士幌町 既設太陽光発電設備用蓄電池導入補助金(令和7年度)
目的
士幌町内の個人や事業者に対して、FIT制度の満了等により売電を行わない既設の太陽光発電設備へ接続する蓄電池の導入費用を補助します。太陽光で発電した電気の自家消費を促進することで、地域全体のエネルギー自給率向上とCO2排出量の削減を図り、2050年までのゼロカーボン達成に貢献することを目的としています。
申請スケジュール
予算の上限に達し次第、期間内であっても受付を終了します(先着順)。
お問い合わせ:士幌町役場 地域戦略課 ゼロカーボン推進係(TEL: 01564‐5-5212)
- 対象要件の確認
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随時
申請前に以下の要件を満たすか確認してください。
- 士幌町内の既設太陽光発電設備の所有者(FIT/FIP認定を受けていないこと)
- 町税の滞納がないこと
- 町内事業者から蓄電池を購入すること
- 蓄電池は未使用品であること(リユース品可、中古不可)
- 補助金の交付申請
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- 公募開始:2025年05月07日
- 申請締切:2026年01月09日
事業着手前に「補助金交付申請書兼誓約書」と必要書類(見積書、蓄電池容量の確認書類、非FIT証明書類等)を提出してください。
※期限日が土日祝日の場合は、その直前の平日が締切となります。
- 交付決定・審査
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申請後随時
町による審査後、適正と認められれば「補助金交付決定通知書兼変更等承認書」が送付されます。決定通知を受けてから事業(設置工事等)に着手してください。
- 事業実施・実績報告
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- 実績報告最終期限:2026年02月10日
工事完了後、以下の期限までに「補助事業実績報告書」を提出してください。
- 事業完了から30日以内
- 当該年度の2月10日まで(土日祝の場合はその直前の平日)
添付書類:施工前後写真、契約書写し、領収書写し等
- 額の確定・交付
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報告書審査後
提出された実績報告書の審査および現物検査を行い、補助金額を確定します。「補助金交付額確定通知書」の送付後、指定口座へ補助金が振り込まれます。
対象となる事業
町内のCO2排出量を削減し、2050年までのゼロカーボン達成に貢献することを目的とし、FIT(固定価格買取制度)やFIP(フィード・イン・プレミアム)制度の認定期間が満了した、またはもともと認定を受けていない既存の太陽光発電設備に、新たに蓄電池を導入する事業を支援します。
■既設太陽光発電設備用蓄電池導入補助金
既設の太陽光発電設備に新たに蓄電池を導入し、自家消費を促進する取り組みを支援します。
<補助対象者>
- 士幌町内に太陽光発電設備を既に設置している個人または事業者
- 士幌町税(または現住所地の市区町村税)を滞納していないこと
- 士幌町内に事業所等を有する「町内業者」から蓄電池を購入すること
- 過去に本補助制度の交付決定を受けていないこと(1個人・1事業者につき1回限り)
- 交付申請時点において、既設の太陽光発電設備がFITまたはFIP制度の認定を受けていないこと
<補助対象設備・経費>
- 既設の太陽光発電設備に常時接続し、発電された電気を充放電できる定置用蓄電池(自家消費優先運用)
- 蓄電池本体の購入費用
- 蓄電池を接続するために必要な経費(工事費を含む)
- メーカー製のリユース品(車載用蓄電池等を再利用した定置用蓄電池)も対象
<補助金額>
- 1kWhあたり2万円(導入蓄電池容量を乗じた額)
- 補助上限額:20万円(対象容量最大10kWhまで)
- 千円未満の端数は切り捨て
<補助事業実施期間・申請>
- 申請期間:令和7年5月7日(水)から令和8年1月9日(金)まで
- 実績報告提出期限:令和8年2月10日まで
- 予算の上限に達した場合は先着順で受付終了
特例措置
●北海道併用特例 北海道補助金との併用特例(個人のみ適用)
「住まいのゼロカーボン化推進事業補助金交付要綱」の要件を満たす個人の場合、1kWhあたり3.5万円、上限35万円に補助額を引き上げます(令和7年4月1日以降の契約者が対象)。
▼補助対象外となる事業
以下のいずれかに該当する場合は、補助金の交付対象外となります。
- 国の補助金(DER補助金など)を重複して受けている事業。
