令和8年度 若手研究者のためのチャレンジ研究助成(人文学・社会科学分野)
紹介動画
目的
人文学・社会科学分野において、学問的な新しい地平を切り拓こうとする意欲ある若手研究者や、従来の枠組みを問い直すグループ研究を支援します。斬新な発想で取り組む大きな展望を持った研究に対し、研究費を助成することで、日本と世界の学術・文化のさらなる発展に寄与することを目的としています。民間財団ならではの柔軟な支援を通じて、知的探究心に富んだ挑戦的な研究活動を後押しします。
申請スケジュール
- 事前準備
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随時
最新の申請要項を熟読し、助成の目的、対象、条件等を確認してください。申請用マイページを取得していない場合は、公式サイトより登録を行う必要があります。
- 公募期間(若手研究者のためのチャレンジ研究助成)
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- 公募開始:2026年10月06日
- 申請締切:2026年11月04日 23:59
申請用マイページからオンラインで申請を行ってください。23時59分(日本時間)を過ぎると受付できませんので、余裕を持って提出してください。
- 審査期間
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申請締切後〜2027年3月
財団による厳正な審査が行われます。具体的な審査プロセス(書面・面接等)の詳細は公開されていません。
- 採択結果通知
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- 助成の決定通知:2027年03月頃
採択・不採択の結果について通知されます。決定通知はメール等で連絡される予定です。
- 助成期間・事業実施
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- 事業実施期間:2027年04月01日〜2028年03月31日
1年間にわたり助成を受けた研究活動を実施します。助成金の交付方法や時期の詳細は、採択決定時に案内されます。
対象となる事業
サントリー文化財団が展開している主要な事業は、「人文学、社会科学に関する研究助成」です。この事業は、日本と世界の学術・文化のさらなる発展に貢献することを目的としており、現在、以下の4つのプログラムを通じて研究活動を支援しています。
■1 研究助成「学問の未来を拓く」
人文学、社会科学の分野において、従来の「研究」や「学問」という概念を根本から問い直すような、知的冒険に満ちたグループ研究活動の振興を目的としています。研究を進める上で直面する課題や困難に対して、解決策が明確でなくても、それを乗り越えようとする「試み」を応援するという、民間財団ならではの柔軟な支援が特徴です。
<助成対象>
- 人文学、社会科学の分野で、従来の「研究」や「学問」を問い直す知的冒険に満ちたテーマを掲げていること
- さまざまな分野や世代のメンバーが協力して困難に立ち向かうような、個人研究者では実施が難しいグループ研究であること
- 大学に所属する研究者だけでなく、多様なバックグラウンドを持つ専門家が参加していること
<助成概要>
- 助成件数:毎年30件程度
- 助成金額:1件につき50万円から200万円
- 助成期間:1年間(例:2026年8月1日から2027年7月31日まで)
■2 若手研究者のためのチャレンジ研究助成
人文学、社会科学の分野において、学問的な新しい地平を切り拓こうとする意欲ある若手研究者を支援することを目的としています。斬新な発想で取り組まれ、大きな展望を持つと同時に、学術的・社会的に広がりを持つ研究が対象となります。
<助成対象>
- 原則として、博士前期(修士)課程修了以上で、かつ35歳以下の若手研究者による個人研究
- 人文学、社会科学分野の研究であること
<助成概要>
- 助成件数:毎年15件程度
- 助成金額:1件につき100万円を上限(原則として申請額の満額)
- 助成期間:1年間(例:2027年4月1日から2028年3月31日まで)
■3 若手研究者による社会と文化に関する個人研究助成(鳥井フェローシップ)
日本国籍を有する、あるいは日本語を母語とする博士課程修了前後の将来性ある研究者の発掘と育成を目的としています。人文学、社会科学の分野における学術上意義の大きな研究が対象となります。
<募集方法の特長>
- 公募制ではなく、財団が指定した方からの推薦のみを受け付け(自薦不可)
■4 外国人若手研究者による社会と文化に関する個人研究助成(サントリーフェローシップ)
日本以外の国籍を有する博士課程修了前後の将来性ある研究者を発掘・育成し、日本と諸外国との学術交流および相互理解の増進に資することを目的としています。人文学、社会科学の分野における学術上意義の大きな研究が対象です。
<募集方法の特長>
- 公募制ではなく、財団が指定した方からの推薦のみを受け付け(自薦不可)
■参考 研究助成「地域文化活動の継承と発展を考える」(過去のプログラム)
2012~2021年度に実施。日本の地域文化活動の継承と発展に寄与する研究の振興を目的とし、地域文化活動の実践者や関心のある研究者による、具体的で実践的なグループ研究を支援していました。
<助成対象>
- 研究内容が、対象地域の文化活動またはそのジャンルの継続と発展に貢献し、その成果が具体的に還元されるグループ研究
<助成概要>
- 助成金額:1件につき50万円から300万円
- 助成期間:8月から翌7月までの1年間
▼補助対象外となる事業
提供されたテキストに基づき、以下のケースはプログラムの性質上、対象外となります。
- 公募制ではないプログラム(鳥井フェローシップ・サントリーフェローシップ)における自薦。
- 研究助成「学問の未来を拓く」において、個人研究者のみで完結しグループ研究の形態をとらないもの。
- 「若手研究者のためのチャレンジ研究助成」において、35歳を超える研究者または博士前期(修士)課程未修了者による申請(原則)。
補助内容
■1-1 研究助成「学問の未来を拓く」
<助成対象>
- 人文学、社会科学の分野で、従来の「研究」や「学問」を問い直すような知的冒険に満ちたテーマに取り組むグループ研究が対象です。
