令和7年度 稲沢市 文化振興奨励補助金|芸術・文化活動や出版・講演を支援
目的
稲沢市内に活動拠点を持つ文化芸術団体や個人に対して、自主的・自発的な芸術文化活動を支援することで、市民の文化振興を図ります。音楽や美術の公演・展示、外部講師を招いた講演会、地域の歴史や文芸に関する出版事業に要する経費の一部を補助します。創造性豊かな活動を促進し、地域の芸術文化環境をより豊かにすることを目的としています。
申請スケジュール
お問い合わせ:稲沢市教育委員会事務局生涯学習課(0587-32-1440)
- 事前準備・事前相談
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- 書類配布開始:2025年10月01日
初めて申請する団体または事業については、事前相談が必須です。
- 書類配布:教育委員会生涯学習課(市役所3階)または市ホームページにて。
- 事前相談:団体の規約や事業概要がわかる資料を持参してください。
- 申請期間
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- 公募開始:2025年10月08日
- 申請締切:2025年11月28日
必要書類を揃えて生涯学習課へ提出してください(必着)。
- 交付申請書(様式1)
- 事業実施計画書、予算額調、活動状況調
- 団体規約、会員名簿(団体の場合のみ)
- 審査・採択結果通知
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- 結果通知期限:2026年01月31日
提出された書類に基づき内容審査が行われ、補助金の可否および金額が確定します。審査結果は2026年1月末日までに通知されます。
- 事業実施期間
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- 対象事業期間:2025年04月01日〜2026年03月31日
計画に基づき事業を実施してください。
- 領収書(写し)は報告時に必要となるため、必ずすべて保管してください。
- 公共施設の使用料や講師謝礼等が補助対象となります。
- 内容に変更が生じる場合は速やかに相談してください。
- 完了報告・補助金請求
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事業完了後、速やかに
事業終了後、以下の手続きを行います。
- 完了報告:報告書、決算書、領収書の写しを提出。
- 補助金額の確定:報告内容の審査。
- 請求:金額確定後に請求書を提出し、指定口座へ振り込まれます。
対象となる事業
市民の芸術・文化振興を目的とした「文化振興奨励補助金」の補助対象事業です。主に「公演、展示等の芸術文化事業」「芸術・文化に関する講師招請事業」「出版事業」の3つが対象となります。
■1 公演、展示等の芸術文化事業
音楽、舞踊、演劇、美術といった多岐にわたる芸術文化活動の公演や展示を支援するものです。
<事業内容の具体例>
- 音楽(民謡や吟詠を含む)の公演、発表活動
- 舞踊(民踊を含む)の公演、発表活動
- 演劇・大衆芸能(落語、講談、浪曲、漫才、寄席、演芸など)の公演、発表活動
- 映画(ビデオを含む)の制作や上映活動
- 美術(日本画、洋画、版画、彫刻、工芸、書、写真など)の発表や展示
- 地域内外での文化交流を目的とした活動
- その他、市長が認める芸術・文化事業
<補助対象となる主な経費>
- 消耗品費(看板作成代、チラシ・プログラム用紙代、印刷用インク代、コピー代、美術作品の名札・説明文など)
- 印刷製本費(ポスター、チラシ、プログラム印刷費、写真現像代。上限5万円)
- 郵便料(案内状用の切手、ハガキ代。上限1万円、送付先名簿が必要)
- 使用料(公共施設の会場費、会場備品使用料、著作権料、搬入出用レンタカー代、搬入出用アルバイト代など)
- その他、必要と認められた経費(会場備品のピアノ調律費など)
<補助率と限度額>
- 補助対象経費が6万円以上の場合、経費の2分の1以内を助成(限度額10万円)
■2 芸術・文化に関する講師招請事業
研修会、講演会、シンポジウムなど、外部から講師を招いて実施する教育・啓発活動を支援します。
<事業内容の具体例>
- 研修会
- 講演会
- シンポジウム
- その他、市長が認める招請事業
<補助対象となる主な経費>
- 報償費(外部講師に対する謝礼)
- 交通費(講師本人のみの交通費。最低料金で計算)
- 消耗品費(看板作成代、資料等の用紙代、印刷用インク代、コピー代、演台花)
- 印刷製本費(ポスター、チラシ、プログラム印刷費。上限5万円)
- 郵便料(案内状用の切手、ハガキ代。上限1万円、送付先名簿が必要)
- 使用料(公共施設の会場費、会場備品使用料、著作権料など)
<補助率と限度額>
- 補助対象経費が4万円以上の場合、経費の2分の1以内を助成(限度額5万円)
■3 出版事業
稲沢市域の歴史、考古、自然等に関する研究成果や文芸に関する出版活動を支援します。
<事業内容の具体例>
- 稲沢市域の歴史、考古、民俗、自然等に関する研究成果の出版
- 文芸に関する出版
- その他、市長が認める芸術・文化に関する出版事業
<補助対象となる主な経費>
- 消耗品費(原稿作成用紙代、表紙コピー代など)
- 印刷製本費(出版物の印刷費)
- 郵便料(出版物の送料。上限1万円)
<補助率と限度額>
- 補助対象経費が6万円以上の場合、経費の2分の1以内を助成(限度額25万円)
