盛岡市 市民協働推進事業補助金(令和7年度)
目的
盛岡市内で公共の利益に資する活動を行う市民活動団体等に対し、地域課題の解決や協働の推進を目的とした事業経費を補助します。具体的には、町内会や自治会のデジタル化を推進し、役員の負担軽減や情報共有の効率化を図るための「LINE活用講座」などの取り組みを支援することで、地域コミュニティの活性化と円滑な運営の実現を図ります。
申請スケジュール
申請にあたっては、事前に協働担当課との打ち合わせが必要となります。例年5月頃に一次募集の締切が設定される傾向にあります。
- 事前準備・相談
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公募開始前〜随時
団体内で実施する事業を検討し、協働を担当する課を選定します。事業内容について事前に担当課と詳細な打ち合わせを行い、施設を利用する場合は所有者の利用承諾を得る必要があります。
- 申請書(案)の提出
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公募期間中
作成した申請書(案)と「事業実施に向けたチェックシート」を協働担当課へ提出します。担当課からの回答を確認し、内容を最終調整します。
- 交付申請・応募
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- 申請締切:2024年05月09日
関係書類を添えて、市民協働推進課へ申請書を提出します。
提出書類:- 補助金交付申請書
- 事業計画書
- 収支予算書
- 前年度の事業報告書・決算書 等
- 審査・選考委員会
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- 選考委員会実施日:2024年05月30日
書類審査後、選考委員会が開催されます。通常、応募団体と協働担当課による約10分間のプレゼンテーション審査が行われます。
- 選考結果通知・交付決定
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- 選考結果通知日:2024年06月10日
選考委員会後、1週間〜10日程度で結果が通知されます。採択された場合は交付決定通知が送付されます。※交付決定通知を受領する前に発生した経費は補助対象外となるため注意が必要です。
- 事業実施
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- 事業実施期限:2025年03月31日
交付決定の内容に基づき事業を実施します。事業内容の変更や中止が必要な場合は、実施の7日前までに承認申請書を提出する必要があります。
- 完了報告・補助金請求
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事業完了後30日以内
事業完了後、実績報告書や領収書の写しなどを提出します。
提出期限:事業完了から30日以内、または3月31日のいずれか早い日。
請求:補助金額確定後、14日以内に「精算払い」または「前金払い(希望日の14日前まで)」の請求を行います。
対象となる事業
盛岡市が地域課題の解決やまちの賑わいづくりに資する公益的な事業を募集する「公募型協働推進事業」の一環として、市が設定したテーマに基づき市民活動団体等と市が協働で実施する事業です。
■テーマ設定型事業(町内会・自治会のデジタル化を支援する取組)
町内会役員の負担軽減を目的に、地域活動のデジタル化を支援するため、スマートフォンやLINEの活用に関する知識やスキルを提供し、町内会運営の効率化と活性化を目指す事業です。
<具体的な活動内容(令和5年度:LINE活用講座事業)>
- 開催概要: 令和5年7月に60分×全6回の講座を実施(のべ30人が参加)
- 講座内容: スマートフォンの基本操作から、LINEの活用方法(準備編・応用編)の指導
- 重点項目: 役員の負担軽減に直結する機能に焦点を当てた学習
<事業の成果>
- LINEグループ作成による役員間の情報共有の効率化
- トーク画面上での簡易協議によるコミュニケーションの活性化
- 町内会公式LINE作成による地域住民への情報発信強化(登録者50名超)
<補助金>
- 交付額:100,000円(令和5年度実績)
補助内容
■公募型協働推進事業
<補助対象となる事業の種類>
- 協働事業:市民活動団体等と市が協働することで、より高い成果が期待できる公益的な事業
- 施設等活用事業:まちづくり拠点施設等の利用活性化や賑わいづくりを行う事業(※令和6年度をもって終了)
- テーマ設定型事業:市が特定したテーマに基づいて、市民活動団体等と市が協働で実施する公益的な事業
<応募資格者>
- 盛岡市内に主たる事務所を有している、または盛岡市内で活動実績があること
- 営利活動、政治活動、宗教活動を目的としない団体であること
- 特定非営利活動法人(NPO法人)、法人格を取得していない市民活動団体、町内会・自治会など(個人は不可)
<補助額の算定方法(令和7年度基準)>
| 補助対象経費の区分 | 補助額 |
|---|---|
| 10万円未満 | 補助対象経費の全額 |
| 10万円以上12万5千円未満 | 一律10万円 |
| 12万5千円以上 | 補助対象経費の5分の4に相当する額 |
| 補助最高額 | 40万円 |
<補助対象となる経費>
- 謝礼金、旅費、手数料、賃借料、印刷費、消耗品費、食糧費
- 人件費、報償費、需用費、役務費、委託料、使用料、原材料費
- その他、市長が必要と認める経費
<原則として補助対象外となる経費>
- 団体の運営経費(事務所の地代、家賃、光熱水費など)
- 備品等財産の取得にかかる経費(取得価額が3万円以上のものなど)
- 補助金の交付決定日よりも前に支出された経費
対象者の詳細
多様性社会の実現・共生社会づくり
SDGsの「誰も取り残さない」社会の実現を目指し、多様な背景を持つ方々を対象とした啓発や学びの機会を提供します。
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1 多様な背景を持つ方々
性的マイノリティの方、障がいを持つ方、外国人の方
健康寿命の延伸・運動習慣の定着
介護予防や健康維持を目的として、幅広い世代が参加できるスポーツ・健康増進プログラムを実施します。
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2 働き盛り世代・親子
青年期・壮年期の働き盛り世代、親子連れ(働く父親とその子どもを含む) -
3 高齢者・一般市民
高齢者(運動習慣の定着を目指す方)、年齢・性別を問わず気軽に参加したい方
次世代育成・若者の地元定着支援
若者の地元定着促進や、地域での学びの機会創出を目的とした事業の対象者です。
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4 学生・若者
高校生、専門学校生、大学生、地域活動に関心のある学生グループ
地域組織・まちづくりの推進
町内会、商店街、歴史的景観の保存など、地域コミュニティの維持・活性化に携わる方々を対象としています。
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5 地域活動の担い手
町内会・自治会の役員(デジタル化支援対象者)、特定地区(松園地区等)の住民全体、古民家等の所有者(景観保存に関する課題を持つ方) -
6 事業者・クリエイター
まちなか企画の主催者(作家、店舗等)
文化継承・イベント振興
地域の伝統文化の存続や、イベントを通じた市民交流を目的とした対象者です。
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7 一般市民・来場者
盛岡芸妓の歴史や文化に興味のある市民、各イベントの来場者
※一部の情報が不足している可能性があります。詳細な要件や事業の最新状況については、各実施主体または公募要領を必ずご確認ください。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.morioka.iwate.jp/kurashi/shiminkatsudo/1022498/1022508.html
- 盛岡市役所 公式ホームページ
- https://www.city.morioka.iwate.jp/
- 盛岡市上下水道局 公式ホームページ
- https://www.morioka-water.jp/index.html
- 市民部 市民協働推進課 お問い合わせ専用フォーム
- https://www.city.morioka.iwate.jp/cgi-bin/contacts/t046700
公募要領、申請様式、および電子申請システムの直接的なURLは見つかりませんでした。最新の資料や申請方法については、盛岡市市民部市民協働推進課へ直接お問い合わせください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。