を透水シートで覆うこと
- 底面に50mm以上の砂層を設置すること
<補助金額>
- 工事費総額の3分の2(補助限度額1基あたり10,000円)
▼補助対象外となる事業
以下に該当する項目や事業については、補助金の交付対象外となります。
- 申請前に行われた施設の購入または設置。
- 必ず購入・設置する前に申請を行う必要があります。申請前に着手した場合は対象外です。
- 浸透桝に接続する流入管や排出管の設置費用。
- 補助対象は浸透桝単体のみとなります。
- すでに補助金の交付を受けたことがある施設の修理や作り変え。
- 一団の土地につき合計10万円の限度額を超過する部分。
- 補助金残額がなくなった場合や、申請受付が停止されている期間の申請。
補助内容
■1 雨水タンク(雨水貯留槽)
<補助対象の条件>
- 100リットル以上貯留できる容量を持つこと
- 貯留した雨水を外部から取り出すための設備(蛇口など)が設置されていること
- 満水時のオーバーフロー対策が講じられていること
<補助上限額(補助率:2/3)>
| 貯留量 | 補助限度額 |
|---|---|
| 100リットル以上300リットル未満 | 1基あたり20,000円 |
| 300リットル以上 | 1基あたり40,000円 |
■2 浸透桝
<補助対象の条件>
- 内径が150mm以上の透水性の桝材を使用していること
- 外面から100mm以上の厚みで、直径20mm以上40mm以下の砕石が覆われていること
- 砕石の外周面が透水シートで覆われていること
- 底面に50mm以上の砂層が設置されていること
<補助上限額(補助率:2/3)>
| 規格 | 補助限度額 |
|---|---|
| 内径150mm以上 | 1基あたり10,000円 |
■3 補助金全体の限度額
<一団の土地あたりの上限>
雨水タンクと浸透桝を合わせて、一団の土地につき10万円が上限となります。
対象者の詳細
基本的な対象者
稲沢市内の浸水被害軽減を目的として、以下の条件を満たす方が対象となります。
-
設置場所の条件
補助対象となる施設(雨水タンクまたは浸透桝)が、稲沢市内に設置されること -
申請者の条件
設置場所である稲沢市内の土地または建物の所有者であること
具体的なケースと特記事項
個別の状況に応じた適用条件は以下の通りです。
-
居住地に関する条件
稲沢市外に居住している方であっても、所有している稲沢市内の物件に設置する場合は対象 -
設置方法(DIY)
申請者自身で設置する場合も対象(資材購入費用のみ補助、市の構造基準を満たす必要あり) -
建築形態
新築や改築に合わせた設置も対象(見積書や領収書などの書類が必要) -
購入経路
通信販売での購入も対象(金額や内訳がわかる書類が必要) -
過去の受給実績
一団の土地につき最大10万円の限度額内であれば、過去に受給していても追加申請が可能
施設の具体的な要件
補助対象となる施設は、以下の構造基準等を満たす必要があります。
-
雨水タンク(雨水貯留槽)
100リットル以上貯留できること、貯留した雨水を取水する設備が設置されていること、オーバーフロー対策が講じられていること -
浸透桝
内径150mm以上の透水性の桝材を使用すること、桝外面から100mm以上を20mm〜40mmの砕石で覆うこと、砕石の外周面が透水シートで覆われていること、底面に50mm以上の砂層が設置されていること
■補助対象外となるケース
以下の場合は補助金を受けることができませんので、必ず事前にご確認ください。
- 購入・設置が完了した後の事後申請
- 既に補助を受けたことがある既存施設の修理
- 既に補助を受けたことがある既存施設の作り替え
注意: 補助金は必ず「購入・設置前」に申請する必要があります。事後の申請は一切認められません。
※詳細は「稲沢市雨水流出抑制施設設置補助金交付要綱」および「補助対象施設構造基準」をご確認ください。
※令和8年度の補助金残額がわずかであるため、現在WEB(LOGOフォーム)からの申請は停止されています。申請を検討される際は、事前に建設部治水課(0587-32-1389)までお問い合わせください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.inazawa.aichi.jp/0000000018.html
- 稲沢市公式サイト(トップページ)
- https://www.city.inazawa.aichi.jp/
- サイトマップ
- https://www.city.inazawa.aichi.jp/sitemap.html
- サイト運営方針
- https://www.city.inazawa.aichi.jp/site_policy/0000000016.html
- アクセス(市役所の所在地案内)
- https://www.city.inazawa.aichi.jp/0000002999.html
- お問い合わせフォーム
- https://www.city.inazawa.aichi.jp/module/shareform.php?so_cd=7-3-1-0-0
- 補助金の申請フォーム(当初申請)
- https://logoform.jp/form/GEKK/813254
- 変更申請フォーム
- https://logoform.jp/form/GEKK/816298
- 完了報告フォーム
- https://logoform.jp/form/GEKK/815683
令和8年度の補助金残額がわずかとなっているため、現在LOGOフォームからのオンライン申請は停止されています。申請を検討される際は、建設部治水課(0587-32-1389)へ直接お問い合わせください。また、補助金は必ず購入・設置前に申請する必要があります。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。