▼補助対象外となる事業・経費
以下の事業、経費、および収入項目は補助の対象外となるか、補助対象経費から差し引かれます。
- 出版事業における、年1回以上発行する定期刊行物。
- 特定の経費項目(個人の所有物となるものや運営費等)。
- 文房具代、額縁、フィルム代、記録メディア等(個人の所有物になるもの)。
- 謝礼、人件費、食料費、接待費(舞台花、演台花以外の装飾費用、手土産等)、交通費(講師招請事業の講師本人分を除く)。
- 団体運営費、保険料、事前の準備に係る費用、練習経費。
- 衣装代、クリーニング代、賞金、記念品、礼状、振込手数料。
- 楽器等購入費・借料・修繕費(会場備品のピアノ調律費を除く)。
- 補助対象経費から差し引かれる収入・重複受給。
- 国県の補助金。
- 入場料、広告料、企業協賛金等の収入。
- その他制限事項。
- 同一団体の構成員に支払う経費。
- 公共施設以外の会場費や練習の会場費(一部事業を除く)。
- 印刷業を生業としていない業者・個人への依頼費用。
- 業者発行の領収書(写し)がない、または必要事項(金額、宛名、但書き、発行者)が明記されていない経費。
補助内容
■1 公演、展示等の芸術文化事業
<補助対象となる経費の例>
- 消耗品費:看板作成代、チラシ等の用紙代、インク代、舞台花など
- 印刷製本費:ポスター・チラシ等の印刷費(上限5万円)
- 郵便料:案内状用の切手・ハガキ代(上限1万円)
- 使用料:公共施設の会場費、音響・照明等の会場備品使用料、著作権料、レンタカー代など
- その他:会場備品のピアノ調律費など
<補助申請額と補助限度額>
補助対象経費が6万円以上の場合、補助対象経費の1/2以内を補助。補助限度額は10万円。
■2 講師招請事業
<補助対象となる経費の例>
- 報償費:外部講師に支払う謝礼
- 交通費:講師本人のみの交通費(最低料金)
- 消耗品費:看板作成代、資料用紙代、インク代、演台花など
- 印刷製本費:ポスター・チラシ等の印刷費(上限5万円)
- 郵便料:案内状用の切手・ハガキ代(上限1万円)
- 使用料:公共施設の会場費、プロジェクター等の会場備品使用料、著作権料など
<補助申請額と補助限度額>
補助対象経費が4万円以上の場合、補助対象経費の1/2以内を補助。補助限度額は5万円。
■3 出版事業
<補助対象となる経費の例>
- 消耗品費:原稿作成用紙代、表紙コピー代など
- 印刷製本費:出版物の印刷費
- 郵便料:出版物の送料(上限1万円)
<補助申請額と補助限度額>
補助対象経費が6万円以上の場合、補助対象経費の1/2以内を補助。補助限度額は25万円。
対象者の詳細
対象者の基本情報(団体・個人共通)
団体と個人に共通して、申請書と同一の内容の記載が求められる基本的な情報です。
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1 団体(個人)名
ふりがなを含む正式名称 -
2 代表者職・氏名
団体の場合は代表者の役職と氏名、個人の場合は氏名 -
3 所在地
郵便番号を含む住所 -
5 目的
目指している活動内容や目的の具体的な記入
団体の場合の詳細情報
団体として申請する場合は、共通情報に加えて以下の詳細な情報の記載と書類の添付が必要です。
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1 団体構成員および加入条件等
構成員(個人の人数、所属団体数)、団体への加入条件 -
2 沿革
時系列に沿った主要な出来事や活動内容 -
3 直近3年間の活動実績
公演や展示などの実績(月日と共に箇条書き) -
4 直近3年間の財政状況
年度ごとの総収入・総支出、各種補助金・助成金の受領実績 -
5 添付書類
団体規約、役員名簿、会員名簿 -
6 担当者連絡先
電話番号
個人の場合
個人として活動する対象者の場合、団体専用の項目(構成員、沿革、財政状況等)は記入対象外となります。
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活動実績
団体と同様に、直近3年間の公演・展示等の実績が必要
■補助対象外となる事項
以下の経費や項目については、補助の対象とはなりません。
- 同じ団体の構成員への謝礼
※謝礼の支払いが発生する場合は、受け取った方の住所、氏名、印鑑が必要となります。
※「活動状況調」(別紙様式3)および「予算額調」(別紙様式2)を用いて作成してください。
※用紙サイズは日本産業規格A4と定められています。
公式サイト
- 公式ホームページ
- https://www.city.inazawa.aichi.jp/0000002853.html
- 愛知県稲沢市公式サイト
- https://www.city.inazawa.aichi.jp/
- 稲沢市ウェブチャット
- https://aichi.public-edia.com/webchat/city_inazawa/
令和7年度文化振興奨励補助金の募集要項や申請様式(Word、Excel、PDF)は、公式サイト内の「文化振興奨励補助金」(ID:2853)のページからダウンロード可能です。初めて申請する場合は、令和7年10月1日から11月14日までに事前相談を行う必要があります。電子申請システムに関する情報は見つかりませんでした。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。