栗原市 有機農業機械導入支援事業補助金(令和7年度)
目的
栗原市内で有機農業に取り組む個人農家や農業法人等に対し、有機農業用機械や加工用機械の導入経費を補助することで、生産者の育成と確保を図ります。有機JAS認証等を受けた高品質な農産物の生産体制を強化し、持続可能な農業を推進することが目的です。機械購入費の10分の3(最大100万円)を支援し、将来にわたる安定的な営農継続を後押しします。
申請スケジュール
※具体的な公募期間や締切日については、栗原市 農林振興部 農政園芸課(0228-22-1135)まで直接お問い合わせください。
- 交付申請
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随時(詳細は窓口へ確認)
補助金の交付を希望する際に、以下の必要書類を栗原市農林振興部農政園芸課へ提出します。
- 交付申請書(様式第1号)
- 誓約書(様式第2号):交付後5年以上の営農継続等を誓約
- 2社以上の見積書
- 機械のカタログ等(規格が確認できる書類)
- 有機JAS認証等を受けている証明書類の写し
- 法人登記簿または住民票の写し
- 市税等に滞納がない証明書
※申請書裏面の「同意書」に同意することで、住民票および納税証明書の提出を省略できる場合があります。
- 事業実施・実績報告
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機械納品完了後
交付申請が承認された後、対象となる機械を購入・導入します。納品完了後、速やかに以下の書類で実績報告を行います。
- 実績報告書(様式第7号)
- 領収書および請求書の写し
- 導入した機械の写真
- その他市長が必要と認める書類
- 補助金の請求・受領
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交付額確定後
実績報告の審査を経て、最終的な補助金額が確定した後に請求手続きを行います。
- 交付請求書(様式第9号):振込先の金融機関情報等を記入
提出後、指定の口座へ補助金が振り込まれます。
対象となる事業
栗原市内で有機農業に取り組む生産者を育成し、その確保を図ることを目的とした補助金制度です。栗原市内の生産者が有機農業で使用する機械、または有機農産物を加工するための機械を購入する際に、その費用の一部を補助し、地域における有機農業の振興と持続可能な農業の発展を支援します。
■栗原市有機農業機械導入支援事業
栗原市内の生産者が有機農業で使用する機械、または有機農産物を加工するための機械を購入する際に、その費用の一部を補助する制度です。
<補助の対象となる方(交付要件)>
- 市内に住所を有する農業を営む個人事業主、または市内に主たる事務所を有する農業法人、もしくは集落営農組織であること。
- 有機JAS認証を受けたほ場(転換期間中のほ場を含む)で農産物を生産していること、または「みやぎの環境にやさしい農産物認証・表示制度」の「農薬・化学肥料不使用栽培農産物」として認定された農産物を出荷していること。
- 栗原市の市税を滞納していないこと。
- 補助金の交付を受けた後、5年以上有機JAS認証を取得し、営農を継続する明確な意思を有していること。
- 交付対象となる機械を自ら使用し、農作物または加工品の生産を行うこと。
<補助対象となる経費と機械の種類>
- 有機農業に使用する機械、または有機農産物の加工品を生産するための機械の購入費
- トラクター
- 播種機(種まき機)
- 田植機
- コンバイン
- バインダー
- 乾燥機
- 籾すり機
- 米選機(米選別機)
- 色彩選別機
- 草刈り機(モア)
- 除草機
- その他、栗原市長が有機農業の推進に必要と認める農業用機械
<補助金の額>
- 補助率:補助対象経費の10分の3(1,000円未満の端数は切り捨て)
- 上限額:100万円
▼補助対象外となる事業
以下の重複補助の禁止事項に該当する場合は、補助の対象となりません。
- 過去に、交付対象機械と同種の機械について、この事業の補助金を受けている場合。
- 国、県、または他の市町村などから、同種の機械に対する補助金等の交付をすでに受けている場合。
- 同一年度内において、この事業の補助金を重ねて受けている場合。
補助内容
■栗原市有機農業機械導入支援事業
<補助額・補助率>
- 補助率:補助対象経費の10分の3以内
- 上限額:100万円
- 端数処理:1,000円未満の端数は切り捨て
<補助対象経費(機械の例)>
- 耕うん・播種・田植え:トラクター、播種機、田植機
- 収穫・調製:コンバイン、バインダー、乾燥機、籾すり機、米選機、色彩選別機
- 除草・管理:草刈り機(モア)、除草機
- その他:市長が認める農業用機械
<補助対象者の要件>
- 所在地:市内に住所を有する農業者、または市内に主たる事務所を有する法人・集落営農組織
- 認証:有機JAS認証(転換期間中含む)または「みやぎの環境にやさしい農産物認証・表示制度」の農薬・化学肥料不使用栽培の認定
- 納税:栗原市税を滞納していないこと
- 継続性:交付後5年以上、有機JAS認証を維持し、営農を継続する意思があること
- 用途:交付対象となる機械を自ら使用し、農作物や加工品の生産を行うこと
- 重複受給制限:過去に同種機械で本補助金を受給していないこと、および国・県等から同種機械の補助を受けていないこと
対象者の詳細
組織形態と所在地に関する要件
補助金の申請者は、栗原市内に拠点を持つ以下のいずれかの形態である必要があります。
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個人事業主
栗原市内に住所を有し、農業を営んでいる個人 -
農業法人
栗原市内に主たる事務所を有する農業法人 -
集落営農組織
栗原市内に主たる事務所を有する集落営農組織
農業の実践状況および継続の要件
具体的な有機農業の実践と、将来的な継続の意思が求められます。
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有機JAS認証等の取得・認定
有機JAS認証(転換期間中を含む)を受けたほ場での生産、「みやぎの環境にやさしい農産物認証・表示制度」における農薬・化学肥料不使用栽培農産物の認定と出荷 -
5年以上の営農継続
補助金の交付後、5年以上は有機JAS認証を取得し営農を継続する意思があること(誓約書の提出が必要)
税金および機械導入の要件
納税義務の履行および導入する機械の利用目的が適切である必要があります。
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市税の納付状況
栗原市に対して市税の滞納がないこと -
機械の導入と利用方法
有機農業に使用する機械、または有機農産物を加工するための機械の購入、交付対象の機械を自ら使用し、農作物または加工品の生産を行うこと
■補助対象外となる事業者
重複受給を防止するため、以下に該当する場合は対象外となります。
- 過去に同種の機械について、本補助金の交付を受けている場合
- 国、県、または他の市町村など、他の公的な補助金や助成金を受けている場合
- 同一年度内において、既に本補助金の交付を受けている場合
※同一年度内での重複申請は認められません。
※申請にあたっては、市税の滞納がないことを証明する書類または同意書、および営農継続に関する誓約書の提出が必要です。
※詳細は栗原市の公募要領をご確認ください。
公式サイト
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お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。