- 様々な分野や世代のメンバーが協力し、個人では実現が難しいような研究が求められます。
<助成金額>
1件につき50万円から200万円の範囲で助成されます。
<助成件数>
年間30件程度の採択が予定されています。
<助成期間>
2026年8月1日から2027年7月31日までの1年間です。
<申請期間>
2026年度の募集は終了(2026年2月24日から4月2日まで)。2027年度の募集は、2027年2月に開始される予定です。
<特記事項>
現在掲載されている内容は2026年度のものであり、2027年度の募集においては内容が変更となる可能性があります。
■1-2 若手研究者のためのチャレンジ研究助成
<助成対象>
- 原則として、博士前期(修士)課程を修了しているか、それ以上の学歴を持ち、かつ35歳以下の若手研究者による、人文学、社会科学分野の個人研究が対象です。
<助成金額>
1件につき100万円を上限とし、原則として申請額の満額が助成されます。
<助成件数>
年間15件程度の採択が予定されています。
<助成期間>
2027年4月1日から2028年3月31日までです。
<申請期間>
2026年10月6日(火)から11月4日(水)23:59(日本時間)までです。
■1-3 若手研究者による社会と文化に関する個人研究助成(鳥井フェローシップ)
<助成対象>
- 日本国籍を有する、または日本語を母語とする博士課程修了前後の将来性ある研究者による個人研究。
- 人文学、社会科学の分野における学術上意義の大きな研究。
<特記事項>
このプログラムは公募制ではなく、当財団が指定した方からの推薦のみを受け付けています。
■1-4 外国人若手研究者による社会と文化に関する個人研究助成(サントリーフェローシップ)
<助成対象>
- 日本以外の国籍を有する博士課程修了前後の将来性ある研究者による個人研究。
- 人文学、社会科学の分野における学術上意義の大きな研究。
<特記事項>
このプログラムは公募制ではなく、当財団が指定した方からの推薦のみを受け付けています。
■2 研究助成「地域文化活動の継承と発展を考える」(2012~2021年度)
<助成対象>
研究内容が、研究対象となる地域文化活動、またはそのジャンルの地域文化の継続と発展に貢献し、その成果が具体的に地域へ還元されるグループ研究が対象でした。
<助成金額>
1件につき50万円から300万円の範囲で助成されていました。
<助成期間>
8月から翌年7月まででした。
対象者の詳細
研究助成「学問の未来を拓く」
人文学、社会科学の分野において、従来の「研究」や「学問」を根本から問い直すような、知的冒険に満ちたグループ研究活動を対象としています。
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1 グループ研究の対象要件
人文学、社会科学分野のグループ研究であること、多様な分野や世代のメンバーが協力する、個人では達成困難な研究形態であること、大学所属の研究者だけでなく、多様なバックグラウンドを持つ専門家の参加も可能、課題解決の方法が明確でなくとも、困難を乗り越えようとする「試み」であること
若手研究者のための助成・フェローシップ
人文学、社会科学の分野で、学問的な新しい地平を切り拓こうとする意欲ある若手研究者を支援します。
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A チャレンジ研究助成(個人研究)
35歳以下の若手研究者、原則として、博士前期(修士)課程修了以上であること、斬新な発想と大きな展望を持ち、学術的・社会的に広がりのある研究 -
B 鳥井フェローシップ(個人研究・推薦制)
日本国籍を有する方、または日本語を母語とする方、博士課程修了前後の方、当財団が指定した方からの推薦を受けた方 -
C サントリーフェローシップ(個人研究・推薦制)
日本以外の国籍を有する方、博士課程修了前後の方、当財団が指定した方からの推薦を受けた方
過去に実施されていたプログラム
2012年度から2021年度まで実施されていた助成プログラムの情報です。
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地域文化活動の継承と発展を考える(グループ研究)
地域文化活動の実践者や、活動に関心のある研究者、地域文化の継続と発展に貢献し、成果が具体的に還元される実践的な研究
■申請における制限事項
以下のフェローシッププログラムについては、一般からの公募・自薦は受け付けておりません。
- 若手研究者による社会と文化に関する個人研究助成(鳥井フェローシップ)の自薦
- 外国人若手研究者による社会と文化に関する個人研究助成(サントリーフェローシップ)の自薦
※フェローシッププログラムは、当財団が指定した方からの推薦のみによって申請が可能です。
※募集時期や助成金額はプログラムにより異なります。
※2026年度の募集が終了しているものもありますので、最新の公募要領を必ずご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.suntory.co.jp/sfnd/research/
- サントリー文化財団 公式サイト
- https://www.suntory.co.jp/sfnd/
- 研究助成 申請用マイページ(ログイン)
- https://grants.suntory-foundation.or.jp/login/
- 研究助成 マイページ新規取得案内ページ
- https://grants.suntory-foundation.or.jp/login/about_app.html
- サントリー文化財団 ブログ「地域文化ナビ」
- https://sfnd.blog.suntory.co.jp/area/
- サントリーグループ 公式サイト(日本向け)
- https://www.suntory.co.jp/
- サントリーグループ 公式サイト(グローバル)
- https://www.suntory.com/
助成プログラムごとに募集期間や対象が異なります。2026年度の募集は終了しているものや、今後開始されるものがありますので、必ず公式サイトで最新の募集要項を確認してください。申請には専用のマイページ取得が必要です。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。