- 申請時点で、太陽光発電設備がFIT(固定価格買取制度)またはFIP(フィード・イン・プレミアム)制度の認定を受けている事業。
- 士幌町外の業者から蓄電池を購入する事業。
- 過去に本補助金(2050年ゼロカーボンはちどり補助金制度 蓄電池導入補助金)の交付決定を受けたことがある個人または事業者。
- 法定耐用年数を経過する前に、補助金交付の目的に反する使用(売却、譲渡、交換、廃棄、貸付け、担保供与など)を行うもの。
- 実績報告期限(令和8年2月10日)までに工事が完了し、報告書を提出できない事業。
補助内容
■士幌町既設太陽光発電設備用蓄電池導入補助金制度
<補助対象者>
- 士幌町内の既設太陽光発電設備の所有者であること
- 士幌町税を滞納していないこと
- 過去に本補助金の交付決定を受けていないこと
- 交付申請時点で、FITまたはFIPの認定を受けていない太陽光発電設備を所有していること
<補助対象経費>
蓄電池本体の購入費用に加え、既設の太陽光発電設備に接続するために必要な一切の経費(工事費を含む)
<補助対象となる蓄電池の要件>
- 蓄電池容量が1.0kWh以上であること
- 自家消費を優先した運用ができるものであること
- 未使用品であること(リユース品は可、中古品は不可)
- 士幌町内に事業所等を有する町内業者から購入すること
- 国の負担または補助を得て実施する事業でないこと
- 性能が保証され、設置サポート等が確保されていること
- 各種法令に準拠した設備であること
- 法定耐用年数6年を遵守し適切に管理すること
<補助金の交付額(基本額)>
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 算出式 | 1kWh当たり2万円 × 蓄電池容量(千円未満切り捨て) |
| 上限額 | 20万円 |
■特例措置
●C 北海道の事業要件を満たす場合の特例措置
<特例適用後の交付額(住まいのゼロカーボン化推進事業要件適合時)>
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 算出式 | 1kWh当たり3.5万円 × 蓄電池容量(千円未満切り捨て) |
| 上限額 | 35万円 |
対象者の詳細
補助対象者の主な要件
士幌町内に既設の太陽光発電設備を所有する個人または事業者であり、以下の要件をすべて満たす方が対象となります。
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既設太陽光発電設備の所有者
士幌町内に既に設置されている太陽光発電設備の所有者(個人または事業者)であること -
納税義務の履行
士幌町の町税を滞納していないこと、士幌町外に住所がある場合は、居住する市区町村の市区町村税を滞納していないこと -
過去の交付実績
過去に本補助金制度の交付を受けていないこと(1個人または1事業者につき1回限り) -
FIT/FIP認定のない設備
申請時点で「FIT(固定価格買取制度)」または「FIP(再生可能エネルギー発電促進支援制度)」の認定を受けていない設備であること、売電制度の認定期間が満了している、または認定を受けていない自家消費目的の設備であること -
町内業者からの購入
士幌町内に事業所等を有する「町内業者」から蓄電池を購入すること
北海道補助金との併用(特別措置)
北海道が実施する「住まいのゼロカーボン化推進事業補助金交付要綱」の要件を満たす場合、補助金額が上乗せされる場合があります。
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上乗せ対象者
令和7年4月1日以降に契約した「個人」であること
■補助対象外となる条件
以下の項目に該当する場合は、補助金の対象外となります。
- FIT(固定価格買取制度)またはFIPの認定を現在受けている設備への導入
- 過去に「士幌町既設太陽光発電設備用蓄電池導入補助金」の交付決定を受けたことがある者
- 国が実施する他の同様の補助金(DER補助金など)を併用して受ける場合
- 町内業者以外から蓄電池を購入した場合
- 町税または居住地の市区町村税を滞納している者
※北海道の補助金予算がなくなった場合には、北海道補助金に関連する特別措置(上乗せ)は終了する可能性があります。
※本制度は、地域全体のCO2削減と自家消費率向上を目的としています。
※その他、申請書類や詳細な手続きについては、士幌町の公募要領を必ずご確認ください。
お問合せ窓口
- 募集期間内であっても、予算上限に達し、募集を締め切っている場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 施策のご利用にあたっては、公式のお問合せ窓口までお問い合わせください。